『ドラえもん』でゆる〜くなりきり！

ガウガウ(訳/キッドはドラえもんに遊ばれていたの？/キッドとドラえもんとスマホ見て)

ガウ(訳/王ドラ宜しく/笑顔)

ドラニコフ
はい、よろしくお願いします(微笑み頷いて)

違うよ。キッドは僕じゃなくて、ドラリーニョに遊ばれてるんだよ。
>>ドラニコフ

王ドラ＞
ガウガウガウ(訳/最近調子どう？/どら焼取り出して半分どうぞ)

ドラえもん＞
ガウ？ガウガウガ(訳/別の部屋見たけどあのドラリーニョはドラえもんなんだね？キッドはドラリーニョの弄られキャラだったとは知らなかったよ/ウンウンと頷き)

キッド＞
ガウ…(訳/ドラえもん兼ドラリーニョに玩具にされて君も大変だね/同情する視線)

→ドラえもん
まあ、そう言うこと。向こうのドラリーニョは、こっちの僕。でも、設定では別人だから、声に出して言っちゃ駄目だよ！(指を顔の前でひらひらとふって)
→ドラリーニョ
もしかして、向こうにもすでに参加してる?工ル・マタドーラとか、ドラミちゃんとか、ドラメット三世とか……
>>ドラニコフ

＞突然現れた別の部屋のドラリーニョ(ここのドラえもん)
ガウ！ガ～ウ～ガウ(訳/やぁ、残念だけど君の部屋には未だ参加はしていないよ、見てるけどね/手を振って)

え～！なんで見てるだけなの(半泣)入ってよ～！お願い。良いでしょ！？
>>ドラニコフ

王ドラ>

美味いと思うけどな。

ドラニコフ>

あぁ、大変だよ、全く…(ため息ついて)

僕は好きじゃないな。
>>キッド
醤油とかラー油とかかけるのも、どうかと思うけどね。
>>王ドラ

ドラえもん

お前もかよ…(汗

ドラニコフ
最近ですか？ドラえもん達が居ていつも賑やかですよ。(ありがとう、とどら焼きを受け取ってはドラえもん達を眺めてクスッと笑い)

キッド
今度お酢と醤油とラー油をかけて食べてみて下さい！とっても美味しいですから！(自信満々に胸をはって)

ドラえもん
えー、そうですか？美味しいですよ？(首を傾げ

多分、僕(普通のドラ焼き)や、ドラニコフ(ドラえもんと同じく)、工ル・マタドーラ(闘牛の剣に突き刺したドラ焼き)に、ドラメット三世(こんがり焼いたドラ焼き)以外のドラえもんズのみんなの好物は、自分自身しか楽しめない味だと思うな。ついでに、工ル・マタドーラは、オリーブオイルをかけることもあるらしいけど、そっちは、他の人には無理だね。分かり易すく説明するとすれば、例えば君は、さっきキッドが食べたのは、おいしく無いと思っただろ？タバスコをかけたのなんかも食べたく無いし、オリーブオイルなんかも無理だろ！？でも、普通のドラ焼きや、焼いたドラ焼きなら食べれる。違う!?それと同じことを、僕とキッドは、君のそのドラ焼きに感じてるんだよ。1人1人違うんだから、どれが良いっていうのも、人それぞれで良いんじゃないかな。
>>王ドラ
ただ君のは、塩分取りすぎで、体に悪すぎ！！
>>キッド

王ドラ>

ならお前もマスタードとケチャップかけろよ？(じろ)

ドラえもん>

はぁ？！俺様の体は丈夫だからいいんだよ！(はっ)

そっか。馬鹿は風邪をひかないっていうのと同じ現理だったね。(相槌を打ち)
>>キッド

なっ…それは俺が馬鹿だと言いたいのか？(イライラ)

>>ドラえもん

いや。馬鹿とは言いたいわけじゃないよ。それに、馬鹿は勉強面についてのことだから、どちらかと言えば、むしろ阿呆だね。(相槌を打ち)
>>キッド

ドラえもん>>
ってめぇぇぇ！(乱暴に胸元を掴み)

ごめんごめん。悪かったよ～！(リーニョいわく、世界棒読み大会があれば間違いなくグランプリを取れる棒読み)
ところでさ、王ドラとドラミちゃんとドラニコフ、最近来ないね。しずかちゃんほどでは無いけど。
>>キッド

ドラえもん

話し逸らしやがったな？(じろ)
確かに…忙しいんかね