瀬良 奏 2014-12-24 14:42:42 |
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((/ 何も出ないかー(( けど柚希サンが照れる所見たいの。( 何なの ← _ 気にしないで独り言( 目逸ら、 ))
__..それ、世間一般的に損してる気がする 。
( 相手の言葉に少なからず安堵したり。上記を言うなり自分も彼女でも作れば良いのだろうか、何て無理な事を考えてみて。..己の性格上、女が寄ってこないのが現実なのだが。「 んーと。_カレー、食べたい。 」近くからカレーの匂いがすれば暫く考えた後返答。今一答えになってないが相手なら見逃してくれるだろう。「 そっちは? 」何て訊ね返せば緩く首を傾げて。 )
(/ううう。自分も奏サンが照れてる姿見てみたいなー…(ちら)
そうか、独り言か(ぇ←)
そんなことないよ。彼女できたら奏と遊ぶ時間だって減っちゃうしさ。…その、奏は彼女作りたいって思ってる?
(相手に女の影がないことは把握しているが本人の気持ち自体は知るわけもなく、少し不安そうな面持ちで横目に見ると恐る恐る訊ねてみて。「いいな、カレー。俺も食べたいなぁ」とカレーの匂いに空腹が刺激され腹を擦れば「妹や弟がカツ丼食いたいって言ってたから多分カツ丼かな」と思い出しながら答え)
((/ じゃあ頑張って照れさせないとね?( にや ← _
そうそう絶対自分の方が愛せるっていう独り言( 言ってる(( _ ))
( 己と遊ぶ時間が減るから彼女を作らない、自惚れても良いのだろうか。視線を下に向けつつ返ってきた質問に暫く思考。_彼女は要らない、けど「 彼女、っていうか..俺好きな人居る。 」ポツリ左記を呟く様言えば改めて相手が好きな人だと気まずい表情を。_「 ..ふーん。 」そういえば弟妹が居たっけ。賑やかな家族だよな、何て想像。「 カツ丼、美味いよな。 」何て何と無く返せば返答待ち。 )
(/うっしゃ、頑張りますぜ!(腕捲り)
思わず言っちゃう貴方が愛おしい(きゅん←))
え、嘘っ、いるの!? …あ、ごめん。その…好きな人って誰?
(緊張気味に返答を待っていると返ってきたのは予想を上回る答え。弾かれたように相手の肩を強い力で掴んでしまえば慌てて手を離し謝罪し。まさか自分の事を述べているとは思ってもいなく、誰だか見当がつかなければ不安げに視線を逸らし訊ね。「ん、美味しいよね」相手の横顔を暫く見詰めては「…食べ来る?」なんて言葉が口から出ていて)
((/ 気合入ってる柚希サンもry(( _ ちょ...、そうです..か...( 顔塞/← ))
___?!
( 急に肩を掴まれれば誰でも驚くだろう、然し直ぐに手を離され好きな人を聞かれてはぎくり、と硬直。生憎正直に告白する勇気は持ち合わせておらず視線が泳いでしまうも暫く黙り込んだ後「 ..絵が下手くて煩くて、犬みたいな奴...? 」何て疑問染みた返答を。_..答えなきゃ良かった。バレたら如何しよう何て若干焦るが仕方ない。真顔を取り繕えば「 あー、別に気にしなくて良いから。 」と付けたし述べて。_「 え、いいの? 」まさか誘われるとは思ってなかったのか双眸丸くして左記を言えば小首をかしげてみせ。 )
(うお!…照れました?(ニマニマ←))
気にするよ!奏の事、ある程度把握してたと思ってたのに。…まさか好きな人がいたなんてな。うう…親友失格だ。
(一体誰だと記憶を巡らすも該当するそれらしき人物は思い浮かばず、そして冗談でなかったことに内心かなりショックを受け。己の気持ちを打ち明ける事ができなければ親友という建て前を利用して嘆き、相手をギュウッと抱き締めて。「もちろんだよ!ご飯余るほど炊くから奏の分も余裕であるしさ。…俺も来てくれると嬉しいし」と気恥ずかしいのか最後の一言は小声になり)
((/ 照れてない照れてなんかない( 首ふるふr/← ))
( バレなかった事にもどかしい気持ちが有るも" 親友失格 "何て相手の言葉に何か閃いた様子。吹っ切れた様に相手の背中に手を回しぎゅー、と抱き締め返せば「 親友失格なら柚希クンは俺の何になんの? 」と何とも不思議な質問を。其の侭相手の額に己の額をくっ付けては「 ねえ、わんこ。応えろよ、 」と口角を上げつつ額を離せば双眸細めて。_意味も無いのに遠回しに告白して何したいんだ俺。__「 ....カレーの気分じゃないから行ってやる。 」相手が嬉しく思うなら、と左記を言えば相手の家へと向きを変えて。 )
(/ほら、素直になりなされ(肩ポン←))
…ずるい。そんな質問。俺は奏の一番近くにいたいよ。
(相手の顔が近付くだけで顔が熱くなるのはやはり好きだからだろう。今すぐにでも告白し晴れて恋人同士になりたい。喉元まで出掛けた言葉だが無理矢理飲み込むと苦しげに相手の肩に顎を乗せ、相手を引き寄せる手に力込めれば口を開き。「ふふ、やった。カレーもまた一緒に食べようよ。」素直じゃない台詞に笑いを溢せば自宅を目指して)
((/ 素直だし、照れてないし!( ぎゅう/おま、 _ ))
_お前こそずるいじゃん。
( 相手の言葉に眉を顰めれば上記を言い返して。..何だ、一番傍に居たいとか其れ好きって事じゃねーのかよ。何て自惚れる始末。込められる力に複雑な心境だが悪い気はしないので相手の頭を荒く撫でてみたり。「 んー、 」カレーの誘いにも小さく返事をしながら携帯を取り出せば家族に帰宅が送れるとメールを送信して。 )
(/ツンデレなんですねデヘデヘしちゃいます(ぎゅっ←))
ふふ、いまさら。
(相手に隠し事をしている己は確かに狡いだろう。手紙の件もあれば否定することなく逆に潔く認め、顔を上げるとニッと悪戯っ子のように笑み。頭撫でられ「わわ、乱れるー」と肩を窄めるも、どんな風であれ相手に触れられる事が嬉しければ抵抗はせず。相手がメールを打つ姿を横目に見ながら歩めばいつの間にか自宅に到着していて。家のドアを開けば「ただいまー!さ、入った入った」とニコニコと相手を招き)
((/ デヘデヘしてる柚希サンに自分も..( デヘデヘ/やめんか ← ))
( 悪戯ぽく笑みを浮かべる相手と言葉に口元を尖らせつつ不思議そうな表情を。「 そーいや、何で金髪? 」ふと疑問に思った事をわしゃわしゃ、と撫で続けつつ訊ねてみては綺麗な金髪をじー、と見詰め。_「 御邪魔します。 」相手に招かれては控えめにボソボソと左記を言えば家の中へと御邪魔して。 )
(/もはや怪しい二人組(笑))
よくぞ聞いてくれました奏君。こっちの方がイケメンだろ?
(ふふん、と胸を張りながら答えるも、撫でられくしゃくしゃになった頭はイケメンの頭とは程遠いもので。「ん、いらっしゃい」玄関に入った相手を見届けるとドアを閉め。すると奥から小学校高学年くらいだろう小柄な女の子がツインテールを揺らしながら「お兄ちゃんお帰りー!」とやって来て。直ぐに相手に気付けばペコリと頭を下げ「お兄ちゃんのお友だち?」と小首を傾げて)
((/ お巡りさんこの人です( ずびし/← ))
...あ、うん。
( ドヤ顔に近い顔で言われると今の髪型とのギャップに笑いを堪えつつ上記。_先程話していた妹だろう、此方を見る少女に如何対応すれば良いのか。そう思っていた後首を傾げて訊ねられればチラ、と相手を見遣り。「 ..瀬良です。 」こくり、と頷き取り敢えず名乗れば目線を少女と合わせる様しゃがんで、子供と余り接した事が無いからよく分からないが控えめに笑みを浮かべては。 )
(/あなた!私を見捨てないでっ(泣きつき/←))
え、いや、今の冗談だから!_深い理由はなくて、ただの気分。明るい色にしたかったんだ。…似合わないかな?
(何もツッコまれなければ恥ずかしくなりブンブンと手を振り訂正し、今更ながらに毛先を摘まむと問い掛けてみて。「初めまして愛佳です。瀬良さんね!ん?瀬良…瀬良…?ねぇ瀬良ってお兄ちゃんが前に話してた好…うぶッ!?」と妹の口から危うい言葉が洩れそうになれば慌てて背後からその口を塞ぎ、怖いくらいの笑顔を作ると「ハハハ、ほら愛佳、向こういってろよ? 奏もうちの家族に何も気を遣う必要ないからさ。気楽にしててよ」と妹を自由にしてから相手に目配せし玄関を上がっていき)
((/ 先にデヘデヘしたのは柚希サンだし..( 関係ない/← ))
あ、いや... 。 イケメン、ですよ 。
( 相手の様子にクスクスと笑みを零せば乱れた髪を整え直して上記を言えば相手を見詰め反応をみたり。「 __? 」妹が何か言い掛けた所で相手に妨げられては不思議そうに2人を交互に見て。立ち上がりつつ相手の後ろを付いていくよう玄関を上がれば「 俺の事、愛佳..ちゃんに話してたんだ。 」と。彼女の言葉は己の事を知っているように聞こえた、相手が紹介したのだろう。何て )
(/一緒にデヘデヘしたではないですか…!ほら、証拠はここに(隠し撮り写メ取り出し/←))
あ、りがとう。
(ボッと顔を赤く染めると気恥ずかしそうに視線逸らし口許を腕で覆いながら述べ。「ん、話してるよ。お菓子あげたら懐くってことも話してるから、後でお菓子攻撃に遭うかもな」振り返り悪戯めかして笑めば相手をリビングまで案内して。妹情報によると既に両親や弟妹達は夕飯を食べ終えたようで母親は出掛けているとか。「仕度するから、そこ座っててね」とテーブルを指し示せばキッチンヘ向かい)
((/ お、覚えてない( 最低/← _ ))
__ふ、真っ赤 。
( 相手の表情を見るなり小さく笑んでは「 かーわいい、 」と。_男に向かって" 可愛い "と云うのに違和感はあるが本心なので気にしない。「 え、其れは勘弁して..。 」唯でさえ子供の扱い方が分からないのに攻撃予告されては困った様に上記を。リビングへと入室するなり言われた通りテーブルの椅子へと腰を掛けては鞄を横に下ろして。兄より、" 遅くなるなよー "というメールを受ければ返信する事なく携帯をポケットに仕舞って。 )
(/なんと!?なら、写メに写ってる人物は一体…(←))
もう、からかうなよー。_…それに可愛いのは奏の方だっつーの。
(赤い顔のまま唇尖らせ相手の鼻をムギュと摘まんで離せば、顔を背け相手に聞こえないくらいの声で呟いて。一人夕飯の支度をしている最中、相手の真横へ近付き袖をクイクイと軽く引っ張るのは妹で。人懐っこい笑みを浮かべた妹は「瀬良さん、手出して?これあげる!」といちごミルク味の飴玉を握る手を突き出し、相手の掌に乗せようかと)
((/ ゆ、幽霊だ..うん。( おま/← _ ))
...??
( 鼻を摘まれた拍子にギュ、と目を閉じるも一瞬の事だったので瞼を開けばパチパチと瞬きを数回、顔を背けた相手を不思議に見遣って。不意に相手の妹に声を掛けられては小首を傾げ、「 あ、有難う。 」差し出した手に乗せられたのは可愛い飴玉で。反対の手で彼女の頭をポンポン、と軽く撫でては「 嬉しい、です。 」何て堅い言葉を言いつつ小さく笑みを浮かべては。 )
(/…ま、マジですか(信じた/←))
(飴を受け取ってくれたことに嬉しそうに微笑んだ妹は、相手の台詞と笑顔にキュンとしたようで「か、可愛い!お兄ちゃんが可愛いって言ってた理由が私にも分かった気がする!」と無邪気に抱き着いて。丁度そこにカツ丼を二つを持って戻ってきてしまえば目の前の光景に目を見開き「ちょ、二人とも何してんの!? 」と驚きの余り危うくカツ丼を落としそうになれば慌てて机に置いて)
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