、 2014-12-27 01:02:24 |
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名前_柊 砂那
読み_ヒイラギ サナ
年齢_18y
身長_157cm
容姿_
地毛だが少し茶掛かった黒髪。肩に掛かる程度の長さで内巻きの癖がある。左側の髪は耳に掛けており、前髪はぱっつんの右分け。瞳色は黒。時折花飾りをしたりなどするがあまり派手で奇抜なファッションは好まない傾向にある。肌は白く何処か愛らしい人形を連想させられる様な顔付き。
性格_
掃除、洗濯は出来るが料理は失敗の名人。密かに努力をし練習をしているが、中々上達しない。陰の努力家であり立派な兄を尊敬していて、また兄として好意を抱いておりなついている。異性との色恋沙汰はあまり得意ではないらしい、告白は少々あれど断ってしまう傾向が。また、普段は素直だが悩みはあまり打ち明けれず一人悶々する事もある。
備考_大学進学が決まり、一人暮らしの家が見付かるまで兄の家で暫しお世話になりにいくという結論に至る。勿論兄には連絡が通っていない。
ロルテ_
いえいえ、そんないいです。私、そろそろ行かないといけないので...これで失礼しますね!(少々重たい荷物を持った老婆のお手伝いをした結果、お礼のものを渡されようとするも己も荷物は多い。またお礼される程の事はしていないが故に、遠慮の意も込めて首を横に振って薄く笑みこぼしては、兄である彼の元までへと足を進める始末。やがて辿り着いては、玄関の前にて立ち止まり周りを見渡しながらもチャイムを押して)ここであってる...のかな?お兄ちゃんー。
(面白そうなトピだったので、思わず参加の申込みしてしまいました!
検討をお願いします。が、遅れてからの希望なのでなしにしてもらっても構いません!
また、上記の方へにですが少々重なる所ができてしまい申し訳ありません。なるべく違うよう意識したのですが、備考の方は特に大学の進学以外思い浮かばなかったがために重なってしまいました。不愉快に思われた場合の事を考えあらかじめお伝えしておきます。)
>5様も>6様もこんな駄トピに参加希望有難うございます!!
御二方とも素敵な妹ちゃんpf感謝です。
そして、此方は選定式なので暫しお待ちを_。
締切は今日の【23時30分】とさせて頂きます。
其れ迄沢山のご応募お待ちしております__
>6様
(/いえ!重なる部分があるのは仕方ないと思いますので大丈夫ですよー!選んで下さるのは主様なので私が選ばれなくとも応援致します。どちらが選ばれても恨み合いっこ無しです!笑)
名前 _ 柊 芽衣
読み _ ヒイラギ メイ
年齢 _ 19y
身長 _ 161
容姿 _
元から天然パーマであり、毛先がくるんとなっている。瞳の大きさは普通で片目一重、もう片方二重な所がチャームポイントとか。ボブヘアで色はクリーム色。瞳の色も髪の毛と同じ色だが髪色より少し濃い。睫毛は人より少し長く瞳の下にほくろがある。身長は平均で華奢と迄はいかないが細身。私服は派手な服は好まず、色も白色やピンクなど女の子らしい色を好む。スカートもズボンも履くがワンピースもお気に入り。学校の制服は着崩れはしていなく、少し大きめのサイズ。
性格 _
グループの中心などでは無いのだが人見知りは無くいつも笑っているような女の子。男女関係なく気軽に仲良くなれる性格で自分より他の人優先する。何かとドジっ子で何をするにも空回りをしてしまう不器用なのだが、手先は器用で。裁縫、料理、家事等は出来る。勉強は元からあまりできないのだが見かけによらず負けず嫌いなので努力は人一倍する。恋愛経験はゼロに近い。好きな人ができたとしても遠くから見守っている事が多い。
備考 _
一人称「私」二人称「--くん、--ちゃん」等。大学1年生。お兄ちゃんのことは「たく兄」と呼んでいる。彼のことは家族として大切な存在だと思っている。高校を卒業して親離れするために一人暮らしをする事になったのだが過保護な親から心配なので兄と住め、ということで兄の家に住むことになった。
ロル _
・・・ たく兄、元気かな。
(親が再婚して己には新しいお兄ちゃんが出来た。一人っ子だった己にとってはとても嬉しい事だった。高校を卒業し、一人暮らしをする事になった己への過保護な親からの提案。彼_義理のお兄ちゃんと一緒に住む事。一人で電車に揺れつつ彼の家へと向かう。ポツリ、と独り言を呟けば電車を出て彼の家へと足を進める__「 たく兄、芽衣だよ。たく兄のとこ来ちゃった ─ 、」インターホンを押して彼に話しかけ)
(ロルの長さは長くも短くもできますよ^^ こんな妹ちゃんになってしまいましたがご検討よろしくお願いします。)
長らくの間お待たせ致しました_ .
御三方共罪な妹ちゃんでしたが、今回は【柊 砂那】様にお願いしたいと思います.
こんな俺トピに三人の方も希望してもらい、幸せです.御二方とも本当に有難う御座いました.
(はっ、申し訳ありません!!!!まさか自分が選ばれるなんて思ってもなくて、確認するのを少々遅れてしまいました!!!!
ええと、もしよければよろしくお願い致します!)
(/ 役がドンピシャでしたので、お選び致しました!!
此方こそ是非お願いします.
では、素敵なロルテに絡ませていただきます. )
( 一人暮らしし始めてから、もう二年_。仕事も順調に進み、お金も少し余裕がある位で何不自由なく、生活出来ているのに、心にぽっかりと穴が開いている気分で。その原因はきっと二年も彼女に会えていないからであろう。だからといって、他の同僚で言い寄ってくる女性には興味なんて1ミリもなく、如何したらいいのか自分でも分からなくて_そんなことをぼんやりと、今日も考えていると玄関のチャイムが鳴り、実家からの何か送り物だろうと思って玄関を開けると、其処には毎日の様に思っていた彼女が目の前に居て。 )
……………は、何で居るの……??
(ふああ、嬉しいお言葉有難うございます!!!
はい、まだまだですがこれからも宜しくお願い致します。あ、これにて本体は一度どろんとしますね!)
(お兄ちゃんに会うのも久しぶりだ。頻繁に顔を見合わせていた彼が突如一人暮らしを始めてからもう随分と会っていない。楽しみで嬉しい気持ちは勿論の事、少しだけ緊張もする。スーツケース片手にもう片方の手で胸元の服を柔く握れば呼吸を幾度か繰り返す。開かれた扉と久しい彼の声に手を下ろせば、また一回り立派になった様に思えるその姿。少々緊張染みた笑み浮かべつつ「お兄ちゃん、お久しぶり。....私、大学行くことになって。お母さんに相談したらじゃあお兄ちゃんの所に、って。それで来たの。お母さんが連絡はいいよって言うから、てっきりお母さんから連絡届いてるかと思ったんだけど....ひょっとして知らなかった?」と状況説明したのち苦笑)
(/ 事実ですので!!
また何かご要望や質問等がありましたら、何なりと. )
( まるで夢のような出来事に、一瞬夢ではないのかと疑うが、やはり現実なのだろう_。そして、黙って彼女の言い分を聞いていると、耳を疑う内容で。『……お兄ちゃんの所に_って何?待って。お前もしかして此処に何日か居るつもり?』と、内心とは裏腹に冷静に落ち着いた声でゆっくり尋ね。玄関もアレだから、狭い1LDKの部屋に上がるように促せば、彼女に聞くよりも母親に聞くのが良いと思えば、リビングをうろちょろしながら電話を掛け。呼び出し音の鳴る音がやけに頭に響いて_、母親出ると詳しく事情を聞き出し。 )
え?何日か....というか、うん。私も一人暮らし出来そうな家を探すつもりだよ。...その時までかな。
(矢張少し迷惑だったのだろうか。彼の所作を眺めつつも、入るよう促されるとゆっくりと足を踏み入れる。リビングへと向かう彼へついていくと、電話で母と話している様子を見詰めた後部屋を見渡す。矢張部屋が綺麗だ。しっかり掃除をしているんだろう。未だ周りを見渡してはうろちょろと)....わあ...。
( 母親に事情聞いている耳とは反対の耳で、彼女は何をしているのか音だけ聞き取り_、嗚呼部屋の中を物色しているのかと分かれば、ちょこまかして” 可愛いなあ ”と心の中で思ったり。そして、電話切るとうろちょろしている相手に視線やって、『……事情は分かった。大学卒業迄は此処に居さしてやる。』と無表情のまま告げ。母親からは、家見つかる迄で良いと言われてるが、日頃女子大生が狙われているニュースが絶えないし、何より男を家に連れめないようにする為にはいいかと思い卒業する迄と期間勝手に決めて。 )
(窓辺へ近付き外を眺めようとするも唐突に聞こえる相手の声に振り返る。良かった、そう心の奥底で呟いては薄く笑みこぼして「ほんと?良かった...あ、でもほら大学卒業までには見つかるかもしれないし。お兄ちゃんに長くお世話になっても悪いから。なるべく早く見つけるね。」と。よし─、早く住める様な家を見つけよう。そう思いつつ片手にあるスーツケースに気づいては周り見渡した後彼を見て)─あー...それから...私、どこで寝たらいいかな?荷物とか必要最低限なものしか持ってきてないけど、置く場所とか。
( 彼女の溢す笑顔を見ては、胸がトクンと一回跳ねて_。然し、それは表情には一切出さず。早足に家を見つけると言い張る彼女に対して、物騒だし、大学の男何ぞいい奴なんて居てないやら色々と理由付けて、卒業迄居座れと心の中では思うものの『……嗚呼。まあ、暫くは大学慣れるまでは此処に居てろ。』と云うのが、今の自分には精一杯で。そして、彼女の質問を聞くと暫く考え_、『お前は俺の部屋で過ごせばいい。……寝るとこは、俺のベット使え。』と答え。普段自分の部屋など服と寝る位しか用途なく、仕事なんかリビングで出来るので、年頃の女の子なのだからプライベートな場所が欲しいだろうと自分の部屋は彼女か使うように伝え_、そんな部屋の事などはどうでも良くて。一番問題なのは寝る所で。一人暮らしの男の家に予備の布団などなく、だからと言って一緒に寝る事なんて絶対に出来なくて。今夜だけは自分はリビングのソファーにでも寝て、明日布団を買いに行けばいいと考えて。 )
そっか、ありがとう。
(表情は何処か素っ気ない彼。それでも何だかんだで世話を焼いてくれる様子に、暖かい気持ちになり一息ついて。そして彼の部屋を探すかの如く、スーツケース片手に足進めながら周り見渡し『え、いいの?お兄ちゃん寝る場所....もし、布団あるならベッドの隣に敷けば良いし。私は下で寝るけど...。』と告げつつとある扉を開く。中を覗き込んではベッド等がありすぐに彼の部屋だと把握。中へ踏み入れる前に荷物その場に置いて彼に歩み寄る。先程まで緊張も少々あったが今では落ち着いてきた。荷物の整理を終えて一息ついたら、この二年間の事を語り合おうと心に決めつつ、どこか楽しみそうに表情緩め)
…布団なんてある訳ねーだろ。一人暮らしなんだから。お前はベットで寝ろ。俺はソファーで寝るから。
( と部屋探している彼女を目で追いながら溜息交じりで返事していると、不意に振り向いては歩み寄ってきては、自然と目線を床にし_。チラリと目線を見てはまた床に戻すと何を期待しているのか、どこか楽しそうにしている彼女の表情が目の前にあり。何を企んでいるのだろうかと思えば『……何だよ、急に?』と、矢張り如何しても突き離す言い方しか出来なくて。 )
...そう、だよね。って、それは駄目だよ。風邪引いちゃうし...。明日布団買いに行くから、今日は仕方無く一緒に寝る?
(この年だが兄妹な為、共に寝る事には違和感は働かない模様。ふと思い付いた事を口にしつつも、矢張この年齢になれば兄妹であろうとも嫌と言う人達がいる。彼にはもしかしたら否定されるかもしれないとも思ったが、寒さを考えると問わずにはいられない。─次いで問われた答えには肩を竦めながら小さく笑い『ううん。別に何でもないよ。』と答える始末。再び向きを変え彼の部屋へいくと中にスーツケースを運び、周りを見渡す。荷物は服類、洗面用具、書類等色々入っておりチャック下ろして中身を一通り確認した後閉め)よし...荷物はちゃんとある。
………、
( 彼女の提案に驚いては流石に無表情だった顔付きも目を見開き驚いた様子で、黙ってしまい。嗚呼、彼女は此方の気も何も知らないんだろう。どれだけ自分が貴方を愛しているか、触れたくてしょうがないのか_、何故上京までして一人暮らししたのか。禁断の恋をした此方の気なんて知らない上に、”仕方なく”と言い放った妹の言葉に眉毛をぴくりと震わせ。彼女は罪はないし、誰も悪くないのに当てつける所が無く、虚しくて_。返事せず其の儘で。そして、彼女が部屋に戻る姿見ると、ソファーにどかっと座り、『……………はあぁ。』と深い溜息ついて。 )
(荷物確認を終え一息つく。提案をしたのち相手の返事はなかったが一体どうするんだろう。今は特に気にせず寝るときになったらまた話せばいいか。そんな事を思いながら部屋から出て扉を閉め、彼の元まで歩み寄るとソファに腰下ろし溜め息をつく後ろ姿が─。今の状況具合からすると、私の事かもしれない。連絡もなしにいきなり今日からここに暮らすとなれば、誰だってああなるだろう。然し、そう確信した訳でも無いが故に後ろから歩み寄ると、ソファの背凭れに両手乗せ上から覗き込む様に見詰め)─お兄ちゃん?....どうしたの...?
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