四季彩々。／nbl 

いいかな｡

唐澤夏輝

＞1、2

悪いけど、提供キャラは募集してないんだよね。ごめんね。ルールをもう一度読み返してくれると助かる。( 苦笑、)

　立花　雫( たちばな　しずく　)　/　22　/　金髪　漆黒瞳　白肌　/　158　


　△　藤堂さんでお願いできないでしょうか?

お、いらっしゃい。指名有難うね。…えーっと、雫ﾞちゃんﾞでいいのかな？何にも無い所だけど来てくれたからにはゆっくりしてって。( 微笑み、)

今晩は、藤堂さん。――どう致しまして。はい、お邪魔しますね。
(　貴方姿見えると緊張で鼓動煩く左胸ぎゅ抑え乍挨拶し頭下げ顔を上げては御礼に対して返事し微笑み。初めての空間に来たからか何処に居たら良いか分からず一先ず此処に来てから上がった事に関して何も言って無かったと口にし、)

ん、今晩は。そんな緊張しなくても大丈夫だよ。＿＿ 取り敢えず此処座る？
( 左胸を抑え込んでいる彼女は恐らく初めての異空間に緊張しているのだろうか。多少の緊張を解そうと物腰柔らかに話し掛けては、己が腰掛けているソファの隣を手で軽く叩きﾞ座りなよﾞと言わんばかりに促す様にして。)

有難う御座います。――失礼します、

(　外寒く彼女の身体冷え切って居たが心拍数上がる度に上昇し頬赤く染め乍御礼返事。貴方誘う場所へと足運び目的地に向かって歩き出し到着しては片言葉口が上手く回らず隣へ腰掛け視線合わそうと試し見るも未だやっぱり人見知り発動解けず俯き、)

ははっ、片言すぎ。＿＿外寒かったでしょ？…ちょっと待ってね。
(律儀な上に口が上手く回らず片言になっている相手に対し微かに笑み溢し。己の隣に腰掛けた彼女を確認すると、寒空の中此処まで足を運び訪ねて来た故暖房のみでは寒いだろうかと考え上記を述べると引き出しからブランケットを取り出して。冷え切った相手の身体を抱き締める様な形で肩にブランケットを掛け「よし、これでおっけい。」と微笑み。)

外は寒かったです。嘗めて掛かったらだめですね、‥っくしゅ。( 先程の事思い出す丈でも身体震え腕擦り乍伝えると苦笑し何とか一部始終言い終わえてはハンカチ口添え嚔一つ溢し。'すみません、有り難う御座います'自身体調気に掛けて呉れて居る彼に対して申し訳無さそうに謝り。フワッと肩から背中にかけて布地辺り温かさ感じ頬緩ませ、)


(/寝落ちしてしまったら、すみません。苦笑)

立花雫ちゃん。( にい、) 春架がこの間寝落ちごめんだって。良かったらまた来てよ、今度は俺の名前呼んでくれんの待ってんね。( ういんくぱちん／黙 )

んじゃ結構遅い時間だけど、誰かが来ること願って上げるよ。( ↑ )

やぁ、遅くに今晩和、まだ居るかな?（　片手ヒラ　/ 軽、　）え-と、主様は全ﾛﾙ対応て言ってるけども、ぶっちゃけどんなﾛﾙがお好みとかは?（　首傾 / 。　）まぁ、取り敢えずpfは出しておくね-（　上から目線　/ 帰レ　）


天羽 閑　/ ｱﾓｳ ｼｽﾞｶ / 23y / 177cm

指名⇒折原 秋夜

いるいる全然居るよん。指名ありがとね。( 両手ばっ／にま、) 今日は時間も時間だし豆、短ロルでサクサクいきたいって背後ちゃんは思ってるらしい。ま、俺は閑ちゃんに合わせるけどね〜。( にっこり、)

おお、良かった良かった（　にこ　 / 。　）そうだね、ならｻｸｻｸｺｰｽでお願いしようかな、（　きり、　/ 何　）まぁともかく宜しく-（　手ひらん　、）



...どーも、夜更けですが失礼しますよ、と（　ずいっ　/ ちょ　）
俺の相手をしてくれる秋夜さんはいらっしゃいますかね-（　辺り見渡し、）

はいよ、サクサクコース承りました〜。( 誰、) ん、こちらこそ宜しくね、閑ちゃん。( にんまり／胡散臭 )


ん、いらっしゃいいらっしゃい。俺ならここにいるよ。( 相手の背後から登場、)閑ちゃんは俺に会いに来てくれたんだよね、すげー嬉しい。( 微笑み、)

こっちも寝落ちするかもしれないし、そこら辺は緩ぅく行こう!!（ 指差し指立 / 何様 ）...何其の笑顔（ じと / おい　）


ん、っと。吃驚（ 後ろ振り向き、）...初めまして、だな。宜しく（ 手差出 / にこ )え-、まぁ。そうなるかな（ もごもご　/ 何で← )

うん、そーだね。でもあんまり早く寝られると寂しくて寂しくて泣いちゃうからね。( きゃぴるん／きもi ) え、なに。俺の顔なんかついてる？( 此方もじと、)


此方こそ初めまして、よろしく。( 手にぎにぎ／にま、) へぇそっかそっか俺の為にわざわざ寒い中来てくれたんだ。俺の為に。( 大事な事なので2回言いました。)

ふは、大丈-夫、此方夜行性極めてるから安心して（ キラッ / おふ )いやいや、綺麗なお顔には何も付いていませんがね、笑顔が何処か気になって（ 視線ふい / 何　）


嗚呼、フレンドリーな人で良かった。此れでも少し緊張してた、とか言ってみる（ にこ、 / ぼそぼそ　）あ-、秋夜さんを俺が指名したから、秋夜さんの為に来たってなるけどもな...（ 悩み　/ おい　）

んなら安心しときましょうか。…ってうそうそ。好きな時に好きなように寝ていいかんね。 あ、これ？( 満面の笑み浮かべ／胡散臭ェ ) …あーあ視線逸らされちゃった、チュウできなかった。( ふはは／ヤメロ )

そんな緊張しなくてもへーきへーき。俺がちゃーんと埋めてやるから。な。( 若干どやあ、) 俺の為に来た、秋夜さん好き！で良いじゃん。そしたら俺も好きだよって答えてあげるのに。( 口尖らせ／ナニイッテンノ )

ありがと、そっちも辛くなったら言わんくていいから寝ろよ？（ 首ｺﾃ / 止 ）...あ-、そそ。其れ。...だから、止めれって、ば（ 相手のぽっぺむぎゅ / ｺﾗｺﾗ ）...なッ、チュ..ウ（ ぎくり、/ 初心か　）


さすがさすが、扱い慣れてるね（ ふは、）なら埋めて貰おかな（ 調子乗るな、）お生憎様、そんな子犬ちゃんタイプじゃないんでね、でも、まぁそう言うなら...（　こほん、）え-、秋夜サンスキー、（　棒 / おいてめ　）