青峰大輝 2014-12-23 14:35:02 |
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笠松さん
ん?おう、まぁな!一時期仲違いしてた頃も有ったけどやっぱ家族みたいなもんだな!(二っと嬉しそうに笑い)笠松さんはやっぱ黄瀬とか見てると弟みたいとか思うのか?です(自分の話ばっかになってしまったので相手にも質問し)
あ、いや…別に怒ったわけじゃねぇっすけど…(頭を撫でられ少々冷静さを取り戻せば、申し訳なさそうにし)
その後、それを二皿食った木吉先輩は顔を青ざめ冷や汗ダラダラで、キャプテンは廊下で倒れてたっすね…(ははっとこちらも表情を引き攣らせ)
〉赤司
有り難みは元からねぇっつーの..っつかテメェ、俺の指食っても旨くねぇだろ。( 呆れたように半目で彼を見やっては指を舐められた感覚にゾワリと肩を震わせ仕返しとばかりに其のまま舌先へ指を押し付けて )
んー、まぁ..っお前マジで油断ならねぇな、ちっとは隙見せろっつの。( 移された蜜柑を飲み込み悔しげに彼を睨めば頬つつき )
〉笠松サン
あー..でも腹壊したら壊したで看病しなきゃなんねぇのは怠ィしな、壊さねぇようにでも祈っといてやるか。( やれやれと溜息吐き )
はぁ?デレるって何だよ、俺がンな言い方するかっつーの。..まぁ、さっき言った事は間違ってねぇっつーか、全部が嘘って訳じゃねぇっつーか..あークソ、取り敢えず忘れろ!( 何だかんだ本音が混ざっていた事に気付かれたのかと内心焦りを感じるも、曖昧な彼の聞き方に此方も曖昧な答えを返せば己でも混乱して来たのか僅かに染まった頬を隠すよう彼の頭へ手を伸ばしワシャワシャ撫で回して )
ほー..やっぱ手際良さそうだな。肉じゃが作り頑張れよ、笠松サン。( 冷蔵庫からジャガイモ取り出せば背後から彼を抱き込むように密着して手元を覗き込み、耳元に口を寄せ )
〉火神
もともとは俺がプレゼントしてやったバーガーだろ、黙って食えっつーの。..間接キスしちまったな、お味はどうだよ。( 彼がバーガー頬張るのを確認すれば其れを狙っていたかのようにニヤリと口端上げて顔を覗き込み )
満足って訳でもねぇけど..他のモン作れっつったところで、お前作ってくれんのかよ。( 不服そうに唇尖らせ目を逸らせば再度その目を彼に向け、何処か拗ねた声色で短く尋ね )
憧れてるとか..んなハッキリ言ってんじゃねぇっつーの、お前には羞恥心とか備わってねぇのかよ。..備わってなさそうだけど。( 此方もジトリと横目で見つつ頬をムニムニと )
..お前、異様に反応し過ぎじゃねぇ?意識してんのかよ、俺の事。( 逃がしたとでも良いだけな瞳向ければ意地の悪い笑みを浮かべ、巫山戯た調子で距離を詰めて肩に腕回し )
青峰
あ…確かに!って間接キスっ!?…あ、で、でもお前の方が先に俺が食ってたの食ったからお前の方が先に間接キスしたわけであって…(だんだん顔を赤くしながら慌てだし、自分で何を言っているのかわからなくなってきて)
……(しまったと思い数秒黙り込み)まぁどうしてもっていうなら…(はぁっと溜め息を吐き)
な、なんだよ!それだと俺がなんも考えてないみたいだろ!それに、普通にすげぇっ奴をすげぇて思っちゃいけないのかよ!!(ムスリと口先を尖らせ)
別にそんなでもねぇよ!自惚れんな…(さっと相手から視線を逸らし)
>火神
…羨ましいわ、そういうの。幸せそうで良かったな(微笑ましそうに相手眺めつつ何処か優し気に笑い)
黄瀬か?…彼奴はまぁ、弟っていうよりも犬にしか見えねぇな。(後輩の顔思い浮かべながらたまに幻覚が見える耳と尻尾思い出し←)
…あー、俺の勘違いか。ま、それはそれで良かったけどよ。(少々乱暴にくしゃくしゃっと撫でた後手を離して)
うわ、マジかよ…相当酷かったんだな、…つか、その後良く助かったな?殺人並の料理なのによ(二人を哀れむ様に瞳細めればある意味感心し)
>青峰
…まぁ、そうだな。腹壊しても死にはしねぇし、体調不良にならない事だけ願っとくか。(他人事の様に言うと内心祈り←)
…なんだよお前、可愛いとこあんだな。やっぱデレてたんだろ?素直じゃねぇの、(しっかりと相手の顔が赤くなったのを見逃さず見ていればニヤニヤと笑み、此方がからかえる立場になれば満足そうにして)
はぁ!?何で俺が全部作る様な流れになってんだよ!お前も作るんだからなっ!…つか、くっくつくな、動きずれぇだろ。(密着している事に驚きながらみるみると顔が赤く染め上がり、心拍数が上がった事を誤魔化す様に怒鳴って。相手が持って来たジャガイモ手に取れば相手の頬にぐいーっと押し付けて離し←)
〉火神
..落ち着けよ、何言ってんのか全然解んねぇんだけど。つーか順番は別に関係なくねぇ?お前と俺が間接キスしたって事実は変わんねぇだろ。( 彼の反応に笑いを堪えつつ赤い頬へと軽く口付ければ此方に抱き寄せ )
は、マジかよ?んー..だったらお前の得意料理食いてぇかも、よく作って食ってるモンとか?( 予想外の答えに期待の目を向け )
まぁ俺が凄ェ奴だからそう思っちまうのは解るけどよ、あんま素直に言われっと俺もどーすりゃ良いか解んねぇっつーか。( 目を逸らしつつ人差し指で頬を掻き、小さく呟いて )
ふは、じゃあ気にする事ねぇだろ、大人しくしとけよ。..つーか目、合ってねぇんだけど?( 徐々に顔を近付ければ彼の瞳見つめ )
笠松さん
笠松さんは兄弟とかいねぇんですか?…え、犬!?…いぬ…(一つの単語に過剰反応し)
おわっ、ちょ、乱暴過ぎじゃね!?です!(ボサボサになった髪を押さえ)
まぁ二人は強いっすからね!その後俺がちょっとカレーの作り方教えたらマシになったし(どこか的外れな返答を返し)
青峰
お、俺もわかんねぇ……。ま、まぁアメリカじゃキスが挨拶の一つだしな、別に間接キスくれぇ何ともねぇし!!ってかお前はさっきからキスキスって欧米人かよ!(強がっては相手の肩口に赤くなる顔を埋めながら呟き)
え…得意料理?…特にねぇよ、食いたい時に食いたいもん作って食ってるだけだし…青峰が食いたいもんとかねぇのかよ(うーんと考えながら)
そこは素直に喜んどけば良いんじゃねぇの?…てか自分ですげぇやつって言っちゃうんだな(苦笑し)
ほら、この部屋ちょっと暑いだろ?だから密着しすぎてもどうかと思ったんだよ、こ、これでどーだ!(じっと相手の目を見て)
〉笠松サン
..さっきから人の話ばっかだな。もう他の奴のプレゼントの話は良いだろ、..他に欲しいモンとかねぇの?今の内だぜ。( 自分で言うのもなんだけどよ..と呟きつつ首傾げ )
あー、クソうぜぇうぜぇ。可愛いとかデレたとかマジで意味解んねぇし良いから忘れろっつっただろ!( チッと舌打ちし満足げな彼を睨めば心底鬱陶しそうな表情浮かべ、グワッと怒鳴り顔を逸らせば納得行かないようで )
解ってるっつーの、俺はサポートっつーか手伝いに回ろうと思ってよ。..てめ、人の顔をジャガイモで押し返してんじゃねぇよ!エプロン姿見てっと、どーしてもな。( 解っているのか否か曖昧な返事を返し数回頷けばジャガイモから頬を離して、明らかに動揺しているのを感じ取りニヤリと口端上げつつ彼がつけているエプロンを少し捲り上げ / ← )
>笠松
ふふ、今流行りのツンデレというやつか?もっと狂うといい(違うと分かっていながら愉しそうに瞳を細めつつ口角を上げて)
ああ、練習に身が入らないのでは困るな(納得したように頷いては苦笑を漏らし)
>火神
ふむ…なるほど、そういう考え方もあったか。…サンタがトナカイを使役するんじゃないのかい?(不思議そうに首を傾げて)
火神は思ったより賢いんだな。ああ、可愛いよ(面白そうに瞳を細めながら失礼な発言を口にしては相手の頬を撫でて)
ん…お前の背中はあったかいね(ぎゅうっと抱き締めては背中に頬ずりをして)
>青峰
そんな事はないよ。…ん、不味くはない(舌先に押し付けられた指をぱくりと咥えては指先を舌でなぞり)
フッ、油断する方が悪い。隙を見せたら何かしてくれるのか?(ドヤァと勝ち誇った笑みを浮かべ、くすりと笑いながら首を傾げて)
>火神
…兄弟っつーか、姉妹が居る。…?どうした、具合でも悪いのか?(少し眉寄せながら問に答え、相手の反応を不思議そうに見れば首傾げて)
悪ぃ、ついな。(相手の頭を見て思わず吹き出す様に笑うも両手で直してやり)
そ、そうなのか。…お前、料理得意なのか?(少しズレてる相手に敢えて突っ込まずにいて、今の反応で気になり)
(/落ち了解です!此方こそお相手感謝でしたー!ツンデレなかがみんも何もかもが天使なので大丈夫ですっ!)
>青峰
…いや、俺からはもうねぇよ。サンキュな(ふっと笑み零して言えば相手の頭をくしゃりと一撫でして)
忘れねぇよ、残念だったな。こんな機会、忘れる訳ねぇだろ。一生覚えててやる(ふふんと腕組みながら口許緩め)
…本当に分かってんのか?うるせぇ、テメェがちゃんとしねぇからだろーが!…っ!…お前、ほんと作る気ねぇならシバくぞ。(じーっと凝視しながらもう一度聞いて、嫌がる相手に怒鳴り散らしながらもジャガイモ離し。捲くり上げられればキッと相手を睨みつけ、顔に怒りマーク浮かべつつ相手の両頬を片手でガッと掴み)
>赤司
はぁ!?そんなんじゃねぇよ!…あんま調子乗ってんな、アホ。(悔しそうにむすっとした表情になると、軽く手をグーにして相手の頭をコツンと叩き)
だろ?だから、俺が毎日叱らねぇと彼奴等分かんねぇからよ。(溜め息吐きながらガシガシと頭掻き)
赤司
あー確かにそうだな…(うーんっと首を捻り)あ、じゃあ高尾と自転車を合わせてトナカイコスにするとか?(ピンと指を伸ばし提案して)
思ったよりって、お前の中での俺のイメージってどんなん何だよ!!んでもって可愛くねぇだろ!ってくすぐってぇよ!青峰もお前も人の頬撫でてそんなに面白いか?(相手の手首を掴んで撫でるのを止めさせ)
どわっ!!お、お前な!火使ってるときにくっついてきたら危ねぇだろっ!!ったく…ほら出来たからそこから器取って(振り返りくっついてくる相手に注意し、ちょうど完成したので皿などが置いてある棚を指さして指示を出して)
笠松さん
姉妹っすか…何か大変そうっすね(女の扱いには慣れていないため苦笑し)あ、いや…ちょっと黄瀬が犬なのを想像したら近づけねぇなって思って…(ははっと空笑いして)
あ、どうも(直してもらいお礼を言い)ん、まぁ得意っちゃ得意なのか?買うよりも自分で作った方が健康面とか経済的にも楽だから、作ってるうちに自然と身についたっつーか…(ポリポリ頬を掻き)
(/て、天使とはっ!!原作の火神にはぴったしな言葉ですが、私のなりきる火神にはもったいないお言葉ですね… あ、この本体会話は蹴ってくださいね)
〉火神
欧米人じゃねぇからこそ日本人はキスキス言うんじゃねぇの。..顔あちぃな、火神。( 肩口にある彼の顔の体温を感じ更に抱き寄せ )
..んじゃビーフシチューとか。作れんの?( 暫くの間考えれば少し寒いのか手を擦り合わせつつ暖まるような料理をリクエストし )
凄ェんだから仕方ねぇだろ。素直に喜ぶとかアホみてぇ、そもそもお前に憧れてるって言われて嬉しいのかどうか解んねぇし。( 苦笑いする彼を睨むように瞳細め唇を尖らせて )
そうか?まぁ、お前が暑いなら離れてやるけどよ。俺はどっちかっつーとちっと寒ィかも。( 渋々といった様子で彼から距離を取ると早々に炬燵へと向き直って少し背を丸め )
( / お相手感謝です!此方は寝落ちてました、ごめんなさい。/ 謝る事ないですよ、ツンデレ可愛いです。でもツンデレさんは青峰が追い掛けたくなるタイプなのでお気をつけ下さい(( ) 青峰こそ意地悪ですみません! )
〉赤司
ふは、くすぐってぇんだけど。んな食いてぇなら思う存分食わせてやるよ。( 指先なぞる彼の舌を指でグリグリと軽く撫で )
当然だろ、俺の前では油断禁物っつーか..お前みてぇな奴の隙って、異様についてやりたくなんだよな。( 余裕綽々といった彼の様子にニヤリ口角上げれば至近距離まで顔寄せ )
〉笠松サン
..別に、礼言われるような事してねぇし。結局アンタには手伝ってもらってるしな。( 己の頭撫でる手を掴めば其の手に軽く口付け )
てめぇ..言っとくけど、さっきのはお前のチームメイトが幸せそうだなっつっただけで、別に俺のデレでも何でもねぇから。( ギリッと歯軋りし今更言い訳のような言葉並べ )
既にシバかれてるようなモンだけどな。..手伝ってやっから、俺じゃなくてとっととジャガイモと向き合えよ。( 両頬挟まれたまま生意気な事を述べ、捲り上げていたエプロンから手を離せばニヤリと笑い視線合わせて )
>火神
嗚呼、うるせぇからな。ほんと大変だぞ(溜め息吐きながら瞳細め)そういうお前は兄弟いんのか?
…お前もしかして、犬苦手なのか?(数度瞬きすれば首傾げ)
おう。…偉いじゃねぇか、料理面はしっかりしてんだな。(ふっと笑み浮かべながら褒め言葉発し)
>青峰
…まぁ、確かに俺が手伝っちまってるけどよ。…って、何してんだよ!離せっ、(一息つきながら頷くも、手に口付けられたのを見れば目を丸くして少し頬染め。バッと相手から手を遠ざけ)
はいはい、そういう事にしといてやるよ。(くくっと笑いながら相手の肩をぽんぽんと叩き)
…こんなの軽いモンだろ。っ、うっせ。お前が邪魔してくるせいで集中出来ねぇんだよ(視線合わせられると一瞬顔が赤くなって、それを誤魔化す様にふいっと視線逸らすとジャガイモ剥き始めて)
青峰
だったら餓鬼かよ、そんなにキスが珍しいのか!?…だ、だからこの部屋が暑いんだって(顔を埋めたまま呟き)
ん、ビーフシチューな、そんくらいなら作れるぜ!(こくっと頷き材料が有るかキッチンで確認し)
アホみたいっつーかアホだろ(呆れ)まぁまぁ、んなの気にしてないで喜んどけよ(二っと笑い相手の頭をポンポンと撫で)
ふはっ、やっぱそういうとこ猫みてぇだな(丸まった背中を見ては吹き出し、自分も相手の隣に腰を下ろして)
(/気にしないで下さい!それよりもそちらが言ってくれたように、この時期の寝落ちで体を冷やさないよう気をつけてくださいね! いえいえ、こちらこそ追いかけられると逃げたくなるので頑張って追いかけてあげて下さい←)
笠松さん
それに泣くタイミングとかよくわかんねぇしなぁ、急に泣かれてびっくりするっつーの…(過去に経験が有るのか、それを思い出し複雑そうな顔をし)いや、俺は一人っ子っすけど、だからタツヤと兄弟みたいになれて嬉しいんす!(二っと笑い)
いや、あーまぁ…世間一般的にはそう呼ばれる部類だと思う…ます(どこか言い辛そうに)
そうっすか?普通じゃね、ですか?(褒められれば照れくさそうにし)
>笠松
言ってみただけだよ。ふふ、「シバくぞ」、か?(くすくすと可笑しそうに笑っては相手の口癖を口にして)
それは大変だね。その点、うちのチームは物分かりが良くて助かるよ(苦笑を浮かべながら相手を労っては自分のチームと比較して)
>火神
ああ、それなら良いかもしれないね。緑間サンタに使役される高尾トナカイ…うん、良い絵だ(想像しては満足げに頷いて)
お前はバ火神、だろう?十分可愛いよ。…面白いとは違うが何故か撫でたくなってね(手首を掴まれれば抵抗する事なく撫でるのを止めて)
ん、出来たか。もう少しくっついていたい気もしたんだがな(相手から離れれば指示に従い器を用意して)
>青峰
ん…不味くはないが美味しいものでもないな(暫く指を舌で転がしていたが飽きたのか相手の手を掴み口から引き抜いて)
ふぅん…、じゃあ好きにして良いぞ(少し思案しては口元に笑みを浮かべつつ無防備に目を閉じて相手の出方を窺い)
〉笠松サン
..赤ェけど、顔。まぁ手伝ってくれるお礼っつーかプレゼントっつーか?( 少し染まった彼の頬を指差しニヤリと口端上げて首傾げ )
そういう事にしといてやる、じゃねぇ。そういう事なんだっつーの。お前と同じチームでバスケとか..想像出来ねぇし。( 不機嫌な態度で軽く睨むも、目を逸らせば彼と同じユニフォームに身を包んでいる光景を想像し )
邪魔っつー邪魔はしてるつもりねぇんだけど。お前が勝手に動揺してるだけじゃねぇの?( 此処ぞとばかりにジャガイモ剥き始めた彼の背後へ周り、肩に顎を乗せて密着し )
〉火神
お前にだけは餓鬼とか言われたくねぇ、つか暑いなら何でくっ付いてんだよ。( 顔を埋める彼の頭を撫でれば其のまま更に埋めさせ )
さんきゅ、スゲェ楽しみ。..米ぐらい、俺が炊いてやっても良いけど?( 何処か嬉しそうに口端上げ素直に礼述べては、台所へ向かう彼を追うように足を運んで炊飯器を指差し )
誰が?お前だよな、まぁお前はアホっつーか馬鹿だけど。( ジトリと見やれば頬つつき )
へいへい..っつか、さっきまでお前が認められたって喜んでたのに何で立場逆転してんだよ。( 渋々頷き己の頭撫でる手を払って )
まだ言ってんのかよ、それ。お前にしか言われた事ねぇし..寒ィんだから仕方ねぇだろ。( 隣に座った彼をチラリと横目で見やれば軽く凭れ掛かりつつ、炬燵の上にある蜜柑眺め )
( / お優しい言葉をどうも有難う御座います!心配をお掛けしてしまってすみません、しかし体は丈夫な方ですので!ご安心下さい(笑) なん..だと..!? では遠慮なく (( ) 青峰は多分逃げるという事を知らないのかと思う程フォームレスダッシュで追い掛けますので、どうぞお気を付け下さいね!(←) )
〉赤司
んだ其れ、つまんねぇの。美味しい美味しいっつって しゃぶってくれて良いんだぜ。( 引き抜かれた指の濡れた箇所を舐め取り )
好きに..い、良いのかよ。つか急に んな事言われてもな..まぁ良いわ、折角のチャンス無駄にする程馬鹿じゃねぇよ。( 一瞬固まり思考を凝らすもスッと顔寄せ頬同士くっつけ )
>火神
確かにな…女心ってーのが、よく理解出来ねぇわ。…お前、経験あんのか?(頷きながら同意すると頭掻き、相手の言い方に対し少し驚きながら反応して)
一人っ子なのか…羨ましいな。俺も一人っ子が良かった(じーっと相手を見ながら呟き)
そうなのか…何か意外だな。お前が犬苦手なんて、逆に動物とか好きそうに見えるけどよ。(へぇ、と言いながら思った事告げてみて)
いや、男で料理が出来るってのは良いと思うぜ。(照れてる相手眺めつつふっと笑い)
>赤司
なっ、俺の台詞取んじゃねーよ!それに、お前にはその言葉似合わねぇし(人に言われると少し恥ずかしくなり)
…お前ンとこのチームは良いな、物分りが良くて。彼奴等に見習わせてぇくらいだ。(羨ましそうに言いつつ軽く溜息吐き)
>青峰
赤くねーよっ!気の所為だろ。…こういう礼の仕方はやんなくていいぞ(顔背けながら言い放てばボソッと呟いて)
…まぁ、そうだな。一度戦った事あるからお前がどんなプレイヤーか分かってる訳だし…ちと異様な光景だな。(己も想像してみるも上手く想像出来ず、苦笑い浮かべ)
お前が邪魔してるつもりなくても、俺にとっては思いっきり邪魔されてんだよ。…動揺なんてしてねぇ、平気だ。お前の事を気にしなければいい話なんだからよ。(己に言い聞かせるかの様な発言すればジャガイモを剥き終わり、包丁手に取ればまな板の上でとん、とん、と切り出し)
赤司
そうだな!今度あいつら見かけたらやってもらおうぜ!!(想像してぶはっと吹き出し)
うぉい!?そのあだ名誰から聞きやがった!?(まさか相手に知られているなんて知らず、素っ頓狂な声を上げて)俺のこと可愛いなんて言うのお前くらいだぜ?俺の頬ってそんな効果があんのか…(自分の頬を自分でさすってみて)
そんな寒いならわざわざ炬燵から出てこねぇで待ってればよかったのに…ん、さんきゅーな!ほら炬燵行こうぜ(器を受け取り、完成した湯豆腐を盛りつけてはそれを持って炬燵まで移動して)
青峰
その言葉そのまんまお前に返すわ、…うっせぇな、細かいこと気にすんなよ(ブツブツと呟き)
んな楽しみにされても普通のもんしか作れねぇけどな(苦笑し)へぇお前でも米炊けんのか、何か意外だな(相手の申し出に思ったことをそのまんま口にし、驚いた様に相手を見て)
いや、今の話の流れ的に絶対お前の事だろ!アホ峰!!(手を振りはらい、ぎゃあぎゃあと言い返し)
別に2人で喜べばいいじゃん、だってほら、何かの歌で「猫は炬燵で丸くなる」っていんじゃん?つーか眠いのか?(横から掛かる重みに、そちらに顔を向け首を傾げ)
笠松さん
え、まぁ経験っつーか…ほら、黒子の元カノ?居るじゃないっすか、そいつをちょっと泣かせちまったというか…(気まずそうにしながら言い)
そうか?俺は兄弟憧れてたけどな、です。ほら一緒にバスケとかすんの楽しそうじゃね、ですか?(思い浮かべて楽しそうに話し)
いや、小さいころ犬に噛まれたことあってそれでちょっと…そんな風に見えてるんすか?俺別にそこまで動物好きなわけでもないっすよ!?(相手の自分に対するイメージに驚いてる様子で)
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