主 2014-12-24 22:01:45 |
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(主 PF)
碓氷 棗 / Usui natsume
26y / 176cm / A型
容姿 / 髪は幼少期から細く、あまり寝癖が付かない便利なもの。前髪はやや長く、左に軽く流す形にしておりサイドの髪は耳に掛ける形。後ろの髪は襟足がすっきりとしたショート。伏し目がちな瞳は二重で生まれつき薄い茶色、全てが平凡な彼にとって唯一の自慢できるポイントは瞳。唇は薄く、肌の色はやや白めだが健康的な色。中肉中背。普段は紺色のスーツだが、家ではラフなスウェットにパーカーという格好を好む。眼が悪い為、普段会社ではコンタクトだが家では細いフレームの眼鏡着用。
性格 / 決して目立つ様な性格ではないが、意外と負けず嫌いな面や、稀にぽろっと辛辣な言葉が出る事もある。然し普段は任された仕事はきっちりとこなし、相手に迷惑はかけないがモットー。些か面倒臭がりな所もあるが、余程心を許した人にしか見せない。世間一般には優しいとされるが、優しさを履き違える時もあり、それが結果マイナスに繋がってしまう事もあるが本人は無自覚。
備考 / 焼き物が好きで家に陶器や磁器等をコツコツ溜めていたりする。一人でその焼き物でお酒等を嗜むのが趣味。お酒が入ると物事をはっきりと云う様になる。日本酒を好んで飲むが甘口しか飲めない。
ロル
___...なッ、...移動、ですか...?
( 突然上司から呼び出されたかと思えば告げられた移動の言葉、言葉が出ないとはこの事。机に座る中年の相手の姿を眼を見開いて見遣るも現実は変わらない。やや小太りな相手から淡々と言い渡されるこれからの事や身支度、そして移動先を聞けば__「...関西?!ハァ??」_...思わず自分の出した大声で我に返れば眉を寄せ苛々と此方を見る上司の姿が双眸に映り。...マズイ。なんて思った時にはもうすでに遅く。足早に立ち去る相手の背中をただ茫然と見送るしかない状態であり。周りの音が聞こえなくなり、頭がぼんやりとしてくる。俺は何かミスをしただろうか。取引先に迷惑をかけただろうか。そんな思いが頭の中で渦巻くものの、のろのろと周りの視線を痛い程浴びながら己の机へと足を進め。_ずっとうまく行っていると思っていた。両手で頭を抱えるも今、己がすべき事は一つしかない。大きな溜息を一つ付けば思わず机に突っ伏し )
( / お待たせしてしまい申し訳ありません。レス解で御座います。もし、「相手してやんよ」なんて仰る寛大なお方がいらっしゃいましたらPFとロルを載せ、ご提出願います。先着順では御座いませんので、もし複数の参加希望者様がいらっしゃった場合、選考式とさせて頂きます。)
(/参加希望です。今からプロフを作りますので少し時間かかります。もしかしたら考えている間に寝落ちするかもしれませんので、とりあえず明日までお待ち下さると助かります!!)
山崎 柊/Yamasaki Hiiragi
28y/184cm/AB型
容姿/漆黒の髪は、仕事中は軽く後ろに掻き上げたようなオールバックだがオフの時は髪をおろしている。目付きはあまり良くはなくて少しキツい印象を与えてしまうため眼鏡をかけて和らげている。瞳は深い黒。唇は薄めで肌の色は一般的な色。グレーの下地にストライプの白いラインが入ったスーツを着ている。普段はジーンズにシャツなど。
性格/物事は白黒はっきりさせたいタイプで仕事においては非常に合理的なビジネスマン。どちらかというとSな気質が強く、任された仕事以上の仕事をすることを信条としている。仕事以外では気さくで、よく人をからかってみたりとコミュニケーション能力は比較的高め。ただし、気に入った者は離したくないため、裏で手を回して自身の周りから離さないようにするなど、計算高い部分も。
ロルテ/
─さっさと辞令書渡して来させろよ?じゃあな。
(気心しれた人事部の同期に自身の言いたい事のみを告げて電話の受話器を置く。自身の信条に近い仕事をする"碓氷"という社員を見つけ、あらゆる手を回して関西へと引っ張ることに成功したのはつい昨日で。悪戯を目論む子供のように口の端を上げて薄い笑みを浮かべると、自身の席から立ち上がり部下へ彼の為の席を作るように指示をしてから喫煙所へと向かって)
(/遅くなりました!!昨日の匿名です。関西にいる上司としての場面ですみません。よければ候補に入れて下さいませ。)
>山崎柊 背後様
( / とても素敵なpfを有り難うございます!!募集をかけてみましたが他の参加希望様が現れない様ですので是非ともお相手をしていただいても宜しいでしょうか...?キャラリセは1週間ですので、1週間経ちましたら継続かをお伺いいたしますね !!)
__...事前見学って...、まず此処どこ...。
( 何も知らない会社にいきなり当日足を踏み入れる事は出来ない。悶々と色々な事を考えれば自然と己の足は関西へと向いており。馬鹿にならない交通費、新幹線で来たはいいものの凄まじく大きな其の会社に開いた口が塞がらないのは仕方ないだろう。小太りな上司から貰った今度の上司の名刺をフロントで見せれば階を説明されて。ややボロボロになり筒も辿り付いたフロアでふと、喫煙所にいる高身長の相手が目に入ればここぞとばかりに小走りになって。__ぱたん、なんて煙臭い其の中へ入れば僅かにあがる息をおさえ乍、「_はぁ、す、すみません。此処に“山崎柊”さんていらっしゃいますでしょうか?」なんて声を掛けては)
( / いえいえ!宜しくお願い致しますね!)
>山崎柊 背後様
( / えー、ご多忙かとは存じ上げますが、音沙汰が無い様なので今夜19時までお待ち申し上げたく思います。それでもいらっしゃらなかった場合、他の参加者様を募りたいと思います。申し訳ありません...。 )
(/すみません...仕事で今帰宅中なのですが、時間も経ってしまいましたので辞退致しますね。主様が素敵なお相手様と巡り合いますようお祈り致します
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