藤堂 春架 2014-12-24 23:16:27 |
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えー何か投げやり。閑ちゃん呼び気に入ってるからこのまんまで。( にま、) 別にやましいことなんかしませーん。ただちょっとあわよくば感でチュウでもしちゃおっかって思ったけど歯止め効かなくなっちゃいそうだからそこがね。( うむむ/カエレ ) や、別に全然良いよ。寧ろウェルカムなんだけど。( にこにこ、) 可愛いよ?可愛いから喰いたくなっちゃうんじゃん。( ふは/殺 )
ふは、投げやりじゃないよ、ん。分かった( にこ / 頷 )それ、あわよくばじゃなくて完全に狙ってるって言うからね世間では( じと、からのはぁぁ )まぁ、秋は来る者拒まず感が半端ないっていうか...フェロモンの大放出祭と言うか...( うーむ / 何それ )喰い...俺は美味しくありません。ちなみに食べたらきっとお腹壊すよ( きぱ / 馬鹿 )
天羽閑さん…だっけか?ドーモ。あのド変態野郎が寝落ちしちまったみたいで申し訳ねぇっす。俺待ってるからまた来てね( 棒読み )つってました。…んじゃ俺伝えたんで。( そそくさ/態度 )
上げろっつわれたから上げ。( ↑ )
あー…ねんむ。お腹空いた。…冷蔵庫何かあったっけ。( のそのそ/がさごそ )
あ…言い忘れてた。暇人さんはおいで〜。( 欠伸くあ/↑ )
…ん、おかえり。寒かったよね、何か飲む?( 恥ずかしそうに言い直す彼女を見遣ればくすりと笑み零し頭を軽くぽんぽんと撫で。外は寒かっただろう、と思い上記を問いかけ。 )
‥ッ!──‥はい。じゃあ、ココアで。( 貴方に笑われボン顔真っ赤かなり。矢張未だ寒さは相変わらず体温は低く身体震えて仕舞いそうな感じで。相手気遣いに感謝し乍返事し注文して頼み。)
ココアね、りょーかい。( 内心可愛い物頼むなぁと思いながらキッチンへと姿を消すとココアを作り始め。最中、キッチンから少々声を張り「そういえば、俺で良かったかな?他の奴呼んでくる?」と相手へ投げ掛け。)
有り難う御座います。──‥。( 行く前御礼云い君台所向かってしまうと足上下動かし乍待機していると声聞こえ反応。'いえ、藤堂さんで大丈夫ですよ、'近寄り作っているの見ながら真向かいに居る貴方に答え微笑み。)
そっか、なら良かった。( 己で大丈夫だと近寄り微笑みながら述べる彼女を見て安心した様に左記を述べ。その間に難なくホットココアをシンプルなマグカップへと注ぎ込むと真向かいに居る彼女へ「はいどうぞ。熱いから気をつけてね。」と微笑み差し出して。)
んー、良い匂い。‥美味しい。(鼻に漂う香りに独り言呟きくんくん匂い嗅ぎ。淹れ立て猫舌な自身に取って敵で有り息拭き掛け少し冷ましてから'頂きます、'マグ持ち口含み喉通し促しては身体に染み渡る温かさにほっこりし嬉しそうに報告し。)
…ほんと?良かった、これで冷えきった体もあったまると良いんだけどね。( ココアを口に含み美味しいと頬を緩める彼女をキッチン越しから近くでまじまじと見つめ上記を述べて。)
そうですね、又寒くなったらどうしましょうか。( マグ片手持ち乍君言葉返答するも眉寄せ苦笑。此の寒い時期は余程温かい格好して無いと寒く困った者で。まじまじ君に見詰められ頬赤く染め'どうしました?'何て聞いて。)
んー。俺が温めてあげましょうか、…なんてね。( 相手のぼやきに対し少々頭を悩ませるとやはり゛人の温もり゛ぐらいしか出てこずくすりと笑って冗談めいた事を抜かし。「…や、美味しそうに飲んでくれるなーって思って。」と相手を見つめたまま微笑み返答して。)
やー、大晦日だってのに隣には可愛い子が居ねぇってどうなってんのこれ。( ぐす ) 俺らと年明けしたーいって子はこの指とーまれ。( 人差し指たて、にい/イネエヨ )
藤堂さん、明けましておめでとう御座います!昨日はすみません‥抱擁頂きたかったのに寝ちゃいました。(苦笑。)次回はお願いしますね、
雫ちゃんあけましておめでとう。( 微笑み ) 寝落ちのことは気にしなくて大丈夫だよ。じゃあ次来てくれたときは覚悟しといてね。( くす、)
さて、上げようかな。( ↑ )
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