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No.61
by 平沢 唯 2014-12-28 22:23:08
りっちゃんたいちょー
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No.62
by 田井中 律 2014-12-28 22:56:06
>澪
準備かんりょーだぞ
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No.63
by 秋山 澪 2014-12-28 23:02:08
>律
じゃあ!カウントお願いな!
>梓
じゃあボーカル任せたぞ!梓!
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No.64
by 中野梓 2014-12-28 23:04:18
澪先輩
はい
きみを見てるとハート~♪[ギターを弾く]
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No.65
by 秋山 澪 2014-12-28 23:28:31
>梓
・・・梓!歌詞抜けてるぞ!
(歌い始め早々 歌詞が抜けたことに気づき演奏を止め
梓に問いてみて)
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No.66
by 中野梓 2014-12-28 23:32:41
澪先輩
あわあわ私歌詞間違った[恥ずかしさのあまりしゃがみ込む]
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No.67
by 秋山 澪 2014-12-28 23:46:55
>梓
かわいいなぁ・・梓・・・
じゃなくて・・・そんな落ち込まなくても!
もう一回やろ!
(しゃがみ込む梓の可愛さに目をそらすが
我に返り慰めを言って)
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No.68
by 中野梓 2014-12-28 23:50:18
澪先輩
はいもう一回やってやるのです
キミを見てるといつもハートー♪
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No.69
by 秋山 澪 2014-12-29 00:14:57
>梓
よし!その調子だ!
(そう言って再開し)
・・・・
(今度はうまく歌う梓をベースを弾きながら
梓に体を向けて目で「いいぞ!」とアイコンタクトを送り)
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No.70
by 中野梓 2014-12-29 00:16:37
澪先輩
[演奏が終わる]
上手に歌えました
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No.71
by 秋山 澪 2014-12-29 00:31:58
>梓
ふぅ~!そうだなぁ!これでボーカルが一人増えたな!
(満足そうに言うものの「これでライブで私が歌わずに済むかもしれないな」
とホッとした表情になってるのに気づかずに)
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No.72
by 中野梓 2014-12-29 00:37:00
澪先輩
はいこれで一緒に歌えますね[お茶の準備をする]
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No.73
by 平沢 唯 2014-12-29 17:24:55
>梓
あずにゃん、すっごく上手だったよ
もしかして練習してたのー?(予想以上に上手かったので少し疑う様子)
あ、私にも頂戴ー(お茶を入れているのに気づき急いでお願いをする)
>澪
でもやっぱりみおちゃんの声が1番いいなーぁ(澪の安心した顔に気づき付け足す)
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No.74
by 中野梓 2014-12-29 17:26:42
唯先輩
まあ小さい時にボイストレーニングはしてましたから[唯先輩のカップにお茶を注ぐ]
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No.75
by 秋山 澪 2014-12-30 09:37:05
>梓
へぇ~・・なるほど!どうりでうまいわけだよなw
・・・まぁ・・一緒に歌う必要は・・ないけどな・・
(うますぎる梓の歌に「ボイストレーニング」と聞き納得し
「一緒に」という言葉にぎこちなく目を泳がせながら
言い訳しつつ梓に入れてもらったお茶を「ありがとな」と言っての実)
>唯
わ・・私は良いんだよ!!・・私は・・その・・恥ずかしいし・・
(言い訳しながら泣きそうなウルウル目でだんだん声が小さくなり)
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No.76
by 中野梓 2014-12-30 09:39:47
澪先輩
でも澪先輩の歌には叶わないです
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No.77
by 秋山 澪 2014-12-30 09:57:20
>梓
そ・・・そうかな?・・梓の方がうまかったんじゃないか?
(お茶を飲みながら上目づかいで梓を見つめ)
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No.78
by 中野梓 2014-12-30 10:03:58
澪先輩
今日はこれからどうしますか?
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No.79
by 秋山 澪 2014-12-30 10:20:03
>梓
そうだなぁ・・・ムギも来ないことだし
練習はこれくらいでいいとして・・どこか出かけようか!
(梓の問いかけに素に戻りお茶を飲みほし考え上記を述べ)
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No.80
by 中野梓 2014-12-30 10:21:33
澪先輩
ならCDを観に行きたいです