神主さん 2014-12-25 22:52:16 |
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(大丈夫ですよ!!!)
え、あ…今日少し味付け違うから美味しいかなって…(尋ねられるとびくっとして少し悩んだが自分が考えてたことを聞いて不味いって言われたらどうしようと思っていて)
味のことを聞かれると瞬きをした後ニカッと笑い「津雲の作る飯はなんでもうめぇよ」と言い
また口いっぱいにご飯を詰め込んでモグモグと食べており
(神崎の言葉を聞くと嬉しそうに微笑んで作ってみて良かったと安心したようにほっとして自分も食べようとパクパク食べ始めて、お風呂の準備もしないとと考えていて)
美味しそうにモグモグと食べ進め、全部食べ終わると「ごちそうさま」と言い手慣れた手つきで食器を片付けに行き片付け終わると「俺部屋にいるから」と津雲に言うと自分の部屋へ帰って行き
ん(神崎の言葉にコクっと頷き久しぶりに一人で食べるなーと思いながらご飯を食べ続けて、食べ終われば流しに持っていきそのままお皿を洗ってしまい。洗い終われば風呂掃除をして溜まるのを待っていて、そろそろかなと思えば神崎を呼びに部屋に向かい)
部屋に帰るも何もすることがなく
暇だ…と考えながら床をゴロゴロと転がり
ピタッと止まるとはぁとため息をついて腹筋を使って起き上がりボーと外の方を見つめ
神崎?風呂できたよ(部屋の近くに行くと声がしないのでまた眠ってるのかなと思い静かに声をかけながら部屋の中を覗き起きているとわかれば襖に寄りかかって)
声をかけられハッと意識を戻し
風呂が沸けたことを知ると
「おぉ、ありがとな…今入る」と伝え風呂の準備をするため立ち上がるとのそのそと動きだし
(/本体の方がバタバタしてて返せなくてすみません)
(のそのそ動く神崎を見てくすりとおかしそうに笑い神崎が入ってる間部屋で少し休もうと自分の部屋に向かって歩き、部屋に付けばすぐに横になれるよう寝間着に着替えて今日買ったミサンガを取り出して少し眺めると机の上に置き)
(いえいえー!こっちも全然返せてなくてすみません!!)
くあーーっと大きなあくびをしながら風呂場へと歩いて行き、つくと衣服を全て脱ぎ腕に触れた時今日もらったミサンガにあたりミサンガを見て嬉しそうに笑うと寒さでぶるっと震え「さむっ」と呟くと風呂に入っていき
(/ありがとうございます!!全然平気ですよ!!)
(敷いた布団の上に横になって襖をあけてぼーっと夜空を見ていると周りに明かりが少ないからか星が綺麗に見えてうっすらと微笑み届くはずもないが手を空に伸ばして力なく畳の上に落ちて神崎が帰ってこないかと待っていて)
ささっと身体を洗い終わると湯船に浸かりフゥーーっと気持ちよさげに息を吐きお湯で顔を洗うと縁に頭を預け目を瞑っており
眠りそうになってカクッとなったことでハッと目がさめると頭を振って眠気を覚まし湯船から上がると身体や頭を適当に拭き、服を着ると肩にタオルをかけてお風呂から出、自分の部屋へ戻ろうとするも(津雲に出たことを知らせるか…)と考えると津雲の部屋へ向かい前に来ると「津雲ー、風呂出た」と頭をガシガシ拭きながら伝え
ん…(眠っていたのか声をかけられると目を覚ましてむくりと上半身だけを起こすと寝間着が乱れていてそれを気にせす目をくしくしと数回こすりぼーっと神崎を見つめていて)
反応が薄いことに不思議に思い津雲を見ると先程まで眠っていたのかボーっとしている津雲が視界に入り
寝間着が乱れていることに気づくと素早く津雲の前に移動して寝間着を整え、津雲の前にしゃがみ
まだ寝ぼけている津雲の顔の前で手をプラプラさせながら「おーい津雲ー起きろー」と声をかけ
ん、神崎…?(目の前に手が見えると寝ぼけた顔で神崎の顔を見てへらりと笑うとギュッと抱きついて幸せそうに笑っていて。まだ眠いのかぐりぐりと神崎の首筋に顔をうずめて)
「うおっ」急に抱きつかれると驚きつつも後ろに倒れないように支え
自分の首に埋まっている津雲を見ると初めは目をぱちくりとさせていたがしばらくすると津雲の頭と背中に手を持って行き抱きしめながら頭を撫で
「どうした、寝ぼけてんのか?」とからかうように少し笑いながら問いかけ
んー…寝ぼけてる…かも(クスクスと首元で笑いながら神崎の問いに答えて寝ぼけてるというか酔っ払いのような感じでスルッと腕の力を弱めて頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて)
んっ…朝入る…今はこのままがいい…(頭を撫でられると気持ちよさそうにしていて問いかけの言葉に途切れ途切れに応えてすりっと甘えるように擦り寄り)
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