『ドラえもん』でゆる〜くなりきり！

…あら、こんにちは。
(白馬での登場に思わず目を丸くしながらもにっこりと挨拶し)

(/あぁあぁ…ドラちゃんってなんでこんなにキャラが多いのっ？知らなかったわ…ということで無知ですがよろです！)

>>キッドちゃん

だってさ～、健康診断苦手だし、僕はどこも可笑しくないよ。しかも、あっこネズミがいるんだもん。(想像しておもわず身震いし)
>>王ドラ
気にしないで良いよ。僕達も21世紀に行こう。どう？王ドラ達？(ポケットからタイムマシンを出しながら)
今日はここに入れてあるんだ。
>>しずかちゃん
キッド！最近顔見せなかったじゃないか！会いたかったよ！親友テレ力で他のみんなも呼んじゃう？(親友テレ力を出しながら)
>>キッド

…おう、こんにちは。オレ、ドラ・ザ・キッドっていうんだ、よろしくな(相手が女性ということがわかっては微笑みを向けて)

(/私もあんまり知らないですがよろしくお願いしますw)
>>静香

…ドラえもんじゃねぇか！(友人を見つけては笑顔で)そうだな、他の奴らも集まれ！(自分も親友テレカをだし)

>>ドラえもん

しずかさん

まぁ、同じところで製造されたからではないでしょうか。し、しずかさんですね…よ、よろしくお願いします！(相手が女の子だった事を思い出すと急に恥ずかしくなり照れながら喋って)

キッド

キッドじゃないですか！わたしは丁度修行していたところです。(ヌンチャクを手に持ち)

ドラえもん

可笑しくなくても健康診断は行かなくては行けないんですよ？相変わらずネズミが嫌いなんですね。(苦笑いしてはククと笑い)

よぉ、王ドラ。(にっと笑い)修行か？相変わらずすげぇな、その器用なやつ…(ヌンチャクに指を差しながら)

>>王ドラ

キッド

はい。そうですか？…普通ですが…。ふぉあちゃー(首傾げて少しヌンチャクを動かして)

まあお前らしいけどな(適当なとこに座りそれを眺めて)
>>王ドラ

そういう王ドラだって、あいかわらず女の子が苦手じゃないか！……ってギャー！ネズミ～！
空気砲～！ドカーンドカーン
ころばし屋Z～！突撃～！
熱線銃～！
嫌がらせ爆弾～！
そして仕上げの地球粉々吹っ飛ばし爆弾！
発射準備完了！発射～！
>>王ドラ

キッド

そうですか？…それより貴方はどうしてここへ？(ヌンチャクを操りながらキッドの方に顔を向けて)

ドラえもん

そ、それはっ…恥かしいんだから仕方ないじゃないですか！！
ち、ちょっとドラえもん⁉︎お、落ち着いて下さい！もうネズミは取りましたから(ネズミを虫カゴのような物に入れて)

ギャ～！す・捨てて！捨ててってば！(相手が持っているネズミを指さし)
(爆発まで残り40秒)
……ん？何の音？も・もしや……?(恐ろしそうに首を左ヘ回し)
ギャー！地球粉々吹っ飛ばし爆弾だ～！と・止まんないよ～(泣)
>>王ドラ

ん？あぁ、オレは用事終わって暇が出来たからよ、遊びに来たんだ(と言えばいつものようにニヤッと笑って)

>>王ドラ

キッド助けて～(泣)あれ止めて～！
(相手の肩に顔をうずめ、起爆まで残り15秒とか言ってる地球粉々吹っ飛ばし爆弾を指差し)
>>キッド

…は？お前何やって…！とりあえず乗れ！！(爆弾を見てははっとして相手を白馬に乗せてはそのまま遠くに行って)ここまで来れば大丈夫か…？

>>ドラえもん

あ～！地球上にいるかぎり、あれ止めないと死ぬよ～！普通の爆弾じゃなくて、地球粉々吹っ飛ばし爆弾だから～！(連れ出してもらったのはありがたいが、“地球粉々吹っ飛ばし”なため、地球上にいる限り、あれを止めるしか方法が無いのを思い出して、泣き)
ネ・ネズミが出て、そ・それでだから追い払おうとして、秘密道具出しまくったら……
>>キッド

え゛…あ…そうなのか…？(相手にそれを聞いてはまずいという顔をして)
とりあえず時間ねぇ！こいつでっ…(自分にビッグライトを使っては大きくなりその姿で爆弾に｢ドカーン！ドカーン！｣と何度も打ち込み)だ、大丈夫か……？

あ・ありがとう！！でもさ、言いにくいんだけど、爆弾の近く。つまりキッドが空気砲打ち込んだ辺りにまだ王ドラが…。しずかちゃんはついてきてるんだけど…
>>キッド

お兄ちゃん
健康診断に行くわよ[怒こる]

ギャ～！それだけは許して～！
>>ドラミ

はぁ～！？まじかよ！(聞いてないぞ、という顔で)
でもよ…王ドラなら大丈夫じゃねぇか？(多少信用しているので)

>>ドラえもん

お兄ちゃん
ちゃんと健康診断に行ったら高級どら焼きでも買っちゃうかな～