青峰大輝 2014-12-23 14:35:02 |
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〉赤司
メリクリー..どんな楽しみ方しようとしてんだよ テメェ!まさか俺がサンタする事になるとはな..。( 悔しそうに睨めばグッタリと )
あん時はお前が途中で寝たからだろー、まぁ今の俺は承知しましたとしか言えねぇけど。( ジトリとした目で蜜柑を剥き始め )
〉笠松サン
ぜんっぜん良くねぇわ、誰かを存分にパシるつもりだったのによ。( ケッと吐き捨て )
肉じゃが?面倒くせぇ..っつーかどうなっても知らねぇからな!( 得意分野では無い料理の依頼に顔を歪めればビシッと言い放ち )
〉火神
だっから、俺がサンタに選ばれる展開は全く予想してなかったんだっつーの。..うわ、可愛い。( ジッと見つめつつ頬をつつき )
んー..俺一人じゃ用意できねぇプレゼントを手伝ってもらうっつーとこだな、例えば笠松サンに頼まれた肉じゃが作りとか。お前、料理できんだろ?( 彼の耳をふにふにと触りつつ肉じゃがのレシピを見せて肩に顎乗せ )
なに嬉しそうにしてんだっつの..あ?や、気の所為か。( クツクツと笑み零し、彼から抱き締めて来たのは気の所為だったと錯覚し )
>笠松
ああ。いや…良い声だと思ってね(手を引く代わりに相手の頬に軽く触れるだけのキスをして)
楽しい試合になりそうだ。勿論、負ける気はないがな(こくりと頷けばくすりと自信ありげな笑みを浮かべ)
そうか、なら今度別の物を持って来よう(撫でられれば満更でもなさそうに瞳を細めて)
>火神
ソリの代わりにチャリアカーに乗ったサンタか…微妙だな。狸の信楽焼は確かに要らない(顎に手を当て考える素振りを見せれば同意して)
とりあえず肉じゃがを作るみたいだね。出来たらオレにも少し分けてくれないかな?(くすりと楽しげに笑いながら頭を撫でて)
>青峰
こういう楽しみ方だけれど?サンタの格好、良く似合っているよ(首を傾けてくすくす笑い相手の背に腕を回して)
それは申し訳ないと思ってる。この年になってサンタさんからプレゼントが貰えるとはね(相手の手元の蜜柑を眺めながら皮を剥き終えるのを待ち)
>火神
…サンキュ、そういう目で見られっとちと照れるわ。(少し眉下げて笑み浮かべれば相手の頭くしゃりと撫で)
おう。彼奴普段生意気だからな、こんぐらいしてもらおうと思ってよ。…ん、俺か?俺は、好物の肉じゃが作る様頼んだ(頷きながらふんとした態度で言葉放ち、楽しみな様子で相手の問に答え)
>青峰
残念だったな。…ま、お前がサンタになったからには働いてもらうぜ(此方は満足そうに腕組み仁王立ちし←)
サンタのお前に拒否権はねぇぞ。…まぁ、お前料理苦手そうだもんな。いいぜ別に、不味くても食えれば食うから(瞳を細めつつ相手を見)
>赤司
はぁ!?おまっ、何言って、…っ!つか、男の声なんかより女の方が良いだろっ(頬にキスされれば目を見開いて驚き、一瞬フリーズするも理解すればボッと真っ赤になり口をぱくぱくさせ)
そうだな。…こっちだって負けねぇぜ、エースの黄瀬も居るしな。(上等だと言わんばかりに笑み浮かべて)
サンキュ、楽しみにしてるぜ。…俺も今度何か持って来るからよ(相手の反応を可愛らしく思えばふっと笑みを零して指に毛先絡ませ)
〉赤司
うっせ、全然嬉しくねぇっつーの。..俺以外の奴の方が絶対ェ似合うし、お前のサンタ姿とか見たかったのによ。( 照れ臭いのかサンタ帽を脱ぎ髪をガシガシ掻けば軽く凭れ掛かるよう身を寄せ彼の頭に其の帽子乗せ )
普通、サンタはこんなプレゼントしねぇけどな。本当に良いのかよ、んなプレゼントで。( 皮をゴミ箱へ放れば彼に視線向け )
〉笠松サン
解ってるっつーの、イベント期間だけだからな。普通の青峰に戻ったら覚えとけよ。( 悔しそうに眉を寄せればギリッと歯軋りし )
んだ其れ、不味くても食ってくれんのかよ..まぁ俺だけで作ったら百パーセント不味くなると思うけど。( 頬を掻きつつボソボソと )
>笠松
良い声に男も女もないよ。顔が赤いぞ?(相手の反応をからかうようにくすくすと笑ってつんと鼻を小突き)
もうあんな思いはしたくないからな…誰が居ようと居まいと全力で行かせて貰うよ(こくりと頷きフッと強気な笑みを浮かべて)
ああ、オレも楽しみにしているよ(相手の笑みにつられるように頬を緩ませて)
>青峰
そう言うな。オレがサンタでは服も赤、髪も赤で目が痛いだろう?(くすくすと可笑しそうに笑いながら宥めるように相手の頬に口付けして)
まあね。ああ、他に良い案も思い付かない事だし(ふふ、と笑みを零してはこくりと頷き相手をじっと見つめて)
>青峰
生意気言ってんな。…ま、受けて立つぜ。(ふっと笑いながら相手の鼻摘んで)
…お前が頑張って作ってくれんなら不味くても平気だ。不安がんなよ、らしくねぇ(いつもより少し優しめに告げるとくしゃくしゃっと頭撫でて)
>赤司
なっ、誰のせいで赤いと思ってんだよ!(指摘されれば益々赤み増して、悔しそうに相手を睨み)
臨むところだ、かかって来いよ。その代わり、海常も全力で戦うぜ(相手の威勢の良さに少し燃えればぐっと拳握り)
おう。…まぁ、期待される様な良いものは出せねぇかもしんねぇけどよ(苦笑い浮かべながら頬ぽりと人差し指で掻き)
〉赤司
..俺はお前の赤色嫌いじゃねぇけど。って俺がお前からプレゼント貰ってどうすんだよ。( 小さく呟き若干頬緩め、己が遠回しに気に入っていると伝えた彼の赤い髪へキス返し )
この程度のプレゼントだったら まぁ..元々やる予定だった事だしな。( 少々安堵の様子を見せれば蜜柑を一つ咥え彼に向き直り )
〉笠松サン
生意気言ってんのはどっちだ..っふーの。サンタにそんな事して良いのかよ。( 鼻摘まれればムスリと不満げな視線を彼に向け )
お前マジで..時々スゲェ優しくなんの何なんだよ。それこそアンタらしくねぇっつーか調子狂うっつーか..。( 訝しむような目で彼を見れば思わず視線逸らし台所へと向かって )
>青峰
俺はいいんだよ。…お前だし、大丈夫だろ。(不満そうな相手を見れば摘んでいた鼻から手を離すも、呟いて)
…別に優しくなんかねぇけど…つい、甘やかしてやりたくなるんだよ、(頭掻きながら視線斜め下へとやり本音零して)
お、作ってくれんのか?(台所へ向かった相手に気付くと笑み浮かべて期待しつつ聞き)
>笠松
この程度で赤くなるようではまだまだだな(相手の反応が可愛くてくすっと笑うともう一度頬に口付け落とし)
ああ、楽しみにしているぞ(強気な笑みを浮かべて相手を真っ直ぐ見据え)
いや、そういうのは気持ちが嬉しいものだよ(ふるりと首を横に振り暖かい眼差し向けて)
>青峰
ふふ、ありがとう。ん、今のはプレゼントに入るのか?(嬉しそうに瞳を細めては首を傾げて)
無茶振りをして慌てふためく様を見たいとも思うが…それは別の人に委ねよう。それじゃあ、あーん(意地悪な笑みを浮かべてサディスト発言をしては目を閉じて口を開け)
青峰
いや、俺は最初っからお前がなるって思ったけどな!…ん?何だよ、お前も食いたいのか?(頬を突いてくる相手にバーガーが欲しいのかと勘違いし一つ差し出して)
あーそういう!まぁできるっちゃできるけど…でもほら、笠松さんはきっとお前に作って欲しいわけであって俺が作ってもなぁ…料理は愛情って言うし(苦笑しつつ、くすぐったいのか相手の手を振り払って)
いや、俺もお前に認められてんだなって思って!そうそう気のせいだって(二っと満面の笑みを浮かべ、コクコク頷き)
赤司
あー確かに…なんか夢が崩れるな…。だろ?他にもかえるのおもちゃとかわけわかんねぇもんも持ってたしなぁ(思い出しては苦笑し)
いや、笠松さんは青峰に作ってもらうこと期待してるみたいだからあいつに作らせるよ。だから肉じゃが分けてやれねぇけど…代わりになんか作ってやろうか?(申し訳なさそうに眉を下げ頬を掻き、代わりの提案をし)
笠松さん
いや、だって笠松さん優しいし、面倒見いいし…なんかタツヤみてぇだな!です(ふはっと微笑み)
そうだよな、あのいつものえらっそうなツラに泥?塗ってやった気分だな!です。(ニシシと悪戯な笑みを浮かべ)そっか!旨いの食えるといいな!
〉笠松サン
青峰サンタだって既にもう火神にプレゼント渡したんだからな、ちゃんと働いてんだぜ。( 解放された鼻を服の裾でゴシゴシ拭い其の手を己の腰に当て得意げにフンと鼻鳴らし )
ほー..根っからの先輩気質なんだな、後輩が出来ても俺には備わりそうにねぇ感情だわ。( やはり優しいのだろうと一人勝手に納得すれば口端に小さく浮かべた笑みを彼に向け )
当たり前だろ、そういう約束だからな。..よし、肉じゃがっつったら鍋か。( 袖捲り手を洗えば頭を捻りつつ棚から鍋を取り出し )
〉赤司
今のは俺がやりたくなっただけだ、んなもんプレゼントになんねぇよ。( フッと口元緩めれば目を閉じ二度三度髪に口付け )
だっからお前は変な楽しみ方してんじゃねぇっつーの!おーおー、そうしとけ。お前の言う無茶振りとか嫌な予感しかしねぇ。( 安堵の表情を見せ咥えた蜜柑で彼の唇つつき )
〉火神
や、こっちは要らねぇ。そっち..お前が食ってるやつ一口よこせ。( 差し出されたバーガーを断ると彼が食べている物を見つめつつ肩の上に顎を乗せ あーんと口開けて待機し )
まぁ俺がサンタだもんな。さんきゅ、火神。お前は俺に何か作れよ、愛情込めて。( 彼の気遣いに色々と言い返したい事は浮かぶものの素直に頷く事にし礼述べて、瞳を見つめ )
別に認めたって訳じゃ…認めたって訳じゃねぇよ、でも俺が今一番倒すべきなのはテツとお前だろ。リベンジっつー奴?( 素直に認めるのが照れ臭いのか遠回しに誤魔化し肯定して、首傾げつつ彼の頬に撫でるように触れ )
青峰
え?でもこっちもう半分以上ねぇけどいいのか?(自分が食べているバーガーと相手の顔を見比べながら聞いて)
おー、頑張れよ!あ、でもせめて食えるもん作れよ?笠松さん腹壊したら大変だもんな(若干心配そうにして)えーそれもトナカイの仕事なのかよ…(じとりと相手を見て)
それって認めてるってことじゃねぇのかよ。てかくすぐってぇ(素直に認めない相手を微笑ましく思いクスっと笑い、頬を撫でられれば擽ったそうに身を捩り)
>青峰
まぁ、暇潰しくらいにはなると思ってな( ふん、と小さく鼻を鳴らして目を逸らし )…つーかオマエ、俺の方が年上って分かってんだろうな( キ、と少し睨み気味に見つめ ) 青峰がパシり役に決まったのか、まぁお似合いだぜ( ふはっ、と眉を下げながら悪戯な笑み浮かべ )…俺からの頼みは、カカオ100%チョコレート3日分。なんてな( 流石に10年分や20年分等子供染みた注文は出来ず )
(/いえいえ、青峰君らしくて素敵ですよ!
改めて宜しくお願いしますね^^)
>all
先ずは始めに…1日遅れたが、Merry Christmas.( 英語の部分は無駄に発音良く( ) 霧崎第一高校2年、花宮真だ。…ヨロシク( 首裏に手を回して無愛想に目を逸らし )
>火神
いやでもデコレーションすればそれらしくならないか?…ならないか。あとハサミとか(自問自答してはにっこりと笑顔でちょきちょき切るまねをして/←)
そういう事なら仕方ないな。ん、良いのか?…なら湯豆腐が食べたい(あっさりと諦めるも代わりを作ってくれるならと好物の名を挙げて)
>青峰
そうか。オレにとっては十分プレゼントになってるがな(フッと口角を上げてぎゅうと抱き付き)
パシらせて楽しむ企画なんだから変ではないだろう、寧ろ正しい楽しみ方だと思うがな。ふふ、無茶振りはまたの機会に取っておくよ。…ん、美味いな(瞳を細めて愉しげに笑えば蜜柑をぱくりと口にくわえ、咀嚼しては飲み込んで)
花宮さん
Merry Christmas!!もう過ぎちまったけどな(苦笑しつつもこちらも負けじと本場の発音で返し)
俺は誠凜高校の火神大我だ!よろしく!(スっと握手を求める手を差し出して)
赤司
え…あのかえるに?う~んそれもありっちゃあり…なのか?(首を傾げ)お、おい!お前まさか緑間がサンタになってたらそれ頼むつもりだったのかよ!(ヒっと表情を引きつらせ)
おう!って…え?湯豆腐でいいのか?(思ったよりも簡単なものを頼まれてはきょとんとして
>赤司
う、うっせぇ。俺はお前みたいに慣れてねぇんだよ!っ…!あんま調子乗ってっといくらお前でもシバくぞ。(余裕そうな相手をムッとした表情で見つつ歯を食いしばり、赤い顔で脅してみようとするもいつもの調子が出ず)
おう。…サンキュな、そう言ってもらえて安心したわ。(何処か優し気な表情になりつつ笑み零し)
お前って、1年とは思えないくれぇ大人だよな。いっつもぎゃんぎゃん騒いでる犬みてぇな黄瀬ばっか見てるから、余計かもしんねぇけどよ。←(感心したように褒め言葉発し)
>火神
…ありがとな。…つか、タツヤって誰の事だ?(下の名前だけでは誰か分からずゆるりと首傾げて)
だな。…悪戯っ子みてぇ(相手の表情を眺めているとふっと笑って思った事口にし)
おう。…ま、あんま期待してねぇけどな、彼奴料理苦手みてぇだから(苦笑い浮かべながら頭掻き)
>青峰
そうなのか、サボってんのかと思ったけど…偉いじゃねぇか。で、何あげたんだ?(得意気にしている相手に対し笑浮かべると頭くしゃりと撫で、気になれば尋ねて)
…確かに、お前が後輩を甘やかすなんてのは想像出来ねぇ。逆に突き放しそうなタイプだしな(腕組みながら何度も頷き此方も一人で納得して)
…まぁな。ちと不安だったけど、何とか出来そうだな。(相手の動作に少しばかりか安心し)
>花宮
よォ、メリークリスマス。…俺は海常の主将、笠松幸男だ。これから宜しくな(自己紹介し返せばすっと片手差し出して握手求めてみて)
>火神
いや、チャリヤカーに。蛙にデコレーションも可愛くて良いかもしれないな(くすりと笑み溢し)まさか、そんな物要らないよ。ただそんなラッキーアイテムもあったなぁと思ってね(首を緩く横に振れば相手の反応が可笑しそうにくすくすと笑って)
ああ、湯豆腐が好きなんだ。頼めるか?(こくりと頷いては首を傾げて窺い)
>笠松
ふふ、すまない。シバかれては困るからこの位にしておいてあげよう(相手の反応に思わず笑みが溢れ、口元に手を当ててくすくすと笑いながら相手から離れ)
ん、何か不安になる事でもあったか?(穏やかな笑みを浮かべながらゆるりと首を傾げて)
はは、ありがとう。黄瀬か…確かに犬みたいだね、彼は特別賑やかな気がするよ(一瞬きょとんとするも直ぐに笑みを浮かべれば相手の言葉に同意して)
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