鳴子章吉 2014-12-24 21:55:03 |
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>鳴子くん
そうかなぁ・・・・。
んっ?鳴子くん作ってくれるの?
やっぱり坂道くんが言ってた通りの人だね!
(ソファに座って台所へ行く相手を眺めながらニコッと笑って
真波≫
おっ!小野田くんワイの事なんて言ってたん?!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら、手を洗いご飯をわしっと掴みおにぎりを作り始め
>小野田チャン( >45 )
…あ?よォ小野田チャァン。ここ、あったまってっからオイデ。
(相手よりも先にストーブの前を陣取っていたらしく、小さな吐息を漏らしつつ入口から聞こえてきた足音に入口を一瞥。視界に映る毛布に身を包む相手の姿へ思わず吹き出しそうになるのをグッと堪え、くいくい、と手招きをして。)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします…!)
>鳴子( >46 )
何、オメェ外出ンのォ?
(リビングへ向かおうと廊下を歩いている途中で見覚えるある赤頭を見つけ、後ろから声をかけて。靴に手をかけているのに気が付くなり問いを投げかけ。)
>真波( >47 )
おはようじゃねェよ!!今何時だと思ってんだァ?
(相変わらず時間にルーズな相手に引き攣った表情を浮かべながらも、その場でヒラリと手を振り返し。「朝メシ、テーブルの上に置いてあっから後で食えよ。」と、言葉を続けソファに座り直して。)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>荒北さん
あっ!荒北さんおはようございます。
今ですか?10時ですよ?
(ソファに座った相手を見つけ時計を見ながら時間を答え「あふぁほはんはひはほうほはいはふ」と机においてある朝ごはんを食べながら言って)
真波≫
ま、分かっとるで…カッコよくて優しくて速い人やって小野田くんが言うてたってな!カッカッカ!
…あ、あとコレできたで!ゆっくり食べや!
(フッと笑い何故か自分でそう推測すれば楽しげに笑いながら、おにぎりの形を整え軽く塩を振るとあら不思議美味しいおにぎりができ、それを皿にのせ相手の前のテーブルに置いて
荒北さん≫
いや…買いもん行こうかと思ったんすけど…外寒すぎっすわ……
(相手の声にゆっくりと振り向くといつになく真剣な表情で静かに首を振り、そう述べ
ぶぇっくし!…あー……はよホットミルクでも飲みたいわぁ…
(デカイくしゃみを一つすればぶるっと身震いし、急いで靴を脱ぐと廊下にあがり
>> 新開
お、新開ではないか! あのウサギなら此処に居るぞ!
( 相手が辺りを見渡していることに恐らく彼が飼っているウサギの居場所でも遠回しに探そうとして居るのだろう。そんな風に自分なりに仮定を立てては丁度先程までウサ吉を見掛けた場所へ向かい、ウサ吉を抱き抱えて何処か得意気な表情で相手に見せて。 )
( / 此方こそ宜しくお願い致します!
似非東堂君ですが、拙いなりに頑張りますので仲良くしてやって下さい…! )
>> 御堂筋
おい、御堂筋! ロードバイクの試合の中継をして居るぞ!
( たまたまチャンネルを切り替えて居れば相手の言葉に返事をするよりも前に己の目に入ってきたのはロードバイクの試合の中継。それを何処か興奮したような趣で相手に伝えるとテレビ画面を指差して。 )
>> 荒北
む、何故否定した!其処は大人しく礼を言えば良いではないか!
( 相手が自分の発言を否定したのが気に食わないらしい。この俺の発言を否定するとは…!等と独りで憤りを感じつつ相手が指差した一つのロードバイクに視線を向け、「 嗚呼、リドレーだな、 」と何度か頷きながら自分と確かに同種の物だという意味を込め前記を。 )
>> メガネ君
おや、メガネ君ではないか!
( 部屋からリビングへ移動すると相手の姿が有った。普段と変わらない何とも軽快な調子で相手に声を掛け。それからすす、と相手に歩み寄ると己の腕を擦りつつ「 最近、無駄に寒くて、溜まらんよ 」と苦虫を噛み潰したような苦渋の表情を浮かばせてみたりして。相手の様子を伺い。 )
>> 鳴子
何だ、騒がしい奴だな。
( 相手の声が部屋まで届いていたらしい。心底迷惑そうに耳を塞ぎながら登場すると ぽつりと上記を相手見据えながら述べ。す、と耳から手を下ろすと「 出掛けないのか? 」と。 )
>> 真波
お、真波ではないか! 相変わらず起床が遅いな。
( 相手の声が聞こえるとそちらに視線を移し。何とも呆れた様な口調で相手の起床が遅いことを軽く指摘し。最後のさいごには ビシッと相手を指差して「 もっと早く起きれんのか? 」と。 )
( / 似非東堂君ですが宜しくお願い致します! )
>鳴子くん
・・・・・・・。
鳴子くんってエスパーなの?
ねぇ!どうして坂道くんが言ってたことが分かるのっ!?
(一瞬相手の言った言葉にびっくりしたがすぐにいつもの顔に戻って「あっ!おにぎりありがとう!」と言って)
>東堂さん
東堂さんっ!
俺が起きるの遅いのは今に始まったことじゃないですよ?
(ニコッと笑いながら自慢げにそう言って「東堂さんはいつも何時に起きてるんですか?」と聞いて)
(/こっちも全然似てませんがよろしくお願いします!)
>>鳴子くん
…うええ!?な、何が……。…ん、あれ?買い物行ったんじゃなかったの?
(玄関のほうから何か大声が聞こえ、何かあったのかと心配になり覗けば、先ほど外へ出かけたはずの相手が居て。首を傾げて相手に問い。)
>>真波くん
…ん、あ!お、おはよう、真波くん!
(振り向けば寝起きの相手が立っており。嬉しさ故に満面の笑みで返せば、「お腹減ってない?寒くない?」なんて質問攻めをし。/←)
>>荒北さん
うひゃあっ!?あ、…荒北、さん…!
(誰もいないだろうと油断したのも束の間。びくり、と身体を揺らして驚けば、ストーブのほうへ視線をやり。見覚えのある相手に数回瞬きをすれば、「なんだ、吃驚しちゃいました。」なんて安心したような笑みを浮かべて。ととと、と毛布に身体を包みながらも相手の傍へ寄り。)
(/わーああ!有難うございます!よろしくお願いします!)
>>東堂さん
ん、…あ、東堂さん!…そうですよね、寒いですよね…。
(名前を呼ばれれば振り向き、相手の姿をとらえ。いつもと変わらない様子に苦笑しながらも軽くお辞儀をし。こくこく、相手の意見に同意しながらも、寒さ故に顔を歪ませている相手を見れば、「…こっち、入ります?」なんて自身に巻いていた毛布を片手でひらりとさせ空間を作り。)
>坂道くん
坂道くんっ!
おはよう!
(ニコッと笑いながら相手の方を見てそう言って)
お腹は空いてないかな?
(唇に指を当てながらそう答えて「でも、ちょっと寒いかも。」と言って床にしゃがみ込んで腕をさすり。)
>真波( >57 )
…ッチ!グータラしてっと腹に肉溜まンぞ。
(律儀な事に自分の問いへ時計を見ながら返答する相手に“そういう意味で言ったんじゃねェよ”と思いつつせめてもの忠告をして。暫く食事の様子を眺めていたものの、引き攣った表情は変わらずに立ち上がると「だァから、メシ口に入れたまんま喋ンな**ナスッ!何言ってっかわっかんねえよ!!」と、拳を握りソファの背凭れをダンッ!と殴り怒鳴り散らして。)
>鳴子( >58 )
アー…俺の部屋には…ねェな。キッチンにでも行ってみっかァ。
(相手の一連の動作を目で追った後自分の部屋がある方角へ視線を向けるも、そういえば自室にある小さな冷蔵庫の中にストックしてある飲み物はベプシかスポーツ飲料水だけだったなと思い出し、ハァ、と一息。耳の裏を指先で緩く掻けば「オラ、作ってやっから付いて来い。赤頭。」と、顎でリビングを示し歩いて行き。)
>東堂( >59 )
うっせ、俺が褒められて嬉しいのは福チャンだけだからァ。
(素直のすの字も見られない態度と共に隻手をひらひら、と軽く泳がせればすっかり飼い馴らされている狼アラキタ。ご主人様もとい主将に対する敬意を示した言葉を吐いて。それから、目前の自転車と相手とを交互に見遣ると「…ま、悪くねェがやっぱり俺ァビアンキだな。」なんて口角を持ち上げ。)
>小野田チャン( >63 )
ンなに驚くような事じゃねェだろ。
(毛布を揺らし此方へ寄って来る相手の姿から小型犬を連想し無意識のうちに口元を緩ませては、普段よりも幾分か柔らかい声色で告げ。視線を手元の雑誌へ戻すと同時に体を横にずらし、ストーブの前を開けてやり。)
(/何だか小野田君に甘めな誰北さんですが(←)仲良くして頂けると嬉しいですー!それでは、本体は失礼しますね!)
東堂さん≫
外!外がメッッチャ寒いんすよ…!
(扉の方を指さし、眉間にきつく皺をよせいつになく真剣な表情でそう言えば
…なんかビュオーグワーってとにっかく寒いんすわ!
(先ほどの表情から一変いつも通りの表情に戻り、両手でいかに寒かったのかを表現し。その後肩手を顎に、もう片方の手を腰に添えると「多分もうすぐ雪降るで…東堂さん…」と探偵のような『俺には分かるぜ』的な表情で言い
真波≫
おおマジでか!?ホンマに小野田くんがそう言ってたん?!
…あっ!……勿論分かってたけどな?!お見通しやったけどな!?
(相手の言葉に驚き、嬉しそうな表情をみせるが、直ぐにカッコつけ上記を述べるが表情は嬉しそうににやにやしていて
パーマ先輩≫
(/ココアは好き?あっ…紅茶か?紅茶だろ!箱に入った高いヤツwww
パーマ先輩の上のこのセリフが好きですww勿論OKですよ!絡み文をお願いします!)
小野田くん≫
お…おう小野田くん!いやメッチャ外寒かったから止めたわ!
小野田くんも外出る時は気をつけや!…ぶぇっくし!!
(相手の方を見ると寒さに震えながらも二カッと笑い強がってみて、靴を脱ぎ廊下にあがると相手の肩をポンと叩きリビングに戻ろうとするもその途中くしゃみが出て、それでもなお「…だ、誰かワイの噂しとんな!」と言い
荒北さん≫
お、作ってくれるんすか?ざーっす!!
(相手の思わぬ言葉にぱぁ、と表情を輝かせ嬉しそうに相手にお礼を言うが「なんや、今日はやけに優しいやんけ!カノジョでもできました?カッカッカ!」と調子に乗って相手の肩をパシパシと叩き
>> 真波
真波の場合は遅すぎるぞ、
( ビシッ、と相手を指差すと相変わらずの口調と態度で ふふん、と鼻で笑ってみたりして。それから相手の問い掛けにチラリと時計を確認し、「 そうだな、俺は基本七時前には起きるように心掛けているぞ! 」と得意気な表情を。 )
( / いやいや、可愛らしい真波君ですよ!
はい、宜しくお願い致します!
それでは、本体は失礼しますね…! )
>> メガネ君
これでは寒くて練習にも行けん!
( これは一大事だとでも言いたげな様子と雰囲気を纏い、やれやれ、と首を何度か左右に振る。それから相手の言葉に驚いた様に何度か目をパチパチと瞬きをさせ、「 良いのか? それでは少しだけ邪魔をさせてもらおう 」と言うなり相手がわざわざ作ってくれた空間に身をおさめ。 )
>> 荒北
ああ、そうだったな。忘れていた。
( 相手が福富に対して一目置いているのは良く解っている。いまさら、その事に何かを言うつもりはない己は素直にそのことに賛同の意を示す。だが、次に吐かれた言葉には こくこく、と二度三度頷いてから「 確かに荒北にはピッタリだな! 」と 何故かふふん、と得意気に笑い。やはりビシッと相手を指差し。 )
>> 鳴子
冬だから寒いのは当たり前ではないか。
( 何を言ってる、とでも言いたげな表情浮かばせつつ額に手を当て、はぁあ、と小さく溜め息を漏らす。それから相手の仕草を一通り眺めてから「 雪が降るなら雪掻きをしなくてはならんな… 」と相手の横を通り、玄関を開けると空を確認し。 )
>荒北さん
(ごくんと食べていた朝ごはんを飲み込んで。)
朝ごはんありがとうございます。
(とにっこりと笑って上記を述べて。)
そーいえば今思ったんですけど荒北さんってロードバイク以外に何か得意なものとかあるんですか?
(相手の顔を見て思ったことを何気なく聞いて。)
>鳴子くん
嬉しいそうだね。
俺も言われてみたいなぁ・・・・。
(と斜め上を眺めて坂道くんの顔を思い出しながら上記を述べて。)
>東堂さん
7時って早くないですか?
どうせ起きてもやることないですし・・・・。
東堂さんは7時に起きて何やってるんですか?
(7時に起きると聞いて少し驚いて上記を述べて「そっかぁ....たまには早起きしてみようかな。」とボソッと呟き。)
↑ちょっと訂正
>鳴子くん
嬉しそうだね。
かっこいいかぁ・・・・・俺も言われてみたいなぁ。
(と斜め上を眺めて坂道くんの顔を思い出しながら上記をボソッと述べて。)
>鳴子( >66 )
ッセェ!礼とか言うなウゼーからァ!!
(いつもの調子で悪態を付きポケットに両手を突っ込みズカズカと先へ進んで行くも、次ぐ相手の言葉に思わず吹き出し「ンな訳ねェだろバァカ!オメェは俺に喧嘩でも売ってンのか?」と、眉根を潜め視線のみを後ろに向けて。)
>東堂( >67 )
分かりゃいンだよ分かりゃァ。……あンだその顔、腹立つ。
(不満を見せたり得意気にしたり、目の前でコロコロと表情が変わる相手の様子を眺めつつ自分に向けられる指差しにほんの少し口角を持ち上げて。「…オメェに言われっと素直に喜べねェんだけど。」と、呟き返せば対抗してガブガブポーズを相手に向け。)
>真波( >69 )
ンな事聞いてどうすんだよ。
(不意にされた問いへ瞳を白黒させ、それから視線を斜め上へと逸らしながら言い返せば。やんわりと耳の裏を指先で掻いて。)
>荒北さん
いやぁ・・・・ちょっと気になったので聞いてみただけです。別に教えてくれなくてもいいんですよ?ただちょっと荒北さんが得意なこと一緒にやってみたいなぁって思っただけですし?
(相手の方をチラチラと見ながら拗ねたような顔をして上記を述べて「じゃあ、俺は部屋に戻りますね。」といつもの笑顔で言いその場から立ち上がって。)
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