uwo 2014-12-22 21:02:29 |
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閲覧ありがとうございますホントにもー( 意味不明 )
此処のトピは「何にも出来ないだるだる無職男」×『何でも出来る女子力高めお節介焼き男』のcpでなりきりする所です。
主はだるだるをしますので、募集はお節介焼きの男です。
「ねむ…。」
『何でアンタ俺より寝たの早いのにそんな眠くなるんですか』
「俺一日九時間寝ないともたんよ。」
『寝過ぎですよそれ』
…みたいな感じになれば萌え禿げます。←
■要望としては
◎だるだる → 仕事する気がない。お節介焼きの家で何もせずにだらだら。家を散らかしては怒られている(しかし気にしない←)。家事も仕事も何にも出来ない。お節介クン大好き。
◎お節介 → 会社勤め(何の会社かはお任せ)。外では仕事、家ではだるだる男の世話で正直窶れてる。←仕事も家事も出来る所謂勝ち組。女子力高め。何だかんだ言いつつもだるだる男の世話をするのが好き。
って感じです。( ムッハー/← )
■設定
だるだる男(以下D)とお節介クン(以下O)は、小さい頃に近所同士の付き合いで良く遊んだりしていた。その頃は"頼れる御兄さん"だったDに、Oは幼心に憧れを抱いていた。小学校6年生の時、Dが県外に引っ越すことになり、二人は陸に挨拶も交わさないまま離れ離れとなってしまった。
何年後か_互いに互いを忘れかけた頃_成人となり会社で働くOの目の前に、一人の男が現れた。最初こそは分からなかったものの、Oはこの男がDであるとハッキリと分かった。
『__あの、』
「__あ?」
声をかけたは良いものの、何と続けてよいか分からず黙ってしまったOに、Dは目を見張った。
「御前……Oか?」
「…は、はい。貴方はDですよね?」
それから二人はまた親交を持ち始め、DはOの家をしばしば訪れるようになり、また良く泊まっていくようになった。
『_あの、いつ帰るんですか?』
「んー?もうちょい後じゃ、もうちょい」
そんなやり取りを続けている内、DはOの家に留まり続けるようになり、ついには住み着いてしまった。
仕事もせず、家事もせず、家を散らかすばかりのD。
仕事をこなし、家事をこなし、Dの世話をするO。
互いに互いを支え合い、生きていこう。
レス禁止。
■Dプロフィール
名前-佐咲祐耶-Sazaki Yuya
身長-182
年齢-26
性格-何もしなく何も出来なく。楽観的で良く笑う(よく笑顔で誤魔化す←)。頼れる御兄さん感を漂わせるけど今になってはOの方が確りしてるのであまり意味がなくなる(しかし気にしない←)。酒が好きで、会社帰りのOに電話しては酒の購入を頼む。しかし酒に強く、多く呑んでもあまり酔わない。Oが好きで好きでしょうがなく、スキンシップが激しい。県外で暮らした時間が長かったのだろう、方言がちらほら。
容姿-染めていない髪は真っ黒で、光を反射する。耳に少し掛かり項に多く被る。瞳も又漆黒であり比較的切れ長。家では黒いロングTシャツにダメージジーンズ。だらだらしていて運動不足の癖に筋肉は程よくついている。身長182センチと無駄に高身長。
備考-高校生までは全うに暮らしていたもののいざ社会に出ると失敗ばかり。間違っても気にしない、という性格もそれを手伝ったようだ。しかし人望はそこそこある方で、会社をクビにされた後は実家に帰らず友人の家を転々と移動し暮らしていた。
■ルール
セイチャットルールは厳守
ロルは60-
置きレス寛大
上級者優遇
入室時にプロフとロルテ下さい
希望者が複数になった場合は選定式
二週間放置でキャラリセ
分からないこと有りましたら気軽に御質問下さい!
ではレス解禁ですー
■Oのpf
名前 / 橋爪 慧 hashizume kei
年齢 / 24y
身長 / 176
性格 / オカン気質で家事一般も出来て、料理が得意な上、綺麗好き。昔はDを頼って背中を追いかけていたが、今ではいつの間にか自分の方がしっかりしていて。まだ入社二年目に関わらず、成績きちんと出して上司や先輩からの評判が良い。お酒は飲むが、二杯目で顔が真っ赤になる程あまり強くはない。面倒くさそうにDをあしらうが何だかんだほっとけないし、好き。少々ツンデレな所あり。
容姿 / 暗めの茶色でしっかりと整えられているショート。目はあまり大きくはないが、くっきりとした二重。身体は細すぎず、太すぎず至って健康的。服装は動きやすいラフな格好を好み、ジーンズとパーカーでいることが多い。顔は整っている方で、綺麗目の顔付き。
備考 / 一人称「俺」二人称「アンタ」「ゆーさん」
ロルテ /
ただいまー。_ふうー、今日も疲れた…。
( 会社できちんと時間内に仕事を切り上げた為、残業はなく寄り道をせずに真っ直ぐ我が家に向かい。扉を開けて玄関で靴脱げば、やはり自分の家は落ち着く為安堵の溜息漏らしては、ぴっしりと締めていたネクタイ緩めながらリビングに入り。リビングに入っては、散らかった部屋とソファーの上で眠っている奴を見ては、ソファーまで近づき「_ったく、此の人は‥。」と気持ち良さそうに寝ている相手みたら、呆れたように深い溜息つき、取り敢えずスーツを脱ぐ為に寝室に着替えに足運び。 )
(/ 参加希望です-!ご検討の方お願いします。 )
( /うわああありがとうございます!!素敵なオカンくんで鼻血が止まりません/←
お相手是非お願いしとうございます、何にもしない何にも出来ないしょうもない息子共々宜しくお願い致します!!!
ロルテに絡ませて頂きますねッ、 )
_っ、はくしッ!……嗚呼、風邪引いたんかのぅ。
( 最近冷え込んできてるのにソファの上で寝たのが間違いだった、と少々の後悔を顔に浮かべては指先で鼻を擦り。未だはっきりしない頭で辺りを見回せば相変わらず散らかった部屋。どうやらまだ彼は帰ってきていないようだ。帰ってきてたら片付けはしてあるから。落胆の溜め息を吐けばもう一度目を閉じ_ようとした時、物音がするのに気が付いて。もしやと急ぎ身体を起こし彼の部屋のドアを勢い良く開けてみれば飛び込んでくるのはスーツから普段着に着替え中の彼の姿。『慧!!帰ってきとったんなら一声かけてくれやぁ』と先程まで寝ていた癖に良い御身分で笑顔で言い放てば、着替え中にも関わらず咄嗟に抱きついて )
(/ 選定式になる上に、落ちることまで覚悟していたのに……まさか採用されるなんてっ!!!!目眩が((
祐耶さんのpfこそ此方のどストライクすぎて/ 此方こそ、宜しくお願い申し上げます!(深々と) )
あー、起きたな……。
( ネクタイ外しシャツ脱ごうとする時に、リビングから荒い足音聞こえれば、どうやら相手が目を覚ましたのだろうと予測でき。勢いよく扉が開く音に、身体ピクリと反応させ振り向くと、己の腰に手を回している奴が居て。”はあー….”と深い溜息つくと『_普通帰って来たら目を覚ますでしょ。其れなのに気持ち良さそうに…アンタって人は全く。襲われても知りませんよ?』と、目を細め呆れながら言うものの、泥棒が入ってきたら危ないということを遠回しに言い。そして、抱き着く相手の鼻をクイッと摘んでは『…邪魔です。着替えれませんから離れて下さい。今すぐ』と離れるように催促し。 )
( /だ、大丈夫ですかッ/←
ただのニートですよwはい!!/蹴り可 )
慧の足音はちっさいんじゃ、あんなもんで俺ぁ起きん。
( 溜め息を吐いては呆れたような表情でそう言う彼に向かい、何故かむっとしながら上記を呟いて。『…心配、してくれとんのか』襲われても知らない、との言葉にピクリと反応して、その後に彼が本当は心配して言ってくれていることに薄々と気付けば何処か質の悪い笑みで覗き込むように相手を見つめて。鼻を摘ままれてしまえば間抜けな声を出し一瞬目を閉じるものの『…離れろと言われて離れる奴はいねぇよ。俺は御前から離れとーないんじゃ』と開き直ったような口調で更に腕に力を込めて抱き付く、『_俺ぁ、御前が居んと死んじまう』と小さく呟きながら )
(/ な、なんとか……!!!((
あー、此れからの2人の生活想像すると、ニヤニヤが止まりません← )
はいはい、そうで御座んすか。
( ムッとしている相手の表情見れば、内心噴き出しそうになるも我慢して、態とらしく受け流し。『………まあ、一応?それに此処俺ん家なんで。アンタは番犬位にはなって貰わないと。』悪い笑み浮かべる相手に、此処で素直に認めてしまったら調子に乗る事など目に浮かび、その心配はあくまでも”家”の心配だと主張して。しがみ付く相手見下ろせば、また一つ深い溜息付き『なら、今日の晩御飯なしでいいんですね?』と目が笑っていない微笑み向けながら、ゆっくりと尋ね。 )
( /よかったです…!!/←
奇遇ですね、私もですw )
あれも此れも、俺が仕事就けんのも全部慧のせいじゃ。
( 受け流した彼を横目でちらちらと見遣りながら、元より仕事に就く気が無いくせに吐き捨てるように全てを相手のせいにして。『あんなにちっこかった慧が大人になったもんじゃのう。御兄さんの背中ぁ追い掛けてばっかじゃったのに、人様の心配が出来るとは大したもんじゃあ。って、番犬とは酷いのー』何やら親戚のオジサンのようなノリで沁々とした表情を浮かべているも、番犬との言葉が聞こえればあまり気にしていない風に、けろっとした顔で小首を傾げて。『…んー、慧に抱き付けないか、飯にありつけないか……究極の選択じゃー』片手は彼の腰に回したまま、無駄にきりっとした顔つきで空いている方の手で己の顎を擦り )
(/ でも、またいつ来るか分からないので……黙れ((
この緩々感たまんないです!!!!! )
なんで、俺の所為なんだよ。大体仕事就く気ないくせに_。
( 仕事なんて元々就く気すらない相手の捨て台詞にピクリと眉動かしては、相手の頭にチョップ食らわし。『アンタそれさ何時の話ししてるですか……。それに誰目線。番犬位の役目してくれなきゃ、追い出しますよ?この家から。』いつの頃の話しをしているのか、昔の話持ち出されれば”此の人も変わったなー…”と思いながら、短い溜息つけば、何となく心からは思ってないこと淡々と述べ。『あー、もう。』と相手が片手離した隙に、するりと手元から離れ台所に向かうと、晩御飯の準備し始め。 )
( /大丈夫です、そのときは私が助けて差し上げm/
ありがとうございます!! )
ははっ、随分と物事をハッキリ言うのー。ってアダッ。
( 自分で言い出したのにまるで相手が悪いかのような口振りで、歯を見せ豪快に笑うも次の瞬間に襲ってきた顔面への衝撃に、少々悲痛な叫び声を上げて。『んあー、占めて……十四年前の話かのぅ。ほんまに、こんな痛いチョップを繰り出せる位大人になったんじゃの。_追い出されても帰ってくるろー。俺には慧しか居ないけぇ』何年前の話だと聞かれれば宙を見上げて具体的な数字を出した後、先程顔面チョップを食らった辺りをトホホと撫でて。其れから彼を微笑みながらじっと見詰めて。『おっ、あー。つめとうなったのー』相手が離れていってしまえば名残惜しそうに腕を動かすも、どっこらしょ、なんて言いつつまたソファにだらんと寝転がり )
(/ それならもう一度目眩よこi…(((
いえいえ、本当のことですから。 )
如何してそうも、楽観主義なんですかねー、アンタは。
( どんな言葉を述べても、動じない相手に尊敬すら覚えて、溜息を一つ。『十四年も前ですかー………。ゆーさんこそおっさんになりましたよね。_ったく、しょうがないですね。』十四年も経った今では憧れていた相手も老けたと思い口角上げてはからかうように。”自分しか居ない”という言葉聞けば、胸がぎゅっと締め付けられ、頰赤くなるの分かれば視線外し、後頭部掻きながら照れ臭そうに言い返し。相手がソファーに戻るのチラリと確認しては、淡々と料理再開し、慣れた手つきで料理進めては30分もかからない間に料理出来。『_ほら、出来ましたよー。』と机の上片付けては食器並べて、温かいクリームシチューとフランスパンとサラダが用意されており。)
( /そ、それはダメですッ…!!/←
優しいお相手様に巡りあえて幸せです^^ )
其れが俺の性格じゃき。諦めぇ。
( 溜め息を吐く彼を微笑ましげに見遣っては右手を軽く数回振り"諦めろ"と。『ほりゃ、慧が大人になったけぇの。俺じゃって歳とるわ……って二つしか違わねぇよ。__お、なんじゃ、照れとんのか?かわえいのぉ』おっさんとの言葉に特に気にする様子も見せず人差し指で小さくくるくると円を描いているも、彼と自分はたったの二歳さだということに今更ながらも気付き、困ったような笑みを浮かべて指摘し。後頭部を掻く相手を一瞬フリーズしたように固まって見てしまえば、ソファの端に腕を組み其処に顎を乗せ挑戦的な眼差しを向けて。と、出来上がった料理が目の端に映ればガバッと飛び起き『慧ん料理はいつ見てもお洒落じゃの』と感心したように )
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