好きになる 【 非募 】

((来ました！これからよろしくお願いします^^))

(/ お待ちしておりました~! 宜しくお願いします＾＾ えぇと､絡み分はどちらから致しましょうか…?(( )

((あ、こちらがやりましょう!!!←))

(/ あ､了解です! じゃあお願いしても宜しいでしょうか..?← )

((りょーです！駄文すいません!!))

恋雪

( 昼休み。この年頃の男子生徒ならまだ外に出て騒いでいるだろうが自分はそうしあえる仲間と呼べる者がいないのでこの時間はいつも図書室に来て漫画を読んでいて。ふと自分に初めて声を掛けてくれた彼女のことを思い出しフッと笑みを溢しては“そういえばこれも榎本さんにオススメしてもらったやつだったっけ„なんてぽつりと思い)

もちた

いや教室まで行くのはやっぱり図々しいかな…でもちゃんと用があるわけだし…引かれるかなぁ…ん~~
( 新しい映画の脚本の試作が出来上がり今回の作品はあかりに絵を頼む予定だったのでイメージを掴んでもらうために行ってこいと幼馴染みに言われクラスに来るもん~と唸りながらあかりのクラスの入り口の前で腕を組み上記を呪いのようにブツブツと呟き)

(/ 有難う御座います! 駄文じゃないですよｰ! 遅くなりすみません;;)

雛

＿っもｰ!! 虎太郎ってば自分で返してくればいいのに..!!
( 昼休み友人と話しているとふと図書室から借りていた本の返却期限が近い事を思いだし図書室へ行こうとした時､幼馴染みの虎太郎についでにと任されてしまい｡ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句を言い乍ガラッと開けると同時に上記を強く言ってしまって｡すると其処には己の想い人 “こ､恋雪先輩..?„ 聞かれてしまったかな､と思い乍小さく名を呼んで)


あかり

＿あれ? 望月君､ どうかしたの?
( 美術室に着き映画研究部のとはまた違う美術部の方の絵に少し取りかかろうとした時､ 気持ちを書き留めて絵に生かすように書く手帳を教室にうっかり忘れてきてしまい｡ 教室近くに行くと夏樹の幼馴染みが｡どうかしたのかな? そんな気持ちで上記を述べ)

(/ 上げておきますね(´`* )

>>恋雪
あれ…?瀬戸口さんじゃないですか…
( 突然の出来事にビクリと肩を揺らすもすぐに落ち着き相手の顔を確認するとその人物自分の恋敵の妹であり少し戸惑うも彼女とは出会いこそ最悪ではあったが今では遠目では挨拶をしあえる仲なので然程気にせずに)

>>あかり
あ、あか!!?…早坂さん!!?
( 咄嗟の出来事につい自分の心の中での愛称で呼んでしまうところだったがギリギリのところでんっと止めて「えぇっとその…次の新作のことなんですけど…」と顔を赤く染めてぼそぼそと呟いては)

>恋雪先輩

え…えっと､ こんにちはっ
( こんな場面で会ってしまうなんて予想もしておらず勢い良く開けたﾄﾞｱを静かに閉め｡遠目では挨拶をしあえた仲だったものの､近頃は目が合えば先に 反らしてしまうのでやや気まずそうに視線を剃らしつつ上記を述べ､ペコリと頭を軽く下げ)


>望月君

…?
(“ 驚かせてしまったかな.. ” 相手の様子から内心そう思いやや申し訳無い気分になり｡用件は映画の新作という事と分かり「 うん~! あれ..望月君､ 顔赤いけど..、大丈夫? 」 新作も絵を書く事も少し楽しみにしていた為､自然と何時ものｽﾏｲﾙで頷くが相手の顔が赤く染まっていて大丈夫かと､問い掛けて)

恋雪

こんにちは
( 真っ先に挨拶をしてくれた相手に対して”しっかりしているな„なんて思いつつもこちらもニコリと笑顔で対応し図書室に入って来た時の雛の独り言のようなものも聞こえていたらしく「今日も元気ですね…」とクスリと笑うといつも思っていたが”活発なところが少し榎本さんに似ているな„なんて想い人のことを思い出せば笑みを溢してしまい)

もちた

い、いえななななんでもないです！！
( とかなり動揺しつつも首をブンブンと振って。こんな変なやつにいつものように優しい笑顔を見せてくれる相手に更に顔を赤くして見とれていると「ああ!!そうだ新作のこと…!!」とハッと思い出したように)