マスター 2014-12-21 23:53:33 |
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>神城さん
私も、楽しみです。
(相手の返事に満足すれば早速明日にならないかと考え出し。信号が変わり歩き出すも不意に腰に添えられた相手の手に微かに目開き、だが己のためだと気づけば「ありがとうございます。神城さんって、紳士ですよね」と目細め笑い漏らし)
>薫さん
そうですね。300個なんて直ぐに売り切れますしね。
(先ほどの行きつけの店に書いてあった期間限定のケーキの個数を覚えていたらしく数字を出しては一億を超える日本の人口と比べて苦笑いを浮かべ礼を言われては「いえいえ女性を守るのは男性の役目ですから」笑みを浮かべて椅子に座り)
>神城さん
覚えてたんですか?よく見てましたねえ。
(ケーキ欲しさに個数に目がいかなかったため相手から出された数に感心するような口調で上記述べ。相手同様椅子に座れば「へへ、守ってもらえるなら女の子で良かったです。」と照れ笑い浮かべつつ店内へと視線彷徨わせ)
>薫さん
まぁ、個数さえ分かれば計算出来ますからね。
(内心褒められて叫んで喜びたいという気持ちを抑えつつもクールな笑みで流して何とか理性でストップして「私は守りたい派なので男性として産まれれて嬉しいですね。」と此方も嬉しさを何時もより露わにさせボタンで店員を呼び)
>神城さん
あ...、確かにそうですね。私も次からは見るようにします
(どんな時でもぶれない相手の表情にある意味尊敬しつつもコクコク頷き「意外と私と神城さんって、合うのかもしれませんね」と嬉しそうに見える相手につられて此方も気分が良くなりクス、と小さく笑いを零し)
>薫さん
是非とも試してみてください。
(クスリと微笑んではそう告げて店員が来たのを確認してプレミアムショートケーキという期間限定のケーキとブラックコーヒーを頼んでは相手の方を見、「私も思いましたよ。薫さんは何にしますか?」メニューを見せながら)
>神城さん
(試してみるというようにコクリと頷き、相手の注文を聞けば慌ててメニューを見て「あ、あの、一緒で!コーヒーは飲めないので紅茶お願いします」と期間限定とあらば食べるしかないだろうとそう告げて)
(/すみません。先に寝落ちしてました;;)
>薫さん
さぁ、今日はいっぱい食べましょうね。
(店員が厨房へ入って行ったのを見送れば相手の方へ目線を戻して一件目の店では食べられなかった期間限定のケーキをこの店で味わえるという嬉しさで溢れており、しばらくするとブラックコーヒーと紅茶が先に来て受け取り)
(/ 大丈夫ですよー! )
>神城さん
はーい。太らない程度に食べます
(先ほどのお店で食べられなかった分このお店で期間限定ものを食べられる事に嬉々として待ち、クスクス笑いつつ上記のように返事し。運ばれてきた紅茶軽く会釈して受け取れば一口飲み)
(/有難うございます!)
ん...あぁ、やっぱりブラックが一番だ。
(運ばれて来たブラックコーヒーを一口飲んでは感嘆の声を漏らして素直な感想を述べてはブラック特有の何とも言えない苦さが口いっぱいに広がり思わず砕けた口調で呟いてしまい)
>薫さん
ん...あぁ、やっぱりブラックが一番だ。
(運ばれて来たブラックコーヒーを一口飲んでは感嘆の声を漏らして素直な感想を述べてはブラック特有の何とも言えない苦さが口いっぱいに広がり思わず砕けた口調で呟いてしまい)
>神城さん
…?神城さん、今口調変わってませんでしたか?
(ブラックコーヒーを飲める相手に尊敬してしまうが、不意に耳に入った砕けた口調に少々驚いたような表情で相手を見て。聞き間違いだろうかと内心考えつつ相手の言葉を待ち)
>薫さん
...気のせいだと思いますよ。
(相手からの言葉にはっとして内心慌てるも直ぐに何時ものようなクールな態度を取り、そう受け流しては再びもう二、三口飲んでさっき注文したケーキがそれぞれ届けられて受け取り礼を言って)
>神城さん
そう、ですよねえ。私の勘違いですよね
(至って普段と変わらない相手の態度と口調にやはり聞き間違いだったかと苦笑すれば、上記ポツリポツリと呟いて。ケーキを受け取り同じように礼を言えば「か、可愛い…!美味しそう、ですね」と目を微かに輝かせて)
>薫さん
あ、ケーキが来ましたね。
(己も普通のショートケーキとは違った豪華に盛られているケーキが来れば目を輝かせながら喜び「歩いた甲斐があります。」とまた呟いてはスマートフォンを取り出し、ケーキとコーヒーを写メっては保存して満足そうに微笑み手を合わせて食べ)
>神城さん
___あー、写真、撮るの忘れてたあ…。
(同じように目を輝かせている相手を微笑ましげに見ながら一口ケーキを口に含み、幸せそうに頬緩めるが写メる相手の様子にハッとすれば少々項垂れ。今更撮っても遅いだろうと上記呟けば残念そうにしながらも、もう一口ケーキ頬張り)
>薫さん
おや、写メ撮り損ねましたか。
でしたら私のを一枚送りますよ?
(ケーキの美しさと美味さにうっとりとしていると携帯で写真を撮り損ねた相手の言葉が聞こえて来ては再びスマートフォンを付けて己が撮った写真を見せながら上記を言って首を傾げて)
>神城さん
本当ですか?えっと、お願いします
(相手の撮った写真に目輝かせれば欲しいとばかりに頷き、バックから携帯取り出せば「メアド、教えてましたっけ?」と仲は良い方だと思われる相手とメアドの交換はしていたかと首傾げ)
>薫さん
いいですよ。...ってメアド知りませんでした。
(急いで写真を相手に送信しようとすればメアドを知らなかった為愕然として恥ずかしくなり、あたふたし教えて貰おうと「あの...教えて頂けたりしますか?」と首を傾げながら)
(/ 寝落ちしました! )
>神城さん
ふ、はは…勿論、いいですよ。
(あたふたしながらメアドを聞いてくる相手に小さく笑い声上げれば、頷いて見せ。携帯弄れば相手の携帯に自分の携帯近づけて「赤外線、できます?」と首傾げ)
(/いえ、お気になさらず!)
>薫さん
有難うございます!お願いしますっ...
(彼女から笑われては少し恥ずかしそうな表情を浮かべて赤外線受信モードに切り替えてスタンバイをし「では、お願いします。」と顔を赤く染めて相手からの送信を待っていて)
>神城さん
はい。
(先程からの相手の様子に普段とは違った相手の姿を見る事が新鮮なのか無意識に頬が緩んでしまい、送信ボタン押せば「いきました?」と相手に視線送って返答を待ち)
>薫さん
はい、来ましたよ。有難うございました。
(しばらく待っていると相手からの連絡先が電話帳に保存されて其れを確認すると、ぺこりと頭を下げて礼を言っては写真をメールに添付して送信をして携帯を閉じて鞄にしまいケーキとコーヒーを交互に味わい)
>神城さん
いえ、写真ありがとうございます。
(相手同様頭を下げて礼を言えば送られてきた写真を保存し、電源を切って鞄へとしまい。一息ついて紅茶を一口飲めば再びケーキを口に運び、機嫌よさげな表情で味を堪能し。)
>薫さん
どうですか?ケーキのお味は
(上機嫌にケーキと紅茶を味わう相手に此方まで気分が良くなり自分が作った訳では無いが、何故か聞いてしまい着々と平らげてしまい残ったコーヒーをスプーンでかき混ぜながら)
>神城さん
あ、えっと、ふわふわで甘くて……とっても、美味しいです!
(食べることに夢中になっていたためか相手の問いにハッとし、少々恥ずかしげに紅茶飲んだ後相手の問いに返答すれば最後の一口を頬張り。「ごちそうさまでしたあ」と両手を合わせて)
>薫さん
そうですか、それは何よりです。
(頷きながら相手の感想を最後まで聞くと満足そうに微笑み席を立ちカウンターまで足を運んで千円札を三枚だして釣りの五百円を受け取り、店から出て「いえいえお互い様ですよ。」と優しく笑って見せ歩いて直ぐの街へと向い)
>神城さん
あ、あの、お金…私の分まで払ったんですか?
(席を立つ相手に合わせて自分も立てば、会計を淡々と済ませて店から出る様子に慌てて店を出ながら上記問い。相手の向かう方面に首傾げれば「どこにいくんですか?」と斜め後ろを歩きつつ疑問口に出し)
>薫さん
そうですよ。お金の面は気にしないでください。
(財布を仕舞い後ろを振り返り淡々と言っては口角を少し釣り上げて笑い、イルミネーションなどで明るくなっていて目を奪われつつも更に進んで行き人気の少ない場所へ着いて「薫さん、ずっと好きでした。私と付き合ってください。」告白し)
>神城さん
でも、…ありがとうございます。
(奢られるのに慣れてないのか何か言いたそうにするも礼を言い。進んでいく相手の後ろをついていきながらイルミネーションをぼんやり見るが不意にされた告白に顔をほんのり赤くすれば「ッえ、え?私ですか?……えっと、よろしく、お願いします」と戸惑いながら返事し)
>薫さん
大丈夫ですよ。
(謙虚に礼を言ってくる彼女に笑みをこぼして横に首を振り一通り自分の言葉を相手にぶつけて返事を待っていると嬉しい返事が帰ってきて安心したように胸を撫で下ろし、此れまでにない笑みを見せて「此方こそ宜しくお願いします。」と優しく手を握り見つめて)
>神城さん
あ、はい!
(告白なんてされた経験がなく緊張してしまうが、優しく握られた手に安心感覚えれば頬を緩めて笑み零し。「それと、私も神城さんが、好きですよ。」と先程言えなかった己の気持ちを告げ)
>薫さん
本当ですか...嬉しい限りです。
(好きだと言われ心にジーンと響いて来て急激に相手が愛おしく思えてきて、抱きしめてやり背中を撫でながら目を潤ませており暫くそのままの体制で立っていれば彼女に気づかれないように涙を流し)
>神城さん
神城さん…?あの、大丈夫ですか?
(不意に抱きしめられどうすればいいのかと手を彷徨わせるが、背中を撫でられれば気分が落ち着き。そっと相手の背に腕を回して抱きしめ返せば、何も言わない相手に心配になり上記問いかけ)
>薫さん
私は大丈夫ですよ...すみません、考え事をしてまして。
(暫くの間硬直したままでいると相手からの呼び掛けでようやく我に帰り、はっとして現実に戻されると慌てたように返事を返して急いで涙を拭っては何時もの笑顔で彼女を見て)
>神城さん
あ、そうだったんですかあ。ちょっと動揺しちゃいました
(慌てたような様子の相手に本当に大丈夫かと首傾げるも、いつもの相手の笑顔が見れれば安堵したように息を吐き。へら、と緩い笑み浮かべればすっと相手の手を握り)
>薫さん
すみませんね。では、行きましようか
(手を握り締めた後に歩き出してはベンチに向かい腰掛けてはカバンからある物を取り出して相手に差し出し「どうぞ。気に入ってくだされば嬉しいです。」と相手が気に入っていたネックレスを見せて)
(/ 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。)
>神城さん
あ、はい。
(握り締められた手に頬緩めつつ歩き出し、ベンチに腰掛ければ相手から差し出された物に「え、あの、これって…?…凄く、嬉しいです」と驚くも嬉しいことに変わりなくはにかめば前記告げ)
(/此方も遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。)
>薫さん
この間欲しいって聞いたので...
(笑顔を見ては安心をしながら其れを見つめ上記を呟いては気に入ってくれた嬉しさで此方も笑顔が溢れ、肩を抱き寄せては唇を重ねて優しくキスをし背中に腕を回して包み込み)
(/速いですねぇ...年が過ぎるのは)
>神城さん
それでわざわざ買ってくれたんですか?これ、高かったと思うんですけど…
(嬉しさ余ってぶわっと色々な感情が飛び出してしまいそうになるが、重なった唇と安心できる相手の腕に包まれ目元細めて笑めば相手の背に手を回して)
(/そうですねえ、色々あったはずなのにすごい短かった気がします。)
>薫さん
いいえ、貴女の笑顔に比べたら安い物です。
(尚も相手の耳元で囁いては最後には笑みを浮かべて「今夜は私の家へ泊まって行きませんか?」と聞き、ベンチから立ち上がってジッと顔を見て急かさない程度に返事を待っており)
(/人生って不思議ですよね...)
>神城さん
…っあ、ありがとうございます
(耳元で囁く相手に擽ったいのか目を細めて肩をピク、と竦め。「えっと、迷惑じゃないなら…いいですか?」相手の問いに目を丸くするがコクリと頷けば立ち上がって相手を見て)
(/ですね…。長いような短いような;)
>薫さん
礼には及びませんよ。
(己の囁きにより擽ったく感じる彼女を見つめて可笑しくなったのかクスッと小さく笑い「迷惑なんてとんでもないです。こんな夜遅くに女性一人で帰すなんて危険ですよ」とスマホの時間と空の暗さを見ながら言い手を握り歩き)
(/はい。最近本体の事情で返事が遅れてしまい申し訳ありません。)
>神城さん
神城さんの笑顔だって素敵ですよ?
(見つめられ緩く首傾げるも笑われてしまい、小さく口尖らせれば相手の台詞を真似て上記口にし。「じゃあ、お願いします。あ…着替え取り入った方がいいですよね」相手の手を握り返せば頬緩めて歩き出すも、ふと思い出せば相手見ながら考え)
(/いえ、私も遅れたりしてるのでお互い様ですよ;)
>薫さん
いえいえ、私は別に。
(己の口調を真似した相手が可愛らしく思えてきたのか笑みが零れ続け着替えの事を聞かれては「近くにお店が有るので買いましょうか?」財布から二桁は行く万札を覗かせて札を数えながら呟いて)
(/お互い忙しいんですね....)
>神城さん
ほら、謙遜しない。本当の事ですから
(笑みが零れる相手の様子につられて微笑めば言葉を素直に受け取ってくれない相手に肩竦め。「え、いえ、そんな勿体無いですから。自分でお金出します」相手の財布から見えた万札の数に目丸くするも手を横に振れば前記を)
(/ですね、年明け初めはごたごたで…。)
>薫さん
は、恥ずかしいですって....
(押してくる相手に真っ赤な顔で訴えかけて直ぐに引っ込めると「いえ、今日は私にエスコートさせてください。」と彼女の発言に横に首を振って財布をポケットの中に入れて手を引いて店へ出向き)
(/そうですね....家の事でたくさんでした。)
>神城さん
照れて、るんですかあ?
(真っ赤な顔の相手に数秒瞬きすれば頬緩めて笑み浮かべつつ首傾げ。「え…っと、じゃあ、お願いします」手を引かれ歩きだせば、あまり拒否しすぎるのも相手に失礼かと考え此方が折れることにし)
(/最近は大分落ち着いてきましたけど、ね。)
>薫さん
な、何でも御座いません。
(平然を保とうとしながら店の中へ入って行けば「女性にお金を払わせる訳には行きませんし。」とにこやかに発言をして婦人用の寝巻きコーナーを見つけてはそちらへ向かって行き)
(/そうですね。此方も比較的暇になりましたし。)
>神城さん
そう、ですか。
(相手の様子にクス、と小さく笑み零すもこれ以上は言わないでおくことにし。店の中へ入れば「ありがとうございます。神城さんって、紳士ですよね」と後ろついて行きつつ思っている事を述べ)
(/遅くまりました…。すみません!)
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