匿名 2014-12-23 17:44:26 |
通報 |
>栞瑠
出かけるだって?・・・この寒い中でか?・・
はぁ~別にかまわんがデートなら彼氏と行けよ!
抱き着いたりもそいつとなら喜んでくれると思うぜ?
学校に行きゃあいんだろ?
(まったく何を言い出すのかと思えばこんな寒い中で
お出かけだとさぁ・・「冗談じゃねぇ」・・と言いたいとこだが
そんなことを言えるわけもなく俺は負け犬のごとく従うつもりの事を言うが
誘いながら抱き着きすりすりする女子を引き離しおせっかいにも聞いてみて)
>ミク
・・・手伝ってやろうか?
(少し休憩したかと思えば何が楽しいのかまた掃除をおっぱじめようとする
相手に「別にどこまでやるかはあいつの自由だし俺の手を患う必要はねぇだろ」
と脳内で自分に言い聞かせようとするが脳内会議により正義感強い俺が「女子が疲れてるのを
知っておきながらほったらかすのはさすがにまずいだろう」と言い出したことにより
脳はそうすることを決めたように口から上記が漏れ出し)
キョン兄ちゃん
うんッ!ホラ!雪も降ってきたよー!行こうよ行こうよーッ!
(素直に離れては窓を見て雪が降っていることに気付きパア、と顔を輝かせ窓を指差して。『彼氏?そんなの居ないよーッ』と首を横に振り。
>栞瑠
そう急かすなって・・チクショウ!めちゃくちゃ寒いじゃねぇか・・
(栞瑠の指さす窓を見て雪に気づき「なにがそんなに嬉しいのかね?
俺も中学くらいまでは喜んでたなぁ」と感慨に耽りつつ相手について行く形で
外へ出て)
へぇ~彼氏いねぇんだ・・はなはだ意外だな!てっきりもう2~3度くらい恋の終始を
体験してるものだと思っていたがな
(彼氏がいないと聞き本当に意外に思ったため思ったそのままの言葉を
バカみたいなからかうようなにやけ面でそう言ってみて)
トピック検索 |