ヴィエリ 2014-12-25 10:30:09 |
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「両親」
両親はごくごく普通。本当にもう普通過ぎる一般家庭。
母親は専業主婦、父親はバールの店主
ヴィエリ14のときに交通事故で死亡。別にマフィアがどうとかかかわってません
「親戚」
言わずと知れた親戚の兄ちゃん。マフィアの兄ちゃん。22歳。A地区担当。
ヴィエリにマフィアの根源から叩き込み、戦闘からハッキング技術、張り方等スパルタ教育。
何故叩き込んだのか・・・たぶん、ヴィエリたんにはそういう素質があったんじゃない?
ちなみに、ヴィエリ19のときに殉職しました。
------ここから、前マフィアについて--------
「入団試験」
以前所属していたマフィアの入団試験。この試験に合格すれば、入団決定。不合格ならば死あるのみ。
ヴィエリは試験に合格。そして、オプションとしてとある「能力」を手に入れる。
その能力はそのマフィアの人間なら誰もが持っているものであり、種類は人様々である。
「暗殺チーム」
マフィアに入団してすぐに所属されたのが暗殺チーム。
構成員がヴィエリ含め10人。チーム内の仲間意識がかなり強い。
笑って、泣いて、喧嘩して・・・と楽しい毎日であった。
ヴィエリが肌身離さず持っている写真は「暗殺チームが存在していた」という唯一の証拠である
「魔の九日間」
マフィア内で大きな抗争があった。
暗殺チームも色々あった巻き込み巻き込まれ巻き込みにいき・・・と
そして、九日経って抗争は終幕を告げた
「生き残り」
ヴィエリは暗殺チームの中での唯一の生き残り
「下克上」
抗争の原因は別のチームの下克上。
そうは言っても・・・と、色々あった
「新しいボス」
別のチームの人物が下克上に成功したらしく、前ボスは死亡。
そのことにより、マフィアも変わっていく。
新しく出てきた「能力」これについてはまた今度かな・・・?
「性別」「属性」「武器」「能力」がまだ説明してない部分か・・・
だったら、まずは「能力」から入って「武器」「属性」そして、魔の九日間のヴィエリの行動を表してから「性別」だな・・・
まずは能力からか・・・ネタバレか
ってーも、最初っからネタバレみたいなもんだし。
能力とは言っても、その種類は様々。
老化させたり、時を止めたり、時の加速、糸を操る、空間を飲み込む・・・等々
ヴィエリの能力は「気圧を操る」ことです。
範囲中の気圧を高くしたり低くしたりできます。
そうですね・・・たとえば、人がいたとします。
その人の'頭の周りの気圧だけ’を高くすることで十分ダメージを与えれる、ということです。
暗殺にはピッタリでしょ?いや、そうじゃないって?まぁ、いいじゃないですか。
分かりにくいっ!
上記から、次は「武器」にいこうかと。
武器は素手と書いてしましたが、実際は上記の能力を武器として使っています。
しかし、この事実。この世で生きてる人間は誰一人ヴィエリを抜きとして知りません。
なので手の内を明かすことになるので任務には一人で行っています。
誰かに背中を任せて戦うなんて、お着替えシーンを見せてるようなもんだ。
すると「属性」についてですが、必然的に無しになると思います。
しかし、いつか出そうとは思うのですがなしのままでもいいかなぁと。
ま、ケースバイケースですね
そして「性別」といきたいのですが、その前に魔の九日間のヴィエリ説明をしてからじゃないとちんぷんかんぷんなので・・・
魔の九日間、これでヴィエリ以外の暗殺チームは皆死亡してしまいました。
当然皆さん戦ってから、です。ヴィエリももちろん戦いました。
しかし、敵も強く相殺・・・まではいかないけど、敵の死に際に一発もらいました。
その一発貰った能力が性別不明の原因となります。
という所ですかね・・・
元々はちゃんと一つの性別を持っていたんですか、敵の能力により現在の性別は不明ということですか。
身体がどうなってるなど、敵の能力等はまとまってからまだ出すことにします。
ま、それで性別不明の理由はもう一つ本体的事情もあるのですが・・・
それを書き込むと色々不快になる方もいらっしゃるかもしれないので、今回は止めておきます
次は容姿について!
容姿は「胸より少し短い黒髪。右目には眼帯。普段は黒のパーカーにジーンズ。身長165cm 」
髪の毛・・・胸より5cm短い後ろ髪を肩から前へ流している。前髪は眉毛が見えなくなる位まで、適当にそろえている。髪質は良い方、癖毛のない真っ直ぐサラサラストレート。そりゃ、毎日のお手入れを怠ってないからね
顔・・・微妙に縦につぶれたどんぐり目。黒目は大きくなく、多分四白眼。右目には色々あってつけてる眼帯。よく病院でもらう白いやつ。肌の質も良い方。ツヤツヤしたもっちり肌。そりゃ、毎日のケアを怠ってないからね。
服・・・何の装飾もない黒一色のパーカー。前開きではなく、頭から被るタイプ。お腹部分にはカンガルーポケット。フードもついている。ジーンズは年季の入ったもの。色が薄れてるが、そこがいいと。後ろポケットには煙草(マルボロ赤)を入れている。
考えるのも頭が疲れたので考えることをやめました。
次からは、とりあえずヴィエリを動かしていこうと。
親戚の兄ちゃんを入れたりするかもしれません。
ロルは付けたり付けなかったり。
ま、どーでもいいですね。
ちなみに、顔のモデルというか参考は氷・・・です。
(深夜二時を回った頃、夜風に当たろうとベランダへ歩みを進め。偶然にもベランダの扉が開いてそこからはビュウウと強い風が吹いてカーテンが騒いでいる、何て懐かしい光景なんだと笑えば外へ出て。目の前は見たことの無い風景だがその雰囲気は懐かしく、何処か心に引っかかる。上を見上げると見渡すがきり黒に覆われた空、そこにポツポツと散りばめられた星が光る「夜を食べたかったんだ」とポツリ一言漏らし誰もいない隣を見つめ、静かに笑っては
ナターレらしく雪も降るんじゃあないか
(ベランダへ足を入れて数十分経ったこと鼻の頭に何か冷たい感触があり、何だと眉を顰めると頭上からパラパラと黒い空に似合わない小さな雪が舞い落ちてきていて上記を述べ手を伸ばし落ちる雪の冷たさを実感すると掌に溜まる雪解け水をポタポタと地面へとたらし。「一人で見る初雪って何年ぶり・・・だろ」顔を思いっきり出して顔に雪を浴びたのは涙を見せないようになのか。
そういえば、考えたら能力が強いね・・・何か弱点を考えないと・・・
あの世界ではいいかも、だけどこの世界はちょっと・・・強いから
気圧を操る・・・んー・・・中々思いつかない・・・
ま、使うかわかんないし今んところいっか
「白黒写真ってさ、それなりの良さがあるよね。
それに色をつけたらつけたら、また良さが出てくるよね・・・。」
「ほら、何言ってんだよ。
立て立て。練習の続きだ!」
「えぇぇぇぇ、またぁぁ?兄ちゃんのスパルタだから嫌だよぉぉぉ」
「おらぁ、早くいくぞ!」
「うげぇぇぇぇ、腕引っ張るなよ!」
「嫌ならさっさと来い!」
「あいあーい。いつもの場所か?」
「あぁ、ほら走る走る!」
「うへぇぇぇぇ、昼飯食ったばかりだから脇腹やべーよ!」
「ったく・・・アイツは・・・
にしても、白黒写真か・・・コレも色付けたらさぞ美しくなるんだろうな・・・」
「おい!早く兄ちゃんも!」
「待ってろ!すぐ行くから!」
「・・・えぇぇぇ、早すぎんでしょー・・・」
ヴィエリを動かそうとも、考え付いたことは乗せていくんで・・・
ロルか「」がついてたら動いてる。それ以外は考えと考えてくれたらうれしいです。
前のマフィアはその「能力」という点で活躍し、ボンゴレの属性やらという概念は無かったのです。
まぁ、後々出てくる煙草の人・・・。その人がヴィエリの・・・ゴホンゴホンな訳なのです。吃驚。
親戚の兄ちゃん、煙草の人・・後はそうですね。もしかしたらVの人も出てくるかもしれません。
うわ、二重投稿・・・これが面倒なんだよね・・・
と、お部屋紹介。
とりあえず、今の部屋だけ。気が向けば昔の部屋等も
大きさ広さ高さは分からないので。とりあえず、高さは高いってことだけにしておきます。
ドアから入ってとして目の前には大きな窓。観音開きでいいのかな?カーテンは青色。壁は茶色
そして右を見れば壁一面に天井まである本棚脚立つき。2000冊位あったらいいなーっていう願望です。
左奥にはベッド。前には勉強机らしきものが。
床には本が積み上げられて、若干雪崩れが起きている
机の上には読みかけの本や、雑誌。筆記用具など乱雑に置かれている。しかし、写真立ての周りだけは綺麗にしている。
本棚には漫画や本、CD等色々巻数も題名もバラバラな状態で入れてある。
んな位かなー。
それじゃー、本編でのヴィエリの言動についてでも。
「金銭感覚狂った」「ファイル」「ゲーム」「賭け」「パソコン」「食」「酒」「暖炉」「煙草」「氷の中へ閉じこもる」
位かな・・・・・・
「金銭感覚狂ったぞ」
ま、少し前まで貧乏だったので一気にお金が入り込むとグババババっと使い込むようです。
お金の使い方は後ほど。
「ファイル」
特に秘密でもないファイル。
中には今までの対戦成績、賭け金、どれだけ利益損失があったかメモしてます。
ま、ゲームオンリーですけど
「ゲーム」
コイツ・・・かなりのゲーマーだぞ!
ぷよぷよ、鉄拳、ストファイ、麻雀・・・等々渋いのが好み。オセロも好きだよ
「賭け」
前所属チームでは有り金全部を賭けるというシビアなこともしてました。勿論借金も。
今は町の端っこ路地裏にあるゲーセンや雀荘でチマチマ少ない金でしてます。
「パソコン」
薄型パソコン。機種は知らん。何年も使ってる相棒だが、最近容量が・・・少なく・・・・。オーマイゴッド!
ゲームのデータが主に。報告書作成時にはモソモソと。
「食」
ま、基本食べるのが好きと。今まで美味しいもん食べてたからね。
飲み放題、食べ放題の看板を見るとどうこう構わずすぐに入ります。
「酒」
飲んだくれ。お酒にはかなり強い方です。今まで酒に強い方々に囲まれてたから嫌でもそうなるよ。
基本何でも飲むよ。「酒は飲んでも飲まれるな。しかし、例外もあり」
「暖炉」
見たこと無いから珍しいもの。フカヒレよりも暖炉に見入っちゃう。
炎に当たらないよう手を入れるのがマイブーム
「煙草」
煙草の人の影響で間違いないですね。煙草の人の銘柄はJPS
その話はまたすることに
「氷の中へ閉じこもる」
説明が長くなりますね・・・
暗殺チームには氷の人がいたんですね。その氷の人に包まれて寝るのをヴィエリは好んでました。要するに一緒に寝てたんですね。恋人でもないけど。
ま、そやって寝ると普段よりもかなり寝れるんですね。安眠生活
氷の中へ閉じこもる=長く寝る 深く読んだら、しばらく寝るもしくは来れないって意味ですね。
氷の人との話もまたいつか。
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お金の使い方
5:2:2:1の割合で本(漫画):食費:美容:その他
と。美容にも気を使ってるのヨン
「なぁ、その煙草一本ちょーだい」
「ハン、ガキにはまだ早ぇよ」
「何だよ、ジジィのくせに」
「あ?何か言ったか?」
「・・・いや、別にー」
「テメーはコレでも吸ってろ」
「あ?赤マルじゃねーか。馬鹿にすんなよこの野郎」
「ふん、それで十分だってんだよ」
「ったく・・・ほら、ライター貸せ」
「安物で十分だ、ほら」
「おい、投げんなよ!」
特に何も無かったのに目覚めてしまった深夜二時を回ったところ。目覚めたら寝れる筈も無く本棚から一冊の本でも読んで暇をつぶしていた。
すると、ガチャリと音が鳴った。誰かが帰ってきたのだろうか、今任務にいってたのは・・・二人の内どちらかだ。気になるのでソォーッと扉を開けて玄関まで足を運ぶと青の彼がブツブツ呟きながら靴を脱いでいた。
「あー、お前かーおかえりー」
両手を頭上高さまで振りながら笑顔で迎える。
「何だよ」
キッとこちらを睨む彼。その仕草が可愛らしい。
「ベネ!その表情もベネ!」
「おまっ・・・アイツみたいになるなよ!」
アイツとはあのヘンタイだろう。言わずとも分かる。
-----40分後-------
「・・・・・・何時まで居座る気だァ?」
ベッドに腰掛ける彼が問いかけてきた。
「飽きるまで」
椅子に座り彼の方を見ながら答える。いつも機嫌が悪い彼は眉間に皺を寄せる。もしかして皺が伸びなくなってのだろうか。
「いいから、帰れよっ」
立ち上がって手を引っ張ってくる。痛いじゃないか、でもその痛みもベネ。なんて言うと殴られるのは目に見えている。何て考えると自然に笑みが出てくるんだよ
「何テメー笑ってんだよ。」
「いいじゃないかぁ笑ったってさ」
「フン、勝手にしろ」
諦めてくれたらしい。手を離すとベッドへ潜り込んだ。コレを待っていたんだよぉ、という風に素早く自分も潜り込んで
「おい、離れろ・・・」
「やなこった。べろべろべー」
ガッチリと腰をホールドする。それを外そうと彼の手が自分の手を握る。冷たい。
「あんさー、手の冷たい人って心が暖かいんだとよ」
「それがどーしたんだよ」
「目の前にいい例がいるんだ」
「・・・あぁ、そうかよ」
諦めが早くなっていく彼はソッと手を離す。その手をすかさず握る。好きにしろ、と耳に届いた。それが嬉しくなって抱きついた。
V「・・・よぉ、久しぶりだな」
V「あ!不思議さんじゃないですか!お久しぶりです。」
V「不思議さんって・・・・」
V「え、あぁ、すみません!でもなんか、言動が色々・・・」
V「いや、自分でも分かってる。」
V「なーんだ、分かってるんならいいんですよっ。あー、でも」
V「でも?」
V「時々、何言ってるか分かりませんのよ」
V「・・あー、だよね。自分でも勝手に関連付けしてるからさ」
V「だからですかー・・・。」
V「一応は気をつけてるけど、どーしても出ちゃうんだよねー癖ってもんさ」
V「癖ですかー。でもま、私は好きですけどね」
V「お、言ってくれるねー。どう?これからバールにでも行かない?」
V「お、いーですねー。誘ってくれたからにはおごってくださいよ?」
あのね、この前書いた能力・・・気圧を操るってモノは、いと・・・ゲフンゲフンと同じように難解になるので無しにします。うわぁぁぁぁ身勝手!
ということで、次レスからは「本当」の能力について。
「本当」とかカッコつけてるけど、能力は一人一個だからね!
気圧能力はこの世から消滅しましたー!
「いやさ、メタ発言?んなの関係ねぇよオラァ
このトピさ。マジに見つけにくいんだけど?題名がさぁ・・・ほんとーに地味すぎんだよ。うんうん。
さてと、能力のことですが。ま、ここ見てるの自分位しかいないけどぉ?
次レスは誰でもわかりそうで分からない説明。
次の次が分かる人には分かってほしいなー説明です。」
能力について。
能力は「血液を沸騰させること」
範囲内にいる生物の血液を沸騰させ爆発させます。決して社長じゃゲフンゲフン
そですね、範囲を絞れることもできますが・・・・腕だけ、足だけではなく人一人なので拷問には向きません。
そして、デメリットも。範囲が広ければ広いほど時間がかかります。狭かったらさほどかかりません。
白黒の人にも似ていますが、ちょっと違うんでセーフセーフ
「カーン・イーヴィル・ナイン」
破壊力/C スピード/B 射程距離/B(~10M) 持続力/C 精密動作性/B 成長性/C
刺さった部位に流れている血液を沸騰させる群体のスタンドで一つ一つが10cmほどのダーツの矢の形をしている。
手、腕、胴体、脚、足の五つの部位のどれかにささると刺さった部位の血液が3秒ほどで沸騰し100℃を超えると爆発し吹き飛ぶ。
単純な能力だが威力は強大であり恐ろしくもある。
説明が雑ですねぇ・・・・・・・・
要するに本編()ではバン!だけですが、創造ではシューバン!です。
次はー・・・気分がのったらナンパ小話。
思いついたら説明。
どっちでもなかった適当になんかする。
ブラックストーン・・・
(今日もまた何時もと同じように豪華な装飾の施されたベランダで一人、煙を吐き出し見えなくなるまで目で追う。パーティからの任務帰りすぐなのでスーツを着て傍から見ればただの寂しい人なんだと苦笑の笑みを青白く不気味に光る星へ見せたのなら灰を下へ落とし。落ちた灰の元にある芝生には申し訳ないが。不意に胸辺りに違和感を感じた。探ってみると胸ポケットに一箱、新品の煙草が入っている、いつの間にパッケージを出して空へとかざす。別に透けているわけでもないけど。その名前を呼んで今吸っている煙草を靴裏へ押し付けズボンのポケットへと放り込むように入れ。パッケージを丁寧に開けるとそこから広がるは甘いバニラの香り、それは誰かを連想させるような匂いでもあり「あぁ、嫌になっちゃうなぁ」と呟くように声にすると火をつけ煙を飲み込んで
大晦日ですね。
さて、私用でシチリアへ旅立ったヴィエリの行動でも見てみましょうか。
29日 バイク飛ばして煙草吹かしながらシチリアへ向かう。
30日 シチリアへ到着。ホテルを取る。
31日 戦いに出掛ける←ここを詳しく説明次!
02日 戦いが終わる
03~日 思い出の場所めぐり
「あらぁ~?皆さんこんな大勢で歓迎ですかぁ?嬉しいですわぁボンゴレの皆さん~。
ってな訳ねーだろって目で語んなよ。まじで気色悪いから。はい、ムーシムーシお疲れ様でしたー。
んま、んな無駄話はいいってか?
とにかく、今イライラしてるからよォ~んな殺気むえんなよ。殺気出したいのはコッチだったんだよ、分かってんのかアァ?
そーだよ、テメーらが勝手に情報盗んだんだよ。
え?新人が怪しいって?んなの自分でも分かってんだって。不明欄ばっかでな?ハハッ
いや、んなこどどーだっていい。
自分の事ならまだしも、仲間の情報何かって引き出してくれてんだよ!
だぁぁぁぁぁぁもっ、このイヤイヤどこにぶつけよう!ここにぶつけよう!
属性?匣?んなので攻撃したって無効に決まってんだろ!防御も無駄だぜぇ?
こっちのイーヴィルちゃんはテメーらの武器なんかよりずっと高尚なんだからよぉ
さぁぁぁぁぁぁぁぁ!出ておいで!イーヴィルちゃん!昔の血が騒ぐよ!
仲間が汚されたよ!戻ってこないよ!ねぇ!ねぇねぇねぇねぇ!アレを蹴散らそうよ!
ほら、最近なまったでしょ!?だから、ほら、さぁ!
え?何お前ら見てんの?さっさと死にやがれ。」
さぁさぁ、ヴィエリたん略してヴィエたん狂いました。
あちゃぁぁ、こんな風になるとは・・・・。
なんか、もう途中で訳わかんなくなって、だから訳わかんないままでいいやって。
要するに、どっかのボンゴレのチームか何か知らんけど、それらがヴィエリ&仲間の情報を盗んだと。
あれ?その情報って消したはずなのに。ってことはおいといて。
仲間が汚された、と怒りがフツフツわいてます。
ってところでしょーか
さてと、みなさん明けオメです。
今まで考えてたんですけど()
何で下げてるんでしょうかねぇ?
まぁ、あれです。あの人も言ってる様にフワフワ浮いたり沈んだりしますか。
「うっほおぉぉぉう!アイズオブヘブン・・・にディエゴが出るぜ!これは必見だな!
しかしなんだ、そのー・・・本体を持ってないんだが?どうしてくれるんだね?
え?ディエゴォォォォ!うわぁぁぁぁぁぁぁ」
(こっそり屋敷へ帰ってきて。キョロキョロと物陰に隠れながら移動する姿はまさしく忍者。時間をかけて自室の前へ到着すると何日か前に張った今はボロボロの紙をベリッと雑に剥がせばクシャクシャに丸めては部屋に入って行き
よし、これだな。
基本的には下げ進行なのかな
まだ読めていないのですが
カーン・イーヴィル・ナイン
良い能力名ですね〜
時間がある時に最初から読ませてほしいかな
おっふぅぅぅぅ・・・ま、まさか人がいらっしゃっていたとは!
そうですね・・・基本は下げですけど頭が弱いので下げボタンの押し忘れであげてる時も・・・
おおっ!そうですかありがとうございます!
能力はもう思いついたものを出してるのでアレですけどね~
はい、読んであげてください!
・・・とはいっても、理解しにくいものばかりで・・・しかも、色々と他の漫画の設定も持ち込んでるし・・・・(ウッ
んー、特に設定も背景も思いつかんしー・・・
もし思いついたら僕に漫画の連載を終わる権限をください
あれですよ、うろおぼえですよ。
そーだ。質問系のお題とってきます!(シュタッ
1 あなたのお名前をどうぞ。
「ヴィエリ・パオーリっス」
2 誕生日、星座、血液型をお願いします。
「6/11、双子座のA型」
3 所属(学校 会社 組織)がありましたらどうぞ。
「今は名前を出していいのか分かんないから伏せとくけど某暗殺組織」
4 自分の性格を分析して教えてください。
「あー・・・うーん・・・えーと・・・自己中心的?」
5 周りからはどんな人だと評価されていると思いますか?
「変人じゃない?」
6 あなたの外見を教えてください。身長、体重、髪型などなど。
「容姿の欄を見てくれ!と言いたいとこだが・・・身長体重平均的。右目に眼帯。ストレート黒髪。」
7 ファッションにはこだわりがありますか?
「いやぁ、いつもパーカーだし特にないよねぇ?」
8 あなたの趣味は何ですか?
「読書、音楽鑑賞」
9 特技は何ですか?
「暗殺とでも言っておいたほうがいいのかい?」
10 癖って何かありますか?
「癖ってもんは自分ではね、気付かないもんさ」
11 ずっと大事にしてるものって何かありますか?
「んー・・・写真?」
12 好き・嫌いな食べ物は?
「好物は美味しいもの。嫌いなものは・・・嫌いな食べ物」
13 好きな異性のタイプは?
「リーダーみたいな人?」
14 正直、自分はモテると思いますか?
「いやーどうだろ?わかんない」
15 最後にメッセージをどうぞ!
「ふむ、何かいいバールがあれば教えて」
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