新撰組ト▲真選組ト▼愉快ナ仲間達▲

(/あげますね)

(/募集あげ！)

（/募集あげ！）

「土方が二人だと！？何て不愉快な…いや済まない、新選組の彼は関係なかったな」
「僕は僕に出来ることをやるだけだ。たとえ村人Aにしかみたない存在でも」

作品/銀魂
名前/犀目 浅葱(ｻｲﾉﾒ ｱｻｷﾞ)
性別/女
年齢/１８

性格/男っぽい口調で、女性に優しく男に厳しくがモットーのフェミニスト。
甘党の料理好き。それにマヨをかけ台無し←にする十四郎を敵対視している。
総悟と似たような思考、だがサドではない。あくまでも十四郎に対してだけである←。

容姿/紫がかった黒髪で肩より少し下あたりの長さ、それを下の方で一つにまとめている。
黒だが角度や光の当たり具合により赤くも見えるの瞳。
身長１５８cm。
基本は真選組の平隊服にショートブーツ。
私服で、浅黄色の着流しに灰色の袴。桜が描かれた黒い羽織を着ている。
刀は二本左指しにしている。同じくショートブーツ。

備考/一人称「僕、希に私」
二人称「〜様、〜殿」など。
戦えるが面倒ことは嫌いで『逃げるが勝ち』精神。
故に色々と隠し持っている。


（この設定で参加したいんですが良いでしょうか？）

>4
(/ふぉー！ありがとうございます！←
絡み文出して頂けると嬉しいです！)

んんっ…。はあ、疲れたな

（屯所から出てきて軽く伸びをし上記を告げた後に
土方め…人使いが荒いな、鬼か、等とぶつくさつぶやいており）


＞主様
（参加許可ありがとうございますっ。
絡み分出しておきますね）

>犀目さん

あらら、どうなってるのかしら。
(己はかなり前から家を出て、周りがいつもと違い何かが違うことに気付いたのか徘徊していたところ己の知っている新撰組とは違う読み方は同じだろうが、漢字が違う屯所をみかけそこから出てきた相手に近づき「あの、この真選組って何でしょう？新撰組の真似事なのでしょうか？」どうかんがえても真似されたとしか思えず、にこりと笑みをたやさず訊いてみて)

新撰組だと羅刹隊の方になってしまうので、薄桜鬼のしんせんぐみは新選組ですよ^^

>匿名さん
(/うわわ、そうでした！！ご指摘ありがとうございます！！)

>小紅様

え？…失礼、真似事…とは？真選組は一つだと思われるのですが？
（突然話しかけられたのに驚きつつも、
その問に眉を寄せ怪訝そうに顔を歪め）

>犀目さん

…ですが、漢字が違えど音は一緒なので真似事としか思えません。
(相手の発言に眉を下げ、新選組の文字と真選組の文字を交互見ては)

>小紅様

…これは、どう言うことだ？

（わずかに目を開き呟き、
ちょっと待ってください、整理をします。、と言い）

(/上げておきます)

>犀目さん

ええ。
(相手は整理すると言っているので軽く頷けばこちらも少し整理しようかと顎に手をあて)

(/あげ感謝します！ありがとうございます！)

>小紅様

･･･もしかしたらパラレルワールド、というやつかもしれませんね。
(何らかの理由でそれが繋がったとか、と少し考えてから自身で言いながらも不思議そうな顔をし)

よーォ。昼間っからこの辺で豚の鳴き声が聞こえるって通報きてんだけど、誰でィ豚を野放しにする奴ァ。(ドンドンと大きな音立てつつ引き戸拳で叩けば(殴ればに近いような)「ここを開けろー。お前ら豚は既に包囲されているー」などと感情のない声音で述べた。)

(/薄桜鬼の方がにわかなのですが銀魂の沖田総悟として参加させていただきたく思っております..
！はじめからのご無礼すみませんでした..。よかったら宜しくお願い致します！)

>犀目さん

ぱられる、わーるど…？
(己の知らない言葉を言っている相手に納得いかない表情で首をかしげ)

>総悟さん

ふふ、どなたでしょう？扉を壊さないでくださいね。それに、豚なんてここにいませんわ。
(にっこりと笑みを浮かべ扉を開け。豚やら何やら言ってるので意味わからないといった表情し見つめ)

(/いえ、参加ありがとうございます！！宜しくお願いしますね！！(。・ω・。)ゞ)

＞小紅様

…名前や姿かたちが同じ、もしくは似ている別の人物が存在する…とかなんとか、
そのような顔をしないでください、
僕も信じられませんが目の前で既にありえないことが起きてるんですから
（曖昧にパラレルワールドのことを説明し、相手が納得いかないという顔をすれば眉を寄せ、
二つ″しんせんぐみ″がある時点で意味がわかりません、と眉を寄せ）


＞沖田殿

沖田殿、失礼ですがそのような言い方しても誰も出ないのでは？
（控えめにだが自身の上司に対し肩を叩き上記を述べ、呆れたような表情をし）

（/絡ませていただきましたっ!よろしくお願いします）

>all

皆さんどこへ行かれたのでしょうか…
(昼餉が終わり自分は洗濯をしようと思い幹部の部屋を訪ねるが誰一人部屋に居なかったため不思議に思いながら取り敢えず洗濯をするために庭へと足を運ぶ最中にふと門の方を見ると見たこともないような風景にびっくりしながら勝手に門の外へと足を運びやはりいつもと違う風景に驚き固まっている


(/参加希望です/)

>犀目さん

成る程。そんな凄いことがあるのですね。
(相手のいうぱられるわーるどのことを理解し納得いったのか笑みを浮かべ感激したように述べ。)


>千鶴さん

ち、千鶴さん!大変ですよ!
(先ほどまで外に出ており、風景も全て変わってしまっており相手を見掛ければ凄い勢いで駆け寄り)


(/参加ありがとうございます
宜しくお願い致します！)