匿名 2014-12-23 17:44:26 |
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あの!参加希望ですがよろしいですか?
「涼宮ハルヒの憂鬱」から「キョン」で参加希望です!
名前:キョン
性別:男
職業:高校生
家庭内職業:雑用
性格:普通の男子高校生で面倒くさがり
だが頼まれると断れないので雑用向が似合うといわれる
ふつう 平凡が好き
備考:面倒事は御免こうむりたいと思っているが
なぜか面倒事に巻き込まれる
どうでしょうか?こんな感じでいいですか?
勝手にPF書いたのですが参加させていただけると嬉しいですねww
>如月さん
(/絡みますね!)
ん?如月さん・・何をやってんですか?
(自分の部屋からのそのそと出てリビングに降りようとしてる最中
扉が大きくひらっきぱなしの部屋があり覗いてみると
なにやらデート当日の朝に財布を見たらほとんど金がなかった
男のような険しい表情でパソコンとにらみ合う女性のそばにより
そう声を変え)
>如月さん
えっと・・なんのですか?
(唐突にも唐突すぎる相手の語りに当然の疑問を疑問が思い浮かび
聞いたからには手伝うべきだと覚悟しつつ冷静に尋ね)
>如月さん
御小遣い・・ですか・・ん~ちなみに俺はどれくらいもらいましたっけ?
あと如月さんは自身はどれくらいだったのですか?
(話の流れから大体の事は理解したものの根本的に
どれくらいずれているのかが分からなければ調べようがないので
探偵になったような面持ちで俺は自分如月さんのお小遣いをもとに
考えてみようと思い額を聞いてみて)
>>キョン
高校生だから2000円上げたんだけどなぁ~・・・(なんども確認しやっと計算が合い
やった!合ったこんなとこに500円玉が隠れてたんだ
>如月さん
そうですか・・よかったですね!合って!
じゃあ俺はリビングに行きますね!
(勝手に解決したことで俺は実際何も思いついていなかったので
答えずことに情けく思いながらも「なぁに解決したんだからって事さ」
と自分に言い先にリビングへと向かい)
>如月さん
よろしければどうぞ・・少しは息抜きでもしたらどうですか?
(一人でリビングに向かいノドがかわいたのでソファに座り
冷蔵庫から取り出したお茶を専用の湯飲みに入れ飲んでいたが
如月さんものどが渇いてたり・・なんて同居してるものに付着する
気遣いみたいなもので俺は彼女専用のマグに同じくお茶を入れ再び
部屋を訪れ目の前に置いてあげ)
>如月さん
で?計算が合ったのは良いとして・・他にもなにかやってるんですか?
(勝手に入れたため断られた場合面倒くさいなぁと思っていたので
受け取ってくれたことにホッとしコミュニケーションをとるためそう尋ね)
>如月さん
・・・そうですか・・面倒くさいですが・・
一応イブですし出かけますか?
(年末と言われ「今日」だけではないでしょう・・と思いつつも
言わずにおいて全くの思い付きでそう言ってみて)
名前、初音ミク
作品、VOCALOID
職業、高校生
家庭内職業、掃除
性別、女
備考、少々天然だが、自覚はない。ネギが大好きで良く食べている。
(/参加希望です~、
>ミク
大丈夫かぁ?少し働きすぎじゃないのか?・・少しは休息も大事だぜ!
(リビングに現れた女子高生(学年不明)に「お勤めご苦労さん」と
言いたげの声をかけるべきと判断した俺の脳からの指令により
そんなありきたりな決まり文句を言ってみて)
>如月さん
デパートっすか・・・大変っすねぇ・・・俺も行った方がいいんすかね?
(いつの間に着替えたのやらと考えているとさっそく出かけようと
祖宅を整える彼女に一応 お供すべきかを尋ね)
>亜子姉
…!(相手に近寄るも寝てると気付けば何処からか毛布を取りだしそっと被せて
>キョン君
うー、大丈夫…!全然汚れが落ちなかったから頑張りすぎちゃったなぁ(はは、と苦笑い混じりに笑えば「うん..心配ありがとう」と力の抜けた声で述べればボスッとソファーに座り
(オリキャラちゃんで参加希望ですー、!
ねーむ 高鋪 栞瑠(たかしき しえる、
年齢 15歳、
性別 牝、
職業 中学生、
家庭内仕事 洗濯、
容姿 髪は癖毛のロング。服装はセーラー服。夜はジャージにスカートなど、
備考 元気よく明るいからか少しウザがられる事もないことはない。
(ありがとうございます、!了解しました!おやすみなさい、
絡み文だしておきますねー、!
all
ふわあぁ~、退屈ぅ~、
( ソファにゴロン、と寝転び退屈そうにググーッと伸びし。
>如月さん
そっすか・・なら・・・俺は行かなくていいですね?
(注文してると聞き寒い中外に出ずに済んだと半ばホッとしている
自分に「おいおいあまりにも可愛げなくないか?・・俺!」とツッコミを入れつつも
「まぁいいさお呼びじゃねぇんだよ」と言い聞かせながら上記を普通にトーンで
言い)
>初音ミク
そうかい・・自己評価はどんな感じだ?満足できるくらいに
ピカピカにできたのか?
(疲れ気味の相手に俺は優しくそう声をかけてやり続けざまに「あんまり
綺麗にしすぎたら使用するのが申し訳なっちまうからほどほどでいいんじゃねぇの?」
と問いかけてみて)
>栞瑠
まったく・・だらけたカッコしてやがんなぁ・・まぁ別に勝手だけどな!
(リビングのソファにて寝ころび「暇」とつぶやく一学年下の女子に
「暇というのは今時流行りの病気の一種なのかよ」と人の事は言えないが
そう内心思ったが言わずにおき上記の言葉を投げかけ)
>主様
(/ありがとうございます。それでは追加させていただきますね
>シエルちゃん
(/絡ませていただきました。呼び方はカタカナにさせていただきました。よろしくお願いしますね~。
退屈だね。(ヒョコと背もたれから顔を覗かせれば相手に共感。「そうだ、暇なら私と一緒に歌おっか?」と微笑みながら問いかけて
>キョン君
うん、ピカピカにできて満足だよ(コクリと頷き軽く微笑んで「んー…そっか。じゃあこれからは程々にしておくよ」と頬を掻いては苦笑い混じりに笑い
>初音ミク
そうかい・・そりゃあ良かったなぁ・・
(満足そうに答える相手に俺はまたまた普通の返答をし
―――――・・・無愛想?・・そう言うなよ・・笑みの表情で言ったんだぜ?―――――
相手の「ほどほどにする」という素直さに「なんでこんなに素直なんだろうか?」と
思いつつも「手伝いもしない俺の注文なんか聞き流しても鎌わねぇぞ!」と言ってやって)
如月姉ちゃん
眠たいのー?、
(ソファの背もたれから顔を出し。
キョン兄ちゃん
だって退屈なんだもーんっ!キョン兄ちゃんなんかしようよ~!、
(ゆるりと立ち上がれば相手に抱きつき述べて。
ミク姉ちゃん
(シエル…なんだか気に入りました、!よろしくお願いしますねー!、
わあ、ミク姉ちゃん!ホント?歌う歌う!、
(少し吃驚しつつも嬉しそうに笑みを溢し立ち上がればピョンピョン飛びはね。
>栞瑠
うわ!(なんてマヌケな声を出すんだ・・俺!・・だが・・仕方なかろう
なんせ何の予告もなし女子とはいえそこそこの重力を見につけた人間が
突然飛びついてきたんだ・・ニヤケテねぇだろうな俺・)
退屈だと?・・お前はこの平和なひと時を優雅に楽しめないのか?
普通 平凡こそ人生の醍醐味だろうぜ・・・
(となに目線で言ってるのか言ってる自分自身でもわからないがそんなことを
語り・・しかし・・本音も混じってるんだぜ?・・だが「で?何かとは何かを
俺に定義してくれ!それと抱き着くなっての!」と一応相手の意見に耳を貸すことにし尋ね)
キョン兄ちゃん
むー、平和なのはいいけどぉ~…退屈ってのもやだーッ!、
(むむ、と口を“へ”の字にすれば『うーん、一緒に何処かに遊びにいくとかっ!えへ、温かいから離れたくないーっ」と笑みを溢し乍抱き付いたまま頬擦りしてみたり。
>キョン君
うん。…ふぅ、後少し休憩してから部屋の掃除しようかな(微笑んだままコク、と頷けば一瞬時計を見れば言い「いや、現にその通りだしね」とニコリ、と微笑んで
>シエルちゃん
あ、ごめんね。驚かせちゃったかな?(眉を下げ首を傾げれば謝り「ふふ。じゃあなんの歌、唄う?」と口元に手を当てて笑えば首を傾げ
>栞瑠
出かけるだって?・・・この寒い中でか?・・
はぁ~別にかまわんがデートなら彼氏と行けよ!
抱き着いたりもそいつとなら喜んでくれると思うぜ?
学校に行きゃあいんだろ?
(まったく何を言い出すのかと思えばこんな寒い中で
お出かけだとさぁ・・「冗談じゃねぇ」・・と言いたいとこだが
そんなことを言えるわけもなく俺は負け犬のごとく従うつもりの事を言うが
誘いながら抱き着きすりすりする女子を引き離しおせっかいにも聞いてみて)
>ミク
・・・手伝ってやろうか?
(少し休憩したかと思えば何が楽しいのかまた掃除をおっぱじめようとする
相手に「別にどこまでやるかはあいつの自由だし俺の手を患う必要はねぇだろ」
と脳内で自分に言い聞かせようとするが脳内会議により正義感強い俺が「女子が疲れてるのを
知っておきながらほったらかすのはさすがにまずいだろう」と言い出したことにより
脳はそうすることを決めたように口から上記が漏れ出し)
キョン兄ちゃん
うんッ!ホラ!雪も降ってきたよー!行こうよ行こうよーッ!
(素直に離れては窓を見て雪が降っていることに気付きパア、と顔を輝かせ窓を指差して。『彼氏?そんなの居ないよーッ』と首を横に振り。
>栞瑠
そう急かすなって・・チクショウ!めちゃくちゃ寒いじゃねぇか・・
(栞瑠の指さす窓を見て雪に気づき「なにがそんなに嬉しいのかね?
俺も中学くらいまでは喜んでたなぁ」と感慨に耽りつつ相手について行く形で
外へ出て)
へぇ~彼氏いねぇんだ・・はなはだ意外だな!てっきりもう2~3度くらい恋の終始を
体験してるものだと思っていたがな
(彼氏がいないと聞き本当に意外に思ったため思ったそのままの言葉を
バカみたいなからかうようなにやけ面でそう言ってみて)
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