瀬良 奏 2014-12-24 14:42:42 |
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((/ ごめんなさい、嘘です( 土下座/ _ ))
___..?!
( お兄ちゃん、つまり相手が自分を可愛いと言っていた。という事だろうか...抱き付かれた事と彼女の言葉で頭が混乱を起こすようで。其処に相手がタイミング良く来れば状況に驚いて居る様。「 ..何でも無い..? 」顔を下げて火照った頬冷まそうと視線を泳がせつつ混乱している脳内を整理しようと。 )
(/嘘なんかーい(ツッコミ/←))
(小学生の妹が抱き着いているだけで嫉妬している己。その感情を悟られないようゴホンと咳払いしては「ほら、愛佳離れなよ。奏が困ってるからさ」とできるだけいつもの調子で注意して。妹は「はーい。_…瀬良さん急にごめんね?お兄ちゃんをよろしくね」と相手から離れる間際、意味深な発言を耳打ちするとにっこり笑って手を振り自室へ向かっていき。その姿を見届けるとちらりと相手を見て「今何言われたの?」とやはり気になるようで)
((/ ふ、ちょっと面白かった..( 何様/← ))
( いよいよ訳が分からなくなってきた。下を向いていれば不意に耳打ちを受け可愛い笑顔と共に去る相手の妹。_最近の小学生って何か恐い。何て失礼な事を呑気に考えるも相手に内容を問われては「 いや、何も。 」と咄嗟に答えて。其れにしても宜しく、とは如何いう事だろうか。ボーッ、と台詞の意味を考えて居ては何処か一点を見詰めて。 )
(/きゃ、恥ずかしい(照/←))
大丈夫?ご飯食べられそ?食べられそうになければ食べさせてあげよっか?
(何も、と言われてしまえばそれ以上追及することはできず、もやっとしたまま後で妹を問い詰めようと密かに決心し。ふと相手に視線を戻すとどこかぼんやりしている様子。視界を遮るように目の前で手を振れば心配そうに声かけて)
((/ 可愛い可愛い( 真顔/← _ ))
__いや、大丈夫 。
( 相手の言葉にハッ、となれば首を横に数回振って。妹サンの言葉は家に帰って考えよう、なんて。上記を言いつつ相手を一瞥して。_カツ丼の匂いに視線を変えては「 美味そう。 」と早く食べたいのか合掌。相手をじ、っと見詰めては急かす様に双眸細めて。 )
(/ちょ、真顔(笑))
…大丈夫、ならいいけど。
(そうは言ったものの心配する気持ちは消えることなく。相手と対面する椅子に腰を下ろすと己も手を合わせて箸を持ち。しかし直ぐには食べず相手をじっと見詰めては「何かあったら、いつでも相談してよ?俺たちの仲なんだからさ」と少し寂しそうに笑めば箸を動かし食べ始め)
((/ 真顔になる位可愛かった柚希サン。( にこにk / ← _ ))
.... 。
( 相談、というか聞きたい事ならたくさん有る。此の際思い切って1つ位聞いてみようか、頂きますと小さく声に出しつつ箸を動かせば「 さっきさ、妹サンが..柚希が俺の事可愛いとか何とか...? 」何て次第に声が小さくなりながら上記を。モグモグと口を動かして咀嚼を数回、「 あ、妹サンの冗談とかなら別に気にしないんだけど..。 」と視線を相手に向けては首を傾げて見詰め。 )
(/いやいや、奏さんには負けますよ(キリッ/←))
……。
(相手の質問に動かしていた箸はピタリと止まってしまい。何暴露してくれてんだ妹は。気まずそうに視線を逸らし返答に悩む事数秒、「_思ってるよ。奏のこと可愛いって思ってる」そう真剣な眼差しと声色で伝え。だが、そんな事言われたら相手は困ってしまうだろうと思えば直ぐに柔らかく微笑み「ほら、奏ってにゃんこみたいだろ?黒いにゃんこ。めっちゃくちゃ可愛いに決ってんじゃん」と軽い感じで続け)
((/ それはない( 真顔/やめろ ← _ ))
__。
( 暫くの沈黙の後に発した相手の言葉。此方も箸の動きが止まり返答に困っていては" にゃんこみたい "と続いて出た相手の台詞に苦笑。「 初めて言われた。 」と黒猫を想像しつつ笑みを零して。然し可愛いと言われるのはどうも照れ臭いので「 ..次可愛いとか言ったら怒る。 」何て言えば止めていた箸を動かして。 )
(/それはある(真顔/真似←))
ええっ!?…わ、分かった。心の中でとどめておくように努力する。
(うっかり口に出してしまうかもしれないけど、と視線を逸らしながら心の中で付け足せば己も箸を動かしていき。目の前には好きな相手。こうやって一緒に夕飯を食べる事ができ、その嬉しさに自然と口許には笑みが浮かんでいて。暫くし全て平らげると「ご馳走さま。あー…苦しい。奏おかわりいる?」と腹を擦りながら聞き)
((/ ないないないないry( _ ))
( _食べ終えては箸を置いて。「 ご馳走様。 」美味しかったな、何て内心思いつつ左記を言えば相手の言葉に首を横に振って。空になった皿を相手の分と重ねて立ち上がっては「 食器位洗わせて、台所借ります。 」とキッチン場へと持って行けば袖を捲って。 )
可愛いです、奏さん。(にっこり/←)
え。いいよ、気にしなくて。後でササッと洗っちゃうしさ。奏はお客さんなんだから。
(皿を運ぼうとした矢先、自分の分の皿もついでにと運んでくれる相手。聞こえた台詞に慌てて後を追いかけ、キッチンの流しに立っている相手の隣に並べば肩を掴み口にして)
((/ 可愛く無いです(( _ 可愛いのは柚希サンだよ絶対。 ← _ ))
..じゃあ自分のだけ洗わせて 。 何もしないの嫌だ 。
( 流し場にあったスポンジを手に取り相手に向けては上記を。..気にしなくて良い何て言われても食べるだけ食べて帰るのは自分としても嫌な訳で。_自分の分だけ、と言っておいてササッと相手の分も洗ってしまえば「 終わりー。 」と最後に自分の手を洗い言って。 )
(/くっ…、無限ループ(笑))
ありがとな、奏。
(自分のだけ、なんて言いながら己の皿も手早く洗っていく相手。こうやって譲らないところも好きなのだとフッと柔らかく笑み。「なんかさ、こうして一緒にキッチンに立ってると新婚さんみたいだよなー。奏、いいお嫁さんになるよ」なんて冗談めかして口にしてはリビングへ戻ろうか)
((/ ...柚希サン格好良い!!( どうした/← _ ))
_どういたしまして 。
( 此方が自分勝手に洗っただけなのに礼を言われるも上記を返せば。_相手の台詞が冗談だって事は分かってる、然し丸く目を見開きつつ驚いた表情を浮かべるも相手の後姿を見て自身の頬が紅くなったり。「 ..お婿さんだし...。 」ボソッと小さく呟き気持ちを整えてリビングへと戻り。 )
(/ひゃっふーう(お前もどうした←))
さて、どうしようか。俺の部屋にでも行く?
(小さな呟きが耳へ届けば、ふふと笑いを洩らして。目的を済ませ、とりあえずリビングへ戻れば振り返り。相手の帰宅時間の具合もあるだろうと考えては軽く首を傾げ訊ねてみて)
((/ ひゃっはーー!!( 訳分からん/← ))
...ん 。
( 相手の言葉にこくり頷いては椅子の横に置いていた鞄を手に持ち。_..どんな部屋だろうか、何か緊張する。内心そんな事を考えつつ相手をチラッと見ては眉を寄せて。「 掃除しましたか? 」なんて何と無く敬語で訊ねてみては口角を上げ首を傾げてみたり。 )
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますねー!)
ふふ、見てのお楽しみだよ。行こ?
(どこか自信に満ちた笑みをニッと浮かべると早速向かおうと階段を上がり二階の自室へ。扉を開き現れた部屋はシンプル且つきちんと整理されていて。相手を招きつつ部屋へ入るも、ふと見慣れないDVDが机の上に置かれていることに気づき。「ん?」と近付き覗きこめば、巨乳の女子学生がシャケットの明らかにいかがわしい内容のDVDのようで一瞬思考が停止し)
((/ 明けましておめでとうございます ! 此方こそ、宜しくお願いします ノ _ ))
( 相手の後ろに付いて二階へと上がれば相手の部屋と思われる部屋に招かれて。部屋を一度見回しては綺麗、何て。机の上の物に気付いた相手が固まっている事に気付けば不思議そうに表情を浮かべ乍近づきつつ覗き見てしまい。顔を背けては相手の頭をある程度の力で叩き「 マジか。 」と何処か呆れた口調で述べれば溜息を吐いて。 )
(/では、背後はここらへんで一旦ドロンしますね!何かありましたら何でも仰って下さいませー!)
ち、違う、違うから!こんなの知らないし、俺のじゃないよ!
(全く身に覚えは無いが相手に見られてしまえばサッと血の気が引き。己の所持品だと思われてしまっているかもしれない。頭を叩かれた痛みも気にせぬまま、手をブンブン降りながらどうにか誤解を解こうとし)
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