ケットシー(主) 2014-12-23 13:12:11 |
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(じゃあ追々と言う事で。これ以上クラウドを不機嫌にさせたら可かわいそうなので・・・)
あ、はい。足を引っ張るくらいなら軽く切り捨てちゃってくれて構いませんから(さらりと不要になったら捨ててくれて構わないと言い、またにっこりと笑いかける)
此れからお世話になります。(一度振り返り階段を降りていく相手の後ろ姿にお辞儀すれば小さく呟く位のトーンで述べて、再び仲間の女性を探し始め。)
おわっとと、ティファさん!し、シドさんに言われまして…部屋、此処ですか?(部屋迄知らされていなかった為か通り掛かった所で開いたドアに慌てて止まり、問われればヘラリと緩く笑んで説明すれば相手が出てきた部屋指差し問い掛けて。)
〈チェルシー
こんにちは、チェルシー。こちらこそ宜しくね。私を指名してくれて嬉しいわ。
はい、宜しくね(自分の元にやってきた少女に微笑むと返すように会釈をし、愛らしい笑顔に自然と好感を持ち)何かわかないことがあったらいつでもきいてね!
〈セルビアス
(了解した、それでは手柔らかに頼む)
(相手の言葉に少しだけ片眉を上げると連れてきたケットシーの方を向き、軽く肩を竦めててから自分は部屋を出ようとし)そんな生半可な気持ちなら最初からついてこようなんて思わない方がいい。
〈シェリル
ティファ「えぇ、そうよ。シドったら早速置いてきぼりにしたのね、困った人(相手の様子に眉を下げて仲間に対して呆れた声を漏らし、部屋のドアを開けて)まぁ、ゆっくりしていって」
(了解しました!)
それって価値観の違いじゃないですか?もし、自分が精一杯やってても相手から見たらふざけてるようにしか見えない事もあるじゃないですか。だから僕も精一杯頑張りますが、それでも邪魔なら捨てて下さいって事です。って、あっ!クラウドさん、どこ行くんですか!?(自分の思ってる事を分かりやすく述べる。相手がどこかへ行こうとしてるのを見て呼びかける)
うん、分かった!んー、なんだかティファちゃん見てるとお姉ちゃん思い出すなぁ!(元気良く相手に返事をして、少し懐かしむように言う。)
あはは、でも一人の方が良い場所だってあるでしょうし。(相手の言葉にヘラヘラと緩い笑み浮かべたままで自身の後頭部掻くと開いてくれた部屋の中に入り「うわ…こ、これが宿屋なんですね!」広々としたベッドが幾つか並んだ室内に感激した様に目を輝かせ拳握り興奮気味に述べて。)
〈セルビアス
……(相手の説明を耳にしては目を伏せ、一度足を止めると振り向いて短く答えると再び歩き始めて)少し出てくる。
〈チェルシー
へぇ、チェルシーにはお姉さんがいるの?(同性との会話は楽しいのか笑顔のまま首を傾けて訊ね)
よくぞ聞いてくれたっ!私には、優しくて可愛いお姉ちゃんがいるんだ!料理も上手でね、みんなに優しいの!まぁ、お姉ちゃんとは言っても血はつながってないんだけどね(嬉しそうに目を輝かせて話す。)
〈チェルシー
そうなの、とっても素敵なお姉さんなのね(微笑ましそうに目を細めると深くは訊ねることなく)さぁ、今日は疲れたんじゃない?みんなとご飯にしようか?
〈セルビアス
…ふん(相手の様子を後目に見たが、目を伏せると何も言わずに先に出て行ってしまい)
これがベッドか…うわ、フカフカだっ!(相手に促されればベッドに腰掛け、初めて見るベッドに胸高鳴らせ座ったまま軽く跳ね。)
(/諸事情により遅くなりました!すみません(汗)
〈シェリル
ティファ「ふふ、そんなに珍しがるなんて(相手の様子に微笑むと反対側のベッドに腰を下ろして)」
(大丈夫だ、また来てくれれば有り難い)
いやぁ…山育ちなもんでベッドなんて高価な物…しかも仲間迄出来て。(ベッドの上で正座すれば反対側の相手を見てヘニャリと緩みきった笑み浮かべ、ハッと思い出した様に人差し指立てれば「そういえばシドさんってどんな人なんですか?」自身の世話役になってくれた為か知ろうと考え問い掛けてみて。)
(/有り難う御座いますっ!ちょっと落ち着いたのでマメにお返事します!)
こんにちは、久しぶりだから上げさせてもらうわね。
まずは、諸事情により長いこと来られなくてごめんなさい。
せっかく相手をしてくれたみんなにはとても申し訳ないことをしたわ、謝っても謝りきれない。
もし、この声に気づいてまだお相手をしてくれるつもりがあるなら声を掛けてくれたら嬉しい。
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