「Free！」 凛渚 >

な、なってるって言ったらなってるの！（もうっ、）　え？…うーん、全部？まぁ、ちょーっと不思議な味はするけど。（こてん、）
も、…文句なら、ある、し。……ちょ、なんかもう、力入らなくなるから。（相手の肩に手回し）
うぇえ!?あ、…えっ、ご、ごめん…！（ぎゅ、と目を瞑ればついばむようなキスし、）

わー！お風呂上がりの凛ちゃんだー！お帰りなさい！

なってねえっつてんだろ、(じ、／認めたれ。)そうだ。唐揚げが苺味とかあったからな…うえ。(顔しかめ。／苺味。)
なら云ってみろよ、渚。…キスされんの、嫌いなのかよ。(背中とんとん。／をーあ。)
…そんだけか？(ふっ／求めすぎです。)
んな珍しいもんじゃねえだろ、(じ、／えう。)

…凛ちゃんの馬鹿。（ふい、／ぁ）　わわわー！おいしそう！食べたい!!（ぱぁ、）
っひゃ、それくすぐったい!!……嫌いじゃない、けど…。頭の中凛ちゃんでいっぱいになっちゃって。…苦しい。（ぎゅ、／ｧｧｱ）
……もっと深いの、欲しいの？（にま、／スイッチが、）

…っふふ、水も滴るいい男だー、（にまにま、）

ふっ…ははっ、すねんの早過ぎだろ、悪かった悪かった、期限直せよ渚。(頭撫で撫で。／うあー。)…可笑しいんじゃねえの。(目見開き。／ええ。)背中弱いのか？…っは、可愛いやつ。(くつくつ／黙ってろ。)
俺でいっぱいになったら良いだろ、…つかそれでいいんだよ。(抱き寄せ。／､)
…やってみろよ、渚。(ふっ。／おおふ。)
あ？合同練習でんなの良く見てっだろうが、何を今更。(ふっ。／そういう問題か　)

……凛ちゃんが苛めた。（ふすん、）　お、おかしくないよ！むしろ実の妹のご飯にそういうこと言っちゃだめだよ!!（ばんばん、）
よ、弱くない!!……、…凛ちゃん、僕もっと凛ちゃんが欲しい。（ぎゅぅ、すりすり）
…ん、いいよ？可愛くお願い出来たら、してあげる。（人差し指を相手の口元へ／あっ）

そういうのじゃなくてー…もう、鈍感凛ちゃん！（ぷくー、）

いじめてねえし、人聞きわりいな。(くすくす／をあ。)…否、普通に考えてあんな料理を美味しいっていう奴の方が色々的な意味で駄目だろ。(はあ。／！？)
ふうん、それが本当か試してみるか。(背中つうー。／へんたい。)
…ったく、誘ってんのか、馬鹿。(唇を塞ぎ、キス。／またか。)
…ふうん、渚にしたら考えたな。…キスしてみろよ、渚。(ふっ。／微塵も可愛くない。)
鈍感な渚だけには言われたくねえわ。…ならどういう意味なんだよ、(じい。／鈍感)

苛めた！凛ちゃんなんて嫌い！（ぶっすー／此奴）　…だ、ダメって、何もそこまで言わなくても…（しゅん、）
っぁ、ひ、ゃだやだ！擽ったい！（びくんっ、じたばた）　…って、んんっ、ん…！（次々くる刺激に苦しくなったのかとんとん、と）
……それ、お願いじゃないよね、（ふは、）

…えぇ、……えっ、いや、なんか、良い匂いするし…（目そらし、）……僕もちょっとお風呂行ってくるね、そして寝落ちたらごめんね（）

あー、悪かった悪かった。(頭撫で。／反省の色無し。)じゃあ逆に毎日苺味の物ばっか食べさせられてたらそうなっだろ。(はあー。／をえ)
…っ、あー、やべえ。喰いてえ。(抱き寄せ。／何を。)
…………。(キスし続け／離したれ。)
まず俺に御願いなんて気持ち悪ぃだけだろうが。(はあ／照れてるのですか。)
欲情すんの？(くすくす。／んな訳ない。)
てら、ねみいなら寝ろ、気長に待ってからゆっくりな。(手ひらりんこ。／。)

……お菓子で許す。（じと、） ……つまり同じ味に飽きたと？…あ、じゃあ僕が凛ちゃんのご飯作ってあげるよ！（ぱぁっ／嫁か）
なっ、…だ、だからなんでっ！もうやだぁ…。（じわ、）
……っ、も…、む、…んん…っ、りぃ…！（必死で逃げようとするも力入らず、か膝かくん、と／水泳部ぇ）
えぇ？でも僕、かわいー凛ちゃん見たいなぁ…？（にや、）
し、てない！（かぁ、）そしてやっぱり寝てた！ごめんね！((

そう言うと思った、ほら、これやるよ。(岩鳶名物パン。／まさかの。)それはそれで良いけどお前、飯作れんのか？(わしゃ。／聞いちゃらめえ。)
あー、悪かったっつの。(ふう。ぎゅ。／きもいの。)
…っは、もうちょい耐えれねえのか？(ちゅ、唇離しーの。／、)
可愛いのは渚だろーが、俺は可愛いくねえし、可愛いくしたって気持ち悪ぃだけだろうが。(くあ。／きも。)
…んだ、しねえのか。(はあ。／ええ。)あー、良い、俺も寝てたし。(くは。)

っ、いいの？（ちら、）　……作れるよ!!（きり、）
…っぇ、凛ちゃ、…頭の中ぐるぐるするー…っ（ぐすん、ぎゅー）
…だっ、て…、ペース、早くて。…もともと、そんな…、凛ちゃんみたいに慣れてないから…。（へしゃん、と座り込み息切れ／弱）
…えぇ？…無自覚なの？（きょとん、）
んんん、ごめんね、ちょっとお出かけしてて今帰ったから遅くなっちゃった、（しょぼ、）

わざわざ岩鳶まで買いに行ったんだから食えっつの。(くあ／ええ。)ふうん、…なら明日の昼メシ頼む。(頭撫で。／へ。)
悪かった悪かった、先走ってた。(頭撫で撫で、／ほうあ。)
…俺だって慣れてねえよ、…でもま先走って悪かった。(しゃがみーの、ふ、と笑み／ををう。)
あ？なんだよ。(眉寄せ。／がんめん。)
クリスマスだし仕方ねえだろ、お帰り。全然気にしてねえから。(くあ。)

…っ、凛ちゃんだーいすき！（わーい、←）　…え!?……僕が!?（ぎょ、）
んん、…もうしない？（上目でちらり、９
…嘘つき。絶対凛ちゃんは女の子たぶらかしてるー。（下向いたままぶっすー／ぁ）
…なんでも。好きだよ？（にへ、）
……んん、有難う！…ごめんね、（

それなら何より、…つか、そんな甘えもん、良く喰えるな。(眉寄せ／嫌い。)
作れんなら頼もうかってな、…んで、どーなんだよ。(じい。／むりむりむり)
あー…わあったよ、もうしねえ。(頭撫で撫で。／肝に銘じてね。)
たぶらかしてねえし、っつか俺には渚しか要らねえっつてんだろ？(頭撫で。／不器用凛ちゃん)…っ、急にどうしたんだよ。(目見開きーの。／照れた照れた)
ワリ、昨日は寝てたわ。(頬ぽりー。／まさかの)

…んん、…凛ちゃん食べれないの？（きょとん、）　……あー…、…えと、…うん、まかせ、て？（目そらし、／いいとこ見せたかった←）
…へへ、凛ちゃん優しい。好き。（ぎゅー、）
ぼ、…ッ僕も凛ちゃん以外要らない!!（ぱっ、）
んーん、ただなんとなく。（ふふ、）

はーい、おはよう！（にぱ、←）

食べれねえことはねえけど、嫌いなだけだ。(くあ、／へあ。)…まあ、楽しみにしてる、(頭撫で撫で。／ほわあ。)
…ん、俺も好き。(頭撫で。／、)
…はっ、それなら何より。(ふ、／｡)
…心臓にわりいんだよ、(ぽそ。／えあ。)もう起きてだいぶ時間経ってるっつの。(ふは。)

…嫌い、…そっか。（しょぼん、）　…うん、僕、凛ちゃんのためならなんだってするよ！（にぱぱ、）
…本当、恋人みたい。（ふふ、／いやいや）
…いっそ、一緒に暮らせたらなぁ、（ぽつり／！？）
えー？だってほら、言いたくなるでしょ？（にま、）　　えっ、…んん、…こ、こんばんは？（／そうじゃない）

あ？渚は嫌いじゃねえぞ、…なんで落ち込むんだよ、ったく。(頭ぽふ。／へ。)
へえ、…それなら何か考えねえとな。(ふ、／いやいやry)
みたい、じゃなくて恋人だろーが。(じ、／勘違い。)…っ！？は、駄目だろ、それは。(ふい。／、)
まあ確かに幾ら云っても足りねえよな。(でこぴん。／なぜ。)
そうじゃねーよ、…ったく、(ふ、／をあ。)

……ん、だってね、…凛ちゃんと好きなもの共感できないのかーって…思ったらなんか…。（しゅん、）
うん！何食べたい？（ぱぱ、）
…そ、そっか、そうだよね、…ふは、（へへ、／照れ笑い）　…なんで？…凛ちゃんは僕と暮らすの嫌？（じ、）
ぁいたっ！…うん、足りない！ぜーんぜん！（おでこ押さえへら、）

んんん。ごめん、凛ちゃん！ちょーっと明日から年明けまでお返事すっごーく遅くなっちゃうかも…。……待っててくれる、かな？（おど、）

あー、甘いもん意外にも好きなもの、ならあっだろうが。(頭掻いて／何。)
肉、(こくん。／わかりにくい。)…でもあんま、実感わかねえよな。(頭撫で撫で。／せやな。)…いや、嫌じゃなくて。それはまだ、早えと思う。(目線そらしー。／なにそれ。)…あー、可愛い、まじで。(目線逸らし、ぽそぽそ。／うい。)
ん、大丈夫だ。俺も色々忙しいし、リアル優先しろ。(くあ。／。)