主 2014-12-24 12:49:42 |
通報 |
(/早速の参加ありがとうございます!
そうですね…ツンデレ、クーデレ、僕っこ、活発、が優遇です。あとはまぁ、なるべく胸が大きかったらあとはなんでも良いですよ!←)
「これは僕の授かった能力だから生かさない手はないよ」
「し、知らん!早く成仏すればいいっ!」
名前:氷雨 凛(ひさめ りん)
性別:♀
年齢:18
容姿:腰と膝の中間あたりまで伸びた艶のある黒髪てストレート。前髪は目にかからない程度の長さで毛先に少しシャギーを入れている。紫がかったようにみえる黒い瞳で二重瞼のアーモンドアイ。八重歯があり、肌の色は白い方。退魔師としての仕事の時は仕事服としている白と赤の巫女服着用。身長160cmで体重48kg。
性格:普段はクールな態度が多く、あまり感情の起伏がはっきりとしない。人見知りではないもののそこまで人懐っこくもなく、仕事以外では不必要に人と接したりしようとはしない。しかし、仕事となるとクールな言動ではあるものの動きは活発になり、かなり運動神経も良い。照れたりすると言動が心と裏腹になったり荒くなってしまうツンデレ気味な部分も。
バスト:110(体型に反してかなりの大きさ)
備考:高校生でありながら兼職として退魔師の仕事もしている。あまり人との輪を広げようとはしないものの友人のことは大切にしている。戦闘能力は退魔師としては中の上程度の実力で、妖怪に真っ向勝負したら勝つ確率は半分程度と自分で言っている。そのためどちらかというと頭脳派。女だからという理由で負けることを許容したくないため、一人称は『僕』としており、言動も女らしさをあまり意識していない。
(/先ほどの者です!こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
(/素晴らしいPFをありがとうございます!
というか胸大きいですね…眼福です、95cmくらいを想像していたものでして←
絡み文はどちらからにしますか?)
(/ありがとうございます!
なんかもう背高いし大きくていいかなぁ、と←
どちらからでも大丈夫ですよ!
始めるにあたって質問なのですが、健介くんが幽霊になってから時間がもう経っているのか、周囲に現れるようになってすぐなのか教えていただけると嬉しいです!)
(/若干大きすぎるので100cmくらいに…←
では此方から書き出しますね!場面は現れるようになって暫くしてからでお願いします!)
失う心配のない彼氏ってどう思う?やっぱ不安とかないのか?
(ある日の午後。幽体のまま相手の部屋にて雑誌を捲りだらだらしながらそう相手に尋ねる。あまり緊張感のないノンビリした声で)
(/了解しましたー!
絡み文ありがとうございます!絡む前に質問が…!彼氏、とあるのですがすでに付き合ってるという設定の認識で絡んでしまって大丈夫でしょうか?)
(/了解です!いえいえ、恋人設定のまま会話していいのか迷っただけなので是非その設定でお願いします!)
んー…どうだろうね。失う心配はたしかにないが、いつまでも成仏できずにいるのかと思うとそれはそれで心配になるよ。
(勉強机の椅子に腰掛け、まるで生きてる人間のようなのんびりとした態度の相手を眺め。相手の質問を聞くと、腕を組んでしばらく考えるような素振りをしてから再び相手を見る。本当に相手のことを懸念しているような視線を向けながら答え)
成仏するならお前と一緒じゃないとな。お前と一緒なら地獄だって喜んで行くさ
(相手の懸念した表情を見ればそう答える。その声ははっきりと力強いもので。「…この体になってから、ちゃんと凛のことも守れるようになったしな」生きていた間は能力を持たないただの一般人で相手の手助けすらままならなかったのを思い出し)
じ、地獄に落ちるのは健介だけだ。僕はまっぴらごめんだよ。
(相手の力強く胸を打たれる言葉に一瞬返す言葉に迷ってしまうも、それも一瞬のこと。すぐにいつもの自分の調子を取り戻すと肩に落ちてきた髪を掻き上げながら涼しい声で)
とか言いながら付いてきてくれるんだろうと思っておく。
(一瞬いつもの調子を崩したのを見逃さず楽しそうに上記を言い。そしてそのまま雑談や色々していると時間がたって…「そろそろ仕事の時間か?」外はすっかり真っ暗で、仕事、退魔師の仕事の時間かと尋ねて)
…ん?ああ、そうだね。行こうか。
(相手の発言を聞き、ふと窓の外を見てみるといつの間にか外は真っ暗になっていて。軽く頷いてからゆっくりと椅子から立ち上がって返事をして。とりあえず仕事の準備を始めようと部屋の扉へと向かいながら、「とりあえず準備してくるよ」と告げて部屋を出て)
…ふむぅ…
(準備してくるよ、と言われて部屋を出ていく相手をみる。この前ついて行ったら凄く怖い目で見てきたためついていかず←。「着替えてんのかなぁ…」そうつぶやくと思わず相手の着替えを想像してしまい…。「っ…なに考えてるんだ俺は…」ぶんぶんと首を振って雑念を消して←)
お待たせ。…?何かあった?
(今日の仕事の依頼主との約束の時間が迫っており、早々と仕事の支度を終えて再び部屋へと戻ってくる。部屋をあけると同時に視界に入ってきたのは何やら頭を横に振っている相手の姿。意味のわからないその光景を見て不審そうに尋ねて)
い、いや別に…?
(しまったと思いながら平静を装うように少しだけ笑って。「…ところで今日の依頼はどんなのなんだ?」ここのところ物騒な仕事が増えてきているのを感じ少し不安げに尋ねて)
そう…?ならいいけど。
(返事を聞いても少しの間は怪しげに相手のことを見ていたものの、まぁいいかと自身の中で納得する。質問を受けると少し神妙そうな面持ちで頷き、「それが少し厄介そうなものなんだ。今日の依頼者の娘さんが元恋人にストーカーを受けていたらしく、その生霊に近いものが憑いてしまったらしいんだ。それ自体はよくあることなんだけど…どうも他の神社や霊能師で祓ってもダメらしくて」と溜息と共に告げて)
生霊か…死霊よりも質が悪いな…
(相手の説明を聞いてはぁとため息をつけばそう言い。「何にしても、その子を助けないとな」そう口にして。家を出て電車に乗り移動すること数十分、依頼主の家につき)
助けたい気持ちは山々なんだけどね…他でダメってことだから僕になんとかできるかもわからないんだよ。
(そこそこ実力もある退魔師という誇りを持っている以上、あまり気弱な発言はしたくないものの、今回ばかりはどうやって問題である生霊を鎮めるかにも名案が浮かばずにいて。依頼主の家につくと呼び鈴を鳴らしてリビングへと通され、父親から概要を聞いて)
…さてと、除霊を始めるか
(強制的にこの世から生霊を消すのは生霊の本体に危険が及ぶ、なので基本的に話し合い、交渉等での解決になる。「話が通じれば良いけどな…」階段を上り生霊に苦しむ依頼主の元へと向かい。依頼主のいる奥の部屋を開けて「…!」その瞬間、激しい殺気と禍々しい空気を感じて身を震わす。「何がどうなってこんなになるんだよ…」生霊の気配を感じ、それに圧倒されてゴクとのどを鳴らし)
…やっぱり、感じる?
(ある程度の覚悟はしていたものの、部屋に入った瞬間に体にのしかかってきた生霊の重苦しい気配に眉を顰め。生霊を刺激しないよう、極力ゆっくりとした足取りで部屋の奥へと進みながら、隣にいる相手にも自分と同じものを感じているのかと尋ねて)
トピック検索 |