不良と神主見習い【bml】

不良と神主見習い【bml】

神主さん  2014-12-25 22:52:16 
通報
「な、なんだこれ……」

朝掃き掃除をするために外に出ると不良が何人も倒れていた。
賽銭箱には殴った時の傷と血がついていて、そこらへんに喧嘩した時の残骸であろう鉄パイプや角材が落ちていた。
警察に突き出し、一件落着と思われたが一番厄介なものが本殿の中に隠れていたのが見つかり、宮司様に怒られていた。
何かある度に神社に来ていて、宮司様の前ではちゃんとすることから気に入られてしまって、同じ屋根の下住むことになった。

ここは不良と神主見習いのBLです!
BLが苦手な方はUターンしてください!
主は神主さんに対してあまり詳しくないので間違えることもありますので。

>1 主のプロフ

コメントを投稿する

  • No.66 by 神崎 樹  2014-12-27 17:43:37 


「ふぅ‥‥」
軽くため息をつき鈴の横に立つと鈴を見下ろし
「親なんていねぇー、いたとしてもあいつは親じゃねー」
と冷たく言い放つと鈴の横をスッと通り抜けさっさと神社のなかへ入っていく

  • No.67 by 津雲 鈴  2014-12-27 18:09:03 

ふーん?なんかあったのか…(相手の言い方を見てなんかあったとはわかるも、言いたくなるまで待つかと思い。神社に入るのを見届けると自分は宮司様のとこに行き)

  • No.68 by 神崎 樹  2014-12-27 18:29:59 


嫌な奴を思い出した‥と考え顔を歪めたが忘れるように頭を振り自分にあてがわれた部屋の方に入った
「ふぅ‥疲れた」
床にゴロンと寝転ぶとスゥっと眠りについた

  • No.69 by 津雲 鈴  2014-12-27 18:38:06 


はーい。ごめんなさーい。(先ほどの喧嘩の件を話し、防衛のためとはいえ相手に怪我させてしまったことを怒られ。料理酒の件も自分が悪いと謝り。宮司様の部屋から出ると、久しぶりに怒られたーとのんきに考え。夕食の準備をするため台所に行き)

  • No.70 by 神崎 樹  2014-12-27 18:53:31 


「んん‥?」
目がさめると随分と時間が経っていたのか少し外が暗くなっていた
樹がスンスンと匂いをかぐといい匂いがしたのか起き上がりいい匂いのする方へ歩いていった
台所につくと鈴がおり後ろに立って背後から料理を見て
「うまそう‥」
とつぶやいた

  • No.71 by 津雲 鈴  2014-12-27 19:02:05 

うわっ!?(料理に集中していたのか、近づいてきた神崎に気付けず。つぶやきが聞こえるとビクッと驚き。)
いたなら、声かけろよ(落ち着くように胸に手を当てため息をつき。もうすぐできるからと言いながら皿を出したり忙しく動き)

  • No.72 by 神崎 樹  2014-12-27 19:11:53 


驚いている鈴をチラッと見て
「あぁ、すまん」
と謝ってから一緒にお皿を出したり一緒に手伝い
「なぁ、宮司さんってどこにいんの」
ふと気になったことを聞き

  • No.73 by 津雲 鈴  2014-12-27 19:27:13 


んーと…今の時間なら書物部屋にいるんじゃない?(んーと考えるといつもはそこの部屋にいるので多分いると伝え)
ここはいいから、行ってきていいぞ(書物部屋の簡単に教え)

  • No.74 by 神崎 樹  2014-12-27 19:39:54 


「うっす」
持っていた皿を置き鈴に教えられた場所に行き宮司さんに会いに行き
「はい、すみません‥」
今日あったことを話し頭をかきながら謝り、朝もちゃんと起きるように言われてしまったので了承し
「失礼しました」
といって部屋から出て鈴の元へ戻ってきた

  • No.75 by 津雲 鈴  2014-12-27 20:02:42 


宮司様になんか用事あったの?(大体の準備が終わっていて。戻ってきた神崎に気づき、自分から行くなんて珍しいなと思ったのか聞いてみて。)

  • No.76 by 神崎 樹  2014-12-27 20:12:28 


「別に‥あ、明日から狛犬の掃除俺がするから」
何を話したかは曖昧にかわし宮司に言われた自分に与えられた仕事をするということを伝え
ご飯を食べる場所へ持っていく

  • No.77 by 津雲 鈴  2014-12-27 20:32:59 


え、ありがと…(狛犬の掃除を任せられたのかなと自己解釈し。なんか言われたのは確かでも深く追求せずに、宮司様を呼びに行き)

  • No.78 by 神崎 樹  2014-12-27 20:45:05 


「別に‥頼まれたからやるだけだから」
といい
鈴が宮司を呼びに行っている中自分の料理の前であぐらをかいて二人が揃うのを待ち

  • No.79 by 津雲 鈴  2014-12-27 20:54:35 


そっか…まぁ、さぼるなよ?(ケラケラ笑いながら廊下を歩いていき。宮司様を連れて部屋に行き、みんなが座ったのを確認すると手を合わせいただきますと大きな声で言い)

  • No.80 by 神崎 樹  2014-12-27 21:03:53 


大きな声でいただきますと言った鈴をチラッと見てから
「いただきます‥」と小さな声で言ってガツガツとご飯を食べだした

  • No.81 by 津雲 鈴  2014-12-27 21:10:29 


……(静かに食べていたが、ガツガツ食べてる相手に驚き。宮司様と目を合わせてクスクス笑い)

  • No.82 by 神崎 樹  2014-12-27 21:57:11 


二人よりも早く食べ終わり箸を置くとまだ食べている二人をキョロキョロ見た後
「ごちそうさま‥」
と小さくいい二人をチラッと見る

  • No.83 by 津雲 鈴  2014-12-27 23:33:22 


おかわりいらない?(食べ終わったのに気がつき、一応おかわりするか聞いてみて。箸をくわえながら話したため宮司様に怒られ)

  • No.84 by 神崎 樹  2014-12-28 01:06:52 


「ふっ‥‥いらねぇ」
鈴が怒られたのを見て小さく笑いながらおかわりを断り
食べたものを流しに置いてから
「風呂入ってくる」
と言ってから部屋を出て行った

  • No.85 by 津雲 鈴  2014-12-28 01:14:34 


そ、そうか…(笑われたことに小さく怒りを覚え、風呂に行く相手にいってらーと手を振り)
俺もごちそうさまー(最初と変わらず大きく言うと自分と宮司様の分を下げ皿洗いをし)

  • No.86 by 神崎 樹  2014-12-28 12:14:29 


「〜〜っ!」
風呂に入るとヤンキーにやられてついた傷がしみて傷があったことを思い出した
「ってぇな‥やっぱり今日は厄日だ」
サササっと洗い風呂を出た

  • No.87 by 津雲 鈴  2014-12-28 12:24:09 


ふぅ…お風呂に入るか(一通りの仕事が終わると、入っていいと言われたため風呂場に向かい。神崎でたかなと考えていて)

  • No.88 by 神崎 樹  2014-12-28 18:50:53 


風呂から出て頭をガシガシと拭いているとドアの前に気配を感じ
「津雲か?」
と呼びかけ下半身だけ服を着て扉を開け

  • No.89 by 津雲 鈴  2014-12-28 18:58:40 


お…まだ入ってたのか(扉を開けようとしたところ、名前を呼ばれるも返事をする前に扉が開き。上半身裸の相手を見てタイミング間違えたと思い)

  • No.90 by 神崎 樹  2014-12-28 21:13:15 


「風呂か‥今出るからちょっと待て」
入っていいぞーと言うと自分は髪の毛をガシガシ拭きながら
「俺の名前‥樹だから」
心を開いたことにより前に教えなかった名前を教えてからシャツを持って
「じゃ、おさき」
といって出て行った

  • No.91 by 津雲 鈴  2014-12-28 21:41:41 


ん、樹ね(しばらく待っていて相手が出てきて代わりに自分が入り。名前を教えられ嬉しそうに小さく笑って。じゃあねと出て行った後に小さく言い)
さぁて…風呂風呂(相手が名前を教えたことに嬉しさを感じるも、すぐに真顔に戻り浴室に入り)

  • No.92 by 神崎 樹  2014-12-28 22:56:02 


先ほど自分の名前を教えたことを思い出し、自分から名前を教えるなんてこといつもならしないのに何故‥と考えるもまぁいいかという結論に至る
「ふぁっ‥寝るか」
一つあくびをしてから床についた

  • No.93 by 津雲 鈴  2014-12-28 23:02:02 


ふぅ…(風呂から出ると髪の毛を拭きながら自分の部屋に向かっていて。今日は冷えるなーとのんきに思っていると、寒くなったのか身震いをし。急いで部屋に向かって一応高校生のため教科書を開きパラパラ見ていて)

  • No.94 by 神崎 樹  2014-12-28 23:46:07 


ピピピッ
「うっ‥‥はぁ」
夜にかけておいた目覚まし時計がなって久しぶりに朝に起きたからかボーーっとし、少し経ってから諦めたように起きた布団をたたんでおき頭をガシガシかきながら狛犬の掃除をしに行こうと動き出し

  • No.95 by 津雲 鈴  2014-12-29 00:03:04 


おはよう(外の掃き掃除をしていて、部活の朝練に行くのであろう学生に挨拶をしながら朝の仕事をしていて。)
そういえば…今日から狛犬の掃除だったな(ちゃんと時間通りに来るか狛犬のとこで待っていて)

  • No.96 by 神崎 樹  2014-12-29 01:55:03 


「ふぁあ‥‥‥ん?津雲?」
大きなあくびをしながら狛犬がある場所まで歩いて行くと狛犬の近くに最近見慣れた姿が見え、昨日自分がやるっと伝えたかわからなくなったのか不安になり少し早足で津雲に近づく
「おい、もしかして掃除したか?」
津雲の近くに行って声をかけると少し不安そうに眉間を寄せて尋ねる

  • No.97 by 津雲 鈴  2014-12-29 10:40:14 

ん?やっと来たか。掃除はしてないお前がちゃんと来るか待ってただけだ(不安そうに来た相手に上記を述べ。本当に来たこと、朝ちゃんと起きたことに少し驚くも感心して。自分は寝不足からなのかあくびが止まらず、待っていた時も何回もしていて。)

  • No.98 by 神崎 樹  2014-12-29 13:22:35 


「そうか‥」
相手がただ待っていただけだと知ると安心したように掃除道具を持って掃除をしようとし
「お前はもう仕事ないのか?」
あくびをしている津雲を見て上記を述べ、もしあらかた片付いているのであれば少し休めということを伝える

  • No.99 by 津雲 鈴  2014-12-29 13:32:26 

掃除頑張れよ(本当に掃除するのかと思い、昨日宮司様になんか言われたのかなと考えるも思考が回らず考えるのをやめ。)
いや…まだある(ひとつ大きくあくびをして、目尻に溜まった涙を指で拭うと、掃除してくるとほうきを持って少し離れたところに行き)

  • No.100 by 神崎 樹  2014-12-29 14:27:04 


狛犬の下や足元に落ちている葉っぱをはいて集めたりしながら眠たそうに少し離れた場所で掃除をしている津雲を見て狛犬の掃除を素早く丁寧に終わらせると掃除道具を持って津雲の近くに行き
「おい、手伝う」
といって集められた葉っぱなどをちりとりに入れていく

  • No.101 by 津雲 鈴  2014-12-29 14:34:27 

ん…ありがと(極限に眠いのか素直に手伝ってもらい、先程から同じところしか掃いていなく、ぼーっと意識も朦朧としていて)
樹…掃除終わったならもういいぞ…後はやるから(自分が何言ってるのかわからず呼んだことのない名前で相手を呼び)

  • No.102 by 神崎 樹  2014-12-29 17:29:41 


ボーーっとして同じところしかはいていない津雲を見てこいつ大丈夫か‥という目で見て
「お前‥名前」
昨日自分で教えたがまさか呼ぶとは思っていなくこれはやばいなと思ったのか
「おい、あとは何が残ってんだ」
と聞いた

  • No.103 by 津雲 鈴  2014-12-29 17:42:31 

ん…書物部屋の…整理と、朝ごはんの準備と…本堂の掃除…(ほうきで支えられてるような形になって、ほうきに体重を預けてるのかバキッと軋む音がし。朝のうちにやる残ってる仕事を指折りで数えていて。やらなきゃとフラフラしながら歩き始め)

  • No.104 by 神崎 樹  2014-12-29 21:13:42 


はぁ、とため息をつくと仕事に向かおうとする津雲をヒョイっと姫抱きをし
「おい、お前危なっかしいからちょっとの間寝とけ」
といいながら津雲の部屋まで連れていき布団を足で器用に敷きながら布団の上にソッと津雲を下ろす

  • No.105 by 津雲 鈴  2014-12-29 21:19:06 


わっ!?(生まれて此の方されたこともしたこともないお姫様抱っこをされ、恥ずかしい一面同い年ぐらいの奴にされるとはと悲しくなり。)
お、俺は寝なくても大丈夫だ!(布団の上に下ろされすぐに立ち上がろうとするも、めまいがして座り込んでしまい)

  • No.106 by 神崎 樹  2014-12-29 23:17:23 


「うっせぇ、寝ろ」
起き上がった津雲をゆっくり横たわせて
はぁ、とため息をついてから津雲が眠りに落ちるまで頭を優しく撫でだした

  • No.107 by 津雲 鈴  2014-12-29 23:21:39 


なんだお前のその無駄な兄気質…(頭を撫でられ前から思ってたことを口に出し。もともと眠かったからなのか布団に横たわると一気に睡魔が襲い)

  • No.108 by 神崎 樹  2014-12-29 23:46:38 


「うっせぇ、寝ろ」
一回ポンっと頭を叩いてからもう一回撫で続け寝たのを確認すると津雲に任せられた仕事をしにかかり
「あーと?書物部屋の整理と?本堂の掃除と?朝ごはんか?」
と言われたことを確認しながら部屋から出て行き書物の整理をして本堂の掃除をすると疲れたのかボーーっとして
「はぁ、あいつ頑張ってんだな‥うっし飯か‥」
台所にいくとなにを作るか悩みできたのは所々焦げた卵焼きとカチカチのベーコン、形のおかしいたくあんに味が薄い味噌汁に唯一普通な白米だった

  • No.109 by 津雲 鈴  2014-12-29 23:51:41 


んっ…すぅ…(安心したのか気持ちよさそうに寝ていて。眠りが深いのかちょっとやそっとの音じゃ全然起きず、こんなに寝たのは久しぶりじゃないかってほど眠り続けて。)

  • No.110 by 神崎 樹  2014-12-30 01:14:36 


「んんーー‥まぁいいか」
料理の出来栄えに苦笑いするも開き直って部屋に持っていくと先に宮司さんを呼びに行き津雲の部屋まで行くとぐっすり寝ている津雲に起こすか迷うも
「おい、飯できたぞ‥おきろ」
といいながら津雲をゆすり

  • No.111 by 津雲 鈴  2014-12-30 01:33:25 


ん……(一瞬起きたようにも思えたが、寝返りをうつとまたスヤスヤと眠りだし。夢でも見ているのか薄く微笑んでいて)

  • No.112 by 神崎 樹  2014-12-30 01:51:56 


「んー‥おい!津雲!」
本当に幸せそうに寝ているので起こすのを一瞬迷ったが起こさないと飯が‥となって起こすことにしたがなかなか起きない
「津雲‥津雲!‥‥‥鈴!!!」
全然起きないため初めて名前を大きな声で呼んだ

  • No.113 by 津雲 鈴  2014-12-30 01:56:22 


んにゃ…ん…どうしたの…?(うっすらと目を開けると神崎の顔がぼやけながら見えていて。寝惚けているのかいつもより柔らかい口調になり、布団からゆっくり起き上がると乱れた服を直し)

  • No.114 by 神崎 樹  2014-12-30 02:54:20 


「はぁ、やっと起きたか‥飯できたぞもう宮司さんいるから早くしろ」
呆れた視線を津雲に向けると頭をポンポンっと叩いてから立つと津雲の両脇に手を差し込んで無理矢理立たせて布団をたたみ腕を引っ張ってご飯の場所まで連れて行く

  • No.115 by 津雲 鈴  2014-12-30 06:21:16 


飯……?あっ!(飯と聞いて首を傾げるも、外の明るさに何時だと部屋の時計を見て。うわぁ…と青くなり、相手に立たされて引っ張られてることなど気づいていなく。頭の中にあることは仕事をサボったということだけで)

  • No.116 by 神崎 樹  2014-12-30 12:32:45 


「お待たせしましたー」
宮司さんが待つ部屋に津雲を引き連れて入ると
「今日はこれから世話になるから恩返しってことで全部俺がやったから、飯は‥あれだけどよ」
津雲が悪くならないように宮司さんに言い、自分のご飯の出来に苦笑いを浮かべながら席に座り

  • No.117 by 津雲 鈴  2014-12-30 12:45:13 


飯……(自分が作らなくてはいけなかったご飯が目の前にあり。びっくりする反面出てきたご飯をみてぼーっとして。)
いただきます…(手を合わせてそろそろと食べ始め)

  • No.118 by 神崎 樹  2014-12-30 15:55:36 


「いただきます‥」
津雲が食べだしたのを見て自分も食べてみることにし、卵焼きを食べてみると塩っからいし味噌汁を飲んでも辛いしご飯を口に入れて飲み込んだ
「辛い‥‥」
とつぶやくとすまなさそうに二人を見た

  • No.119 by 津雲 鈴  2014-12-30 16:27:17 


んっ……(パクパクと普通に食べて、辛いとつぶやく相手を見てくすっと笑うと箸を置き「そんな顔すんなよ、初めてにしちゃ上手だよ」と言うと宮司様も何度も頷き。自分が初めて作った料理を思い出したのか宮司様の顔が青くなり、それを見ると笑顔で箸を折ろうとし)

  • No.120 by 神崎 樹  2014-12-30 22:00:27 


「‥‥‥?」
2人がパクパク食べているのを見て焦るようにキョロキョロするが褒められて嬉しそうにニカっと笑うと二人の行動を見て不思議そうに目をパチパチとし
「そんなに、すごかったのか?」
と尋ね箸を折ろうとしている津雲を見てもう癖になってしまったのかポンポンと頭を撫で

  • No.121 by 津雲 鈴  2014-12-30 22:18:59 


んっ…凄かったっていうか…なんか…うん。食べれる物じゃなかったよ…(思い出したのかあははと苦笑いをし。頭を撫でられ恥ずかしそうに俯き。)

  • No.122 by 神崎 樹  2015-01-01 02:13:41 

(あけましておめでとうございます^^)

「そうなのか?いつも美味いから予想できねーな」
津雲の言葉にいつもの美味しいご飯を思い出し眉間を寄せながら考え自分が作ったご飯を食べ終わりごちそうさまといい

  • No.123 by 津雲 鈴  2015-01-01 02:27:11 

(*。:.゚アケマシテヽ(´∀`)ノオメデトウ゚.:。+゚)

まぁ…最初は食べられる物じゃなかったよ(自分のご飯を美味しいと言ってくれるのが嬉しく少し微笑み。ここに住んで結構たつもんなーとしみじみ思っていて。残ったご飯を静かに食べ続け)

  • No.124 by 神崎 樹  2015-01-02 01:33:18 

(すみません!今いとこがいっぱい来てて返すの遅れてます!)

「へぇ‥」
そういわれても想像がつかなくて不思議そうにしながら食器を片付け
「んじゃおさき」
と言うと部屋を出て行きすることがなくなったのかそこらへんの日向が当たる場所へ行くとゴロンと寝転んで昼寝を始めた

  • No.125 by 津雲 鈴  2015-01-02 10:08:52 

(大丈夫ですよ!!自分のとこも同じなので!)

ふぅ…ごちそうさまでした(手を合わせて食器を片付け、さて仕事するかと出ていこうとしたところ、宮司様に呼び止められ仕事はやらなくていいと言われてしまいどーしようと廊下を歩いて。ふと神崎が昼寝をしているのを見つけると、自分もやって見るかと神崎の隣に行き)

  • No.126 by 神崎 樹  2015-01-02 20:13:09 


「んん‥‥ムニャムニャ」
スースーと寝息をたてながら熟睡していて、津雲が横に寝転んだ瞬間ムニャムニャと言いながら津雲の方に寝返りをうち寒いのかブルッと身震いをすると布団を探しているのか手をさまよわせ津雲を触るとグイッと引っ張り腕の中に閉じ込めてまたスースーと寝息を立てだした

  • No.127 by 津雲 鈴  2015-01-02 20:39:11 


うおっ…ちょ…(身動きが取れず起こそうと声をあげようとするも気持ちよさそうに寝ているのを見て、起こすのをやめてどうすっかなーと考えて)

  • No.128 by 神崎 樹  2015-01-03 05:53:05 


津雲が暖かいのかか抜け出せないように津雲の頭が顎の下にくるように抱きしめるとスースーと寝息を立て続ける

  • No.129 by 津雲 鈴  2015-01-03 10:19:28 


(動こうにも動けず、さらに抜け出せなくなったとため息を付けばまだ眠かったのかすやすやと寝息を立て)

  • No.130 by 神崎 樹  2015-01-03 22:18:16 


「ふぁ‥‥ん?」
少し経って少し伸びをしながら起きると片腕が重いのに気づき下を向くと津雲がいて少し驚くもボンヤリと自分が何かを引っ張ったのを思い出したのか苦笑いを浮かべまだ少し眠いのか津雲を腕に収めたままボーーっと寝顔を見つめ

  • No.131 by 津雲 鈴  2015-01-03 22:27:55 

(気持ち良さそうにすぅすぅと寝息をたてて眠っていて。なにかの夢でも見ているのか薄く微笑んでいて。少し寒いのか相手に擦り寄って抱きつく感じになり)

  • No.132 by 神崎 樹  2015-01-04 00:05:48 


ジーーッと寝顔を見ていると笑っているのを見てフッと笑う
身震いをして抱きついてきたので驚いて少し身体を話したが寒そうにしているのを見て少し迷いながらもギュッと津雲を抱きしめ

  • No.133 by 津雲 鈴  2015-01-04 00:19:59 


神…崎…(寝言で名前を呼ぶと微笑んでいた顔が楽しそうに笑うようになり。抱きしめられると猫のようにすりすりとしていて)

  • No.134 by 神崎 樹  2015-01-04 23:21:04 


名前を呼ばれて起きたのかと顔を覗き込むもまだ寝ていて「寝言か」とつぶやくとスリスリとすり寄ってくる津雲の頭を撫でてやり

  • No.135 by 津雲 鈴  2015-01-05 15:07:51 


んっ…ん?(頭を撫でられ少しすると薄く目を開けて、起きた時に最初に見えたかのが相手の服できょとんとしていて)

  • No.136 by 神崎 樹  2015-01-05 20:44:46 


津雲の声が僅かに聞こえ下を向くと目を開けていて
「起きたか‥俺が引き込んだみたいだな;;すまない」
頭をまだ撫でながら津雲に謝り

  • No.137 by 津雲 鈴  2015-01-05 20:55:04 


別にいいけど…あったかいし(寝ぼけているのかギューと抱きつき。小さく欠伸を漏らせば目を数回こすり)

  • No.138 by 神崎 樹  2015-01-05 22:05:53 


「ん‥そうか、ならいいけど」
抱きついて来た津雲に驚きながらもギューっと抱きしめ返し、グイっと自分の上に津雲を乗せ腹筋を使って縁側に座る形になると自分の膝の上に向き合う形で津雲を乗せると軽く抱きしめたまま軽くあくびをし

  • No.139 by 津雲 鈴  2015-01-05 22:21:36 


か、神崎…なんかこの格好は恥ずかしいと思うぞ…(あまり見せない照れた顔を隠すように相手の服に顔をうずめ)

  • No.140 by 神崎 樹  2015-01-06 00:24:41 


「ん?‥あぁすまん、ついな」
気に入った相手にはよくするからなのか癖で普通にしていたが普通に考えれば恥ずかしいだろうなーと考えると津雲に謝って横に座らせようと脇に手を差し入れて津雲の体を浮かし

  • No.141 by 津雲 鈴  2015-01-06 00:33:09 


っ!?(同じぐらいの男子に持ち上げられたことが衝撃で。「ついって…他にもやってるのか?」気になったのか首をかしげ)

  • No.142 by 神崎 樹  2015-01-06 01:29:44 


「んー‥まあ気に入ったやつにはよくしてたか?」
最近は仲間とも会っていないため少し曖昧だが甘やかしていたことを話し
「まぁ、拒否られたらしねえからおまえにもしねぇよ安心しろ」
津雲が恥ずかしがっていたのを嫌がっていたと勘違いし頭をポンポンしながらもうしないことを告げ

  • No.143 by 津雲 鈴  2015-01-06 01:51:44 


べ、別に嫌がったわけじゃない!(他人が平然とされる中自分だけが恥ずかしがってるのがさらに恥ずかしくなり、嫌じゃないということを伝え)

  • No.144 by 神崎 樹  2015-01-06 02:11:02 


何故か必死に否定をする津雲に瞬きをしながら
「そ、そうか‥あんまり無理はすんなよ言えばやめる」
一応念押しということで津雲に上記を言い
「そういや、津雲仕事は?」
いつもなら忙しそうに働いている津雲に不思議そうに尋ね

  • No.145 by 津雲 鈴  2015-01-06 06:40:46 


(必死に否定する自分が恥ずかしくなり相手の言葉に頷いて。)
宮司様に今日はやらなくていいって言われた…(ここに来てから毎日同じ時間に仕事をしていたためか他にやることがなく暇そうにしていて)

  • No.146 by 神崎 樹  2015-01-06 18:38:31 


「ふーん‥‥外に出かけるか?」
暇そうにしている津雲をみて自分もやることがないため外に出かけてみないかということを提案し

  • No.147 by 津雲 鈴  2015-01-06 18:42:03 


外か…ん、行く(買い物行く以外に外にあまり出ないためコクっと頷き)
着替えてくるから(と立ち上がると部屋に行って)

  • No.148 by 神崎 樹  2015-01-07 15:39:15 


津雲が着替えに行ったのを見てすでに着替えていたためポケットに手を入れながら出入口でもたれながら津雲を待ち

  • No.149 by 名無しさん  2015-01-07 15:44:47 

しかし待ちきれずに部屋の中へと入る。
するとそこには津雲の大きな...

  • No.150 by 津雲 鈴  2015-01-07 18:21:07 


わりぃ…待った?(しばらくして部屋から出てくると相手のもとに行き。誰かと歩くからなのか和服から洋服に着替えて)

  • No.151 by 神崎 樹  2015-01-07 22:31:40 


「いや別に‥‥お前そんな服もきんのな」
待ってないことを伝えると津雲をみて服がいつもの和服ではないことに違和感を持ちながらもそんな服も着るんだなっと感心したように言う
「どこか行きたいとこあるか?」
出かけようとするもどこか行きたい場所がないか津雲に聞き

  • No.152 by 津雲 鈴  2015-01-07 22:38:33 


まぁ…ここに来る前までは洋服の方が着てたし(久しぶりに着たなと自分の服を見ていて)
んー…神崎がよく行くとこ行ってみたいあと…学校とか?(少し悩むも行ってみたいとずっと思ってたところを言ってみて)

  • No.153 by 神崎 樹  2015-01-07 22:58:13 


「俺が行くところ‥?」
俺が行くところに行って何が楽しいのか一瞬悩むもまあいいかという結論に至り
「うっし、じゃあいくか」
と仲間とよく行く場所に連れて行こうと津雲の手を引っ張って歩き出し

  • No.154 by 津雲 鈴  2015-01-07 23:12:39 


ん…あのさ、俺迷子になんねーよ…?(手を引っ張られると繋がっている相手の手をじっと見ていて。なぜ引っ張るんだと考え、迷子になると思ってんのかなと解釈すれば上記を述べ)

  • No.155 by 神崎 樹  2015-01-08 20:10:35 


「あぁ、すまん‥無意識だ」
津雲に指摘されて手をつないでいることに自分でも少し驚いてパッと手を離すとポケットに手を入れスタスタと歩いて行き

  • No.156 by 津雲 鈴  2015-01-08 20:33:34 


(前を歩く相手の後ろを静かについていきどこに行くのだろうと楽しみで周りをキョロキョロしていて)

  • No.157 by 神崎 樹  2015-01-08 21:50:27 


無言で歩いていると目的の場所に着いたのかピタッと止まると
「俺がよく行くゲーセンだ、ちょっと遊ぼうぜ」
と言いニッと笑いながら入って行き

  • No.158 by 津雲 鈴  2015-01-08 22:26:25 


ゲーセン…ゲームセンターか(目的地についたのか隣に立って上を見上げるとふむと頷き。入っていく相手を急いで追いかけて)

  • No.159 by 神崎 樹  2015-01-08 23:51:23 


「何かしたいのあるか?‥てか、来たことあんの?」
少し歩いたところで止まりキョロキョロしながらなにかやりたいものはないか尋ねながらもフとゲームセンターに来たことがあるのか疑問に思い尋ねてみる

  • No.160 by 津雲 鈴  2015-01-08 23:58:39 


んー俺は見てるよ…いや来た事ないよ?(クレーンゲームを見ながら頭を振って。他の人がやってるのをじーっと見ていてすごいなーと感心していて)

  • No.161 by 神崎 樹  2015-01-09 17:14:38 


見ていると言う津雲をチラッと見てちょっと回ってみるかと考え
「何があるか見に行くぞ」
と声をかけるとスタスタと歩きながらクレーンゲームを眺めたりレースゲームを眺め

  • No.162 by 津雲 鈴  2015-01-09 17:34:21 


んー(見に行くという言葉に頷くと珍しそうにキョロキョロしていて。ゲームを見るよりもゲームをしている人を見ることが多く)

  • No.163 by 神崎 樹  2015-01-10 00:07:55 


クレーンゲームを見ていると狛犬に似たキーホルダーが山積みにされたものがあり
「ちょっとやっていいか」
というと百円をチャリンといれ操作を始める

  • No.164 by 津雲 鈴  2015-01-10 00:13:43 


ん、(コクっと頷くと少し離れたところでじーっと見ていて。悪戯してやろうかと思ったが不機嫌になられても困るのでそわそわしながら静かに待ち)

  • No.165 by 神崎 樹  2015-01-10 17:37:19 


慣れているのかうまいこと操作をするとすくうように一つのものを取ると穴に商品が落ちると少し微笑み取り出すと
「記念にやるよ」
と津雲に渡し

  • No.166 by 津雲 鈴  2015-01-10 17:51:17 

ありがと…(慣れてる手つきで商品を取るとおぉと驚き。渡された人形を見て嬉しそうに微笑み)

  • No.167 by 神崎 樹  2015-01-11 01:41:41 


「よし、んじゃあレースゲームしようぜ」
というと簡単そうなやつわーと考えながらマ◯オカートのレースゲームを見つけ
「おら、ここ座れ」
と自分も椅子に座りながら横の椅子をポンポン叩き

  • No.168 by 津雲 鈴  2015-01-11 06:47:53 


(レースゲーム?と首をかしげてついていき、見つけるとこれかと納得し)
え!?俺もやるの!?(座れと言われて得意じゃないんだけどなこういうの…と思いながら横の椅子に座り)

  • No.169 by 神崎 樹  2015-01-11 18:17:04 


座ったのを見ると自分のと相手のところにチャリンとお金を入れレース場所やキャラ決めなどを教えて、アイテムの投げ方も教えた
「まぁ、コツを掴んだら簡単だからアクセルとブレーキ間違えんなよ」
といってハンドルを握る

  • No.170 by 津雲 鈴  2015-01-11 18:31:17 


う、うん…(だいたいは教えてもらいなんとか理解はしたが、いざやってみようとするとごちゃごちゃになってハンドルを握るもアクセルどっちだっけと首をかしげ)

  • No.171 by 神崎 樹  2015-01-12 01:03:55 


「アクセル右だぞー」
画面で数字が出ているのを見ながらアクセルを教えて
(ちょっとゆっくり行くか?)
と考えスタートと同時にアクセルを踏み上手く操作をしていき

  • No.172 by 津雲 鈴  2015-01-12 01:53:00 


み、右…(始まる数秒前に言われ慌てて踏み)
あっ…(思いっきり横にぶつかりあれ?と首をかしげて)

  • No.173 by 神崎 樹  2015-01-12 11:07:34 


ぶつかっているのを見てハハッと笑うとアイテムのバナナを後ろに投げながら順調にコースを進んでいき

  • No.174 by 津雲 鈴  2015-01-12 11:10:00 


(笑われてムッとし一息ついて操作し始めるとだんだん慣れてきたのか、徐々に順位をあげていき)

  • No.175 by 神崎 樹  2015-01-13 16:20:45 


だんだんと順位を上げてくる津雲に驚いた顔をしてチラッと見ると
楽しくなってきたのかニヤっと笑うと速度を上げて運転しだし

  • No.176 by 津雲 鈴  2015-01-13 17:09:51 


素人に本気出すのかよー(ブーブーと文句を言いながら真剣な顔のままで
細かい操作を忘れてるため勘で運転しており)

  • No.177 by 神崎 樹  2015-01-13 21:07:12 


「くくっ」
ブーブーと文句を言っている津雲を見て楽しそうに喉で笑うとゴールを決めた
「うっしゃ一位」
一位を取ると嬉しそうにニカっと笑い

  • No.178 by 津雲 鈴  2015-01-13 21:12:28 


ふんっ…初めてにしちゃ上出来なんじゃない(相手の後に少しして三位でゴールし初めてにしては上々の出来と思いふーと息を吐いて疲れたと肩を回し)

  • No.179 by 神崎 樹  2015-01-13 22:56:05 


「おー!スゲェじゃん!センスあんじゃね?」
三位に入っている津雲を見て本気ではしゃいでいて最後にニカっと笑いながらフワッと津雲の頭を撫でた
「んじゃ、次は学校だっけ?」
撫でた手をサッと離すと次に津雲が行きたいと言っていた学校の話になりどこの学校に行くのか尋ね

  • No.180 by 津雲 鈴  2015-01-13 22:59:32 


す、すごいのか?(はしゃいでる相手を見て困惑の表情を見せ。頭を撫でられると癖なのか嬉しそうにし。)
神崎の学校行ってみたい(どんな学校でどんな友達がいるのか気になり)

  • No.181 by 神崎 樹  2015-01-14 20:12:54 


「俺のか?‥んー」
自分のがっに行きたいと言われ、今平日だよなーと考え
「別にいいんだけどよ、俺の仲間いるかもしれねぇんだけど大丈夫か?」
と心配そうに尋ね

  • No.182 by 愛嶋 希  2015-01-14 20:19:01 

うん、大丈夫(それも目的なのでこくこくと頷いて。学校にも行ってないので楽しみだなとワクワクしていて)
何かあったら神崎に任せる(ニコッと微笑み)

  • No.183 by 津雲 鈴  2015-01-14 20:19:48 

(すいません名前間違えました)

  • No.184 by 神崎 樹  2015-01-14 23:04:24 

(おー、全然大丈夫ですよ(。-∀-。))

「そうか、わかった‥まぁ、襲われることはないだろう」
津雲の話しを聞いて頷くと仲間たちを思い描き何もしないだろうと言うと
「んじゃ、行くかー」
と言ってポケットに手を入れてゲームセンターから出て行き

  • No.185 by 津雲 鈴  2015-01-14 23:51:30 

(ありがとうございますー(๑´ω`๑))


お、襲う?(友達なのに襲うなんてことあるのかと不思議そうに首をかしげて)
おう(相手の後ろを一定の距離を保ちながらついていき)

  • No.186 by 神崎 樹  2015-01-15 18:36:38 


「フフッ、俺と一緒にいなかったらお前襲われそうだな」
笑いながら津雲の前をスタスタ歩き
この頃行っていない学校のことを考えながら
「そういや、お前学校は?」
これまでなんとも思わなかったが高校と考えた時そういえば津雲は学校に行っていないなということを考えクルッと振り返りながら聞き、後ろ向きで歩き出し

  • No.187 by 津雲 鈴  2015-01-15 18:50:41 


え…そんな喧嘩しそうに見えるか?(神社に住むようになってから喧嘩はしてこなかったためひ弱に見えるはずなんだけどな…とうーんと悩み)
あー…いや、うん。まぁいろいろあってやめた(学校で問題が起きすべての責任を押し付けられたため自主退したなんて言えないよなーと思いながら言いにくそうにして)

  • No.188 by 神崎 樹  2015-01-15 20:08:29 


「いや、お前綺麗だしつっかかれそうじゃん?」
ケタケタ笑いながらそう言うと思い出したように
「あ、ウザ絡みはされるかもな」
と楽しそうに話し
津雲が学校の話をしているのを聞いて、何か理由があるんだろうと気づくと
「そっか、まあ無理してゆうこたぁねーよ」
と話して前を向き歩き出して

  • No.189 by 津雲 鈴  2015-01-15 20:21:33 


はぁ?俺が綺麗?(初めて言われた言葉に驚き笑いがこみ上げてきてクスクス笑い)
ウザ絡み…ね(首をかしげてふーんと頷くと楽しそうに笑い)
ありがとな…(どこか嬉しそうに微笑んでいて)

  • No.190 by 神崎 樹  2015-01-15 20:42:26 


本当のことを素で言ったため何故笑っているのかわからず首を傾げ
ありがとうと笑う津雲をチラッと見るとニカっと笑いながら前を向き
前方に見え出した建物を見ると
「あ、もうつくぞ‥あれだ」
と言って見えてきた学校を指差し

  • No.191 by 津雲 鈴  2015-01-15 20:53:03 


……ここの学校だけなにかあったの?(いたるところに落書きがあり点々と見える生徒は喧嘩をしているかタバコを吹かしているか真面目なやついねーじゃんと思い。ふーんと楽しそうな目で学校を見ていて)

  • No.192 by 神崎 樹  2015-01-16 17:52:25 


「んー、前からだしな‥ま、楽しいぞ」
学校を見ながらこれが普通なため気にしていない風に答え
「中入るか?」
と尋ね

  • No.193 by 津雲 鈴  2015-01-16 17:58:59 


確かに楽しそうだね(直しがいがあるとくすくす笑い。)
ん、入る(コクっと頷くとワクワクしていて)

  • No.194 by 神崎 樹  2015-01-16 22:25:23 


ワクワクとしている津雲を見て首を傾げながら
「お前、強いけど一応俺から離れんなよ?」
と言いながらグイッと自分の近くに津雲を寄せるとスタスタと学校に入っていく
すると今まで喧嘩をしていた生徒達が神崎を見てザワザワと『神崎だ‥』と囁き出した
それを無視して生徒達の間を歩いていく

  • No.195 by 津雲 鈴  2015-01-16 22:31:38 


うん?わかった(強いなら大丈夫だろと思っているもの初めての場所で少し緊張して素直に相手の近くにいて。喧嘩をしてた生徒がこちらを見て何か言ってるのを気づくと首をかしげて「な、お前のこと言ってるんじゃねーのか」と相手の服を引っ張り)

  • No.196 by 神崎 樹  2015-01-17 00:04:11 


津雲に生徒の囁きのことを言われ
「気にすんな」
と津雲に顔を向けてニカっと笑い顔を正面に向けると無表情で自分のことを囁いている輩を冷たく見つめると『ヒッ‥』という悲鳴とともに囁きがなくなり静かになった
それから「中から案内するか?」
と津雲に尋ね

  • No.197 by 津雲 鈴  2015-01-17 00:14:47 


ん、わかった(気にするなと言われれば気にしないようにして周りをキョロキョロしていて。静かになればきょとんとして生徒たちを不思議そうな目で見て。)
うん!お願い!(ニコッと笑いこくこく頷いて)

  • No.198 by 神崎 樹  2015-01-17 16:32:02 


「んじゃ中入るぞー」
といい校舎内に入り
「んじゃ、まずは俺のクラスからか?」
といいながら荒れ果てた廊下の真ん中をスタスタと歩いて行き、その際学校内にいた生徒達が神崎が歩くたびに道を開けて慌てて去っていく様が見られた

  • No.199 by 津雲 鈴  2015-01-17 16:41:55 


クラスかー楽しみだなー(学校内に入ると外よりすごいなとキョロキョロしていて。生徒達が避けるのを見て不思議そうに相手を見上げて)
神崎なんかしたのか?(神社にいる相手しか見てないため学校で何かあったのかと思い)

  • No.200 by 神崎 樹  2015-01-17 20:37:10 


何かしたのかと不思議そうに聞かれ、津雲をチラッと見ると鼻で息を吐きながら前に視線を向けてから
「あー‥俺が入学した当初ここでリーダーはってた奴がいたんだけどよ、俺目つき悪りぃから喧嘩売ってるって思われんだよそんで目つけられて殴りかかられたからのしたら‥んまぁこれだよ」
とその時のことを思い出したのか心底だるそうな顔をしながら話し

  • No.201 by 津雲 鈴  2015-01-17 20:47:20 

へーじゃあ、現リーダーってのが神崎なんだ?(相手の話を聞きながらふーんと頷いて凄いなーと相手の背中をバシッと叩き。相手が言っていた目つきが悪いという言葉にくすっと笑っていて)

  • No.202 by 神崎 樹  2015-01-17 21:33:23 


「別に凄くねぇよ、そのせいでよく絡まれてウゼェし‥あー、あの神社の時もリーダーってことで絡まれて喧嘩して‥ま、それで今鈴に会えてるからそれだけは感謝だな」
といいながら最後にニカっと笑い
「お、あっこが俺の教室だ」
と言って斜め前にある教室を指差して教え

  • No.203 by 津雲 鈴  2015-01-17 21:50:03 


あの時もそうだったんだ…俺も神崎に会えてよかった…(最後になるにつれて声がどんどん小さくなり)
へー(小走りで相手が指さした方の教室に入り中を見渡して教室にいる人たちの視線が一斉に集まりきょとんとしていて)

  • No.204 by 神崎 樹  2015-01-18 11:08:28 


津雲の言葉を聞いて驚いたように見つめ
走っていった津雲を「あ、おいっ」と言って津雲に駆け寄り
「俺から離れんなって言っt((『いーーーつーーきーー!!』
津雲の側に行って離れては駄目だろうと注意をしている途中で男の声に遮られ神崎が声のした方を向くのと一緒に青年が神崎に抱きついた

  • No.205 by 津雲 鈴  2015-01-18 11:32:39 


ごめん、つい……!?(珍しいものを見ると走っていってしまう癖らしく注意されて謝っていると神崎を呼ぶ声に驚きビクッと肩が跳ねて。目の前で青年が神崎に抱きついてるのを見るとジトっとした目で二人を見ていて。ふーんと頷いて「俺邪魔っぽいし一人で見てくるよ…ごゆっくり」最初は無表情のまま言っているが最後は笑顔で二人に言い教室から出て行って)

  • No.206 by 神崎 樹  2015-01-18 15:08:22 


「ぐはっ!」
前からドンッと抱きつかれてヨロヨロとよろけながらもなんとか踏ん張り倒れるのは免れた
去っていく津雲を見て
「お、おいっ!危ねえから先行くなっ!おい!鈴!」
と叫びおいかけようとするも抱きついて離れない青年を見てチッと舌打ちしながら離そうとしているうちに津雲がいなくなってしまった

  • No.207 by 津雲 鈴  2015-01-18 15:18:18 


勝手にしろ(自分は相手の何でもないのに相手が違うやつと抱きついてることにイライラしてて。大人気なかったかなーと考えながら歩いているとここどこだとキョロキョロしてまぁいいかと階段を上がっていき)

  • No.208 by 神崎 樹  2015-01-18 15:40:14 

(ちょっとモブ出します!大丈夫ですか?)

「ちょ、のけよ涼生(りょお)!」
と抱きついている仲間に言いながらバシバシと涼生の背中を叩くと
『えー、久し振りなのに』と言いながらゆっくりとのき
「すまんすまんまた顔出すからよ、今知り合いときてて今どっか行っちまったから探さねぇと」と告げる
『えー、樹とさっきまでいたんだったら一人になったら襲われるんじゃない?』
と言うのを聞いて涼生に別れを告げて走って津雲を探し出し

  • No.209 by 津雲 鈴  2015-01-18 16:03:45 

(いいですよ!どんどん出してください!)

ここどこだよ…(知らないところで一人で歩いていれば迷子になりキョロキョロとあたりを見渡しながら3-2と書かれた教室の前を歩いていて。『ねぇねぇ…君ここの学校の子じゃないよね?』と人当たりの良さそうな笑を向けてくる相手に話しかけられ「そうですけど…」と首をかしげていると腕を掴まれて)

  • No.210 by 神崎 樹  2015-01-18 16:29:14 


学校内を走りながらキョロキョロと探しても見つからずだんだんとイライラしてきて
「どこにいんだよっ!」
と焦りが混じった声で言うと向こうから仲間を引き連れた涼生らが歩いてきた
「おい、お前ら俺が来る前に始めに顔だした男いただろ?そいつ探してくんね、見つけたりなんか情報あったら連絡しろ」
と言って散り散りに情報集めをさせ始め自分も学校内を走りだし

  • No.211 by 津雲 鈴  2015-01-18 16:35:30 


あの…離してください…いっ(腕を掴まれて離そうとするが相手の力の方が強くて痛そうに目をつぶり。なんでこんな目にあうんだろうと考えているとヘラヘラと笑っていた相手に抱き上げられ、近くの教室に連れてかれて。『君さーさっき神崎と一緒にいたよね?神崎の知り合いなの?』と言われてこれが襲われるということかとやっと認識して頭を横に振り。それを見た相手がイラついて顔を殴り『嘘はダメだよ?』と笑顔でこちらを見てて)

  • No.212 by 神崎 樹  2015-01-18 17:06:01 


神崎が色々な教室を覗いたり走り回ったりとしている時向こうの方から
『神崎さぁぁああん!!』
と聞こえ「なんだ!いたのか!」と走り寄っていき
『見つけてはいないんですけど!3年の城島って奴らがあいつらの教室前で連れてったみたいっすよ!!』
という情報を聞き「んだと」と凄みを増してつぶやくと相手が『ひっ』とひるんだのを見て「すまない」と頭をポンと撫で情報のあった場所に走り出した

  • No.213 by 津雲 鈴  2015-01-18 17:22:50 


いってぇ…な…(頬を殴られ口の中を切ったのか血を床にペッと出し。手を縛られてるため動けず殴った男子生徒を見上げて「お前…神崎に勝てないからって俺を傷つけようとしてんだろ?弱いな…」とクスクス笑って。プライドを踏みにじられた男子生徒が切れて津雲を殴ったり蹴ったりして。周りにいる下っ端に『やめましょうよ…』と止めに入ろうとするが暴力はやまずぐったりと床に倒れて)

  • No.214 by 神崎 樹  2015-01-18 20:45:36 


津雲が連れ去られた場所に来て
「鈴‥どこだ‥」と小さくつぶやきながらその場に立ち止まり周りの音を目をつぶって集中して聞いていると
ボコッや、ドゴッなど何かを殴る音が聞こえまさかと思うと同時に走り出し一つの教室の前に立ち足でガンッと蹴り開けると前に後ろ手で縛られ暴行を受けている津雲が見えた

  • No.215 by 津雲 鈴  2015-01-18 20:56:30 


げほっ…ん、神崎…結構早く…見つけたね…(扉が倒れる音がすると首だけをそちらに向けてへらりと笑い。口内が切れたためか口からは血が出ていて、服にはホコリや血などの汚れがついていて。今まで暴行されたのに神崎が現れれば楽しそうに笑っていて。それを見た男子生徒が津雲の腹を蹴り痛みに歪む津雲の顔を見てニヤつきながら『神崎ぃ…遅かったな?』と津雲の髪を掴んで無理矢理座らせ)

  • No.216 by 神崎 樹  2015-01-18 22:14:45 


津雲の現状を見ると目を見開いて戦慄き男が津雲の髪を引っ張ったのを見ると
「その手を離せ‥」
と低く唸るように下を向いてつぶやくと男が『ああ?なんてーー?』とニヤニヤしながら神崎に尋ねるとバッと神崎が顔を上げた、その顔は怒りに満ちていて今までに見たことがないぐらい殺気立っている
男がそれを見て怯えながらも『な、なんだよ!こいつがどうなってもいいのか!』といい髪を引っ張るのを見るとダッと走り引張っている奴の腹をゴッと殴り男の手が緩んだ隙にサッと津雲を姫抱きで助け出し

  • No.217 by 津雲 鈴  2015-01-18 22:19:59 

いっ…(髪を引っ張られ目をきつく閉じ。体力が消耗してるのか荒い呼吸を繰り返して、殺気立つ神崎に気づけばそんな怒んなくていいのにと思っていて。
助け出されるとぼーっと神崎を見てゆるく微笑み「ありがと…樹…」そう言うと意識を手放してぐたっとし)

  • No.218 by 神崎 樹  2015-01-18 22:43:13 


「鈴!おい!鈴!!」
と気絶した津雲を見て焦ったように名前を呼ぶと男たちを見て
「お前ら、俺に何かあるんならよぉこんな卑怯な真似してねぇで俺にだけ喧嘩売っとけ。まぁ、お前らは俺の大切なやつ傷つけた‥タダで済むと思うなよ?」
とニヤッと笑いながら言い津雲を姫抱きしたまま教室を出て行く
その際涼生達が駆け寄ってきたため無表情で「中の奴らのしとけ」と伝え学校から出て急ぎ足で神社に戻り布団に津雲を寝かせた

  • No.219 by 津雲 鈴  2015-01-18 22:49:12 

んっ…(体の痛みとダルさに目を覚まして、ここどこだと目線だけを動かすと自分の部屋だということが分かり、ゆっくりと起き上がると殴られたりした場所が痛み、ぐっと押さえながらうずくまり。「あの野郎…」と顔を思い出しただけでイラつき)

  • No.220 by 神崎 樹  2015-01-18 23:17:15 


津雲を布団に寝かせた後宮司さんに報告し治療道具を持って津雲の部屋に入る
するとちょうど津雲の目が覚めた
「津雲、目が覚めたか‥」
と言うと安心したようにため息をつき布団の横に胡坐をかいて座り
「本当にすまなかった」
と急にバッと頭を下げると津雲に向かって謝り

  • No.221 by 津雲 鈴  2015-01-18 23:40:15 

あ、神崎…(痛む体を起こして相手を見ればへらりと笑い。胡座をかいて座る相手を見ていると急に謝り頭を下げるのに驚き「神崎のせいじゃないから…謝んなよ」自分が一人で行ってしまったのが悪かったため相手が悪いとは思っていなく)

  • No.222 by 神崎 樹  2015-01-19 20:02:46 


「だが‥守れなかったからよ」
と悲しそうにうつむきながら言う
「怪我、手当てするから服脱げるか?」
と心配そうに津雲に言い

  • No.223 by 津雲 鈴  2015-01-19 20:15:50 


守ってくれたじゃん(意識を失う前に相手が助けてくれたことを分かっていて嬉しそうに笑い。)
ん、(体が痛むが我慢して服を脱ぎ、あらためて体を見ると痣だらけで)

  • No.224 by 神崎 樹  2015-01-19 22:36:41 


津雲の痣だらけの身体をみて顔を歪めると
「んじゃ、やるぞ‥」
と言うと痣の部分に湿布を貼ったり、切れている部分に消毒をしてガーゼや絆創膏を貼ったりしていき
全て消毒し終わると怪我している部分をそっと指で触れていき

  • No.225 by 津雲 鈴  2015-01-19 22:48:52 


お願いします(シップの冷たさや、消毒液がしみるとびくっと目をきつく瞑って。
手当が終わると目をあけて手当したところを見て苦笑いで。怪我のとこを指で触られるとビクッと肩を跳ねさせ)

  • No.226 by 神崎 樹  2015-01-20 16:07:59 


津雲の怪我を見て(あいつら‥ぜってぇ許さねえ)と考えながら触れていて
ふぅとため息をつくと服をカポッと着させて
「まだ寝てろ」
と言いながら布団にゆっくりと寝かせ頭をそっと撫でてから
「邪魔になるから自分の部屋に戻る」
と言うと立ち上がり部屋から出ようとし

  • No.227 by 津雲 鈴  2015-01-20 20:52:08 


ん…(服を着させられて頭を撫でられてると神崎を見て面倒見の鬼だなとクスッと笑い。部屋から出ようとする相手を見て「神崎…まだここにいて」と少し甘えた声でいい)

  • No.228 by 神崎 樹  2015-01-21 23:10:35 


行かないでと言われ津雲の方を見るとジッと見つめてからソッと近くにあぐらをかいて座ると
「まだ痛むだろ?寝とけ‥ここにいてやるから」
というと頭を撫でてからソッと手を包み

  • No.229 by 津雲 鈴  2015-01-21 23:14:35 


俺は平気…こんくらい慣れてる…(近くに座った相手を見て満足そうにし、頭を撫でられるとうとうとし始めて。ギュッと力なく相手の手を握り)

  • No.230 by 神崎 樹  2015-01-22 21:24:28 


「寝たか‥」
とスウスウと寝息を立てて眠る津雲を見て安心したように見つめると手をソッと離すように動かすとキュッと手をつながれ、手を離すことを諦めると胡坐をかいたまま寝顔を見つめ

  • No.231 by 津雲 鈴  2015-01-22 21:29:17 


(自分の布団と誰かが近くにいるということもありすぐに眠りに落ちて。夢で誰かと一緒にいるところを見てるのか嬉しそうに微笑んでいて)

  • No.232 by 神崎 樹  2015-01-22 22:58:21 


微笑んでいる津雲を見て(なんの夢見てんだか)と考えながら微笑み
寝ている津雲を見ているとだんだん眠くなってきたのかゴロッと横になり手をつないだまま眠りに入り

  • No.233 by 津雲 鈴  2015-01-22 23:01:53 


ん…(しばらくしてからうっすらと目を開けて、手に違和感を感じ首だけを起こして見ると神崎と手をつないでいることがわかり。隣に寝ている神崎の寝顔を見てくすっと微笑み、近くにあった薄い布団を神崎にかけてやり)

  • No.234 by 神崎 樹  2015-01-23 17:50:50 


スースーと寝息を立てて寝ていたが布団をかけられた振動で「んん‥」と声をあげると眉間にしわを寄せて薄っすらと目を開けた
少し状況が理解できておらず薄めでキョロキョロと周りを見渡すとだんだんと眠気が覚めてき、パッと津雲を見た

  • No.235 by 津雲 鈴  2015-01-23 17:57:16 


おはよ…(寝顔を見ていてもっと見たかったなと少し残念そうな顔をし、起きた相手を見てゆるりと薄く微笑み)

  • No.236 by 神崎 樹  2015-01-25 13:48:11 


「んんんーっ‥」
と背伸びをしてからゴロッと津雲の方に寝返りをうつと津雲の方に顔を向けてニカッと笑うと
「おはよう」
といいながら頭をサラッと撫で

  • No.237 by 津雲 鈴  2015-01-25 15:16:25 


神崎なんでここに寝てたの?(自分が手をつないだ為離れられなかったとは知らずに聞いてみて)

  • No.238 by 神崎 樹  2015-01-25 15:28:52 


「あぁ?そら、お前が‥」
目をパチパチしながら津雲を見ると不思議そうにいい
チラッといまだ繋がれている手を見て

  • No.239 by 津雲 鈴  2015-01-25 15:35:52 


え…あっ…ごめん…(相手が見たところを自分も見ると自分のせいかと分かり、繋いでた手を離して謝り)

  • No.240 by 神崎 樹  2015-01-26 00:25:52 


「いや、別にそれはいいんだがな‥」
離れた手をチラッと見ながら呟くと何事もなかったかのように起き上がり
「くあっ、よく寝た」
とあくびしながら言うと
立ち上がって
「腹減っただろ、なんか作ってくるわ」
と言って津雲の部屋から出て行き

  • No.241 by 津雲 鈴  2015-01-26 16:27:35 


ありがと…(相手が部屋から居なくなるとゆっくりと起き上がってぼーっと部屋の中を見ていて)

  • No.242 by 神崎 樹  2015-01-26 19:08:39 


作ってくるとは言ったが何を作ればいいのかわからず台所で固まっていたがため息をつくと「前と同じでいいか‥」といい、白飯、卵、魚、味噌汁と作った
「前よりは上手くできたな‥」
と少し成長した食事をみて呟くと皆の食事を部屋に運び津雲の部屋に行くと
「飯できたけど、こっち運んでくるか?」と尋ね

  • No.243 by 津雲 鈴  2015-01-26 19:14:41 


いや…そっちに行くよ…(痛む体を無理矢理起こして立たせてというようにんっと両手を前に出してじっと相手を見ていて)

  • No.244 by 神崎 樹  2015-01-27 19:06:15 


「無理すんなよ?」
と言いながら津雲の手を持ちグイッと引っ張って立ち上がらせるとよろけた津雲をそっと支え
「行くぞ」
と言いながら津雲の横につき津雲のペースに合わせながらゆっくり歩き

  • No.245 by 津雲 鈴  2015-01-27 19:13:29 


無理はしねぇよ…(ハハッと笑いながらゆっくりと歩いて明日からどうしようとうーんと困っていて、下を見ないで歩いていたためか自分の足にツマづいて)

  • No.246 by 神崎 樹  2015-01-27 22:00:19 


「っと!何してんだあぶねぇだろ」
横でつまづいた津雲を片手で支えると注意をするように少しきつめに怒ると
「ちゃんと前向いて歩け、心配すんだろ‥」
語尾が小さくなりながらも心配していることを伝え手をそっと握って歩き出し

  • No.247 by 津雲 鈴  2015-01-27 22:05:53 


わ、わりぃ…(怒られて少し沈んだ顔をするも心配という言葉に嬉しそうに微笑み、ゆっくりとした足取りで相手の少し後ろをついてくように歩き)

  • No.248 by 神崎 樹  2015-01-28 19:43:31 


部屋につく前にスッと手を離し襖を開けて中に入り、自分にご飯の前に座り津雲が座るのを見ると
「いただきます」と言い食べ始め

  • No.249 by 津雲 鈴  2015-01-28 19:51:11 


いただきます(ゆっくりと座り手を合わせてもぐもぐと静かに食べていて)

  • No.250 by 神崎 樹  2015-01-29 21:38:57 


「ごちそうさまでした」
食べ終わり食器を片付けると
部屋を出る前に
「津雲、風呂入ったら俺の部屋来い、湿布貼るから」
と言って部屋を出て行き

  • No.251 by 津雲 鈴  2015-01-29 21:51:49 


あ、うん(こくっと頷いて、少しして食べ終わるふらふらしながら食器を片付け、ゆっくりとした足取りで風呂に向かい)

  • No.252 by 神崎 樹  2015-01-31 00:34:52 


部屋で救急箱を用意し
横にゴロンと横になると、仲間たちにラインをいれ、あの後どうなったのかや感謝の言葉などを述べ
その後はラインで雑談をしながら津雲を待ち

  • No.253 by 津雲 鈴  2015-01-31 00:51:14 


(少しして風呂から出てくれば少しのぼせ気味で相手の部屋に向かい)
神崎…出た(洋服ではなく寝巻きを着て濡れた髪のまま相手のとこに来て)

  • No.254 by 神崎 樹  2015-02-01 01:36:56 


「おう…」
と言いながら携帯を置き起き上がり津雲を見ると髪が濡れており
「おい、風邪ひくぞ」
と眉間にしわを寄せながら言い、部屋にあるタオルを持ってきてゴシゴシと頭を拭いた
「んじゃ、怪我の具合見るからちょっと服脱いでくんね?」
と首を傾げながら伝え

  • No.255 by 津雲 鈴  2015-02-01 01:44:27 


ん、ありがと(頭を拭いてもらい嬉しそうに笑っていてボサボサの髪をほっとき、寝巻きといっても浴衣みたいなものなので上半身だけ見えるように脱ぎ)

  • No.256 by 神崎 樹  2015-02-01 22:09:38 


上半身を脱いだ津雲を確認すると、津雲の手を持って上に上げて怪我を確認していき、身体中に青痣があるのを見て眉を寄せながらも怪我の部分に湿布を貼っていき、全て貼り終わると服をそっと着せ
「うし、終わりだ…まだ痛いと思うからぜってぇ無理すんなよ?わかったな?」
と言いながら乱れてる髪を整えるように頭を撫で

  • No.257 by 津雲 鈴  2015-02-01 22:27:32 


ん、わかった…(母親みたいに心配する相手を見てコクっと小さく頷き。湿布を貼られた部分が冷たく風呂上がりの火照った体にはちょうど良くて。頭を撫でられると甘えるように相手に抱きつき「悪いけど…少しの間このままでいて」と呟き)

  • No.258 by 神崎 樹  2015-02-02 00:10:23 


「おっ…と」
抱きついてきたことに驚きながらも津雲の背にそっと腕を回し津雲がしんどくならないよう自分の膝の上に座らせるようにして傷を痛めないようにそっと抱きしめ頭の後ろを優しく撫で
「甘えただな」
とクスクスと笑いながらも嬉しそうにしており
「このまま寝てもいいぞ?」
と津雲に言い

  • No.259 by 津雲 鈴  2015-02-02 04:53:53 


たまにはこうしたいんだ…(甘えだと言われても否定することもなく神崎の服を握って)
ん、そうする(コクっと頷いて傷のせいで抱きしめる力は弱いが神崎を抱きしめながら目を閉じて)

  • No.260 by 神崎 樹  2015-02-02 21:56:30 


少しむくれてる津雲を見てクククッと笑いながら津雲を寝かしつけるように背中を軽くポンポンと叩き
スースーと寝息が聞こえ出したのを確認するとソーッと起こさないように布団を敷き、その上にそっと津雲を寝さしてから寝顔を見てフッと笑い
風呂に入ってないことに気づくと起こさないよう静かに部屋を出て行き

  • No.261 by 津雲 鈴  2015-02-02 22:09:25 


(すぐに眠りにつき静かに寝ていて、寝返りをうちぎゅっと布団を抱きしめて。
身体の痛みからか暴力を振るわれる夢を見てしまいぱっと目を覚まして。息が荒く嫌な汗も浮かんでいて周りを見渡して、ここが神社だとわかると安心し)

  • No.262 by 神崎 樹  2015-02-02 22:38:53 


風呂場につくとパパッと服を脱ぎ身体を洗うと湯船に浸かり今日あったことを目を瞑りながら考え
津雲が暴力を振るわれたことを考えるとだんだんとイライラとしてき
「くそっ」と言いながら湯をバシャンと殴って頭をガリガリ掻くとため息を吐き(これからはぜってぇ津雲を守る)と決意を固めると、今自分の布団で眠っているであろう津雲を思い浮かべた

  • No.263 by 津雲 鈴  2015-02-02 22:49:14 


樹…風呂か…?(自分が寝ていた場所は自分の部屋じゃないと分かり、部屋の主はどこだと探すも近くにはいないためはぁとため息をつき、ばふっと枕に顔をうずめてうーと体を伸ばし力を抜くと布団の上でゴロゴロして)

  • No.264 by 神崎 樹  2015-02-03 21:01:16 


風呂に入って津雲のことを考えているとだんだんと心配になってきて急いで風呂から出ると髪の毛もあまり拭かずに身体をパパッと拭くと服を着て自分の部屋に急ぎ、まだ寝ていたらと考えゆっくり扉を開け中に入ると起きている津雲を見つけ
「起きたのか?」
と髪の毛から雫をポタッと落としながら津雲に声をかけ

  • No.265 by 津雲 鈴  2015-02-03 21:08:22 


ん、今起きた(コクっと頷き、風呂から出てすぐ来たのか髪の毛が濡れてるのを見るとくすくす笑って。)
神崎…ここ来て(ぽんと自分の横を軽く叩いて)

  • No.266 by 神崎 樹  2015-02-04 22:10:13 

(うああ!昨日送ったのに送信できてませんでした(;_;))

津雲に横に来るように言われると不思議そうに首を傾げながらスタスタと歩いて行き、津雲の横に来るとストンっと津雲の方を向くようにして座り
「どうしたんだ?」
と首を傾げ

  • No.267 by 津雲 鈴  2015-02-04 22:19:27 

(大丈夫ですよ〜!)

濡れてる
(楽しそうに笑うと体の向きを変えて近くにあったタオルで相手の頭を優しく拭き。乾かすの忘れるほど急いでたのかと可笑しそうにクスクス笑っていて)

  • No.268 by 神崎 樹  2015-02-05 21:46:37 


頭を拭かれて初めビックリするも、先ほど津雲に自分が行ったことを今自分がされているということ面白くなり「フフッ」と笑い
急いでいたのかと笑われながら問われると、津雲のことが心配で急いでいたなどと言えず
「べ、別に急いでねーよ‥」
と拗ねた風に言い

  • No.269 by 津雲 鈴  2015-02-05 22:03:24 


どうかした?(笑う相手に不思議そうな顔で首をかしげて)
急いでないのに拭き忘れたの?(変なのとくすくす笑っていてだいたい拭き終わったのか手を止めてボサボサになった髪を手で整えて)

  • No.270 by 神崎 樹  2015-02-05 23:19:47 


「フッ‥さっきと逆だな」
拭き終えたのかタオルを退けた津雲にお礼を言い、髪を整えられるとこれもさっき自分がやったのを思い出しおかしくて笑いながら上記の言葉を言い
くあっ、と欠伸をしながら背伸びをすると
「よいしょっ」と言いながら津雲をソッと布団に倒すとその布団の中に自分も入り、傷を避けながらもギュッと抱きしめると
「おやすみー」と言いながら眠りにつこうとし

  • No.271 by 津雲 鈴  2015-02-05 23:38:42 


あ、そうだな
(くすくすと楽しそうに笑って、綺麗に整え終えるとよしっと満足そうに頷き。)
わっ…ちょ、ちょっと待って!!(倒されたこともに驚くも抱きしめられてさらに驚いて眠ろうとする相手のおでこを叩き)

  • No.272 by 神崎 樹  2015-02-07 22:43:32 


「いいじゃねーか!」
ペシッと叩かれて目をギュッと瞑りながら上記を言い
「寝ろ寝ろ!」
と津雲の頭をグイッと自分の方に引き寄せ首元に押し付ける感じで抱きしめ寝る体制に入り

  • No.273 by 津雲 鈴  2015-02-07 23:21:29 


んっ…ちょ…か、神崎!(引き寄せられてちょうど神崎の首元が口や鼻のとこに来て、本当にこのまま寝るのかと思うと仕方なく首に噛み付き)

  • No.274 by 神崎 樹  2015-02-08 13:19:32 


「ンッ‥やめろよ」
首を噛まれて声を出すと、片目だけを器用に開け津雲の頭をペシッと軽く叩いて注意をし、頭を軽く上げてお返しにと津雲の耳をカプっと軽く噛み

  • No.275 by 津雲 鈴  2015-02-08 13:25:11 


だ、だって…(離してもらうには首を噛むしかなかったと思い、頭を軽く叩かれてむぅとして言い返そうとし。耳を噛まれるとビクッと肩がはねて「やっ…」と顔を赤くして)

  • No.276 by 神崎 樹  2015-02-08 13:39:26 


津雲の反応を見てフッと笑うと噛んでいた耳を離してポスッと布団に頭を預け津雲の頭を撫でながら「諦めて寝るんだな」とニヒルな笑みを浮かべながら津雲に言い

  • No.277 by 津雲 鈴  2015-02-08 13:43:54 


か、神崎の馬鹿…あほ…(真っ赤な顔で神崎にデコピンして、神崎に背中を向けて黙って寝ようと半分以上布団を持っていき寝始めて)

  • No.278 by 神崎 樹  2015-02-08 21:03:07 


「んでだよ‥‥‥って!」
デコピンをされて痛みで額を抑えて悶え
布団を引っ張られると
「ちょ、さみぃぞ」と言いながらも布団はそのままで
「はぁ、寝るぞ」
と言いぶるっと身震いをしてから眠りにつこうとし

  • No.279 by 津雲 鈴  2015-02-08 21:15:27 


うっせ…風邪ひけ(そのまま寝ようとするも、寒そうにする神崎が心配で寝返りをうちじっと見て。布団を戻して神崎にもちゃんと掛けて)

  • No.280 by 神崎 樹  2015-02-08 23:41:40 


寒さで丸まっていたら急にあったかくなり薄目を開けると布団がかかっていたことにフフッと笑うと
「うぁあ!寒かった」と言い津雲をギュッと抱きしめて冷えて冷たくなった手を津雲の頬につけ

  • No.281 by 津雲 鈴  2015-02-09 00:32:34 


っ!冷たっ!(急に抱きしめられて驚き、冷たくなった手が頬につくとあまりの冷たさにビクッとして。自分のせいだよなと思えば冷たくなった手を握ってもともと体温が高いため冷たくなった手を温めようとし)

  • No.282 by 神崎 樹  2015-02-09 23:15:23 


「はぁ、あったけぇ……くあっ、、」
津雲のあったかい手に包まれだんだんとあったかくなってきたことにより眠くなってきたのか大きなあくびをすると眠そうに瞬きをしながら津雲を見

  • No.283 by 津雲 鈴  2015-02-09 23:28:14 


眠いなら寝てもいいぞ?(自分はさっきまで寝ていたのであまり眠気がなくて、眠そうにこちらを見る神崎を見てよしよしと頭を撫で)

  • No.284 by 神崎 樹  2015-02-10 00:21:58 


頭を撫でられると気持ちいいのかだんだんと目が細くなっていき
「鈴…も、ねろょ…」
よほど眠いのか知らぬ間に名前で呼んでおり語尾がだんだんと小さくなりながらも上記を言い、言い終わると同時に完全に目を瞑りスースーと寝息を立てて眠りにつき

  • No.285 by 津雲 鈴  2015-02-10 07:24:10 


あぁ、わかったよ(眠りについた神崎を見てクスッと笑い。名前を呼ばれたことを思い出して少し照れながら「あまり、名前で呼ぶなよな…樹」と小さな声で呟き)

  • No.286 by 神崎 樹  2015-02-10 20:32:08 


津雲が言っていたことに気づかずスースーと眠り
津雲を抱きしめながら寝ていたが
「んー」と寝言を言うとゴロンと寝返りを打ち津雲に背を向けてまたスースーと眠り始め

  • No.287 by 津雲 鈴  2015-02-10 20:43:11 


(背中を向けて眠る相手を見てふぅと息を吐くと布団を相手にしっかりかけて、布団から出て。襖をあけて廊下に出てぼーっと月を見ていて)

  • No.288 by 神崎 樹  2015-02-11 01:33:13 


スースーと寝息を立てながら熟睡をしており、眉間を寄せながらんん・・・・・と唸ると「.........鈴...」と寝言をつぶやき

  • No.289 by 津雲 鈴  2015-02-11 01:38:36 


ん?(月明かりが射してる部屋を見て、名前呼ばれたかなと寝ている神崎を見るが気のせいかと思い向き直り)

  • No.290 by 神崎 樹  2015-02-11 04:00:13 


しばらくの間寝ていたがフと目を覚まし外を見ると津雲が座っているのが見えまだ夜だというのを確認するとソッと音を立てず立ち上がると気配を消して近づき背後から抱きしめると
「まだ起きてんのか…早く寝ろ」
と寝起きの掠れた声で小さく囁き

  • No.291 by 津雲 鈴  2015-02-11 09:07:42 


っ!(気配を感じることができず急に抱きしめられると肩がビクッとしていて顔を赤くしながら何度も頷き)

  • No.292 by 神崎 樹  2015-02-11 16:26:38 


まだ少し寝ぼけているのか頷く津雲を見ると満足そうに「ん…」と言い
津雲を姫抱きにして欠伸をしながら布団に入りキュッと抱きしめると津雲を寝かしつけるように頭を撫でながら背中を優しくポンポンと叩き

  • No.293 by 津雲 鈴  2015-02-11 16:31:35 


わっ…(お姫様抱っこをされ顔を赤くして、頭を撫でられる優しく背中を叩かれると子供みたいに小さく欠伸をして。うとうとしてギュッと服を握るとすやすやと眠り)

  • No.294 by 神崎 樹  2015-02-11 22:20:42 


津雲が寝たのを確認するとやっと寝たかと言う安堵の溜息をつくと
「鈴、おやすみ…」と囁きおでこにチュと唇を当て自分も津雲を抱きしめて再び眠りについた

  • No.295 by 津雲 鈴  2015-02-11 22:24:59 


んっ…(幸せそうに微笑んで相手の体温を感じていると気持ちよさそうに眠っていて)

  • No.296 by 神崎 樹  2015-02-11 23:23:26 


朝になり日差しが顔にあたり眉をしかめながら起きると腕の中にいる津雲を見て満足そうにするとかたわらに置いておいた携帯を手繰り寄せ時間を確認しちょうどいい時間なのを確認すると津雲を起こさないようにゆっくりと布団から出て背伸びをし

  • No.297 by 津雲 鈴  2015-02-11 23:31:25 


んっ…い、つき(ころっと寝返りをうって人の体温がなくなればうっすらと目を開けて寝ぼけた顔で神崎を見つめて)

  • No.298 by 神崎 樹  2015-02-12 23:22:26 


「ん…?」
名前を呼ばれた気がして津雲の方を見るとこちらを見ているのを見て
「どーした?」
と言いながら津雲に近づき屈むと頭をソッと撫で

  • No.299 by 津雲 鈴  2015-02-13 04:57:42 


おはよ…(頭をなでられて嬉しそうな顔をして、ゆっくりと体を起こすと寝ぼけているのか神崎の頬に軽くキスをしてゆるりと微笑み。こくこくと眠りそうになっていて)

  • No.300 by 神崎 樹  2015-02-13 07:22:14 


キスをされたことに驚き頬を触りながら目を大きく開け津雲を見るとまだ眠そうにしていることから寝ぼけているのかという結論に至り
「おい、寝ぼけんな…朝だぞ」
言葉はきついが優しく言うとまた頭を撫で

  • No.301 by 津雲 鈴  2015-02-13 08:07:15 


んっ…んー…(くぁっと欠伸をしてぼーっとしていて、目を覚ますように頭を振って数回瞬きをし)

  • No.302 by 神崎 樹  2015-02-13 16:04:44 


津雲の猫の様な行動をみてクククッと笑いながら「起きたか?」と尋ね
「怪我は大丈夫か?なんだったら俺がするけど」と傷を心配し無理そうであれば仕事を全てやることを伝え

  • No.303 by 津雲 鈴  2015-02-13 17:40:11 


起きた…(目をこすって)
ん…大丈夫…少しはやるよ(体は痛いが仕事はやりたいのでグーっと体を伸ばし)

  • No.304 by 神崎 樹  2015-02-14 21:40:31 


「んー、あんま無理すんなよ?」
と言いながら寝巻きから普段着に着替えるため服を脱ぎ出し、上を脱いだ後津雲の方に向き
「お前も着替えに行ってこい」
と言い着替えを続行しようとするが上半身のまま近づき
「立てるか?支えるぞ?」と尋ね

  • No.305 by 津雲 鈴  2015-02-14 21:49:50 


え…あ、うん…た、たてるから…そのまま近づくな…(着替えはじめる神崎を見ないように目をそらしていたが、上半身裸のまま近づいてくる神崎を赤い顔で見て後ろに下がって)

  • No.306 by 神崎 樹  2015-02-15 01:14:28 


「何でだ……おい、後ろ向きで行くとあぶねーぞ」
何故そんなにどもっているのわからず首を傾げながら津雲を見
まだ怪我が治っていないのにも関わらず後ずさる津雲を見て危ないぞと声をかけながら少し近づき

  • No.307 by 津雲 鈴  2015-02-15 01:23:37 


わーー!わかってっから!わかってるから!上着ろ!うえ!(顔を真っ赤にさせて少し近づくとバット後ずさりして腕を前に出して距離を保ち)

  • No.308 by 神崎 樹  2015-02-15 17:14:05 


ものすごい勢いで拒否る津雲を見て少し怪訝そうにすると
「わーったから落ち着け」と優しく言いスタスタと離れると上の服を着て次に下を脱ごうとし、途中で止まると顔だけ津雲の方に向けて口角を片方だけあげた笑顔で
「最後まで着替え見てくか?」と尋ね

  • No.309 by 津雲 鈴  2015-02-15 18:58:02 


っ!み、見てくか!アホ!(真っ赤な顔して近くにあった枕を投げつけて当たったか確認せずに部屋を急いで出て、怪我しているのにも関わらず走って自分の部屋に逃げ込み)

  • No.310 by 神崎 樹  2015-02-15 22:53:20 

(あ、ハッピーバレンタイン!←遅い
いつの間にか300もいっててびっくりです!もうちょっとでテストなので返信遅くなるかもしれません!ごめんなさい!)

投げられた枕が腰ら辺にボスッとあたり「いてっ」と言い
慌てて走って行った津雲を見てクククッと笑うと
「後で怪我悪化してないか確認しねーとな」と呟きササッと着替えを済ませ津雲を迎えに行き

  • No.311 by 津雲 鈴  2015-02-15 23:05:18 

(ハッピーバレンタイン!笑こちらもテスト近いので遅くなりますから大丈夫です!)

なんだよ…神崎のヤロー…(熱くなる頬を冷ますように頭を振って、寝巻きを脱いで着替えなきゃと思うもぼーっとしていて。自分の体の傷を見て久しぶりにこんなに怪我したなとくすっと笑って)

  • No.312 by 神崎 樹  2015-02-16 21:14:04 

(おー、一緒ですね(o゚3゚b)b)

スタスタと津雲の部屋まで歩いて行き部屋の前につくと
「津雲ー着替えたか?」
と呼びかけ

  • No.313 by 津雲 鈴  2015-02-16 21:18:59 

(お互い頑張りましょう( *˙ω˙*)و グッ!)

んー…着替えてない(神崎の声にびくっとしてゆっくりと起き上がり、着替えようとするもすぐにボーっとしてしまい)

  • No.314 by 神崎 樹  2015-02-17 21:47:45 

(頑張りましょう!(o゚3゚b)b)

「津雲?入るぞ?」
声は帰ってきたがその後何も聞こえず不思議に思いもう一度声をかけてドアを開けると中でぼーっとしている津雲を見つけ
「どうした?どっか体調悪いのか?」
と心配そうに問いかけながら津雲の正面に立ち顔を覗き込み

  • No.315 by 津雲 鈴  2015-02-17 21:56:19 

(そうっすね( *˙ω˙*)و グッ!)

具合は悪くない…(顔を見られて先程のこともありすぐに顔を赤くして。それを隠すように頭を下げて髪の毛で顔を見えなくさせ。着替えようと服に手を伸ばして)

  • No.316 by 神崎 樹  2015-02-18 00:41:50 


ちらりと少し赤いのが見え不思議そうにキョトンとし
津雲が服を脱ぎだしたのを見て驚き服の前を持って止めさせると
「待て、でてくから出てったら着替えろいいな?ちゃんと着替えろよ?んじゃ、終わったら声かけろー」と言いながら外に向かい

  • No.317 by 津雲 鈴  2015-02-18 00:46:52 


あ、あぁ…(何をそんなに慌ててるんだと思いながら頷き、外に出ていった相手の後ろ姿を見ていて変なのと思いながら脱ぎ出して綺麗に畳まれていた服に着替えて。自分の姿を見ながらなんか久しぶりな気がすると思い、襖を開けて外にいる相手を探し)

  • No.318 by 神崎 樹  2015-02-18 20:41:55 


外に出ると冷たい風が吹き
「さっみ…」と言い腕をさすりながら壁に背中を預けて待っていると津雲の部屋の扉が開きキョロキョロしている津雲を見つけ
「津雲、こっちだ」と声をかけ

  • No.319 by 津雲 鈴  2015-02-18 21:03:28 


あ、お待たせ(声をかけられた方を見て神崎を見つけると近づき。風が冷たくなってるなと思い、緩い笑みを見せて「なんか寒いね」と外を見て)

  • No.320 by 神崎 樹  2015-02-18 22:35:23 


「寒いな…」
津雲の言葉に肯定の言葉をかけ空に顔を向けるとハーーっと息を吐き出すと息が少し白くなってもうこんな季節か…と実感し
「さ、仕事行くか」
というともう慣れて日常となってしまった狛犬の掃除に向かい

  • No.321 by 津雲 鈴  2015-02-18 22:58:34 


(じっと相手の様子を見て今日の夜ご飯は鍋にしようと思い。クスッと笑い)
ん、そうだな(寒い寒い言いながら掃き掃除をしていて)

  • No.322 by 神崎 樹  2015-02-19 00:20:52 


「あーーーー、さみぃぃいい」
と言いながら狛犬にかかっている木の葉を落としたり布で拭いたりとちゃくちゃくと掃除をしていきだいぶ慣れたのかものの数十分で掃除を終わらし
「手伝うぞー」と津雲に声をかけ土に落ちている落ち葉を一箇所に集めだし

  • No.323 by 津雲 鈴  2015-02-19 00:37:52 


ん、ありがと(手先が冷えて口元に近づけてはぁと息を吐いて、冷たくなった手を擦り合わせて。仕事をしてる相手を見てイタズラしたくなったのかゆっくりと近づいて、背中の方から服の下に冷えた手を滑り込ませてお腹を触り)

  • No.324 by 神崎 樹  2015-02-20 21:11:11 

(携帯壊れてましたー(T ^ T))

淡々と木の葉を集める作業をしていき
集中しているため近づいてくる津雲に気づかず冷たい手が触れるとビクッと身体を跳ねさせながら
「うぉっ!?つめてぇ!」と叫び
目をまん丸くさせながら津雲の方をバッと振り向き

  • No.325 by 津雲 鈴  2015-02-20 21:18:13 

(大丈夫d(゚∀゚。)デス!!)

(悪戯が成功して嬉しがる子供のようににししと笑っていて)
ごめんごめん(こちらを見てくる神崎に一応謝り、謝ってるのにも関わらずに楽しそうに笑って)

  • No.326 by 神崎 樹  2015-02-22 00:15:19 


「笑ってんなよー」と少し怒った風に言いながら津雲の頭を軽くポンっと叩きその後フッと笑い
「ほら、そんなことしてないでサッサッと仕事終わらすぞー」
と笑いながら津雲に言い集めた落ち葉を袋に詰め込み

  • No.327 by 津雲 鈴  2015-02-22 07:14:33 


はーい(未だに楽しそうに笑っていて、落ち葉を詰め込んだ袋とほうきを持ち決められたところに持っていって)

  • No.328 by 神崎 樹  2015-02-22 19:31:36 


楽しそうにしている津雲を見てフッと笑うと
「あーー!さっみ!早く中入ろうぜ」
と言いながら冷たく赤くなった手にハーーッと息を吹きかけ、身を縮こまらせながらゆっくりと歩き出し

  • No.329 by 津雲 鈴  2015-02-22 19:38:42 


神崎…手…(寒そうにしてる神崎を見て、手を繋いだ方が暖かいかと思い立ち止まって名前を呼んで右手を出し)

  • No.330 by 神崎 樹  2015-02-24 00:47:04 


手を出され少し驚いて手と津雲を交互に見た後にッと笑い
「あー、さみーなー」と言いながらギュッと津雲の手を握りしめグイッと津雲を引き寄せるとピタッと身体を引っ付け一緒に歩いて行き

  • No.331 by 津雲 鈴  2015-02-24 01:28:27 


っ!(引き寄せられると驚いてよろけるも転ぶことはなく。断られるかと思ったが手を握られると嬉しそうに静かに笑い。神崎を見上げて、寒がりなのかなと首をかしげて)

  • No.332 by 神崎 樹  2015-02-24 13:42:39 


いつも冬になるとコタツに入って動かなくなる猫のような生活をしている神崎にとっては冬は天敵なようなもので早歩きで屋内に入り
入る際に宮司さんに会い
『おや、仲がいいですね』と言われ
「おう、まぁな」と片方の口端をあげながら答え

  • No.333 by 津雲 鈴  2015-02-24 14:05:04 


ち、ちがっ!神崎が寒いって言うから!(真っ赤な顔して宮司様の言葉に急いで頭を振り、仲がいいという言葉に否定しなかった神崎を見て嬉しそうにし)

  • No.334 by 神崎 樹  2015-02-25 19:17:57 


宮司さんと別れ…その際にすごくニコニコしていた宮司さんはスルーをし
本堂につくと手を離し
「んじゃ掃除すっかー」といいそうじどうぐを用意して床や棚仏さんを綺麗に磨いていき

  • No.335 by 津雲 鈴  2015-02-25 19:51:14 


…あ、うん!(先ほど聞いた言葉が耳から離れずぼーっとしていて、掃除と言われればハッとして仕事に取り掛かり)

  • No.336 by 神崎 樹  2015-02-26 13:14:52 


あらかたの掃除が終わると「んーっ!」と言いながら伸びをし
「終わったー」と呟いて掃除道具を片付け
津雲の方を見て「腹減ったー、久々に津雲の飯食いてぇ」と伝え

  • No.337 by 津雲 鈴  2015-02-26 14:51:23 


あー…もうそんな時間か…(いつの間にか掃除に集中してて、腹減ったと聞くと手を止めて自分もお腹すいてるのに気付き「別にいいけど…前と同じだぞ?」自分の料理を食べたいという相手に嬉しそうにして)

  • No.338 by 神崎 樹  2015-02-26 20:30:33 


最近いろいろなことがあり津雲のご飯を食べれていないとずっと思っていたため作ってくれると聞き嬉しそうに
「おうっ!」と答え
「んじゃ、待ってるなー」と待ちきれないのか爛々としながらいつもご飯を食べる部屋まで歩いて行き

  • No.339 by 津雲 鈴  2015-02-26 20:39:07 


あ、あぁ…(そんなに楽しみなのかと神崎の後姿を見ながら苦笑していて。楽しみにしてくれる奴がいるなら頑張って作るかと台所に向かい)

  • No.340 by 神崎 樹  2015-02-28 14:13:53 


部屋につくと「ふぁー」と大きなあくびをして壁に背を預けると眠そうに目を擦り(あー、寝ちゃいけねぇ…)と思いながらも瞼が重くなっていき
最後まで我慢をしたが限界がきたらしく座ったままスースーと寝息を立てて眠り始め

  • No.341 by 津雲 鈴  2015-02-28 14:18:49 


(宮司様の体のことも考えて塩の量を調節して、すこししてご飯が出来上がり。いつもの部屋まで運んできて、そこには気持ち良さそうに寝ている神崎がいて最初はほっといたものの全員分の料理を運び宮司様を呼ぶ前に起こそうと神崎の前まで来て体を軽く揺すり)

  • No.342 by 神崎 樹  2015-03-01 22:49:52 

(明日でやっとテスト終わりです…)

「んっ…ふぁ、あれ寝てたか」
振動がおきて目を開けると少し寝ぼけているのか目だけでキョロキョロと周りを見渡し、津雲が見えたことにより状況がやっと理解でき、頑張ったが自分は寝てしまったということに苦笑を浮かべ
クンクンと匂いを嗅ぐといい匂いがするのに気づき
「めしっ!」と犬のように目を輝かせながら飛び起き

  • No.343 by 津雲 鈴  2015-03-01 22:59:47 

(おぉっ!頑張ってください!)

おはよ…(寝ぼけてるのかキョロキョロする神崎を見てクスリと笑い。急に飛び起きた神崎を見て、犬だなと思うと「まてっ!」と犬を待たせるような言い方でつい言ってしまい)

  • No.344 by 神崎 樹  2015-03-03 01:26:33 

(いろんな意味で終わりました)

まてっと言われると前のめりになりながらも止まり、キョトンとした顔で振り向いて津雲を見つめ
「まだ、ダメなのか?」と少し悲しそうに眉を寄せて尋ね
トボトボと自分の席まで歩いて行くとストンとあぐらをかいて座り大人しく待っており

  • No.345 by 津雲 鈴  2015-03-03 03:04:56 

(お疲れ様です!!)


えっと…うーん(止めてはしまったものの実際は食べてもいい感じで、今更どうぞなんて言えもしなく。トボトボと歩く姿や大人しく座る相手を見て犬だなーと思うと近づき頭を撫でてわしゃわしゃして)

  • No.346 by 神崎 樹  2015-03-03 18:02:26 

(ありがとうございます(T ^ T))

頭を撫でられると「うわっ」と声を上げ、手が離れるとぐしゃぐしゃになった髪の毛を直しながら「急に何してんだよ」と拗ねながら津雲に言い
髪の毛を直し終わると「宮司さん呼んでこーい」と早く食べたいのか津雲に宮司さんを呼ぶように催促し

  • No.347 by 津雲 鈴  2015-03-03 18:28:18 

(ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-))

いやー神崎って犬みたいだなーと思ってさ(ボサボサになってる髪を見てクスクスと楽しそうに笑い。)
はいはい、呼んでくるから食べちゃダメだかんなー?(くすっと笑うと宮司様を呼びに行ってしばらくして今の話をしながら一緒に来て)

  • No.348 by 神崎 樹  2015-03-03 23:23:16 

((T ^ T)撫で受け)

「犬…」犬と言われ衝撃を受けたのかピタッと身体を固まらせ
宮司さんを連れてくると言うのを聞くとハッと意識を戻し、待ってるように言われると「おうっ」と元気に返事をし、2人が帰ってくるまでボーーッと食べ物を見ながら大人しく待ち

  • No.349 by 津雲 鈴  2015-03-03 23:29:05 

(テスト大変ですよねー( ๑´•ω•)۶"ナデナデ)

ほら、犬みたいでしょ?(宮司様と戻ってきて、ご飯を見ながら大人しく座ってる相手を見てクスリと笑い、『ふふっ、そうですね』と宮司様も笑っているので嬉しそうにして)

  • No.350 by 神崎 樹  2015-03-05 00:28:41 

(今の所欠点はないです!(*'-'*))

2人が来たのに気づき2人を見るとこちらを見て笑っているのを見て不思議そうにしており
理由を考えたがわからなかったため、まあいいかという結論に至り
「早く座れー、腹減った」と二人に告げると半目で2人をジトーっと見つめ

  • No.351 by 津雲 鈴  2015-03-05 06:32:49 

(良かったです!!)

はいはい、わかったよ(おかしそうに笑いながら定位置に座り、手を合わせていただきますと小さく言い)

  • No.352 by 神崎 樹  2015-03-05 22:14:22 

(欠点なかったです!!!)

「いただきます」
2人が席に着いたのを見届けると上記を呟き、ご飯にがっつくと久しぶりに食べた少し薄味の料理に嬉しそうにニターと笑うと嬉しそうに食べ

  • No.353 by 津雲 鈴  2015-03-05 22:21:48 

(おおおお!良かったですね!!)

(もぐもぐと食べながらなんとも言えない笑みを浮かべながら食べてる神崎を見て首をかしげて「神崎…その笑顔はき…じゃなくて怖いぞ」キモイと言いかけてすぐに怖いと言い直し)

  • No.354 by 神崎 樹  2015-03-07 13:05:15 


自分が笑っているのに気づいてスッと顔を引き締めると「美味しいな」と津雲に料理の感想を言い
ご飯をペロリと食べ終わると「ごちそうさま」と言い
「あ、そうだ…ちょっと俺出かけるから」
と思い出した様に津雲に伝えると食器を片付けに立ち上がった

  • No.355 by 津雲 鈴  2015-03-07 13:11:45 


ありがと(美味しいと言われると嬉しそうに笑って)
ん?わかった(出かけると言われると頷いて自分も食べ終わりごちそうさまと手を合わせて言い)

  • No.356 by 神崎 樹  2015-03-09 01:07:48 


「行ってくる」
と声をかけて一旦部屋に戻り上着を着てから背を丸まらせ神社から出て行き
少し歩いてついたのは自分の学校で、
学校の中に入りいつもの仲間が集まる場所、いわゆる溜まり場の前につくとガラッと大きな音を立てて扉を開け
すると中にいた頭が鮮やかな奴らが全員こちらを向き自分だとわかると皆が挨拶をしていき
神崎はそれに答えもせずスタスタと中を歩いて行き優雅に寝ている涼生の横に立つと頭をバシッと叩いた

  • No.357 by 津雲 鈴  2015-03-09 07:32:51 


さて、俺は何しよっかな…(やることもなくなりうーんと悩んでいると宮司様に「暇なら近所周りでもしたらどうですか?」と言われて近所に住んでる人を知るチャンスかと思えば頷いて。適当に出歩く用の和服に身を包み行ってきまーすと階段を下りてブラブラしに行き)

  • No.358 by 神崎 樹  2015-03-11 02:01:49 


「涼生…起きやがれ」
寝ている涼生を未だバシバシと叩きまくり『イテッ!ちょ、起きてる!イテッ!!』と言っている相手を見ながらもまだバシバシと叩き
『やめてっ!?』と飛び起きた相手を見てチッと舌打ちすると
「昨日のあいつらどうなった」と舌打ちっ!?と騒いでいる涼生を無視して尋ね
『あー、あいつらは俺らのことを恨んでて裏でコッソリ動いてた組みだったんすわ』と説明を始めた

  • No.359 by 津雲 鈴  2015-03-11 02:07:57 

こんにちはー最近また寒くなってきたんで体に気をつけてくださいねー(店先にいるおじいさんやおばあさんに声をかけて、こういうのもいいもんだなーと思いながら楽しそうに歩いていて)
あ、神崎こういうの好きそう…(小さなアクセサリーショップに入り店員やほかのお客さんが不思議そうな目で見ていて)

  • No.360 by 神崎 樹  2015-03-11 23:12:25 


あらかた説明を聞くとどうやら自分が何かをすることもなさそうなぐらい酷く痛めつけられているらしいのでまぁいいかという結論に至った
『それより、樹…昨日の人樹の彼女ー?』
椅子にドカッと座った瞬間涼生がニヤニヤとしながら近づいてき、目の前にくるとそんなことを樹に尋ね
「彼女……馬鹿か、そんなんじゃねーよ」
彼女、といわれ一瞬固まり頭の中で考えるも軽く睨みつけながら否定をし
(でも、俺は彼女でも…いや待て俺が良くてもあいつがいいわけ…ってなんで付き合う設定なんだ!)と頭の中で混乱をしており

  • No.361 by 津雲 鈴  2015-03-11 23:35:52 

ふふっ…そういえば神崎どこいったんだ…(色違いのミサンガを買って楽しそうに笑うが直ぐに正気に戻り、俺はなんでこんなことやってんだよと呆れたように今買ったミサンガを見てはぁとため息をつき。今朝出かけると言ってそれっきりの神崎がどこにいるのだろうと気になり)
あ、そういえばあいつのこと殴ってねぇや…(殴られたり蹴られたりしたことを思い出せば学校の方に向かい)

  • No.362 by 神崎 樹  2015-03-13 01:36:06 


頭で考えていたことを無理やり消すとはぁとため息をついてソファにゴロンと寝転び
『なになに、何のため息?恋煩い?』とニヤニヤ尋ねながら飛びかかってくる涼生を足で止めると
「なんだよ恋煩いってアホか」
と鬱陶しげに答え
『えーー、樹冷たいー…最近フと来なくなって来たと思ったら急に冷たいし、やっぱり昨日の子となんかあるんでしょー!』とお腹にある樹の足を持ちながらブーブー文句を言い

  • No.363 by 津雲 鈴  2015-03-13 01:41:39 

さて…あいつは何処にいるのかな〜(学校に着くと周りを気にせずとりあえず昨日暴力を振るわれた場所に足を運び。いるかなーと思ってそ〜っと中を覗き、洋服、しかも学生服の中に和服と言った珍しいものを着ているので嫌でも目立ってしまい。教室にいないと知るとどこだろうと思って、神崎の友達らしき人物がいるクラスに行き)

  • No.364 by 神崎 樹  2015-03-15 21:28:55 


バタバタと暴れている涼生を片足で止めながら携帯をいじっていると外がザワザワしており(なんだ?)と思いつつも関係ないだろうと放っていると
ガラッと教室が開く音がしたことによりみんながバッとドアの方を見
「津雲…?」ちらっとドアの方を見た神崎も津雲の姿を目に捉えなぜここに、という驚きに目を見開いた

  • No.365 by 津雲 鈴  2015-03-15 21:47:38 


おっ…びっくりした…あ、神崎ここにいたんだ(廊下でざわついていたのは気にしなかったが、教室に入るといろんな人に一斉に見られたことに驚いてびくっとして。聞き覚えのある声にそちらを見ると、今朝出て行ったばかりの神崎がいることに気づいてゆるく微笑んで軽く手を振り。)
えっと…昨日の男子生徒どこにいるか知っていますか?(神崎に近づいて、神崎に止められている涼生をみて話しかけてみて)

  • No.366 by 神崎 樹  2015-03-16 21:22:42 


近づいてきた津雲を見てまだ驚きに固まっていたが、津雲の質問から少し危険な香りがしたのかグッと足に力を入れて涼生にアイコンタクトをし
『ぅッ…んーーと、さーどこだろう』
とニコっと笑いながらごまかし
その涼生の言葉を聞いてから足を退け起き上がると
「どうしてここにいるんだ?危ないだろ」と少しきつめに津雲に話しかけ

  • No.367 by 津雲 鈴  2015-03-16 21:30:21 

そうですか…(探してもいないし、自分より知っていそうな人に聞いても知らないと言われてしまいしゅんと落ち込んだ顔をして。)
やられた分はきっちり返さなきゃなと思ってね(神崎の質問にこれまで見せなかった満面の笑みを向けて、笑顔とは反対に言葉には刺がありぐっと拳を握っていて。神崎を見て思い出したように先程買ったミサンガを取り出して、周りの目も気にせず渡して)

  • No.368 by 神崎 樹  2015-03-18 02:11:53 


津雲の言葉を聞くと(やべぇ…)と思いながら苦笑いを浮かべ
差し出されたミサンガを見ると津雲とミサンガを交代に見て一瞬キョトンとなったが「俺に、くれんのか?」と津雲に尋ね

  • No.369 by 津雲 鈴  2015-03-18 08:27:32 


まぁ、いないなら仕方ないか…(はぁとため息をついていつもの無表情に戻り)
ん、(色違いのお揃いということは黙っといて相手の言葉に何も言わず小さくこくりと頷き、プレゼントみたいになったなと照れていて)

  • No.370 by 神崎 樹  2015-03-19 03:29:37 


くれると知るとニカッと嬉しそうに笑い
「ありがとな」とお礼を言うとそれを受け取り
その2人の会話や行動を見て面白くなさそうに頰を膨らませて見てた涼生が
『もーー、なにさそんなラブラブして』と2人に声をかけると
「なっ、ラブラブはしてねぇ」
と涼生を見て反論を述べ

  • No.371 by 津雲 鈴  2015-03-19 07:51:46 

うん(嬉しそうに笑う相手を見て自分も嬉しくなり小さく微笑み)
……(神崎の友達に言われたラブラブという言葉に頬を赤くして否定も肯定もせずに、なんでこんなことで照れてんだよと恥ずかしくなり俯いて)

  • No.372 by 神崎 樹  2015-03-20 01:17:39 


涼生は2人を交代で見ると
『んもー!!何その甘い雰囲気!』と大きな声で叫び
『テリャッ』と掛け声をあげて真っ赤になった津雲を見つめている神崎に抱きついた
「うおっ!!てめ、急に飛びつくんじゃねーよ!」
急に飛びつかれた神崎は驚き目を見開きながら涼生に注意をし

  • No.373 by 津雲 鈴  2015-03-20 06:42:10 

(神崎ってこんな顔もするんだと涼生を注意してる神崎を見てくすっと小さく笑い。友達とはいえど抱きついてる姿を見てると胸のあたりが痛くなって、少し寂しそうにして二人のじゃれあいを見ていて)

  • No.374 by 神崎 樹  2015-03-21 01:25:41 


神崎は涼生を離そうと必死で津雲の状態に気づいていなく、なお涼生を離そうと必死で
一方涼生は神崎に必死にしがみつきながらも津雲の方をちらっと伺っており、少し寂しそうにしている津雲を見ると二ヒヒと悪戯を思いついた子供のように悪そうに笑い『えいっ』と声を上げると津雲の手を思いっきり自分の方、いわば神崎の方へひっぱり
神崎の上に津雲が乗るようにし

  • No.375 by 津雲 鈴  2015-03-21 01:44:10 

えっ…わっ!?(完全に油断していた為涼生の悪い笑などには気づいていなく、ため息をついたところに手を引っ張られて気づいた時には神崎の上に乗っていて。初めて見る上からの光景にかぁっと真っ赤になり、降りようとするが慌てているためなかなか降りられず)

  • No.376 by 神崎 樹  2015-03-23 22:47:18 


「うぉっ!?」
涼生以外の重みが急にかかりびっくりするも、それが津雲だと知ると目を開き
慌てている津雲が落ちないようにそっと支えながら、どうしてこうなっているのかわからず考えているとこちらを見てニタニタしている涼生が見え
(こいつか……)という結論に至り津雲を支えながら涼生を睨みつけ
それを見た涼生が冷や汗を流しながらサッと目をそらし

  • No.377 by 津雲 鈴  2015-03-23 23:32:53 


う、ぁ…ご、ごめん(自分からは乗ってないのだが自分が油断していた為こんなふうになって申し訳ないと思い真っ赤な顔して神崎の顔を見ないように目をそらして。降りようとするも神崎に支えてもらってるため降りられず、恥ずかしい反面こうしていたいと言う思いもあってきゅっと服を掴んで甘えるようにして)

  • No.378 by 神崎 樹  2015-03-24 17:09:58 


2人が上に乗ったことによりソファに沈んでいた身体を腹筋を使って起き上がり、上にいる津雲だけをギュッと抱きしめると涼生を半目で足蹴りにし
自分をギュッとつかんでいる津雲を見てフッと笑って頭撫で

  • No.379 by 津雲 鈴  2015-03-24 17:16:31 


わっ…(起き上がると後ろに倒れそうになるも神崎に抱きしめてもらえば倒れずに済んで安心したが、涼生が蹴られたのを見て慌てて神崎の方に顔を向けて。頭を撫でられると気持ちよさそうにして、しかし涼生が蹴られてしまって申し訳なくて涼生の方を見ていて)

  • No.380 by 神崎 樹  2015-03-25 01:23:15 


『むーー、痛いよ樹ーー!』
涼生が大袈裟に痛がっているのを薄目で見ながら無視をし
心配そうに涼生を見ている津雲に気づくと
「鈴、あいつなら大丈夫だから見んな…アホが移るぞ」
といいながら津雲の頭を自分の胸元に埋めるように抱きしめ、涼生を見えないようにし

  • No.381 by 津雲 鈴  2015-03-25 01:30:16 


で、でも…神崎ちょ…(自分のせいなのにと申し訳なさそうにしていて、見るなと言われても痛がってるため少し心配で。神崎に抱きしめられて気づくと目の前に神崎の服が見えてるため真っ赤になって慌てて、ほかの生徒が見てると思うだけで恥ずかしくなり。なんで俺抱きしめられてんだよと頭の中で自問自答を繰り返していて)

  • No.382 by 神崎 樹  2015-03-27 01:16:04 


『んもーー!そんなラブラブしちゃって!!なんなんのさ!!』
慌てている津雲をなお抱きしめ続けていると涼生が耐えきれなくなったのかブーブーと文句を言いだし
それにうるさそうに顔を歪めると時計をチラッと見、自分が来て大分時間が経っていることに気づくと
「はー、今日は帰るか」
と呟き、津雲を立たせると貰ったミサンガを手にサッとつけて津雲の手を取ると「んじゃ、今日は帰るわー」とみんなに聞こえるように言いまだ何か言っている涼生を無視して教室から出て行き

  • No.383 by 津雲 鈴  2015-03-27 01:34:30 


あ、帰るの?(抱きしめられると恥ずかしそうにうつむいていて、文句を言う涼生を見て苦笑していて、床に足がつくとほっとしていて帰るという神崎を見て首を傾げて。ミサンガを付けるところを見て嬉しそうに微笑んで、手を握られて教室から出る前に涼生に向かって軽く手を振って。ぱたぱたと相手についていき)

  • No.384 by 神崎 樹  2015-03-30 01:05:25 


津雲がついてきているか確認するためにチラッと見た際、涼生に手を振っている津雲を見つけ「はぁ、」とため息をついてしょうがないと言うようにフッと笑うと、後ろをついてきている津雲の歩幅に合わせながら歩いて行き

  • No.385 by 津雲 鈴  2015-03-30 13:06:28 

今日は悪かったな(涼生に手を振り終えて隣を歩く相手を見上げ、勝手に学校に来たことを申し訳ないと思っていて小さくつぶやき。怒られるかなとしゅんと下を見ていて)

  • No.386 by 神崎 樹  2015-04-02 01:01:19 


謝り、落ち込んでいる津雲をチラッと見、何も言わず少し怒った風にスタスタと歩いて行き校舎を出て少し歩いた後、立ち止まりクルッと津雲の方へ振り向くと怒った顔で津雲を見つめ
「どうして学校へ来た?昨日のことで危険だってわかったはずだ…どうして1人で来たんだ」
と津雲に厳しい口調で坦々と尋ね

  • No.387 by 津雲 鈴  2015-04-02 01:08:46 


ご、ごめん…やられたからやり返したかったってのもあったし…か、神崎がいるかもって思ったから…(無言で歩く相手の後ろを静かについていって、急に立ち止まって振り返る神崎を見て怒るよねと落ち込んでいて。尋ねられると落ち込みながら静かに答えて)

  • No.388 by 神崎 樹  2015-04-02 01:50:49 


目を細め落ち込んでいる津雲を見つめると「はぁッ」と大きなため息をつき
落ち込んでいる津雲を抱きしめようとしピタッと手を止めると(自分は何をしているんだ…抱きしめるなんて、そんなことをしたらこいつは嫌がるだろう)と考えると何事もなかったように津雲の頭に片手を乗せ
「わかったならいい…怒ってすまん、心配だけはかけさせんな」
少し気恥ずかしそうに目線をそらしながら優しく津雲に上記を伝え

  • No.389 by 津雲 鈴  2015-04-02 01:54:45 


うん、ごめんね(落ち込んでいると自分の頭に相手の手が乗せられ、落ち込んでいたはずが自然と笑顔になって神崎の言葉にこくりと頷き。少し恥ずかしそうにしてる神崎を見て可愛いなーと思っていて。早く帰ろうと神崎の手を自然に握って神社への道を歩き出して)

  • No.390 by 神崎 樹  2015-04-02 02:38:44 


にこっと笑い元気になった津雲を見て安心したようにフッと笑い
手を握られ引っ張られると驚き目を丸くしたがニッと笑うと自分も津雲の手をギュッと握り返し「そんな急ぐなよ」と楽しそうに津雲に言うと引っ張られるままついていき

  • No.391 by 津雲 鈴  2015-04-02 10:24:23 


(楽しそうに笑いながら歩いていて、笑ったり人と手を繋いだりすることをしなかった昔の自分とは全然違う今の自分に戸惑っていて、神崎になら出来るんだよなーと思えば俺神崎のこと好きなのかなと悩んでいて。そのためか歩く速さも遅くなり)

  • No.392 by 神崎 樹  2015-04-03 00:57:53 


スタスタと先程まで歩いていた津雲の速度がだんだんと落ちていき、自分の横まで来た津雲を見ると何か考え事をしているような顔をしており
自分が先程怒った事でなにかあるのだろうかなど色々なことを考え
「津雲?どうした…なにかあったのか?」と心配そうに津雲にたずね

  • No.393 by 津雲 鈴  2015-04-03 01:05:01 


え!?あ、いや…なんでもないよ(声をかけられてハッと気づいて、神崎に声をかけられるまで気づかなかったのかと焦っていて。神崎に心配かけまいと首を横に振ってニコッと微笑み。今考えたことを言ったら引かれるよなと考えていて)

  • No.394 by 神崎 樹  2015-04-03 03:39:52 


なんでもないと笑っている津雲に何か違和感を感じながらも深く追求はせず
「そう、か?…なんかあんならちゃんと言えよ?俺にできることなら…手伝うしよ」
あまり人の心配をしないのでなんと言えばいいのかわからずモゴモゴとなりながらも思っていることを素直に話し、津雲を安心させるようニカッと笑うと繋いでいる手をギュッと握って神社への道を今度は自分が津雲を引っ張りながら歩き

  • No.395 by 津雲 鈴  2015-04-03 09:09:27 


ん、ありがと(神崎の優しさに嬉しくなって下を向きながら頷き、その顔にはうっすらと笑みが浮かんでいて。神崎の笑顔を見るとなぜか安心できて、手を握り返し、手を引っ張り前を歩く神崎を見てちゃんと伝えなきゃなと思っていて。)

  • No.396 by 神崎 樹  2015-04-03 23:07:14 


しばらくして神社へつくとニコニコと笑っている宮司さんに会い
『ふふふ…本当に仲がいいですね』と嬉しそうに言われ
「お、おう…仲はいいです」
それに照れたように答え

  • No.397 by 津雲 鈴  2015-04-03 23:13:11 


(宮司様の言葉に顔を赤らめて仲良く見えるのかなと嬉しそうに微笑んでいて小さくこくりと頷き、その様子を見た宮司様が驚きの反面嬉しそうに笑っていて。神崎の言葉を聞いて友達としか見られてないのかなとじっと相手を見て首を傾げて。)

  • No.398 by 神崎 樹  2015-04-04 00:09:32 


去っていく宮司さんを見送っていると横から視線を感じパッとそちらを向くと津雲がこちらを見ており
なぜ見ているのかわからないため
「どうした?」と声をかけながら津雲と同じように首を傾げ

  • No.399 by 津雲 鈴  2015-04-04 00:12:51 


い、いや別に(慌てて頭を横に振ってあははと笑って、聞いてみようかなと思い神崎に「そういえば…神崎って好きな人いるの?」と聞いてみて反応を見るため相手をちらっと見て)

  • No.400 by 神崎 樹  2015-04-04 20:09:02 

(400おめでとう!!!!)

「あ?…好きな、人?」
急に津雲に好きな人と聞かれ、驚きながらもパッと浮かんだのは津雲で
今ここでお前が好きだなんて言えるはずもなく、かといっていないなんて嘘もつけず
「一応…いる」と少し照れたように伝え

  • No.401 by 津雲 鈴  2015-04-04 20:48:22 

(おめでとうございます!)

ふーん…いるんだ(神崎の答えに胸がチクッと痛み、表情には出さずに頷いて。誰だろうと考えていると頭の中に浮かぶのは涼生であんなに仲いいし好きなのかな…付き合ってたりしてとだんだん暗くなっていき)

  • No.402 by 神崎 樹  2015-04-05 05:16:29 


相手にお前が好きだなどとは伝えていないが、胸の中で津雲だと考え
また相手にいることを伝えたこともあり恥ずかしさで「お、おう!いるぞ」と吃りながら再度伝え
自分を落ち着けるために軽く深呼吸し
少し落ち着いた頃にチラッと津雲を見ると何故か少し落ち込んでいるように見え
「どうした?」と不思議そうに尋ね

  • No.403 by 津雲 鈴  2015-04-05 08:33:21 


ん?なんでもねーよ(神崎からどうしたと言われれば落ち込んでたと言うわけもいかないので、顔をあげてなんでもないといつもの表情でいい。話をしながら歩いていた為部屋の前について「俺ご飯の準備してくるからゆっくりしてて」と神崎の手を離して調理場に向かい)

  • No.404 by 神崎 樹  2015-04-05 23:00:54 


「お、おお…」
部屋の前に来てサッと調理場へ向かう津雲に戸惑いながらも返事をし
離された手を見てから部屋に入りゴロンと床に寝転ぶと
今日もまた色んなことがあった…と考えながら次第に夢の中へ落ちていった

  • No.405 by 津雲 鈴  2015-04-05 23:17:13 


(ご飯の準備をしていて頭の中に神崎が出てくると包丁を叩きつけながら野菜を切っていて。魚を焦がしたり味がしょっぱかったりといろいろ失敗するがなんとか作り終えて。神崎を迎えに部屋に行き)

  • No.406 by 神崎 樹  2015-04-06 03:25:49 


あれからずっと寝ており、時折寝返りを打ちながらもスースーと寝息を立て気持ちよさそうに眠っている

  • No.407 by 津雲 鈴  2015-04-06 08:29:27 


神崎起きて(寝ていると分かればしゃがんで神崎の近くに座り軽く肩を揺すって。起きるかなと思い声をかけたら少し様子を見ていて)

  • No.408 by 神崎 樹  2015-04-07 00:02:02 


「んっ…」
肩を揺すられると少し声を出すもののまだ眠っており
ゴロンと津雲の方に寝返りを打ちスースーと寝息を立て、少し眉間に皺を寄せると「り…ん…」と津雲の名前を小さく寝言で呟き

  • No.409 by 津雲 鈴  2015-04-07 00:35:56 


ん?(起きるかなと思うも起きなかったため再度揺すろうとしたが、名前呼ばれた気がして神崎の顔を覗き込み。夢の中で俺なんかしてんのかなと不安になってもう一度揺すって)

  • No.410 by 神崎 樹  2015-04-07 23:56:42 


「んっ……ん?鈴?」
再度揺すられ薄っすらと目を開けるとキョロキョロ目線だけで周りを見
津雲を目に入れるとまだ寝ぼけているのかいつもは呼ばない津雲の名前を呼んでおり

  • No.411 by 津雲 鈴  2015-04-08 18:01:46 


ご飯できたよ?(名前を呼ばれると恥ずかしそうに微笑み、寝ぼけてるのかと思い起きるように目の前で手をひらひらさせて)

  • No.412 by 神崎 樹  2015-04-08 21:14:14 


瞬きをパチパチとし、今言われたことの意味を理解するとやっと目が覚めたのか
「あ、すまん…寝てた」といいながら起き上がり頭をぽりぽりとかいて欠伸を一つし

  • No.413 by 津雲 鈴  2015-04-08 21:36:37 


うん、大丈夫(起き上がる神崎を見つめて疲れてるのかなと心配そうに顔を覗き見ていて)

  • No.414 by 神崎 樹  2015-04-08 23:43:14 


こちらを見ている津雲に気づき首を傾げながら「どうした?」と問いかけ
「よっと」と声を上げながら立ち上がると飯飯…と呟きながら津雲に行こうぜと話しかけ部屋から出て行き

  • No.415 by 津雲 鈴  2015-04-09 00:43:32 

ん?なんでもねーよ(相手に問われると頭を振ってニコッと笑って)
あ、うん(ゆっくり立ち上がって神崎の後ろを追うように廊下を歩いていて)

  • No.416 by 神崎 樹  2015-04-10 00:26:36 


少し寝たからかお腹がすごく空き小さくグーっと鳴っているお腹をさすりながらご飯を食べる部屋にのそのそと歩いて行き、部屋につくと
「あー、腹減った」と呟いていつもの定位置に座り

  • No.417 by 津雲 鈴  2015-04-10 00:37:39 

(神崎の歩く姿を見てクスクスと笑いながら後ろをついていき、部屋に付けばいつもの場所に座って料理は既に運ばれていて神崎を起こす前に宮司様を呼びに行ったが部屋で食べるとのことで部屋に置いてきていて「やることあるからここにはこないって」と伝えると手を合わせて)

  • No.418 by 神崎 樹  2015-04-12 00:37:12 


宮司さんが来ないということを聞くと
「そうか…」といつも宮司さんが座っている場所をチラッと見ながら呟き
その後何もなかったように手を合わせると「いただきます」といってご飯を口に運ぶと、いつもは宮司さんのことを考えられた薄味だったものが少し濃い味付けになっており、不思議に思って少し首を傾げるも
これはこれでまぁ美味しいのでいいか…という結論に至りパクパクと食事を進め

  • No.419 by 津雲 鈴  2015-04-12 01:44:53 

いただきます(軽く頭を下げてご飯をひとくち口に運びパクパクと食べてる神崎を見て今日は宮司様がいないということで少し濃い味にしたのだが美味しいかなと不安そうに見ていて煮物などを食べて濃すぎたかなと首をかしげて)

  • No.420 by 神崎 樹  2015-04-14 19:53:00 

(学校のことでバタバタして返せませんでしたすみません!!)

ご飯を口の中に詰め込みモグモグとしていると視線を感じ、ん?と思いキョロキョロしてみると津雲がこちらを心配そうに見ているのでどうしたのかと思い、ごっくんと口の中の物を飲み込むと「どうした?」と尋ね

  • No.421 by 津雲 鈴  2015-04-14 20:10:52 

(大丈夫ですよ!!!)

え、あ…今日少し味付け違うから美味しいかなって…(尋ねられるとびくっとして少し悩んだが自分が考えてたことを聞いて不味いって言われたらどうしようと思っていて)

  • No.422 by 神崎 樹  2015-04-15 00:01:29 


味のことを聞かれると瞬きをした後ニカッと笑い「津雲の作る飯はなんでもうめぇよ」と言い
また口いっぱいにご飯を詰め込んでモグモグと食べており

  • No.423 by 津雲 鈴  2015-04-15 00:49:44 

(神崎の言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで作ってみて良かったと安心したようにほっとして自分も食べようとパクパク食べ始めて、お風呂の準備もしないとと考えていて)

  • No.424 by 神崎 樹  2015-04-17 00:38:19 


美味しそうにモグモグと食べ進め、全部食べ終わると「ごちそうさま」と言い手慣れた手つきで食器を片付けに行き片付け終わると「俺部屋にいるから」と津雲に言うと自分の部屋へ帰って行き

  • No.425 by 津雲 鈴  2015-04-17 07:27:32 

ん(神崎の言葉にコクっと頷き久しぶりに一人で食べるなーと思いながらご飯を食べ続けて、食べ終われば流しに持っていきそのままお皿を洗ってしまい。洗い終われば風呂掃除をして溜まるのを待っていて、そろそろかなと思えば神崎を呼びに部屋に向かい)

  • No.426 by 神崎 樹  2015-04-20 01:17:41 


部屋に帰るも何もすることがなく
暇だ…と考えながら床をゴロゴロと転がり
ピタッと止まるとはぁとため息をついて腹筋を使って起き上がりボーと外の方を見つめ

  • No.427 by 津雲 鈴  2015-04-20 01:47:19 

神崎?風呂できたよ(部屋の近くに行くと声がしないのでまた眠ってるのかなと思い静かに声をかけながら部屋の中を覗き起きているとわかれば襖に寄りかかって)

  • No.428 by 神崎 樹  2015-04-21 00:32:42 


声をかけられハッと意識を戻し
風呂が沸けたことを知ると
「おぉ、ありがとな…今入る」と伝え風呂の準備をするため立ち上がるとのそのそと動きだし

  • No.429 by 津雲 鈴  2015-04-24 03:38:26 

(/本体の方がバタバタしてて返せなくてすみません)

(のそのそ動く神崎を見てくすりとおかしそうに笑い神崎が入ってる間部屋で少し休もうと自分の部屋に向かって歩き、部屋に付けばすぐに横になれるよう寝間着に着替えて今日買ったミサンガを取り出して少し眺めると机の上に置き)

  • No.430 by 神崎 樹  2015-04-24 19:07:51 

(いえいえー!こっちも全然返せてなくてすみません!!)

くあーーっと大きなあくびをしながら風呂場へと歩いて行き、つくと衣服を全て脱ぎ腕に触れた時今日もらったミサンガにあたりミサンガを見て嬉しそうに笑うと寒さでぶるっと震え「さむっ」と呟くと風呂に入っていき

  • No.431 by 津雲 鈴  2015-04-24 19:26:47 

(/ありがとうございます!!全然平気ですよ!!)

(敷いた布団の上に横になって襖をあけてぼーっと夜空を見ていると周りに明かりが少ないからか星が綺麗に見えてうっすらと微笑み届くはずもないが手を空に伸ばして力なく畳の上に落ちて神崎が帰ってこないかと待っていて)

  • No.432 by 神崎 樹  2015-04-25 21:26:21 


ささっと身体を洗い終わると湯船に浸かりフゥーーっと気持ちよさげに息を吐きお湯で顔を洗うと縁に頭を預け目を瞑っており
眠りそうになってカクッとなったことでハッと目がさめると頭を振って眠気を覚まし湯船から上がると身体や頭を適当に拭き、服を着ると肩にタオルをかけてお風呂から出、自分の部屋へ戻ろうとするも(津雲に出たことを知らせるか…)と考えると津雲の部屋へ向かい前に来ると「津雲ー、風呂出た」と頭をガシガシ拭きながら伝え

  • No.433 by 津雲 鈴  2015-04-25 21:32:04 

ん…(眠っていたのか声をかけられると目を覚ましてむくりと上半身だけを起こすと寝間着が乱れていてそれを気にせす目をくしくしと数回こすりぼーっと神崎を見つめていて)

  • No.434 by 神崎 樹  2015-04-27 00:03:09 


反応が薄いことに不思議に思い津雲を見ると先程まで眠っていたのかボーっとしている津雲が視界に入り
寝間着が乱れていることに気づくと素早く津雲の前に移動して寝間着を整え、津雲の前にしゃがみ
まだ寝ぼけている津雲の顔の前で手をプラプラさせながら「おーい津雲ー起きろー」と声をかけ

  • No.435 by 津雲 鈴  2015-04-27 00:12:39 

ん、神崎…?(目の前に手が見えると寝ぼけた顔で神崎の顔を見てへらりと笑うとギュッと抱きついて幸せそうに笑っていて。まだ眠いのかぐりぐりと神崎の首筋に顔をうずめて)

  • No.436 by 神崎 樹  2015-04-27 23:23:29 


「うおっ」急に抱きつかれると驚きつつも後ろに倒れないように支え
自分の首に埋まっている津雲を見ると初めは目をぱちくりとさせていたがしばらくすると津雲の頭と背中に手を持って行き抱きしめながら頭を撫で
「どうした、寝ぼけてんのか?」とからかうように少し笑いながら問いかけ

  • No.437 by 津雲 鈴  2015-04-27 23:38:19 

んー…寝ぼけてる…かも(クスクスと首元で笑いながら神崎の問いに答えて寝ぼけてるというか酔っ払いのような感じでスルッと腕の力を弱めて頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて)

  • No.438 by 神崎 樹  2015-04-30 20:09:27 


津雲を抱きしめながら床に座り、頭をなおも撫でながら
「風呂入んねーの?このまま寝て朝入るか?」と優しく問いかけ

  • No.439 by 津雲 鈴  2015-04-30 20:14:02 

んっ…朝入る…今はこのままがいい…(頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて問いかけの言葉に途切れ途切れに応えてすりっと甘えるように擦り寄り)

  • No.440 by 津雲 鈴  2015-05-04 18:49:34 

(あげときますね)

  • No.441 by 神崎 樹  2015-05-06 00:12:16 

(うおお!すみません!ゴタゴタしてました!)

「しゃーねーなー」
津雲の言葉を聞くと楽しそうにクスッと笑い、津雲の脇に手を差し入れると身体を浮かし自分の膝の上に乗せるとギュッと抱きしめると自分の首元に津雲の顔を埋めるように軽く押さえ、背中をポンポンと叩き

  • No.442 by 津雲 鈴  2015-05-06 00:33:02 

(大丈夫ですよー!)


んっ…(神崎の匂いがすると安心したように微笑み軽く服を握って離れないようにし、背中を叩かれるとウトウトし始めて意識を手放す前に小さな声で「……す…き。」と言うと完全に眠りに入りすやすやと気持ちよさそうに寝てしまい)

  • No.443 by 神崎 樹  2015-05-07 01:19:42 

(ありがとうございます!!!)

ギュッとひっついてくる津雲を愛しむような優しい目で見つめながら背中を軽く叩き、津雲が寝そうになっているのを見そろそろ寝るなと考えると津雲の布団が敷かれているかを確認するため部屋をキョロキョロ目だけで見まして敷いているのを確認するとそろそろ運ぶか…と津雲に意識を戻した時、微かに聞こえた津雲の好きという言葉にピタッと止まり「津雲…?」と声をかけるもすでに津雲は自分の腕の中で眠っており(今の好きっつうのは…俺の、ことか?いや、でも俺じゃないってことも…)と頭の中で考え、拉致があかないという結論に至りとりあえず津雲を布団に移そうと布団まで行き津雲を布団に下ろすも、ギュッと自分の服を掴まれており(あー、どうするか…)と考えた後はぁ、と溜息をつき津雲を抱きしめるようにしながら布団の中に入ると「俺は…津雲が好き…なのか?」と呟き考えすぎで頭が痛くなってきたため考えることを放棄し眠りについた

  • No.444 by 津雲 鈴  2015-05-07 07:10:36 

(いえいえー!)


(布団に下ろされると薄く微笑んで寝ていて神崎から離れたくない一心なのかずっと服を握ったままでいて、一緒に布団の中で寝るとギュッと抱きついて擦り寄る形となり。しばらく眠っているとうっすらと目を開けてぼーっとした頭で目の前で寝ている神崎を見て少しして驚いたように目を開き(なんで…ここで?)と思うが理由は自分のせいだとわかると申し訳ない気分になり)

  • No.445 by 神崎 樹  2015-05-07 16:22:17 


久々に頭を使ったからか、ぐっすりと寝息を立てて眠っており
「ん…」と声を上げると津雲をギュッと自分の方へ引き寄せ、津雲の頭に顔を埋めるような体制で眠りはじめ

  • No.446 by 津雲 鈴  2015-05-07 17:40:58 


(引き寄せられたことにより顔などが近くなって寝息が間近で聞こえると顔や体が一気に熱くなり表情はいつものように冷静な感じだが心の中ではものすごく慌てていてこの体勢からどうやって抜けようと考えていて)

  • No.447 by 神崎 樹  2015-05-07 22:53:57 


津雲が焦っていることや抱きしめていることも知らず幸せそうにグッスリと眠っており

  • No.448 by 津雲 鈴  2015-05-07 23:36:11 

…樹。(寝ている神崎の顔を見つめてクスッと笑い(好きなのかな…)と考えているがやっと友達になれたのにその関係を壊したくないと思い自分の気持ちを隠して)

  • No.449 by 神崎 樹  2015-05-10 00:11:49 


「んっ…」名前を呼ばれたことにより眉間に皺を寄せ唸ると薄く目を開け、目の前に見える髪の毛にまだ理解ができておらず頭の中でハテナを浮かべており…少し目がさめるとだんだんと状況が把握でき、昨日の夜抱きしめて寝たことを思い出し少し抱きしめる強さを弱め

  • No.450 by 津雲 鈴  2015-05-10 00:17:49 

おはよ…(抱きしめる力が弱くなれば少し体を離して神崎の顔を見てはへらっと笑い上記を述べ。まだ寝ぼけてるのかなとじーっと神崎の顔を見ながらいろいろ考えていて)

  • No.451 by 神崎 樹  2015-05-10 23:31:11 


「ん…はよ。」
まだ眠そうにくあーーっと欠伸をした後小さく少し枯れた声で呟きこちらを見つめている津雲に気づいてぼーっと津雲の目を見つめ

  • No.452 by 津雲 鈴  2015-05-10 23:43:50 


う、うん(枯れた声で言われると顔を赤くして見つめられてることに気づくとすっと目をそらして離れたくはないがお風呂に入らなきゃと思い)

  • No.453 by 神崎 樹  2015-05-12 20:19:15 


眠そうに目をパチパチさせると抱きしめてた手を離し「よっ…」と声を上げながら起き上がると頭をぽりぽりと掻き

  • No.454 by 津雲 鈴  2015-05-12 20:25:05 


ふぁ…(眠そうにあくびをして目を軽くこするともぞもぞと布団から出て「お風呂入ってくるね」というと襖に掴まりながら立ち上がりぐいーっと体を伸ばして)

  • No.455 by 神崎 樹  2015-05-15 23:50:11 

(テスト期間入っちゃいました…返信遅くなる時もあると思います!すみません!)

「ん、いってら」
にっと笑うと手をプラプラと振って見送り、まだ早朝で朝の仕事をする時間よりもだいぶあることがわかると再び布団にゴロッと寝転ぶとうとうととし始め

  • No.456 by 津雲 鈴  2015-05-16 20:33:36 

(大丈夫ですよ!!自分もそうなので!!)


(手をゆっくり振りお風呂場まですたすたと歩いていてお風呂場につくと服を全て脱ぎ軽くお湯を体にかけてお風呂につかり「ふぅ…」とため息をついて気持ちよさそうにして)

  • No.457 by 神崎 樹  2015-05-17 02:08:27 

(お互い頑張りましょう!)

くあーーっと欠伸をすると枕に顔をグリグリと擦り付けると布団を抱え込んでまたスースーと眠りについて

  • No.458 by 津雲 鈴  2015-05-17 02:21:48 

(そうですね!!頑張りましょう!)


(しばらくお風呂に入っていて体や髪を洗い終え出てきて、タオルで軽く髪の毛を拭きながら廊下を歩いていてまだ寝てるのかなと部屋に行くと布団を抱きしめて寝ている神崎を見てクスリと笑い)

  • No.459 by 神崎 樹  2015-05-17 23:59:29 


ぎゅーと布団を抱きしめて布団に顔を埋めると丸まってなおも眠っており

  • No.460 by 津雲 鈴  2015-05-18 01:00:11 


風邪引くよ…(布団を抱きしめているせいで大体の部分はかかっていなくはぁっと溜息をつきさらっと頭を優しく撫で)

  • No.461 by 神崎 樹  2015-05-21 12:43:29 


髪を撫でられると「ん…」と言い目を薄く開け軽く瞬きをしており
津雲の方を見ると「おかえり…」と呟いて

  • No.462 by 津雲 鈴  2015-05-21 13:12:58 


ただいま…(目を開ける神崎を見て起こしてしまったかなと申し訳なさそうに頭を撫で続け髪の毛が濡れてるのに気づくと頭から手を離し少し離れて)

  • No.463 by 神崎 樹  2015-05-22 14:43:40 


布団に手をつきながら起き上がると目をこすり少し離れたところにいる津雲を見て髪が濡れているのを見ると
「ちゃんと拭かねえと風邪ひくぞ」と声をかけ

  • No.464 by 津雲 鈴  2015-05-22 15:09:45 


ん、わかってるよ(こくりと頷いて首にかけてあったタオルで頭をガシガシと適当に拭きよしっと頷いて手で髪の毛をとかして神崎の元に近寄りぎゅっと抱きつき)

  • No.465 by 神崎 樹  2015-05-23 01:23:24 


「ん…よし、じゃねーよ」
津雲を抱きしめるとまださほど乾いていない髪の毛を触り、まだ肩にかけているタオルをとってゴシゴシと丁寧に痛くないように拭いていき

  • No.466 by 津雲 鈴  2015-05-23 06:56:31 


えー…(神崎に髪の毛を拭いてもらいながらブーブーと文句を言うように口を尖らせ、早く乾くようにじっと我慢してぎゅっと神崎の服の裾を握って座っていて)

  • No.467 by 神崎 樹  2015-05-24 10:44:44 


タオルで津雲の頬を挟み上を向かせると「ふふ…何むくれてんだよ」と笑いながら言い
あらかた乾いた髪の毛をサラッと触るとタオルをのけ
「乾いたぞ」と声をかけて頭を撫で

  • No.468 by 津雲 鈴  2015-05-24 11:26:28 


だって…(笑う神崎を見て仕方ないかと思いむくれるのをやめて素直に乾かしてもらい、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて「ありがとう」とお礼を言うとへらりとした笑顔を見せて)

  • No.469 by 神崎 樹  2015-05-25 18:51:32 


津雲を膝に乗せたままチラッと外を見ると少し前に比べたらだいぶ明るくなっており、んーーーっ!と伸びをすると「そろそろ仕事するか」と津雲に伝え
津雲の両脇に手を差し入れると、よいしょっと言いながら膝から下ろすと立ち上がり、津雲の方に手を差し出し

  • No.470 by 津雲 鈴  2015-05-25 19:12:25 


そうだな(神崎が見た方を自分も見て明るくなっていれば仕事をしようと思い神崎の言葉に頷いて。差し伸べられた手を見てなんとなく手をつなぐように掴み立ち上がり)

  • No.471 by 神崎 樹  2015-05-25 23:22:59 


手を繋がれると少し引っ張るように立つのを助け、手を繋いだまま歩いて行き
境内に出るとソッと手を離して
「狛犬のとこ掃除してくる」と伝えて掃除道具を持って離れて行き

  • No.472 by 津雲 鈴  2015-05-26 17:45:47 


ん、わかった(繋いだまま歩いていると自然と顔が緩んでいて、外に出れば離され自分の手をじっと見ていたが神崎の言葉にそちらを見てコクっと頷くとほうきを持って掃き掃除をしていて)

  • No.473 by 神崎 樹  2015-05-27 23:05:13 


悲しそうにしていることに気づかず狛犬の元まで歩いて行くと自分の手首についているミサンガが目に入り、早く津雲の元へ行こう…と考えると狛犬にかかっている木の葉などを落とし綺麗に拭いて下に落ちている木の葉もまとめ終わり「ふー…」と溜息をつくとまとめた木の葉を持って津雲の元へ近づいて行き

  • No.474 by 津雲 鈴  2015-05-27 23:14:28 

(ぼーっとしながらいつも通りに掃き掃除をしていてミサンガつけようかなと思うがお揃いと分かったら引かれるかなーという不安が頭をよぎり付けるのだけはやめとこうと結論づけ掃除をしていて神崎が近づいてくることに気付かずふぁっと欠伸をして)

  • No.475 by 神崎 樹  2015-05-28 18:32:40 


津雲が欠伸をしているのを見るとフッと笑い、津雲の頭をポンッと触ると
「眠そうだな」と少し笑いながら話しかけ
津雲と同じように木の葉を掃いていき

  • No.476 by 津雲 鈴  2015-05-28 18:39:16 


ん…なんか眠い(頭を触れられるとゆっくりとそちらを向いて目を擦りながらこくんと頷きぼーっと履いていたが暇になったのかじっと神崎を見て「ねぇ、神崎って好きな人いるの?」となんとなく聞いてみて)

  • No.477 by 神崎 樹  2015-05-30 01:26:59 


掃き掃除をしていると視線を感じそちらを見るとぼーっとこちらを見る津雲がおり、どうかしたのかと首を傾げると急に好きな人を聞かれ
「一応…いるぞ?」と苦笑いを浮かべながら答え
少し顔を引き締めると
「津雲は…津雲はいるのか?」
とたずね

  • No.478 by 津雲 鈴  2015-05-30 06:43:24 


(自分から好きな人を聞いたのだがいると言われると胸のあたりが痛くなりそれを悟られまいとへらっと笑って「ふーん」と答え、自分のを聞かれると少し照れたような顔で「まぁ、いるよ」と答えて)

  • No.479 by 神崎 樹  2015-06-01 00:38:27 


自分がいると答えた際、思った通り津雲は普通に笑っていて(やっぱり俺のこと好きなわけねーか…喧嘩して転がり込んで迷惑だろうしな)と考え
津雲が好きな人がいるというのを知るといないと思っていたため少し驚き
「そうか、いんのか…頑張れよ」と笑顔で言うと
「あ、俺向こう掃除してくる」と言い津雲に背を向けて遠ざかり目を伏せて小さく溜息をつき

  • No.480 by 津雲 鈴  2015-06-01 07:24:43 

あ、うん…(頑張れと応援されると神崎のことが好きだと伝えることができず男同士とか絶対引かれるよなぁとか思い、自分から離れる神崎の背中を見ながらギュッと箒を握る手を強くして気にしないように掃除を続けていて「伝えるだけ伝えてみようかな…」とぼーっとしながらつぶやき)

  • No.481 by 神崎 樹  2015-06-02 17:43:08 


掃き掃除をしながら
このまま自分の気持ちを隠し通すのか?それならスッと伝えた方が…でもあいつにも好きな奴がいるみたいだし…と考えており
頭の中がゴチャゴチャとしてきたため溜息をつくと素早く木の葉を集めて津雲の元へ行き
「掃除終わったぞ、、俺飯食ったらちょっと出かけるから」と伝えて自分の部屋へ帰って行き

  • No.482 by 津雲 鈴  2015-06-02 18:17:35 


え?あ、うん。わかった(静かに掃いていて頭の中はもやもやするが今は考えないようにしようと思っていると神崎に声をかけられてビクッとして後ろを振り向き、出かけるという言葉を聞いてこくりと頷き部屋に帰っていく姿を寂しそうに見つめるが早くご飯作っちゃおうと掃除を終えて急いで台所に行き)

  • No.483 by 神崎 樹  2015-06-03 22:51:52 


自分の部屋へ帰るとふぅーと息を吐き、頭をガシガシ掻いてからジーパンとラフなTシャツを取り出して着ると手首のミサンガをそっと触ってチュッとミサンガへキスをすると
ハッと意識を戻して(俺なにしてんだ!)と口を抑えてしゃがみこみ
「うぁぁぁあ!!」と声を出して頭をガシガシと掻き

  • No.484 by 津雲 鈴  2015-06-03 23:16:15 


(台所で朝ご飯の準備をしていると静かな神社に誰かの叫び声に似た何かが聞こえてビクッと体を跳ねさせると火を止めて誰か襲われてるのかなと外に出てキョロキョロしているが人の気配がないとわかると首をかしげながら朝食作りに戻り。いつもと変わらない朝食を作り終え部屋に運び宮司様を呼びに行った後に神崎の部屋の前に来て「ご飯できたよ」と声をかけて)

  • No.485 by 神崎 樹  2015-06-04 18:45:25 


しゃがみこんで頭を抱えているとドアの向こうから津雲の声が表情聞こえビクッとなると「お、おう。今行くから先行っといてくれ」とどもりながら伝え(今二人きりになるのはさすがにまずい…)と考え津雲がいなくなるまで待とうと床に座る

  • No.486 by 津雲 鈴  2015-06-04 19:03:38 

ん、そう?わかった(どもりながら返事をする神崎の声を聞き大丈夫かなと首を傾げるが腹でも痛いんだろうと勝手に解釈しゆっくりとした足取りでご飯がおいてある部屋に戻ると宮司様は既に座っていて自分も定位置に座り)

  • No.487 by 神崎 樹  2015-06-05 19:24:47 


津雲が行ったのを確認すると溜息をつきながら立ち上がり部屋からゆっくりと出ていつもご飯を食べている部屋まで行き2人が揃ってるのを見ると少し急ぐように席につくと津雲と目が合わせずらいのか目をそらしたまま「いただきます」と言い
ご飯をガツガツと食べ始め

  • No.488 by 津雲 鈴  2015-06-05 19:44:07 


(ガツガツと食べている神崎を見てそんなに急いでいるのかなと思いながら静かに食べていて。先程から目を合わせない神崎を不思議に思っているも直接聞くことはできず嫌われたかなと思うと暗くなって落ち込み始め)

  • No.489 by 神崎 樹  2015-06-07 12:43:25 


食べ終わると「ご馳走」と手を合わせて言い。食器を持って片付けに行き
(さて出かけよう…)と思うと部屋を出ようとして止まると津雲の近くに行きしゃがんで目線を合わせると「学校行ってくる。危ねえから一人でくんなよ?」と目を細めて少しキツめに言った後フッと笑って津雲の頭をポンッと撫でて「行ってきまーす」と言って部屋から出て行き

  • No.490 by 津雲 鈴  2015-06-07 12:56:10 


ん、わ、わかった(後でついていこうと思っていたが最初に言われてしまった為こくりと頷き神崎の顔を見て少し顔を赤くしながら行ってらっしゃいと手を振り。自分もご飯が食べ終わり食器を片付けて宮司様に「少し出かけてきます」とペコッと頭を下げると部屋に戻って洋服に着替えどこに行こうかと考えていて。神崎の学校に行こうにも一人で来るなと言われてしまいそれなら自分の学校だった場所にでも行ってみようと歩き始め)

  • No.491 by 神崎 樹  2015-06-10 00:40:48 


学校につくとざわついている周りを無視しながらいつもの溜まり場の教室へ行きガラッと開けるとこちらを見て一斉に挨拶をするやつらに片手を軽くあげかえすと、のそのそと歩きながらいつものソファに寝転んではぁと溜息をつき。それに目敏く気付いた涼生にどうしたのかニヤニヤと笑いながら聞かれ「別に…」と返すも『もしかして、恋かなー?』と聞かれ固まってしまうとやっぱり〜と笑われてしまい
頭をガシガシと掻いてから笑っている涼生をバシッと叩き

  • No.492 by 津雲 鈴  2015-06-10 01:00:44 


(自分のせいではなくても退学した身なため学校の前にいることが変な感じがして、その時の担任に嫌みのひとつでも言ってやろうかと思っていたがいざ学校の前に来ると中に入る勇気も以前のクラスメイトに声をかけることも出来ず遠巻きに見ていて。何もすることがなくどうすることも出来ないので買い物して帰ろうかと来た道を戻ろうと体を動かそうとしたとき大きな声で『そこの津雲鈴!』と名前を呼ばれて誰だと驚いた顔でそちらを向くと友達だった男子生徒で名前なんだっけと思いながら逃げるように早足でそこから立ち去り)

  • No.493 by 神崎 樹  2015-06-13 23:52:30 


『でー?告白したのー?』と聞かれると無言で黙り込み。それを見ていた涼生が
『してないんだ…めずらしい。いつもならすぐ言うのにー』と茶化すように言うと
「そんだけ本気なんだよ…」と小さく呟いてソファに沈むと涼生がはぁと溜息をつき
『でもこのままじゃ嫌だからここにきたんでしょー。当たって砕けなよ』と樹を優しく見つめながら話しかけ、それをチラッと見てから「チッ、砕けちゃ終わりだろ…」と少し笑って伝えるとソファから立ち上がり扉の方へ歩いて行くと「ま、当たってくるわ」と笑いながら伝えて教室を出て行った

  • No.494 by 津雲 鈴  2015-06-13 23:59:35 


や、あんた誰だっけ…名前覚えてないし話したことすらも覚えてないからついてくんな…(先程学校の前で名前を呼んできた謎の男子生徒が何故か後ろからついてきて同じクラスだったとは思うが全然覚えてないため立ち止まる事もせずただ逃げていてついてくる奴は「話があるんだ止まってくれ」と何度も言ってくるがこっちには話すことなんてないので止まろうとせずどこまでついて来る気だと思いながら神崎の学校方面のほうに向かって歩いていて)

  • No.495 by 神崎 樹  2015-06-15 19:54:55 


(そろそろ俺もけじめつけるか…)と考えながらポケットに手を突っ込み校舎の中を歩き
ぼーっとしながら門まで歩いて外に出ると「どこに行こう…」と呟いて頭をガリガリ掻き

  • No.496 by 津雲 鈴  2015-06-15 22:47:57 


だーかーらー!お前のこと知らないんだよ!誰だよ!(腕を掴まれて歩くのが困難になりイライラしながら後ろを振り返って顔はなんとなく覚えているが誰だか分からないためむすっとしながら見ていて、学校から少ししか離れていない為周りには人が多く視線が集まってしまい)

  • No.497 by 神崎 樹  2015-06-17 23:42:59 


(んあー、今から帰んのもな…)
と悩んだ末、少し街を歩いてみることに決め
いつもゲーセンぐらいしか行かないため、どんな店があるのかキョロキョロとしながら街をさまよっており

  • No.498 by 津雲 鈴  2015-06-18 07:22:44 


(しゅんとした顔を見せる男子生徒を見てうっと心が痛み話ぐらいは聞くかとため息をつきながら思えば「話は聞いてやるから腕を離せ」と言うと相手の方も素直に離して嬉しそうにニコニコと笑っていて)

  • No.499 by 神崎 樹  2015-06-21 00:07:04 

(すみません熱で寝込んでました;;)

しばらく街を歩いていると一つのアクセサリー屋が目に入り、津雲に貰ったミサンガを見て(俺も何か…)と考えるとソッと店に入りどのようなものがあるのかとウロウロと回り始め、フッと一つのミサンガが目に入りそれを手に取ると津雲に貰ったミサンガにとても酷似していた。
色違いのミサンガを握るとレジへ行き
(これを渡して…思いを)と考えながら店を出て

  • No.500 by 津雲 鈴  2015-06-21 00:24:18 


(だだだ大丈夫ですか??)

で?なに?(腕を組みながら相手を見ていてその様子を見てる背の高い相手は落ち込んだ様子で『俺の事やっぱり忘れちゃったか』としょぼくれていて「同じクラスのやつとは覚えてるけど…」と言うとそれだけでも嬉しそうな顔になり『それならよかった!もうこんな時間だし津雲も用事あるだろ?今度ゆっくり遊ぼうぜ!』とだけ早口に言われると走り去っていく相手を見てなんだったんだと不思議そうな顔で首を傾げていて、宮司様に昼食の準備しなきゃとはっと気づき急いで神社に戻り)

  • No.501 by 神崎 樹  2015-06-23 18:05:00 

(8日も熱が続いております。。あ、500到達おめでとうございます!!)

店を出てすることがないので帰ろうと歩いていると向こうの方で見覚えのあるシルエットが見え「津雲…?」と呟くと話しかけようと一歩踏み出すともう一人誰かがいるのに気付いて、津雲が自分以外といるところを見たことがないため誰だろうと不思議そうに考えていると今朝津雲が言った好きな人ではないのか…など色々と考えていると津雲たちがいなくなっており
キョロキョロと周りを見回してから溜息をついてトボトボと神社へ帰って行き

  • No.502 by 津雲 鈴  2015-06-23 18:30:56 

(そ、それは…大丈夫なのですか?あ、おめでとうございます!)

(神社につきそういえば神崎もご飯食べるのかなと思いながら準備をしていていちおう作っとくかと決めれば三人分の用意をしていて。前までは宮司様にしか気を許してなかった自分がいつの間にか神崎にも許していてそれが不思議な感じがしていて(いつの間にか当たり前になってるもんなー)と思っていると準備が終わりぐーっと体を伸ばして)

  • No.503 by 神崎 樹  2015-06-28 16:29:23 

(うおぉ、2週間も熱出てました。)

このまま帰って告白したとしていい返事が貰えるはずがない。だが気持ちを伝えると決めたのは俺だし…
と考え自分が買ったミサンガを見てはぁと溜息をつくと
(今帰っても顔見れる気がしねぇな)と考えて時間を潰そうとゲーセンに入り格闘技ゲームを始めた

  • No.504 by 津雲 鈴  2015-06-28 16:52:14 

(大丈夫ですか?)

はい、宮司様先に食べていてください(ニコッと笑い作りたてのものを出して部屋を出ていくとどこにいるか分からない神崎を待つため石階段のところで座りながら高いところから見える空と街の景色を静かに眺めていて)

  • No.505 by 神崎 樹  2015-06-30 15:50:26 

(検査結果待ちですー。。)

ゲームに飽きたのかふぅーと息をついて伸びをし携帯を見ると入ってからだいぶ経っていることに気付いて頭を掻くと「そろそろ帰るか…」と呟いて立ち上がり出入り口の方へ向かおうとすると目の前に大量のガラの悪そうな男達が立ち塞がっており
「あ?」と声を出すと
『よー、神崎君最近見かけないと思ったらこんな所で会うなんて』とブツブツ話し出した奴を怪訝そうに見つめると「誰だてめぇ…」と話の途中で問いかけ

  • No.506 by 津雲 鈴  2015-06-30 16:08:25 

(何も無いといいのですが…)

もー遅い…(明るかった空も遠くの方では暗くなり始めていて迎えに行こうかと立ち上がると軽くお尻の砂を払い、階段をゆっくりと降りて神崎の学校のある方向へと歩きだして「なにしてんのかなー」と少し心配した顔で歩いていて)

  • No.507 by 神崎 樹  2015-07-06 23:23:17 

(もっと大きい病院に行くことになりました。。)

周りを囲まれたのに気づくとチッと舌打ちをし
「外でやろうぜ」とニヒルに笑って相手に伝えると周りを囲まれながらゲームセンターから出て
あまり人がいない裏通りにつくと自分を真ん中に大勢の男が周りを囲んでいる状態になると溜息をついて首をごきっと鳴らすと
「こいよ、俺は帰らねえといけねぇからさっさとすますぞ」と挑発するように伝えると男達が一斉にかかってきた
それを避けながら着実に一人ずつ減らしていき

  • No.508 by 津雲 鈴  2015-07-06 23:38:10 

(え!?)

(学校に行こうとしたが神崎から一人で行くなと言われてるため学校は行かずにゲームセンターに行き中を探すがそれっぽい人はいないため首をかしげながら外に出て、どこいったんだよと不安な顔でうろうろとゲームセンターの近くを歩いていて)

  • No.509 by 神崎 樹  2015-07-07 00:16:13 

(なんかホルモン関係を調べるみたいです…)

しばらく経って周りの男達もだいぶ減りふぅーと息をつくと所々拳や蹴りが入ったところを撫でると「流石に多いな…」と呟き大きい声をあげながら殴りかかってくる男を蹴り上げ髪をかきあげるとチラッと周りを見て大分遅くなっているのに気づくとチッと舌打ちをして(津雲心配してねーかな…)と考え

  • No.510 by 津雲 鈴  2015-07-07 00:30:58 

(専門的だから大きい病院の方に行くんですね…)

(大きな声が聞こえてまさか喧嘩してるんじゃと一気に不安が大きくなり声のした方へ駆け足で向かい自分の近くにいた人たちも聞こえてたらしくあっちだあっちだという声を頼りに走っていると男の人たちが倒れその中に見知った顔の人物が一人立っているのに気づいて、「樹…?」荒くなってる呼吸を整えながらもしかしてと名前を呼んでみて)

  • No.511 by 神崎 樹  2015-07-08 16:24:53 

(そうなんです。。)

最近喧嘩をあまりしていなかったからか少し疲れており肩で息をしながら周りを警戒していると小さく自分の名前を呼ぶ声が聞こえそちらを見ると津雲の姿が目に入り驚いたように目を開いて「津雲…?」と呟くとそちらに集中してしまい相手の拳が思い切り顔に当たりよろめきながらもその相手を殴って倒し

  • No.512 by 楠原 舜  2015-07-08 17:32:52 

(本当に何も無いといいですが…)

っ!(自分が呼んだせいで神崎が殴られてしまいビクッと肩がはねて人がいようがパタパタと相手に近づき神崎の服をぎゅっと掴むと涙目になりながら顔を見て「な、なにして…心配…したんだぞ…」と泣きそうになりながら小さく伝えて)

  • No.513 by 津雲 鈴  2015-07-08 17:33:27 

(あ、名前すいません!)

  • No.514 by 神崎 樹  2015-07-13 17:45:19 

(ほんとですよね。。)

飛び込んできた相手を見ると驚いたように目を見張り
「俺は大丈夫だ…」と泣きそうになっている津雲を撫でながら宥めるように伝えていると倒した筈の男が道に落ちている鉄の棒を拾って起き上がると津雲を殴ろうとしているのに気づき
「あぶねッ!」と声をあげて津雲を庇うように覆い被さりガンっという大きな音の後ドサッと神崎の身体が道に倒れ、神崎の頭からは血が出ていた

  • No.515 by 津雲 鈴  2015-07-13 17:58:43 

(心配です…ね)

心配かけんな…(撫でられると安心して微笑みこれで一緒に帰れると思っていたが神崎の声と視界が急に暗くなり状況についていけなかったが何かを強く叩く音と視界に明かりが戻り自然と目が下の方に行って倒れてる神崎を見て「ねぇ…樹…どうしたの?ねぇ…」と軽く肩をゆすって周りからは女性の叫び声や救急車を呼んでという声が聞こえてくるが一切頭に入ってこず涙を流しながら神崎の名前を呼び続けて)

  • No.516 by 神崎 樹  2015-07-14 00:38:46 


霞む意識の中で津雲の泣く声が聞こえ
(俺はなにをしてるんだ…)とぼーっと考えながら
消えかかりそうな意識にあらがうように津雲がいるであろう方へ手を伸ばすと「津雲…なく、な」と小さな声で伝え頬に手を添えると「す、ま…ん」と言い意識を飛ばした

  • No.517 by 津雲 鈴  2015-07-14 16:16:30 


おきて…ねえ起きてよ…(頬に神崎の手が添えられるとその手を触って謝る言葉の後に何も話さない神崎の体を揺すってぞろぞろと集まる不良を睨みふらふらしながら立ち上がって)

  • No.518 by 神崎 樹  2015-07-16 17:51:15 


津雲に呼びかけられても目覚める気配はなく。
あまり血は出ていないが打ち所が悪かったみたいだ
周りの野次馬の誰かが呼んでくれたのだろうか救急車とパトカーの音が遠くから近づいてくる音がした

  • No.519 by 津雲 鈴  2015-07-16 18:06:21 


(救急車とパトカーの音が近づいてるのを聞きながら足元に崩れ倒れてる不良たちを冷たい目で見つめていて、ぐいっと頬につく血をぬぐって不良たちを無視して神崎の方に行って座り、もうすぐつくからねと声をかけていて)

  • No.520 by 神崎 樹  2015-07-19 00:33:48 


気を失い意識のない状態の中神崎は過去の記憶の中にいた
父と母が自分のことで喧嘩をしておりそれを悲しそうに見つめる幼い頃の自分。それから景色が変わりぐれて夜家から出て遊び周る自分。
他の女を作り姿を消した父。
泣き崩れて全てを俺のせいにし怒鳴り散らして男を作り出て行った母。
(あー、夢か…)そう思いながら流れていく映像をただボーッと見ていた
そんな時、荒れに荒れていた自分の心が一人の神主に出会ったことでガラッと変わった(鈴…)そこからは鈴のことばかりの映像が流れフッと笑うとゴロンと横になった

  • No.521 by 津雲 鈴  2015-07-19 07:13:50 


(救急車に運ばれて病院につくとすぐに検査が始まり不安そうな顔で待合室で待っていると医者が来て『脳に異常はありません。今は病室の方に移動してますので安心してください』と言われ涙を流しながら良かったと小さくつぶやき。神崎が起きるまでそばにいようと病室に行って、ベッドの横にある椅子に座って神崎を見ていると何故か笑い横になったのを見てそーっと近づき起きるのかなと思っていて)

  • No.522 by 神崎 樹  2015-07-22 23:42:17 


しばらく映像をぼーっと見ていると目の前が霞んできて(あ、起きるな…)と感じると目を瞑り。
「ん…」少し眉を顰めながら目を薄っすらと開けると津雲が目に入り、キョロキョロと周りを見ると病院だということに気づいて今までの出来事をパッと思い出した。
ハッと目を開いて「怪我は、ないか」と津雲に心配そうに問いかけ起き上がると頭が痛んだのか後頭部を抑えて悶え

  • No.523 by 津雲 鈴  2015-07-22 23:48:06 


(目を覚ました神崎を見て最初は何があったのかわからずぼーっと見ていたが、神崎の声を聞くとポロポロと涙がこぼれ出して。急に起き上がるの見ては慌てて支えて後頭部を押さえて悶える神崎を見て本当に起きたんだと嬉しくなり怪我人とはわかっていてもぎゅっと抱きついて「よかった…」と呟いて)

  • No.524 by 神崎 樹  2015-07-28 00:39:59 


「うおっ」
頭を抑えていると津雲が抱きついてきたため驚いたがしっかりと抱きしめ
泣いているのを見てオロオロとした後両手で抱きしめて津雲の頭に顔を埋めると「心配かけてごめんな…」と囁いて頭を撫で

  • No.525 by 津雲 鈴  2015-07-28 01:10:42 


ばーか…俺から離れないでよ…(抱き締められると安心して神崎は自分の近くにいるとわかりぎゅっと抱きしめ、囁きが聞こえると涙を流しながらツンっとした感じでそれでも嬉しそうに笑って上記を述べ)

  • No.526 by 神崎 樹  2015-07-30 01:17:35 


「ん、離れねーよ…」
と伝えると津雲の頭にちゅとキスをし
思わずしてしまった自分の行動に内心すごく焦りながら津雲の頭に顎を置く感じで自分の行動に苦笑いを浮かべながら遠くを見つめ
(やっちまったなぁ…)と考えており

  • No.527 by 津雲 鈴  2015-07-30 01:22:07 


うん…離れたら怒るからな…
(ぎゅっと抱きしめていて頭にキスをされるときょとんとした顔になるがすぐに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにぐりぐりと神崎の服に顔を押し付けて、「ねぇ…神崎って好きな人いるの?」前も聞いたが再度聞いてみて)

  • No.528 by 神崎 樹  2015-07-31 01:16:07 


津雲の質問に驚き一瞬固まるも
(この瞬間、今、今言わねぇともう言えねぇぞ…)と自分を落ち着かせるように心の中で呟くと息を吸って静かに吐き、心をしずめると
「俺は……俺は、津雲…いや、鈴が好き、だ」と意を決して相手に自分の気持ちを伝えた

  • No.529 by 津雲 鈴  2015-07-31 07:08:00 


(相手の好きな人は誰なんだろうと不安そうに見ていたが、それが自分だとわかると固まって少し考えると一気に顔を真っ赤にさせ「あ、いや…えっと…お、俺のこと好きなの…?」と再度聞き。今までは友達が好きなんじゃないのかとか宮司様が好きなんじゃないかとか不安な気持ちがあったが自分だとわかると焦ってしまい)

  • No.530 by 神崎 樹  2015-08-03 13:22:53 


焦っている津雲を見て振られたと勘違いをし
「あー、と俺がお前を好きだって言うのは本当だ、さっき離れないっていったけどよ…気持ち悪いだろ?情けねぇけどお前に嫌われるなんて嫌だから、だから神社から出て…行く。」
俯きながら上記を話し津雲から離れる

  • No.531 by 津雲 鈴  2015-08-03 13:31:52 


ち、ちがう!俺だって樹が好きだよ!(自分だとは思わずいざ自分だと知ると嬉しいことで返事をしようとしたが、神社を出ていくという相手に驚いてつい大きな声で否定していて。離れる相手の服を握り自分も相手が好きだと伝えて)

  • No.532 by 神崎 樹  2015-08-06 01:41:35 


津雲の言葉を聞くと驚き瞬きを数回すると「ほんと、か?」と呟き
先程まで(あの神社を出て俺はどこに行こう)など考えていたことも全部飛んでいきただ津雲の言葉に驚くことができず
「俺、無理だと思ってた」と苦笑気味に津雲に伝え自分の服を握っている津雲の手を上から覆うように握る

  • No.533 by 津雲 鈴  2015-08-06 07:05:28 


本当だよ…こんなこと冗談で言わないよバカ(顔を赤くしながら伝えて驚いた顔をしている相手を見てくすっと小さく笑い「でも実際は無理じゃなかったよ」手を握られると嬉しそうに笑って空いてる方の手で相手の頭を優しく撫でて)

  • No.534 by 神崎 樹  2015-08-09 23:23:03 


頭を撫でられると少し照れながらニカッと笑い
その後津雲の手をフと見ると自分の貰ったミサンガと似たものをしているのを見て
「それ…」とキョトンとミサンガを見ながら自分が買ったミサンガがあるかポケットを確認してあることを確認すると、何故それを持っているのか津雲に尋ね

  • No.535 by 津雲 鈴  2015-08-09 23:27:35 


あ、これ…樹の買った時自分のも買ってた…というかなんというか…(ミサンガを見られると恥ずかしそうにしてミサンガを押さえて照れたように笑い、隠すことも無いかなと本当のことを言って何でこんなに恥ずかしいことしちゃったかなと以前の自分の行動に後悔していて)

  • No.536 by 神崎 樹  2015-08-10 23:46:07 


照れている津雲を見て目を瞬かせると
ははッと声をあげて笑い
「それなら早くそう言えよな」と笑いながら津雲の頭を撫で
「お揃いだって知らなくて俺も買っちまったよ」
困った風に笑いながら買ったミサンガを出し、色まで一緒…と呟くと
「これどうしよう」
ミサンガを摘まんで言い

  • No.537 by 津雲 鈴  2015-08-10 23:51:37 


(頭を撫でられると嬉しそうにしていて、相手の言葉に首をかしげてなんだろうと思うと相手が出すミサンガを見て「あ、同じやつ…」と自分がつけてるのを見てへらっと笑い、少し考えると自分がしてたミサンガを外して相手に手首を出し「つけて」と笑顔で言い。自分が買ったやつより相手に買ってもらったやつをつけたいのでニコニコしていて)

  • No.538 by 神崎 樹  2015-08-16 22:46:07 

(お盆お疲れ様です…)

津雲の腕をそっと掴むと自分が買ったミサンガをつけニコッと笑うと
先程まで津雲がつけていたミサンガをサッと取り
既に付いている自分の腕へつけ
「これは貰うぜ?」
とミサンガを嬉しそうに触りながら伝え

  • No.539 by 津雲 鈴  2015-08-16 22:55:52 

(お疲れ様です、、)

(ミサンガをつけてもらうと嬉しそうに微笑んでいて、これでやっとお揃いのを堂々と付けてられると思っていると先程まで付けていたミサンガが相手の腕につくのを見て「あ、うん」と頷き、相手に無性に抱きつきたくなり急に抱きついて)

  • No.540 by 神崎 樹  2015-08-19 02:58:30 


「うぉっ!!」
ミサンガに意識が向いていたため津雲が抱きつこうとしているのに気づかず急に抱きつかれるとびっくりしたのか声をあげて津雲を片腕で抱きしめながら後ろに倒れもう片腕を後ろにおいて転倒を防いだ
「っぶねー…」
咄嗟に行動したため自分でも何が起こったのかわかっておりまだ驚いたように目を瞬かせながら抱きついている津雲を見て急な行動に叱りたいが可愛いと思っている自分もいるため苦笑いを浮かべており

  • No.541 by 津雲 鈴  2015-08-19 06:11:07 


ふふっ(驚く声を上げる神崎の声に楽しそうに笑って、抱きしめられると嬉しそうにしなんでこんなに好きなんだろうと考えていて。「早く退院しろよ」と抱きつきながら相手の顔を見ていて伝えるとニコッと笑い、神社をそのままにしてきてしまったと思い出せば相手からゆっくりと離れ帰らないとなと思っていて)

  • No.542 by 神崎 樹  2015-08-26 00:46:40 


「おう、俺は強いからな、これぐらいすぐに治る」
津雲を安心させるように笑いながら伝えると、離れた津雲を見て
「帰んのか?」と尋ね
「神社の仕事手伝えなくてすまない、俺のことは心配しなくていいから神社へ戻りな」津雲の頭をポンポンと撫でながら伝えると、よいしょという掛け声をあげながら横になり大きなあくびをし

  • No.543 by 津雲 鈴  2015-08-26 00:50:29 


一週間以内で直さなかったら怒るからね
(頬を小さく膨らませて言うと相手を見ていて、尋ねられると頷いて「うん、ごめんね。明日も来るから」と言い、頭を撫でられると気持ちよさそうにして横になった相手を見て布団をしっかりかけてやり、またねと小さく呟くと相手の額にキスを落として、恥ずかしくなりその場を急いで離れて)

  • No.544 by 神崎 樹  2015-08-30 03:40:20 


「ふっ、おぅ任せろ」
一週間で治せという言葉に笑いながら答えると帰ろうとしている津雲にまたなと声をかけようとし、津雲の方に視線を向けた瞬間自分のおでこに感じる感触に一瞬なにが起こったのか理解ができなかったがその感触が津雲のものだとわかると目をパチパチとさせ口を半開きのまま驚き、その後おでこを抑え照れたようにニシシと笑い
離れていく津雲の腕を掴んで自分のほうへ引っ張ると津雲の唇に触れるだけの軽いキスをすると「またな、鈴」と耳元で呟き悪戯が成功した子供の様に笑って手を離し

  • No.545 by 津雲 鈴  2015-08-30 08:58:12 


(相手の答えを聞くと嬉しそうに笑い、早く治してもらって元気が出る飯作ってやろうと思いうんうんとひとりで頷いていて。キスをしてすぐ離れてしまったので相手の様子などはわからず、行こうとしていた腕を引っ張られて一瞬だったが唇に相手の唇が重なったことに気づきぼーっとしていると耳元でつぶやかれ顔を真っ赤にしながら神崎を睨んで)

  • No.546 by 神崎 樹  2015-09-01 22:10:35 


子供の様にははッと笑うと津雲の頭を撫で
「もう夜も遅いし気をつけて帰れよ?」
と伝え、じゃあなと手を振り

  • No.547 by 津雲 鈴  2015-09-01 22:21:43 


(頭を撫でられ顔を赤くしながら小さく頷き「ん、また来るから」と言い手を振って病室から出て。早く帰らなきゃ心配してるだろうと思い早足になって)

  • No.548 by 神崎 樹  2015-09-04 23:47:09 


津雲が部屋から出て行くのを見守った後殴られた後頭部を触ってみたが鈍い痛みが頭に走ったため「いッッてぇ」と呟いて悶え
(くそ、、あいつら覚えとけよ)と自分を殴った男達にイラつきながらもベッドに沈み、深いため息をついた後まだ少し痛む頭を忘れるように眠りにつき

  • No.549 by 津雲 鈴  2015-09-04 23:51:16 


(神社に帰ってくればあったことを宮司様に話し、相手の為とはいえ人を殴ってしまったのでそれなりの罰は受けるが人を守るためと言うこともあり罰も軽く、お腹は空いていないので部屋に戻れば布団に倒れていつの間にか眠りに落ちて)

  • No.550 by 神崎 樹  2015-09-13 00:16:14 


朝になると看護師に声をかけられ目覚めると着替えとご飯をすましぼーっとしている間に警察が来て事情聴取を受けたが多くの人が自分を大勢のヤンキーが連れていっているのを目撃しているのと殴られている被害者ということで注意だけですみ安堵の溜息をついてベッドに身体を沈め

  • No.551 by 津雲 鈴  2015-09-13 00:19:55 


んっ…ふぁ…(朝鳥の声と目覚ましの音で置きグーッと体を伸ばして相手を起こさないとと思うが、相手がいるのは病院だと思い出して取り合えずいつも通りに朝食作りと掃除を終わらせて、相手の病院に行くと宮司様に伝えてから病院に向かい着替えとか必要だろうと思い鞄に詰め込み)

  • No.552 by 神崎 樹  2015-09-17 18:40:26 


何もすることがなくぼーっとしていると血圧などを測りに看護師が来てされるがまま身体を預けたりふられる話しに適当に答えながら津雲こねぇかな…と考えており
看護師が部屋から出て行くのを見送って横になったまま窓の外をぼーっと見つめ

  • No.553 by 津雲 鈴  2015-09-17 18:46:15 


(準備が出来れば、相手のいる病院まで急いで。どのくらい入院するんだろうと考えながら歩いているといつの間にか病院の前までついていて。後で看護師さんにでも聞いてみようかなと思いながら歩いていると、元気な子供の声が聞こえてそちらを見てくすっと笑い自分も急いで相手のところに行こうと駆け足で病室に向かい)

  • No.554 by 神崎 樹  2015-09-21 02:16:19 


病院に来てからずっと触っていなかった携帯をチラッと見てみると涼生から沢山のメールと電話が来ており
(もう情報いってんのか…てか、きも)などと真顔で考えており
後でメールでも返すか…と今は面倒なのか携帯を伏せ

  • No.555 by 津雲 鈴  2015-09-21 03:26:06 


いーつき?あ、起きてた。おはよう(病室の扉を開けて相手の名前を呼びながら入ってきて、病室の奥に来れば起きてる相手が目に入りニコッと笑って軽く手を振り)

  • No.556 by 神崎 樹  2015-09-28 19:26:21 

(めっちゃ遅くなってすみません!!)

先程までつまらなそうに無表情だったが津雲が顔を見せると嬉しそうに笑い
「来てくれたのか、ありがとうな」と伝え
ベッドの横の椅子を指しながら座るよう伝え

  • No.557 by 津雲 鈴  2015-09-28 19:40:41 

(大丈夫ですよ!!)

(ベッドの横の椅子に腰掛けて持ってきた鞄をベッドの上に置き「んとね、今日はとりあえず3日分の着替えは持ってきたんだけど…いつ退院できるんだろう」と言いながらうーんと考えて)

  • No.558 by 神崎 樹  2015-10-01 00:51:10 


(10月の5日から11月の6日まで病院の看護実習がありまして、記録物が大量に出るのでこれまで以上にここにこれなくなるかもしれないです…でも!絶対暇を見つけては来るようにするので続けていただけると嬉しいです!すみません(´・_・`))

  • No.559 by 神崎 樹  2015-10-01 00:53:08 


「ありがとよ」
自分の服たちを受け取ると笑顔でお礼を言い
「今日検査をしてどうにもなければ明日にでも退院できるらしい」
と看護師から聞いた話しを津雲に伝えると、なんにも以上ないと思うぞと頭をさすりながら呟き

  • No.560 by 津雲 鈴  2015-10-01 01:16:01 


(事前に言ってくれてありがとうございます!
大丈夫ですよ!!気長に楽しみに待ってますから!!いろいろ大変だと思いますが実習頑張ってくださいね!(*´∀`*)尸")

  • No.561 by 津雲 鈴  2015-10-01 01:17:58 


よかった…(相手の言葉を聞いて心から安心したのか嬉しそうに笑って。今日の検査次第と聞いては何事もないようにと心の中で祈って、早く神崎が戻ってきてまた三人でご飯食べたいなと思っていて)

  • No.562 by 神崎 樹  2015-10-18 23:06:39 

(遅くなりました…(´・_・`))

「検査はもうすぐだと思うんだが、頭のレントゲンを撮るらしい」
生まれてから一度も大きな病気や怪我がなかったため入院や検査などを行ったことが無い為少し楽しそうにニヤっと笑いながら津雲に伝え
「早く津雲のご飯が食べてぇな」
と目を瞑り枕に頭を沈めながら呟き

  • No.563 by 津雲 鈴  2015-10-18 23:17:59 

(おかえりなさい(`・ ω・´)ゞビシッ!!)

何も無いといいけど…(にやつきながら楽しそうにしている相手を見て、こっちは心配してるのにと思いながら神崎を見てため息をつき目を瞑りながら自分のご飯を食べたいと言ってくれるのを聞いて嬉しそうに微笑み「早く退院して腹一杯食べてよね」と言い)

  • No.564 by 神崎 樹  2015-11-09 23:08:54 

(無事終わりました( ̄∀ ̄))

「多分もうちょっとだと思うんだが」
時計をチラッと見て呟くと扉が開く音がし
『失礼しまーす神崎さーん、検査に呼ばれましたー。と、あらお友達?』
まだ若いナースが病室に入りながら声をかけ津雲に気づくと少し驚いた後にっこりと笑い
「お、来たか」と反応をしてベッドから降り
『歩いて行けますよねーじゃあ行きましょうか。あ、レントゲンなんで直ぐに終わるんですけど一応外でも待てますよ?一緒に行きます?』と津雲に向かって笑顔で問いかけ

  • No.565 by 津雲 鈴  2015-11-09 23:22:39 

(おーつかれさまです!ヾ(*・ω・*)ノ)

あ、こんにちは(若いナースが来れば椅子から立ち上がりペコッとお辞儀をして挨拶し、ここにいても暇だし病院の中も見てみたいしなと思い「はい、是非」と返事して頷き二人のあとを静かについて行って)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック