青峰大輝 2014-12-23 14:35:02 |
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〉赤司
遠慮すんなよ、お前軽そうだし..ちゃんと食ってんのか?( 隣に腰掛けた彼の腹を軽く撫でれば蜜柑を一つ頭の上に乗せてやり )
>青峰
サンキュ…って、何してんだお前。ナメてんのか?(ただでさえ身長差かある為か相手の動作にイラッとし、手を払って)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
オレにだって羞恥心はあるからね。ちゃんと食べているよ、でないとバスケに支障が出るだろう?(やんわりと断ると相手の疑問にくすりと笑いながら頷き蜜柑を手に取り)
〉赤司
( / 態々すみません!ベタベタしてしまうと思いますが宜しくお願い致しますねっ; )
〉笠松サン
別に嘗めてねぇけど?丁度 手を置き易い位置に頭が有ったからよ。( 払われた手を摩ればニヤリと笑って嫌味ったらしく首傾げ )
( / ウザくてすみません!大好きですので、此れでも大好きの表現ですので..!(( )
〉赤司
バスケ第一かよ、お前も或る意味バスケ馬鹿だよな。( 返答にケラリと小さく笑いを漏らせば彼の手元にある蜜柑に視線を向け )
>青峰
バスケは面白いからね、…またお前達ともプレイしてみたいよ(ふふ、と笑みを溢しながら蜜柑の皮を向き、昔を懐かしみながら一つ口に入れ)
>青峰
なっ、うるせぇ!…お前からしたら俺はチビに見えるかもしんねぇけどよ、お前がデカいだけだからな。(悔しそうにキッと睨みつけ)
(/全然大丈夫です!寧ろその方が青峰君っぽくて好きですので!此方こそ、ツンツンな笠松先輩ですみませんっ!)
〉赤司
まぁ楽しかったかもな、お前等とは敵同士の方が燃えっけど。..あ、俺にも一個。( 一瞬瞳に炎を宿らせて口を開け蜜柑を催促し )
〉笠松
そういう事にしといてやるよ、じゃねぇと海常主将として顔が立たねぇもんな。( ハイハイと宥めるように頭をポンポン撫で )
( / 有難う御座います..!ツンツンな笠松先輩可愛いです、寧ろウェルカムですよ! )
>青峰
年下の癖に生意気言ってんじゃねぇ、シバくぞ!(撫でられた事によって悔しさ倍増し、パシッと手を振り払って怒鳴り)
(/いえいえ!此方こそありがとうございますっ!ウェルカムと仰って下さり安心しました!)
>青峰
今となっては良い思い出だよ。そうだね、それも無いと言ったら嘘になる。…口移しであげようか?(こくりと頷いてはくすりと笑いながら冗談とも本気とも取れる台詞を口にして)
〉火神
よー、火神。誰の事探してんだよ、もしかして俺とか?( 片手挙げ招き入れれば彼の後ろへ周り肩の上に己の顎をそっと乗せて )
( / 大歓迎です!宜しくお願いしますね。)
〉笠松サン
そういう反応されっと益々からかいたくなんだけど。..まぁアンタも落ち着けよ、隣来るか?( 炬燵に戻り隣を空けると彼を呼んで )
( / どんどん来てくださいね!態々すみませんでした、此方の会話は蹴って下さいなっ )
〉赤司
お前..冗談か本気か解んねぇ奴。..まぁ俺は本気に受け取ったっつう事で。( 少し驚いたように目を瞬かせるも直ぐに唇を接近させて )
〉笠松サン
痛い目?見れるもんなら見てみてぇな、年上からの反撃。( ケラケラと笑い未だ馬鹿にしたような態度を取るも体は隣の彼に寄せ )
>青峰
お前っ…馬鹿にしてんだろ、本気でシバいてやろうか?(ムッとした表情になりつつ声のトーン落として、体寄せられればすすすっと離れ)
〉赤司
..ん、やっぱ普通に食うより旨ェかも。お前の舌うっすいのな( 態と奥まで舌を伸ばしてから蜜柑を口に入れ咀嚼し乍ニヤリと笑い )
〉笠松サン
シバけるもんならシバいてみろよ..っと、避けんなっつうの。( 彼が避けた事により其のまま床に寝転がれば舌出し挑発して )
青峰
わっ!?おう青峰!!そうそうお前探してたんだよ!(肩にかかった重みにビクっと反応し、振り返って相手の顔見れば嬉しそうに名前を呼び)
(/どうもありがとうございます!よろしくお願いします!)
>青峰
ん…オレは普通に食べた方が体温で温くならなくて美味しいと思うが。…青峰の舌は熱いな(触れる舌の感触に瞳を伏せては蜜柑をもう1つ口に運びながら感想を)
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