匿名 2014-12-26 21:46:03 |
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>佐々木
(/ はいお母さんです!!!/ お前じゃない
勿論大丈夫ですよー!!此方から絡み文出させて頂きますね! )
...まだか。( 今日は待ちに待ったオフ会とやらの日。そのオフ会には何人も参加するらしく、己もその参加する何人もの内の一人で。壁にもたれながらも他の人を待っていてはちらちらと何度も腕時計に視線を移しては周りを見渡して、そしてまた腕時計に視線を移す、という行為を繰り返していて。
> 六月
(/ 私得だ何て、そんな..!!てっきり私だけが得する設定だと思ってたので嬉しいです有難うございまs/ ←
勿論参加okですよ!絡み文をお願いしても大丈夫でしょうか、? )
>アキラさん
( / ハグしても...?( じり / やめ、)
わあ、有り難うございます !! 宜しくお願いしますね!)
あっ、アキラさーん ! ( 合流場所というやらに行ってみれば、周りや時計をちらちら見る己の上司を見つけついついその光景に和み。手を大きく上げぶんぶんと振りつつ相手に近付くと「もう、一緒に行けば良かったじゃないですか-! 寂しそうに見えましたよ。」なんて不満気に言ってはちょっとした冗談を口にし、ふは、と笑って。
> 佐々木
(/ どうぞっ / バッ / あ
はい、よろしくお願いしますねー!!
そして、勝手に排世君がオフ会する相手とは知らなかった設定にしてしまっているのです、が。それでも大丈夫だったでしょうか..!?
大丈夫じゃなかったら言ってください!( ) )
...やあ。佐々木一等。( 待っていても誰の姿も見えず、若干苛立ち始めた頃。大きな声で己の名前を部下の姿を見付け、相手とは対照的に軽く手を振りながらも上記。相手の言葉を聞いていれば、何やら相手もオフ会に来るかのような言葉を述べており、「...もしかして。あの人物は佐々木一等だったのか?」だいぶ昔から青い鳥にて話しており、今日オフ会に参加する予定の人物。話していて何処か、己の目の前にいる部下と似ているな、とは思っていたものの。まさかそんな訳無いだろう。なんて勝手に脳内で色々な事考えながらも相手の返事を待ち。
>アキラさん
( / あ、あ、失礼します !! ( ぎゅっ /ぇ )
大丈夫ですよー!全然動かしちゃってください。)
え、あれ?知らなかったんですか? ( てっきり此方のことを知っていると思ったので相手の言葉を聞けば目を何度かぱちくりさせ驚いた顔をし。そんな表情もすぐに変わり苦笑しつつ気まずそうに頬を掻き「え-っと、すみません。僕、このアカウントなんですけど...。知らなかったなんて。言った方が良かったですかね...? 」とスマホを取り出し己のアカウントを相手に見せつけて。
>佐々木
(/ うふふ...、/ にこにこ / ←
有難う御座います!、それではお言葉に甘えさせて頂きますね、 )
...は。( 目の前には見慣れたアイコンと自己紹介文が映っているスマートフォンで。くし、と一度目を擦ってみたりしたのだが、やはりその光景は変わらずに間抜けな声出して。「...、私は一度もこの人が佐々木一等だなんて聞いた事が無い筈だが。...あ、」部下の前で何か変なツイートをしてしまったのではないのだろうか。そんな不安の感情を抱いては己もスマートフォンを取り出しては今までのツイートを確認しはじめて。
>アキラさん
( / ... ( そわそわ、/ 何 ) どうぞどうぞ!)
ぶふっ...( 相手が珍しく間抜けな声を出すので失礼だと思うも我慢できず噴き出してしまい。口元に手を当て顔を背けて何とか笑いを抑えようと暫し苦戦し。「すみませッ...ふふ、僕てっきり初めから知ってると思ってたので言わなかったのですが..て、どうしたんですか」若干笑いが混じりながらも謝り、ふと相手がツイートの確認をし始めたので不思議に思い覗き込んで。
>アキラさん
( / こんなトピ待ってました...! / ← どうぞ宜しくお願いします、早速絡ませて頂きますね!!)
...あ、アキラさん...?
( オフ会なんてものに参加するのは当然今回が初めてで、若干の不安が其の侭表情に滲んでおり。集合場所に着いたは良いものの、何を如何すればいいのかは全くと言って良い程理解しておらず。徐々に曇りつつある心中、そんな最中視界に入ったのは腕時計に視線を落とす同職の上役。安堵心からかその意外さからか、ふと口を衝いたのは相手の名前で。 )
>ALL
...オフ会って言っても、何をすればいいんだろう...。
( 集合場所とやらは確かに此処で合っている筈、ちらちらと端末に表示されたマップに視線を遣りつつそんな事を考え。とはいえ自身もオフ会は未経験、無事全員が集合出来た所で上手くコミュニケーションを取れるかどうかと問われれば大分不安で。 )
> 佐々木
(/ ど、どうしました / ← )
佐々木一等。( ツイートを確認するために指を動かしていては、何やら聞こえてくる笑い声。その声の持ち主は一人しか見当たらず、少し怒りを含んだような声で相手の名を呼んでは。「...いや、今まで変な事を言っていないかと思ってな。」そのまま己のツイートを目で追っていけば大丈夫と判断したのだろうか指を動かすのをやめて。
さて。此処で佐々木一等と会ってから10分程たっているのだが他の連中は全く来る気配が無いな。( 右腕につけてある腕時計を確認しては、目の前の相手と集合してからそろそろ10分程たった頃。きょろきょろと辺りを見渡しても誰も来ないため、大きな溜め息吐き出しては「これからどうする?もう二人だけで何処か行くか?」相手に訪ねかけてはもう一度スマートフォンをいじり始め、オフ会をするメンバーへ何やらメールを送り。
>六月
(/ そう言ってくださると嬉しいです..、! / デレデレ / ←
はい、よろしくお願いしますねー! )
おや、六月じゃないか。...もしかして君もオフ会の?( ふと聞こえてきた声。腕時計から相手の顔へと視線を移し、彼の表情は何やら少し不安そうで。相手がオフ会のメンバーなのか、まず青い鳥をやっているのか何て全く知らなかったのだが、彼なのではないかと密かに思っているアカウントなら一つ心当たりがあって。スマートフォンを出し、一つのアカウントを表示しては壁から背を離し、相手に上記尋ねかけて。
>六月くん
( / わー、宜しくお願いします-!)
六月くん!、参加してたんだ ( ふと見れば知り合い、というか部下が居て。へらり、と緩い笑みを浮かべつつ不安にしている相手に近寄るなり「リラックス、リラックス」と軽く背中を叩いて。そういえば、と気付き「六月くんってまだ未成年だよね?お酒飲めないなんて残念だね。」と苦笑し。
>アキラさん
( / い、いえ !!ただ恥ずかしくて( そわ、)
ふぁい...!!静かにしてます。 ( びくん、と肩を跳ね返事をするもあまりの動揺に噛んでしまい。少し怒って居るとも思われる声の主をちら見してから口を閉じて。「変な事、て..。アキラさんが言ってたら即行で僕ふぁぼってますよ!」自信満々の顔でフォローのつもりなのか言い放ち。
そうですね...と、アキラさん。六月くんが来たようですよ、オフ会に参加するんじゃないですかね。 ( 同じく辺りを見渡してみれば一人の存在に気付き相手に知らせて。「もうそろそろ人も集まってくるだろうし、折角ですが今日はオフ会に行きましょう。」にこ、と笑って提案し、心の中で二人で何処かに行くとしたらきっと食事はカレー屋になるんだろうと失礼なことを思い。
> 佐々木
(/ 恥ずかしがらなくても良いんです、よ、!/ ← )
其処は逆にふぁぼらないで良い。( お気に入り登録なんてされてしまっては更に恥ずかしくなってしまう。むむ、とあまりそれを良く思っていないようにも見える微妙な表情浮かべており。
きっとそうだろうな。( もう一人、部下である人物の姿を見付けては少し意外そうな表情浮かべつつも。「嗚呼、そうだな。...と、いうよりも。今のところ知り合いばかりだな。これだとただの捜査官の集まりみたいだ。」現在揃っているメンバーの姿を見、ふふ、なんて思わず笑み浮かべては上記。
>アキラさん
( / はい...! もう先生と主様の遣り取りが可愛過ぎてあばばばb( / 黙 、 )
は、はい、実は俺も...。
( 聞き馴染まないものの何処か安心感を生じさせる声にこくりと頷いて。表示されたアカウントは確かに相手と似た様なイメージを想起させていたものの、真逆当人だったとは思わず一人心中で感心し。しかし相手に提示させてばかりでは、と此方も端末を取り出し自身のアカウントを表示すれば苦笑して。 )
>先生
( / 此方こそ似非ですが宜しくお願いします!! 先生とのお話し楽しみです... ( きら、 / ぁ )
...せ、先生!?
( "どうして此処に"という言葉が口を衝きそうになるも慌てて堪え、よくよく考えれば相手が此処にいる理由は一つであって。相変わらず安堵感を誘う笑みを湛えた相手に宥められ、取り敢えずはと取った手段が深呼吸。直後"今のは流石に間抜けだったかなぁ..."なんて後悔しつつ、相手の言葉に「はい、まだ19なんで...。」と頷き、「...飲めたとしても、きっと弱いと思います...」と加えれば頬を掻いて。 )
> 六月
(/ マジですか!! / キラッ / え )
そうか。...まあ薄々君だとは思っていたよ。( 普段から何かと礼儀正しかった目の前に表示されるアイコンの人物。そんな相手とは全く間逆であるテンションの、更には時々仕事をサボったりもしている一人の部下の姿を思い浮かべては、思わずはは、なんて此方も苦笑い浮かべ。電源を切ってからスマートフォンを鞄の中へとしまって。
>アキラさん
( / お母さん、お母さ-ん( 頭ぐりぐり )
はは、冗談です。スクショして後でこっそり見ますから ! ( 顎を触りながらくすくす、と愉快そうに笑い。名案、とでも云うように新たな手段を思いつきぐっと親指を立ててどや顔をして言い。
は、そうですね。そのうち有馬さんが来たらどうしましょう...( むむ、と眉に皺を寄せ考え始め。声色は困ったように聞こえるが表情はどこか幸せそうに笑い。「あ。アキラさん!そういえば僕、料理とか食べられないんですけど...これこそどうしましょう!?」ふと気付いた難点。目を見開きあわあわと焦りながら、動揺しすぎて挙動不審の行動を取り。何故この当たり前の問題を考えなかったのか、と自分を悔やみ。
>六月くん
( / 此方も初めてのハイセくんなのですごく似非になりそうです汗
そんなキラキラなさらないでください。消えてしまいます←/私も楽しみです-!!)
うん、先生ですよ。( なんて冗談を言い場を和ませようとし。何かを堪えそうにする相手を見れば訝しげに小首を傾げ。深呼吸する行動を見るとリラックスできたかな、と優しい笑みを浮かべ「あはは、確かに六月くんらしい。」と言い。
> 佐々木
(/ わ、痛い痛i / うぐ、 / ← )
スク...ッ( 自分の記憶が確かであれば今まで相手がお気に入りなんてしたことがなかった為、完全に安心しきっていたのだが。もしかするとスクショして画像を保存しているのかもしれない。少し焦ったような表情見せつつ。相手に一発拳をお見舞いしてやろうか。何て危なっかしい事考え。
いや、流石にあの人はそんな柄では無いだろうに。( 己の上司がネットで色々呟いて、そしてオフ会にまで参加すると言う事態。それを想像しては思わず吹き出しそうになり、急いで口許抑えつつ笑っており。「そこは何とかなるんじゃないのか? ほら、オフ会と言えば普通カラオケやゲームセンターに行ったりするものだろう、な。」いきなり目の前で騒ぎ立てる相手。落ち着かせようと相手の肩にぽん、と手を置き。
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