鳴子章吉 2014-12-24 21:55:03 |
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>東堂
あ、東ドウくん。テレビ見るならボクも一緒に見ても構へんか?
(テレビを見ようとリビングに出てきたためリモコンを持っている相手に上記を述べながらソファに体育座りをし
(/自分の非似ですのでお互い様ですよ。これから宜しいお願いいたします。)
御堂筋≫
まぁまぁええやろ!そんなことよりちょっとこっち来いや!!
(相手の言ってる事などお構いなしに相手の腕をぐいぐいと引っ張り相手をリビングに連れて行こうととして
(/黒田くんが居る…だと!?
早速絡み文を提示させて頂きますね。宜しくお願いします!)
>ALL
…あ?
(ストーブの近くに胡坐を掻き自転車の雑誌を呼んでいると、暖かい空気に釣られてか知り合いの飼っているウサギが自分の膝の上へ飛び乗ってきて。視線を落とし眉根を潜めてみるものの無理に追い払う事はせず、「ンだよオメェ。邪魔だからどっか行け。」とボソリ、と呟けば再び雑誌に視線を向けて。)
(/相変わらず口の悪い荒北さんですが、仲良くして頂けると嬉しいです。宜しくお願いします…!)
>> 鳴子
それは、クリスマスツリー、か…?
( 声のした方に顔を向けると其処にはクリスマスツリーを引き摺る相手の姿。いきなりのことに挨拶するのも忘れて何度か瞬きをしてから「 嗚呼、どうも 」と慌てて此方も挨拶を返し。 )
( / わわ、有り難う御座います! )
>> 御堂筋
ん?ああ、別に構わんよ。
( 相手の問い掛けに こくりと頷き。相手がソファに座ったのを確認してはピッという機械音と共にテレビの電源を入れ。「 何か見たいものは有るか? 」とリモコン片手に問うて。 )
( / いやいや、御堂筋君そっくりですよっ。はい!宜しくお願い致します! )
>> 荒北
相変わらず口が悪いな。
( 寒さ故にストーブへと歩み寄っている最中に相手の口の悪さの目立つその声が聞こえ。近寄ればどうやら相手は知り合いの兎相手に話し掛けているらしい。その事に ふ、と笑みを溢しつつ上記を述べ。「 隣座るぞ、 」とだけ言えばその言葉の通り、相手の隣にしゃがんで。暖を取り。 )
( / 似非な東堂君ですが、此方こそ宜しくお願い致します…! )
荒北さん≫(/おおww分かってくれましたか…!)
おお~めっちゃ懐かれてますやん…
ワイが触ろうとしたらめっちゃ逃げられたけどなぁ…
(いつの間に居たのか相手の背後からにょっと顔を出し、相手の膝にウサギ(ウサ吉ですかね…)が居ることに気づくと羨ましそうにそう言い、「なんでやろなぁ…はっ…やっぱワイがデーハーすぎるからやろか…!」と色々な推測をして
東堂さん≫
せやで!せっかくのクリスマスやしツリーだけでもって!カッカッカ!
(よっこいせ…とその場にツリーを置くと自慢げな表情で上記を述べ、その場にある色々な飾りの入った箱を手に取ると、首を傾げ「一緒にやります?」と相手を誘ってみて
小野田くん≫
(/カノジョデスカ~?← 勿論OKです!絡み文お願いします!)
ALL≫
(/クリスマスに書道してくるので落ちます、お相手感謝でした!また夕方にきますね!)
>東堂( >26 )
……ゲ、東堂。
(頭上から降ってきた声に顔を上げると、その先には見慣れたチームメイトの姿があり。また煩いヤツが増えたとでも言いたげな面持ちにて片目を薄め。すぐ隣へしゃがみ込む様子を視線で追えば、ふっと顔を背け「…勝手にしろ、邪魔はすンなよ。」とだけ返答し再度雑誌を読み始めて。)
(/東堂さんステキ!!もちろんですー!それでは本体は一度失礼しますね。)
>鳴子( >27 )
うおっ…てっめ!どっから沸いて来やがった**ナスッ!!
(唐突に真横から相手の顔が現れた事にギョッとして思わず瞳を見開き、勢い良くその場に立ち上がりかけるが膝の上にウサ吉が座っている事を思い出して、驚かせる訳にはいかないとその場に座り直し。細く長い吐息を生めば雑誌を床に置き相手を見やり。)
誰かと思えば総北の赤頭かよ…。逆だろ逆、オメェに存在感が無さすぎンのォ。
(さも面倒臭げな表情を浮かべつつ相手の言葉に返答する形で呟き、片手をひらひらと泳がせて。)
(/もちろんですよ!黒田くん可愛らしいですよね笑。おお、書道とは楽しそうな…!いってらっしゃいませ!)
>> 鳴子
( / あ、了解しました…!一応レスは返しておきますね! )
嗚呼、やらせて貰おう。
( 相手の提案に こくん、と力強く頷くとソファから立ち上がると相手の元へと歩み寄り。箱の中から幾つかの飾りを手にとって。クリスマスツリーに近寄って。 )
>> 荒北
ゲ、とは何だ!
( 相手の言動に何処か不服そうな表情浮かばせつつ何時もの様にビシッと相手を指差して不服を申し立てる。邪魔をするなと言われたのにも関わらず相手が何を読んでいるのか暖まったついでに横から覗き込みつつ「 ふん、俺が邪魔をする訳が無いだろ 」と得意気な表情を。)
(/ただいま戻りました!)
荒北さん≫
なっ…なんやてぇえ!?……おい、オマエそうなんかピョン太郎!このデーハーなワイが見えんかったいうんか?!
(相手の発言を素直に受け取れば驚愕の表情をうかべ、ウサ吉ではなくなぜか相手に向かって上記を言えば「何とか言うてやぁピョン太郎!」と相手の頭をがしっと掴み言い
東堂さん≫
めっちゃデーハーにしましょうや!なんかこう…ぐあーっってスァーって感じで!
(相手の答えを聞くと、自分も箱の中から赤と黄色のあの丸い奴を手に取ると楽しそうに笑い、身振り手振りで自分のイメージを相手に伝え、
>鳴子
ちょ、なに?そんな引っ張らんでもええやろ
(鬱陶しそうに自分を引っ張る腕を睨みつける様に見つめ溜息を向き諦めた様に上記を述べ大人しく相手に着いて行こうとし
>東堂
別に、あらへんよ。ただテレビ見とうなっただけ
(見ていいか聞いたにも関わらず見たい番組は特になく体育座りのまま膝に顎を乗せながら上記を述べ「東ドウくんの見たいのでええよ」相手の方を見ないで言い
(/そんなこと御座いませんよ。そういう貴方様の東堂さんもそっくりですよ。)
>荒北
なんや、めっさキモいで
(水を飲みながらストーブの近くに行き、ウサギを退かせなくボソッと文句をウサギに対して言っている相手を見、大袈裟に顔を歪ませ上記の述べ「ウサギもなんでキミみたいの近くに寄ったんやろうな」と嫌味っぽく言い相手から少し離れたところに体育座りし
(/此方こそ嫌味ったらしく変な御堂筋ですが宜しくお願いいたします)
御堂筋≫
あんな、ツリーの飾り付けしとるんやけど一緒にやろうや!
(相手を引っ張りながらリビングにあるツリーの前に来れば飾りの入った箱を相手に見せて
>東堂
また面倒なヤツが増えたと思ってよォ、東堂うるせェ。
(指差しポースは完全スルーで失礼な一言と共に雑誌をぺらぺらと流し読みしていれば、隣で得意げに笑う相手を一瞥し。「だァから、オメェのソレが邪魔だっつってんのォ。」と、さりげなく相手の見やすい角度に雑誌を傾けつつ溜め息交じりに告げて。)
>鳴子
ッダァァアウッセー!!誰がピョン太だゴルァ!!
(頭を掴まれた事で視界いっぱいに相手の顔が映り込めば僅かに頬を引きつらせ、少しの間無言で肩を震わせていたものの、遂に堪忍袋の緒が切れたのか大声を上げバシッとその手を振り払い。次いで「…ホォラ、オメェのせいであっち行っちまったじゃねェかよ。」と、二人の大きな声に驚いて逃げるように部屋の奥へと駆けて行くウサ吉を見、小さく舌打ちを漏らし。)
>御堂筋
るっせ!分かってンだよンなこたァ。…良い椅子見っけ、ぐれェの感覚で来たんじゃねェの。
(自分の顔はお世辞にも良いと言えるほどではなく、それは周りの人達からも言われてきた経験があるため反論する事はせずに歯茎を向いて言葉を返し。気だるげに雑誌から視線を外せば、指先でウサ吉の耳裏をやんわりと撫ぜり。)
(/もちろんです!それでは、二人の絡みにニヤニヤしつつ本体は失礼しますね…!)
荒北さん≫
…あんた…ピョン太郎やなかったんか…!?荒北ピョン太郎や…なかったんか…ッ!くうっ…
(相手の言葉を聞き、再び驚愕の表情になった後にその場に崩れ、嘘泣きをしながら上記を述べ「後…ウサギ逃げたんは…アンタのせいでもあるとおもいますわ…!」と付け足し
とくめいさん≫
(/素敵トピだなんて嬉しすぎて吐血しそう…!
もちろんです!絡み文をお願いします!)
>> 鳴子
よ、良くは解らんが取り敢えず派手にすれば良いのだな? 了解したぞ!
( 適当に幾つか箱から派手そうな飾りの物を手に取ると相手が届かなさそうな上の部分から飾り付けしていくことにして。何処か楽しそうな笑みを見せ。 )
>> 御堂筋
成る程、では適当に見ようではないか。
( 相手が特に見たいものが無いと解れば高速でチャンネルを切り替え。何か面白そうな番組はないかと探していく。途中、何故かこの時間帯に動物番組放送して居たために「 御堂筋は動物好きか? 」と問い。)
( / 有り難う御座います!
あ、本体は一旦ドロンしますね! )
>> 荒北
面倒とは何だ! 煩くない!
全く、これだからお前は…、
( 相手の放つ言葉に一々反応を示すと途中小声で相手に対しての文句をぶつくさと述べ始める。 しかし、それも無駄だと解れば はぁあ、と諦めたように溜め息を溢し。
「 そう言いつつ見せてくれる荒北は、まぁそれならに親切だな、」と何度か頷きつつ見易くなった雑誌相手と共に読み進め。)
東堂さん≫
ただのデーハーやないで!スァーってグァーってな!
(再び大きく手を広げブンブンと一生懸命に自分のイメージを表現した後
なんかこう…分かりやすく言うとやな……せや!巻島さんクリスマスVerみたいな感じや!
(うーん…と唸り、赤い丸いヤツをツリーにつけた所でハッとした表情でそう言い
>主様
(/参加許可ありがとうございます!吐血とはアブない、ハンカチどうぞ!(←)宜しくお願い致しますね!)
>ALL
あれ、どっか行っちまったな。
(本日6本目のパワーバーを食べ終えると口内を潤わせるべく麦茶を入れにキッチンへ向かい、食器棚からコップを取り出し。ふとリビングへ視線を遣ると先程までソファーで眠っていたペットのウサ吉の姿が無くぼそりと上記を呟いては家の中な為心配する必要はないのにも関わらず辺りをキョロキョロと見回し。)
(/絡み文投下させて頂きますね…!遅レス&駄文ですが宜しくお願い致します!)
新開さん≫
おー新開さんちゃーす!…どしたんすか?なんか探してるみたいやけど…ワイも探しましょか?
(自分の部屋から出てくると相手を見つけ二カッと笑い、しかし何かを探している様子の相手に首を傾げてそう尋ねて
>鳴子
なんで、ボクもやらなきゃいけないんや。やりたければ勝手にやればええやろ
(箱の中を一度覗いで見るものの面倒臭そうだったためそっぽを向いて上記を述べ「それに、クリスマスやからって普段と変わらんやろ」自分にはなぜ一々こう言う行事で盛り上がる理由が分からないため少し苛立ちながら呟き
>荒北
ふーん、ま、自覚してるだけいいんじゃないん?
(相手の容姿に関して言ったのではなくウサギを退かさなかったことの方が驚いたが態々言い直す必要もないしと思い上から物を言う様に上記を述べ「そいつ、よう逃げへんわ」普通、草食動物は肉食動物とかには近づかないため微かに驚いた様に相手に大人しく撫でられているウサギを見つめ
(/では此方の主も失礼いたします。)
>東堂
別に、嫌いじゃないよ。好きでもないし
(相手のチャンネルを変えるスピードに驚いたものの表情には出さず好きかと尋ねられるが特に好きって訳でもが嫌いでもないため少し曖昧に上記を述べ「東ドウくんが見たいやつで構へんよ」ソファに視線を向けソファを指弄りながら少し相手の方を向き
(/では此方の主も失礼いたします。)
>新開
ねえ、こいつ、キミのやろ
(部屋に戻ると自分のベッドを占領しているウサギを見つけウサギに苛立ちを覚えるが少しガマンしこのウサギの飼い主を思い出し溜息をつきなんだかんだと小言を言っても起こさない様に抱き寄せ少し歩き回りウサギの飼い主を見つけると上記を述べ
(/自分も遅レス、駄文ですよ。これから宜しくお願いいたします。)
御堂筋≫
ええやん!そんなカタイ事いうなや!
(相手の腕を軽くパシパシと叩き、持っていた赤い丸いやつを一つツリーにかけると「どや!一つかけるだけで見違えるやろ?でもこれだけじゃ足りんのや、なんでk((」と身振り手振りつきで相手に自慢げな表情でツリーについて熱く語り始め
>鳴子
オメェは俺に喧嘩売ってンのかよ!!
(引っ切り無しにピョン太郎を連呼する相手に元より悪い形相を更に歪め、気に食わないとばかりに拳を握り締めるも殴る事だけは何とか堪え。再び雑誌を持ち直せば「…ッセェ!俺ァ元々動物は好きじゃねェからいンだよ別に。オメェも早くどっか行け。」と、相変わらずの悪態を付きシッシと犬でも追い払うような所作をし。)
>東堂
あ…?バァカそんなンじゃねェよ。
(説教染みた言葉に不貞腐れた表情を浮かべた後、瞳を細め雑誌のページに視線を落とし。親切だと言う相手に否定を込めた発言を返しながらも、ページ捲る指をふ、と止めて。「これ、オメェが乗ってるヤツと似てンな。」と一つの自転車を指で示し。)
>新開
うおっ!!っぶねェ…。
(リビングから飛び出してきたウサ吉にビクッと肩を弾ませるも反射的に腰を屈めそのまま彼女を抱き留めて。元居た場所へ戻しに行こうと歩き出した所、自分の腕をすり抜けキッチンへ駆けて行くウサ吉にやれやれといった様子で後に続き。その先に居る人物を視界に映せば「…そいつは俺よりオメェの方が良いみたいだぜ、新開。」と、何とも言えぬ表情で声をかけ。)
(/新開さんキタコレ…!当方似非な荒北さんですが仲良くして頂けると嬉しいです。宜しくお願いします!)
>御堂筋
人に慣れてンだよ、コイツは。…撫でてみっかァ?
(普段、表情を崩す事の少ない相手が驚いた様子でいる事に気が付くと、そういう顔も出来ンのか、とごく当然の感想を心の中で呟き。相手の新しい一面を見る事が出来た満足感から無意識に口角を持ち上げて、ウサ吉から手を離し。)
>>鳴子くん
(/エー?ナンデスッテー?ダレノー? 有難うございます!では早速絡み文失礼します!)
>>ALL
…っ、さむ。
(小さく息を漏らせば冬の寒さに身体を震えさせ。最近一気に寒くなったからかなぁ、と両手を口元に当てれば冷たくなった手先に自身の息を吹きかけて。「…皆、忙しいから誰もいないと思うけど。」と毛布を体に巻き付けてリビングに向かえば、温かいココアでも飲んで気を紛らわそうと)
ALL≫(/絡み文上げなおしますね!)
……ぐわぁああ!なんでこない寒いんやぁあ!
(暇なので買い物にでも行こうとドアを開けると予想を遥かに超えた寒さで、無言でドアを閉めれば大声でそう叫び「…買いもん行くのやめよ……」と靴を脱ぎはじめ
(/昨日は来れなくてごめんなさい!新しく絡み文書きますのでみなさん気軽に絡んでやって下さい!)
>ALL
ふぁ〜・・・・
あっ、おはようございますぅ。
(自分の部屋から目をこすって大きなあくびをしながら出てきてリビングにいた相手にニコッと笑いながら挨拶をして)
真波≫
おーおはようさん!今日もまた遅いお目覚めやな~
(リビングのソファに座りテレビを見ていたが、相手が起きてきたことに気づくと二カッと笑い片手を上げ相手に挨拶をして
>鳴子くん
んっ?
あぁ!鳴子くん〜?
(目をこすりながら首を傾げて相手を見て
あれ?そーいえば・・・・皆は?
(リビングをキョロキョロ見渡しながら相手に訪ねて相手の隣に座って
(/昨日、弱虫ペダル全巻と舞台のDVDが届いたのでちょっと読んだり見たりして勉強したんですけどなりきりって難しいですねw)
真波≫
(/ですよねww鳴子くんの大阪弁めっちゃ難しいですww
でも最近翻訳サイト見つけたのでそれで標準語を大阪弁に訳してもらってます(ドヤ
てか舞台のDVD羨まww)
お~…そーいや皆おらへんなぁ!……多分部屋にいるんとちゃう?それか練習やな!
(相手に言われて辺りを見渡し、片手を顎に添え少し考えてから言い「そういや朝飯は食べへんのか?」と相手に尋ねて
>鳴子くん
練習かぁ・・・・・
俺もしないとなぁ!
(あたりを見渡しながら外で練習しようとしてる人を見て)
んっ?朝ごはん?
もう10時だけど食べなきゃだめかなぁ?
(相手の顔を見て首を傾げてまるで「めんどくさいなぁ〜」と訴えるような目でそう言って)
真波≫
朝ごはんくわん…のか…!? っ~~しんっじられんわ!
(相手の視線に察すると信じられないといった表情でザザっ…と後ずさりをして「エエか?いついかなる時でも朝ご飯は食わなアカンで!」と言い、走ってキッチンの方へ向かい
>鳴子くん
そうかなぁ・・・・。
んっ?鳴子くん作ってくれるの?
やっぱり坂道くんが言ってた通りの人だね!
(ソファに座って台所へ行く相手を眺めながらニコッと笑って
真波≫
おっ!小野田くんワイの事なんて言ってたん?!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら、手を洗いご飯をわしっと掴みおにぎりを作り始め
>小野田チャン( >45 )
…あ?よォ小野田チャァン。ここ、あったまってっからオイデ。
(相手よりも先にストーブの前を陣取っていたらしく、小さな吐息を漏らしつつ入口から聞こえてきた足音に入口を一瞥。視界に映る毛布に身を包む相手の姿へ思わず吹き出しそうになるのをグッと堪え、くいくい、と手招きをして。)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします…!)
>鳴子( >46 )
何、オメェ外出ンのォ?
(リビングへ向かおうと廊下を歩いている途中で見覚えるある赤頭を見つけ、後ろから声をかけて。靴に手をかけているのに気が付くなり問いを投げかけ。)
>真波( >47 )
おはようじゃねェよ!!今何時だと思ってんだァ?
(相変わらず時間にルーズな相手に引き攣った表情を浮かべながらも、その場でヒラリと手を振り返し。「朝メシ、テーブルの上に置いてあっから後で食えよ。」と、言葉を続けソファに座り直して。)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>荒北さん
あっ!荒北さんおはようございます。
今ですか?10時ですよ?
(ソファに座った相手を見つけ時計を見ながら時間を答え「あふぁほはんはひはほうほはいはふ」と机においてある朝ごはんを食べながら言って)
真波≫
ま、分かっとるで…カッコよくて優しくて速い人やって小野田くんが言うてたってな!カッカッカ!
…あ、あとコレできたで!ゆっくり食べや!
(フッと笑い何故か自分でそう推測すれば楽しげに笑いながら、おにぎりの形を整え軽く塩を振るとあら不思議美味しいおにぎりができ、それを皿にのせ相手の前のテーブルに置いて
荒北さん≫
いや…買いもん行こうかと思ったんすけど…外寒すぎっすわ……
(相手の声にゆっくりと振り向くといつになく真剣な表情で静かに首を振り、そう述べ
ぶぇっくし!…あー……はよホットミルクでも飲みたいわぁ…
(デカイくしゃみを一つすればぶるっと身震いし、急いで靴を脱ぐと廊下にあがり
>> 新開
お、新開ではないか! あのウサギなら此処に居るぞ!
( 相手が辺りを見渡していることに恐らく彼が飼っているウサギの居場所でも遠回しに探そうとして居るのだろう。そんな風に自分なりに仮定を立てては丁度先程までウサ吉を見掛けた場所へ向かい、ウサ吉を抱き抱えて何処か得意気な表情で相手に見せて。 )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!
似非東堂君ですが、拙いなりに頑張りますので仲良くしてやって下さい…! )
>> 御堂筋
おい、御堂筋! ロードバイクの試合の中継をして居るぞ!
( たまたまチャンネルを切り替えて居れば相手の言葉に返事をするよりも前に己の目に入ってきたのはロードバイクの試合の中継。それを何処か興奮したような趣で相手に伝えるとテレビ画面を指差して。 )
>> 荒北
む、何故否定した!其処は大人しく礼を言えば良いではないか!
( 相手が自分の発言を否定したのが気に食わないらしい。この俺の発言を否定するとは…!等と独りで憤りを感じつつ相手が指差した一つのロードバイクに視線を向け、「 嗚呼、リドレーだな、 」と何度か頷きながら自分と確かに同種の物だという意味を込め前記を。 )
>> メガネ君
おや、メガネ君ではないか!
( 部屋からリビングへ移動すると相手の姿が有った。普段と変わらない何とも軽快な調子で相手に声を掛け。それからすす、と相手に歩み寄ると己の腕を擦りつつ「 最近、無駄に寒くて、溜まらんよ 」と苦虫を噛み潰したような苦渋の表情を浮かばせてみたりして。相手の様子を伺い。 )
>> 鳴子
何だ、騒がしい奴だな。
( 相手の声が部屋まで届いていたらしい。心底迷惑そうに耳を塞ぎながら登場すると ぽつりと上記を相手見据えながら述べ。す、と耳から手を下ろすと「 出掛けないのか? 」と。 )
>> 真波
お、真波ではないか! 相変わらず起床が遅いな。
( 相手の声が聞こえるとそちらに視線を移し。何とも呆れた様な口調で相手の起床が遅いことを軽く指摘し。最後のさいごには ビシッと相手を指差して「 もっと早く起きれんのか? 」と。 )
( / 似非東堂君ですが宜しくお願い致します! )
>鳴子くん
・・・・・・・。
鳴子くんってエスパーなの?
ねぇ!どうして坂道くんが言ってたことが分かるのっ!?
(一瞬相手の言った言葉にびっくりしたがすぐにいつもの顔に戻って「あっ!おにぎりありがとう!」と言って)
>東堂さん
東堂さんっ!
俺が起きるの遅いのは今に始まったことじゃないですよ?
(ニコッと笑いながら自慢げにそう言って「東堂さんはいつも何時に起きてるんですか?」と聞いて)
(/こっちも全然似てませんがよろしくお願いします!)
>>鳴子くん
…うええ!?な、何が……。…ん、あれ?買い物行ったんじゃなかったの?
(玄関のほうから何か大声が聞こえ、何かあったのかと心配になり覗けば、先ほど外へ出かけたはずの相手が居て。首を傾げて相手に問い。)
>>真波くん
…ん、あ!お、おはよう、真波くん!
(振り向けば寝起きの相手が立っており。嬉しさ故に満面の笑みで返せば、「お腹減ってない?寒くない?」なんて質問攻めをし。/←)
>>荒北さん
うひゃあっ!?あ、…荒北、さん…!
(誰もいないだろうと油断したのも束の間。びくり、と身体を揺らして驚けば、ストーブのほうへ視線をやり。見覚えのある相手に数回瞬きをすれば、「なんだ、吃驚しちゃいました。」なんて安心したような笑みを浮かべて。ととと、と毛布に身体を包みながらも相手の傍へ寄り。)
(/わーああ!有難うございます!よろしくお願いします!)
>>東堂さん
ん、…あ、東堂さん!…そうですよね、寒いですよね…。
(名前を呼ばれれば振り向き、相手の姿をとらえ。いつもと変わらない様子に苦笑しながらも軽くお辞儀をし。こくこく、相手の意見に同意しながらも、寒さ故に顔を歪ませている相手を見れば、「…こっち、入ります?」なんて自身に巻いていた毛布を片手でひらりとさせ空間を作り。)
>坂道くん
坂道くんっ!
おはよう!
(ニコッと笑いながら相手の方を見てそう言って)
お腹は空いてないかな?
(唇に指を当てながらそう答えて「でも、ちょっと寒いかも。」と言って床にしゃがみ込んで腕をさすり。)
>真波( >57 )
…ッチ!グータラしてっと腹に肉溜まンぞ。
(律儀な事に自分の問いへ時計を見ながら返答する相手に“そういう意味で言ったんじゃねェよ”と思いつつせめてもの忠告をして。暫く食事の様子を眺めていたものの、引き攣った表情は変わらずに立ち上がると「だァから、メシ口に入れたまんま喋ンな**ナスッ!何言ってっかわっかんねえよ!!」と、拳を握りソファの背凭れをダンッ!と殴り怒鳴り散らして。)
>鳴子( >58 )
アー…俺の部屋には…ねェな。キッチンにでも行ってみっかァ。
(相手の一連の動作を目で追った後自分の部屋がある方角へ視線を向けるも、そういえば自室にある小さな冷蔵庫の中にストックしてある飲み物はベプシかスポーツ飲料水だけだったなと思い出し、ハァ、と一息。耳の裏を指先で緩く掻けば「オラ、作ってやっから付いて来い。赤頭。」と、顎でリビングを示し歩いて行き。)
>東堂( >59 )
うっせ、俺が褒められて嬉しいのは福チャンだけだからァ。
(素直のすの字も見られない態度と共に隻手をひらひら、と軽く泳がせればすっかり飼い馴らされている狼アラキタ。ご主人様もとい主将に対する敬意を示した言葉を吐いて。それから、目前の自転車と相手とを交互に見遣ると「…ま、悪くねェがやっぱり俺ァビアンキだな。」なんて口角を持ち上げ。)
>小野田チャン( >63 )
ンなに驚くような事じゃねェだろ。
(毛布を揺らし此方へ寄って来る相手の姿から小型犬を連想し無意識のうちに口元を緩ませては、普段よりも幾分か柔らかい声色で告げ。視線を手元の雑誌へ戻すと同時に体を横にずらし、ストーブの前を開けてやり。)
(/何だか小野田君に甘めな誰北さんですが(←)仲良くして頂けると嬉しいですー!それでは、本体は失礼しますね!)
東堂さん≫
外!外がメッッチャ寒いんすよ…!
(扉の方を指さし、眉間にきつく皺をよせいつになく真剣な表情でそう言えば
…なんかビュオーグワーってとにっかく寒いんすわ!
(先ほどの表情から一変いつも通りの表情に戻り、両手でいかに寒かったのかを表現し。その後肩手を顎に、もう片方の手を腰に添えると「多分もうすぐ雪降るで…東堂さん…」と探偵のような『俺には分かるぜ』的な表情で言い
真波≫
おおマジでか!?ホンマに小野田くんがそう言ってたん?!
…あっ!……勿論分かってたけどな?!お見通しやったけどな!?
(相手の言葉に驚き、嬉しそうな表情をみせるが、直ぐにカッコつけ上記を述べるが表情は嬉しそうににやにやしていて
パーマ先輩≫
(/ココアは好き?あっ…紅茶か?紅茶だろ!箱に入った高いヤツwww
パーマ先輩の上のこのセリフが好きですww勿論OKですよ!絡み文をお願いします!)
小野田くん≫
お…おう小野田くん!いやメッチャ外寒かったから止めたわ!
小野田くんも外出る時は気をつけや!…ぶぇっくし!!
(相手の方を見ると寒さに震えながらも二カッと笑い強がってみて、靴を脱ぎ廊下にあがると相手の肩をポンと叩きリビングに戻ろうとするもその途中くしゃみが出て、それでもなお「…だ、誰かワイの噂しとんな!」と言い
荒北さん≫
お、作ってくれるんすか?ざーっす!!
(相手の思わぬ言葉にぱぁ、と表情を輝かせ嬉しそうに相手にお礼を言うが「なんや、今日はやけに優しいやんけ!カノジョでもできました?カッカッカ!」と調子に乗って相手の肩をパシパシと叩き
>> 真波
真波の場合は遅すぎるぞ、
( ビシッ、と相手を指差すと相変わらずの口調と態度で ふふん、と鼻で笑ってみたりして。それから相手の問い掛けにチラリと時計を確認し、「 そうだな、俺は基本七時前には起きるように心掛けているぞ! 」と得意気な表情を。 )
( / いやいや、可愛らしい真波君ですよ!
はい、宜しくお願い致します!
それでは、本体は失礼しますね…! )
>> メガネ君
これでは寒くて練習にも行けん!
( これは一大事だとでも言いたげな様子と雰囲気を纏い、やれやれ、と首を何度か左右に振る。それから相手の言葉に驚いた様に何度か目をパチパチと瞬きをさせ、「 良いのか? それでは少しだけ邪魔をさせてもらおう 」と言うなり相手がわざわざ作ってくれた空間に身をおさめ。 )
>> 荒北
ああ、そうだったな。忘れていた。
( 相手が福富に対して一目置いているのは良く解っている。いまさら、その事に何かを言うつもりはない己は素直にそのことに賛同の意を示す。だが、次に吐かれた言葉には こくこく、と二度三度頷いてから「 確かに荒北にはピッタリだな! 」と 何故かふふん、と得意気に笑い。やはりビシッと相手を指差し。 )
>> 鳴子
冬だから寒いのは当たり前ではないか。
( 何を言ってる、とでも言いたげな表情浮かばせつつ額に手を当て、はぁあ、と小さく溜め息を漏らす。それから相手の仕草を一通り眺めてから「 雪が降るなら雪掻きをしなくてはならんな… 」と相手の横を通り、玄関を開けると空を確認し。 )
>荒北さん
(ごくんと食べていた朝ごはんを飲み込んで。)
朝ごはんありがとうございます。
(とにっこりと笑って上記を述べて。)
そーいえば今思ったんですけど荒北さんってロードバイク以外に何か得意なものとかあるんですか?
(相手の顔を見て思ったことを何気なく聞いて。)
>鳴子くん
嬉しいそうだね。
俺も言われてみたいなぁ・・・・。
(と斜め上を眺めて坂道くんの顔を思い出しながら上記を述べて。)
>東堂さん
7時って早くないですか?
どうせ起きてもやることないですし・・・・。
東堂さんは7時に起きて何やってるんですか?
(7時に起きると聞いて少し驚いて上記を述べて「そっかぁ....たまには早起きしてみようかな。」とボソッと呟き。)
↑ちょっと訂正
>鳴子くん
嬉しそうだね。
かっこいいかぁ・・・・・俺も言われてみたいなぁ。
(と斜め上を眺めて坂道くんの顔を思い出しながら上記をボソッと述べて。)
>鳴子( >66 )
ッセェ!礼とか言うなウゼーからァ!!
(いつもの調子で悪態を付きポケットに両手を突っ込みズカズカと先へ進んで行くも、次ぐ相手の言葉に思わず吹き出し「ンな訳ねェだろバァカ!オメェは俺に喧嘩でも売ってンのか?」と、眉根を潜め視線のみを後ろに向けて。)
>東堂( >67 )
分かりゃいンだよ分かりゃァ。……あンだその顔、腹立つ。
(不満を見せたり得意気にしたり、目の前でコロコロと表情が変わる相手の様子を眺めつつ自分に向けられる指差しにほんの少し口角を持ち上げて。「…オメェに言われっと素直に喜べねェんだけど。」と、呟き返せば対抗してガブガブポーズを相手に向け。)
>真波( >69 )
ンな事聞いてどうすんだよ。
(不意にされた問いへ瞳を白黒させ、それから視線を斜め上へと逸らしながら言い返せば。やんわりと耳の裏を指先で掻いて。)
>荒北さん
いやぁ・・・・ちょっと気になったので聞いてみただけです。別に教えてくれなくてもいいんですよ?ただちょっと荒北さんが得意なこと一緒にやってみたいなぁって思っただけですし?
(相手の方をチラチラと見ながら拗ねたような顔をして上記を述べて「じゃあ、俺は部屋に戻りますね。」といつもの笑顔で言いその場から立ち上がって。)
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