私 2014-12-25 18:38:35 |
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>鬼瓦
あらあなたは霧崎第一のマネージャーじゃない。なんか用?
(兄のようなテンションではなくこちらも無表情で言えば、「お兄ちゃんから聞いてる、霧崎第一はまともな選手がいないってね]と言えば)
>黒子君
なんで君がここにいるの?もしかして緑間君に会いに?
(見覚えのある顔がいたので声をかければ)
>黄瀬さん
(鬼瓦)
いや、偶々見掛けたから話し掛けただけ。…と、言うか一応年上。(自分を指差しながら上記述べた後、相手の口から我がチームに関しての言葉が出れば「ふーん…まぁ、正論なんじゃない? 此方としては褒め言葉にしか聞こえないけれど」と変化皆無な表情で淡々と話し)
(黒子)
え?…あ、いえ。会いにと言うか…
(声を掛けられ振り向くと、かつての仲間の妹である相手が視界に捉えて。ぽりぽり、と人差し指で頬を掻きながら目を逸らした後「放浪してしまったんです、此処に」と事実を伝え)
名前/高尾 薫子(タカオ カオルコ)
性別/♀
年齢/19歳 大学1年
性格/デザインすることが大好きで、趣味は被服。明るく、頼れるお姉さん。なのだが変な所でつまずいたり、抜けていたり、たまに頼れるお姉さんとは思えない所がある。方向音痴で何度か通らないと覚えられない。
容姿/黒髪で前髪は右半分だけピンで止めている。編み込みをし、毛先は少しパーマをかけている。瞳の色は少し薄目の黒。身長159cm。私服は全体的に同系色。
備考/高尾和成の姉。東京都の色んなデザインをして勉強する専門学校に通っており、主にファッションデザインについて勉強するファッションコースに所属。たまに研修もあり、県外や外国に行くことが一年に何回かある。デザインが好きという理由でこの専門学校に入ったのもあるが、普通の大学じゃついていけないというのも理由の一つ。
(/>15です! 不備あれば言ってください!)
>>all
さて、今から、明日のラッキーアイテム探しでも行くのだよ。(独り言を言いながら、今日のラッキーアイテムを持って、街の中を歩いて行き)
>鬼瓦
あっ年上だったんだ。気づかなくてごめんね。
(クスッと笑いながら、「あんなバスケしか出来ない高校だから尊敬もなんもないんだよね]とお兄ちゃんと同じような笑みを浮かべ)
>黒子君
そうだよね。黒子君たしか緑間君苦手だから会いに来るわけないよね?
(よく考えればそうだねと思い、「私も用事終わって帰るところだから一緒行く?]と聞けば)
>緑間君
(仕事帰りに歩いていれば見慣れた顔がいたので声をかければ)
また、君はおは朝関係?占い信者だもんね。
>23様
(/素敵なPF有難う御座います…!! 不備はありませんので絡み文お願い致します!)
>緑間君
(黒子)
どうも、お久しぶりですね。
(相手の背後から驚かさせない様にと控えめに話し掛け、ペコリと軽く頭を下げて挨拶を交わし)
>黄瀬さん
(鬼瓦)
…まぁいいけど。
(何も直さないのか、と思いつつ大して気にもしないので上記を返答し「別に私達は尊敬など求めていない。求めているのは、勝利。ただそれだけ。勝利の為なら汚い手だってどんな手だって使う」と僅かに眼を細めながら言い)
(黒子)
まぁ…黄瀬君から教えられたんですか?
(コク、と頷いて答えるが何故相手がそんなことを知っているのか疑問を抱き。恐らく彼が教えたのだろう、と予想がつけば問い掛けて「はい、僕は構いませんよ」と微笑み)
(/参加許可、ありがとうございますっ…!)
>All
…んー、こんな感じかなあ?
(今日は休みであり今日中に終わらせて明日持って来いと言われた宿題があり、それはコンテストに出す小悪魔なゴシックロリータコーデのデザインをしろというものであまり自信はないが、昼時だったので丁度通りがかったマジバに足を踏み入れ、苺シェイクを飲みながら、己が描いた真っ黒なリボンの紫と黒がメインの服のデザインに色を塗り完成させて)
»黄瀬ちゃん
あ、そっかまじごめん!! なんでだろ、俺勘違いしてた。 ( はっとなり焦りながら両手合わせてぺこぺこ頭下げ。「ありがとー。ああ真ちゃん ねー部活終わったと思ったらいつの間にか消えてててさ。置いてかれちゃったっぽい。」たはは、と頭わしわし触りながら笑って、 )
»てっちゃん
あっれー!?てっちゃんじゃん!!何してんだよこんなとこで。( そろそろ帰ろうかと校門に差し掛かったところでよく知った相手を見つけては、驚きながらたったか近寄っていき。 )
>高尾さん
(黒子)
…あ、こんにちは。
(何時も通りバニラシェイクだけを買いにとマジバへ訪れ、店員さんに驚かれるのは慣れているらしく平然とした様子でバニラシェイクを乗せたおぼんを持ちながらお気に入りの席へと向かうとふと前方に相手の姿を視界に捉え。近寄りペコリと律儀に挨拶を交わせば「高尾君のお姉さんですよね?」と一応確認し)
>緑間君
(黒子)
これを買った帰りでして…
(袋の中に入ってある新しいバッシュを軽く上げて相手に見せた後、「緑間君はラッキーアイテムを探しにですか?」と見上げながら軽く小首傾げ)
»真ちゃん
しーんちゃん!!何してんの?ってかラッキーアイテム持って独り言ってぱっと見こえーから。( 緑色の相手を見つければすぐに駆け寄って声かけて、何時ものようにけたけた笑いつつ茶化してみたり。 )
>>黒子
バッシュか。そのバッシュで何足目なのだよ。……俺は、明日のラッキーアイテムを探しているのだよ。(眼鏡を直しながらそう言って)
>30様
(/勿論どうぞっ、全然大丈夫ですよー!
絡み文お願い致します!!)
>高尾君
(黒子)
あ、どうも。…ちょっと道に迷ってしまったら、秀徳高校が見えてきたので…(相変わらず人当たりの良い見知った相手に話し掛けられると何処かホッと安堵の表情浮かべ、人差し指で頬を掻きながら返答すれば罰が悪そうに眉を下げて)
»薫子さん(呼び方って希望ありますかね..?)
あっれ姉ちゃん。なにそれ宿題?( お腹すいたなあなんて思いながら街をぶらぶらしており見かけたマジバに入ってポテトと飲み物だけ頼めば席探して、すると自分の姉がいるのが見えては声を掛けて。 )
»真ちゃん
ちょ、置いてくなよ!まあそう言うなって。もしかして明日のラッキーアイテム探してんの?( 慌てて追いかければたしなめながら隣に並んで )
>緑間君
(黒子)
うーん…すみません、数えきれない程です
(指で一つずつ数えていくが頭が混乱してくると申し訳無さそうに少し肩を竦め、「相変わらずですね。ちなみに今日のラッキーアイテムは何ですか?」と新たな質問を問い)
>>高尾
高尾、お前には関係無いのだよ。(そう言って、歩いて行き)
>>黒子
そんなにか。……今日のラッキーアイテムは、眼鏡なのだよ。(眼鏡を直しながらそう言って)
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