神主さん 2014-12-25 22:52:16 |
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「宮司様を愚弄するのかガキが…」
名前/津雲 鈴(ツクモ リン)
年齢/17
性格/正義感が強く曲がったことは許せない。口が悪く勘違いされることもある。意外に嫉妬深く、宮司様が不良を気に入った時はしばらく不良に対して冷たく当たっていた。冷静な考えができ、時々冷酷なところを見せることもある。慣れてくると笑顔を見せ頼ることもある。
容姿/黒髪の襟足が首の根元ぐらいまで長さがある髪。家では外すが外に出てるときは縛っている。白衣に浅葱色の袴を履いている。家の中での服は和服がメインだが、時々洋服も着る。
可愛い系の顔だが目つきがきつく睨んでるように見える(実際睨んでる)。普通にすると可愛いとの噂。
備考/喧嘩はやらないが昔空手をやっていた為、向かってくる相手は問答無用で投げ飛ばす。
名前:神崎 樹(かんざき いつき)
年齢:17歳
性格:売られた喧嘩は買うが自分からは喧嘩はせず来るもの拒まず去るもの追わずな性格
口が悪く性格もきついが、自分のものになったものや気に入ったものには甘くなる
捨て猫を放って置けないなどの典型的なところもある
容姿:髪が傷むのが嫌で黒髪で襟足が長く左側を刈っている
目は真っ黒で左耳にピアスを二個開けている
身長は高めで
備考:喧嘩は負けなしだがあまりしない
中学のころ荒れていたらしくよく絡まれる
「うっす‥」
朝、というより昼近くに起きてきて少し乱れた髪を掻きながら本堂のほうへ歩いてきた
その時ちょうど鈴と会い首をちょっと動かしながら上のように挨拶をし
横を擦り抜けようとした
(大丈夫ですよ!すいません、いいアドバイスできなくて(;・ω・))
さて…今日も掃除するか…(朝早く自分と同じぐらいの学生が、神社を通って登校する姿を部屋から見て。学生服ではなくいつもの袴姿になり、自分の身長ぐらいの箒を持って外に出ると、いつもの神社の様子ではなくゴロゴロと死た…人間が転がっていて。周りを見渡すと、所々に喧嘩で使ったのであろう武器などが転がっていて、はぁとため息を付けば警察に電話をし)
まて、貴様。起きるのが遅いぞ(昼近くになって起きてきた相手を睨みつけ。昨日のことが頭に浮かび上がるとイライラしていて。)挨拶もなんとかなんないのか?「うっす」ってなんだ!こんにちはぐらい言え!(横を通ろうとした相手の腕を掴み、朝から説教をしだし)
(あわわ!すみませんww)
腕を掴まれとっさに振り払おうとするも、一応迷惑をかけているというのもわかっているためピタッと腕を止め
「ちは‥」
今だに説教をしている鈴のほうを向き下にある顔を気だるげに見ながら静かに挨拶をした
(こちらこそすみませんw)
ちっ…なぜ宮司様はこのような奴を…(掴んでいた腕を離し、気だるげに見てくる相手を睨んでいると、いいことを思いついたように手を叩き。)
おい、お前。狛犬の掃除してこい(本当は自分が任せられたことだが、面倒見てやってんだそのくらいはやれというような目で見て)
(ふー‥お風呂はいってました^^)
鈴が何か言っているが聞こえないのか片眉をあげて首をかしげ
狛犬の掃除をしろといわれ
「狛‥犬‥?」
なんだそれはという目を向けながら舌打ちをし
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