匿名 2014-12-23 17:44:26 |
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(オリキャラちゃんで参加希望ですー、!
ねーむ 高鋪 栞瑠(たかしき しえる、
年齢 15歳、
性別 牝、
職業 中学生、
家庭内仕事 洗濯、
容姿 髪は癖毛のロング。服装はセーラー服。夜はジャージにスカートなど、
備考 元気よく明るいからか少しウザがられる事もないことはない。
(ありがとうございます、!了解しました!おやすみなさい、
絡み文だしておきますねー、!
all
ふわあぁ~、退屈ぅ~、
( ソファにゴロン、と寝転び退屈そうにググーッと伸びし。
>如月さん
そっすか・・なら・・・俺は行かなくていいですね?
(注文してると聞き寒い中外に出ずに済んだと半ばホッとしている
自分に「おいおいあまりにも可愛げなくないか?・・俺!」とツッコミを入れつつも
「まぁいいさお呼びじゃねぇんだよ」と言い聞かせながら上記を普通にトーンで
言い)
>初音ミク
そうかい・・自己評価はどんな感じだ?満足できるくらいに
ピカピカにできたのか?
(疲れ気味の相手に俺は優しくそう声をかけてやり続けざまに「あんまり
綺麗にしすぎたら使用するのが申し訳なっちまうからほどほどでいいんじゃねぇの?」
と問いかけてみて)
>栞瑠
まったく・・だらけたカッコしてやがんなぁ・・まぁ別に勝手だけどな!
(リビングのソファにて寝ころび「暇」とつぶやく一学年下の女子に
「暇というのは今時流行りの病気の一種なのかよ」と人の事は言えないが
そう内心思ったが言わずにおき上記の言葉を投げかけ)
>主様
(/ありがとうございます。それでは追加させていただきますね
>シエルちゃん
(/絡ませていただきました。呼び方はカタカナにさせていただきました。よろしくお願いしますね~。
退屈だね。(ヒョコと背もたれから顔を覗かせれば相手に共感。「そうだ、暇なら私と一緒に歌おっか?」と微笑みながら問いかけて
>キョン君
うん、ピカピカにできて満足だよ(コクリと頷き軽く微笑んで「んー…そっか。じゃあこれからは程々にしておくよ」と頬を掻いては苦笑い混じりに笑い
>初音ミク
そうかい・・そりゃあ良かったなぁ・・
(満足そうに答える相手に俺はまたまた普通の返答をし
―――――・・・無愛想?・・そう言うなよ・・笑みの表情で言ったんだぜ?―――――
相手の「ほどほどにする」という素直さに「なんでこんなに素直なんだろうか?」と
思いつつも「手伝いもしない俺の注文なんか聞き流しても鎌わねぇぞ!」と言ってやって)
如月姉ちゃん
眠たいのー?、
(ソファの背もたれから顔を出し。
キョン兄ちゃん
だって退屈なんだもーんっ!キョン兄ちゃんなんかしようよ~!、
(ゆるりと立ち上がれば相手に抱きつき述べて。
ミク姉ちゃん
(シエル…なんだか気に入りました、!よろしくお願いしますねー!、
わあ、ミク姉ちゃん!ホント?歌う歌う!、
(少し吃驚しつつも嬉しそうに笑みを溢し立ち上がればピョンピョン飛びはね。
>栞瑠
うわ!(なんてマヌケな声を出すんだ・・俺!・・だが・・仕方なかろう
なんせ何の予告もなし女子とはいえそこそこの重力を見につけた人間が
突然飛びついてきたんだ・・ニヤケテねぇだろうな俺・)
退屈だと?・・お前はこの平和なひと時を優雅に楽しめないのか?
普通 平凡こそ人生の醍醐味だろうぜ・・・
(となに目線で言ってるのか言ってる自分自身でもわからないがそんなことを
語り・・しかし・・本音も混じってるんだぜ?・・だが「で?何かとは何かを
俺に定義してくれ!それと抱き着くなっての!」と一応相手の意見に耳を貸すことにし尋ね)
キョン兄ちゃん
むー、平和なのはいいけどぉ~…退屈ってのもやだーッ!、
(むむ、と口を“へ”の字にすれば『うーん、一緒に何処かに遊びにいくとかっ!えへ、温かいから離れたくないーっ」と笑みを溢し乍抱き付いたまま頬擦りしてみたり。
>キョン君
うん。…ふぅ、後少し休憩してから部屋の掃除しようかな(微笑んだままコク、と頷けば一瞬時計を見れば言い「いや、現にその通りだしね」とニコリ、と微笑んで
>シエルちゃん
あ、ごめんね。驚かせちゃったかな?(眉を下げ首を傾げれば謝り「ふふ。じゃあなんの歌、唄う?」と口元に手を当てて笑えば首を傾げ
>栞瑠
出かけるだって?・・・この寒い中でか?・・
はぁ~別にかまわんがデートなら彼氏と行けよ!
抱き着いたりもそいつとなら喜んでくれると思うぜ?
学校に行きゃあいんだろ?
(まったく何を言い出すのかと思えばこんな寒い中で
お出かけだとさぁ・・「冗談じゃねぇ」・・と言いたいとこだが
そんなことを言えるわけもなく俺は負け犬のごとく従うつもりの事を言うが
誘いながら抱き着きすりすりする女子を引き離しおせっかいにも聞いてみて)
>ミク
・・・手伝ってやろうか?
(少し休憩したかと思えば何が楽しいのかまた掃除をおっぱじめようとする
相手に「別にどこまでやるかはあいつの自由だし俺の手を患う必要はねぇだろ」
と脳内で自分に言い聞かせようとするが脳内会議により正義感強い俺が「女子が疲れてるのを
知っておきながらほったらかすのはさすがにまずいだろう」と言い出したことにより
脳はそうすることを決めたように口から上記が漏れ出し)
キョン兄ちゃん
うんッ!ホラ!雪も降ってきたよー!行こうよ行こうよーッ!
(素直に離れては窓を見て雪が降っていることに気付きパア、と顔を輝かせ窓を指差して。『彼氏?そんなの居ないよーッ』と首を横に振り。
>栞瑠
そう急かすなって・・チクショウ!めちゃくちゃ寒いじゃねぇか・・
(栞瑠の指さす窓を見て雪に気づき「なにがそんなに嬉しいのかね?
俺も中学くらいまでは喜んでたなぁ」と感慨に耽りつつ相手について行く形で
外へ出て)
へぇ~彼氏いねぇんだ・・はなはだ意外だな!てっきりもう2~3度くらい恋の終始を
体験してるものだと思っていたがな
(彼氏がいないと聞き本当に意外に思ったため思ったそのままの言葉を
バカみたいなからかうようなにやけ面でそう言ってみて)
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