マスター 2014-12-21 23:53:33 |
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>薫さん
そうですね...私も期間限定という言葉には弱くて。
(少し顔を赤らめて口に右手を添えて恥ずかしそうにしており言い訳を言った後に「はい、もう着きますよ」歩みを再び進めて交差点に差し掛かり赤信号の為変わるまで待っているとオシャレな店が見え)
(/ 何方からでも美味しいですが、男性Cとして此方からで宜しいですか? )
>神城さん
お仲間がいて嬉しいです。今日はダメでしたけど、明日一緒に買いに行きませんか?
(恥ずかしそうにしている相手に小さく笑み零せば、まだケーキが売ってある期間は終わってないからと誘ってみて。「あ、あのお店ですか?」信号待ちの間に見えたオシャレなお店に少々興奮気味に相手の肩軽く叩けば問いかけ)
(/はい、勿論大丈夫ですよ。では、お願いします^^)
>薫さん
是非とも。明日が楽しみになりました。
(彼女の誘いに嬉しそうに微笑んではコクリと頷いて返し肩を叩かれ向かい側の店を指されれば「ええ、そうですよ。では行きましょう。」答えては青信号に変わりトラックが曲がってきた為相手の腰に手を添えて回避し店へと入り)
(/ 此方こそ宜しくお願いしますね^^ )
>神城さん
私も、楽しみです。
(相手の返事に満足すれば早速明日にならないかと考え出し。信号が変わり歩き出すも不意に腰に添えられた相手の手に微かに目開き、だが己のためだと気づけば「ありがとうございます。神城さんって、紳士ですよね」と目細め笑い漏らし)
>薫さん
そうですね。300個なんて直ぐに売り切れますしね。
(先ほどの行きつけの店に書いてあった期間限定のケーキの個数を覚えていたらしく数字を出しては一億を超える日本の人口と比べて苦笑いを浮かべ礼を言われては「いえいえ女性を守るのは男性の役目ですから」笑みを浮かべて椅子に座り)
>神城さん
覚えてたんですか?よく見てましたねえ。
(ケーキ欲しさに個数に目がいかなかったため相手から出された数に感心するような口調で上記述べ。相手同様椅子に座れば「へへ、守ってもらえるなら女の子で良かったです。」と照れ笑い浮かべつつ店内へと視線彷徨わせ)
>薫さん
まぁ、個数さえ分かれば計算出来ますからね。
(内心褒められて叫んで喜びたいという気持ちを抑えつつもクールな笑みで流して何とか理性でストップして「私は守りたい派なので男性として産まれれて嬉しいですね。」と此方も嬉しさを何時もより露わにさせボタンで店員を呼び)
>神城さん
あ...、確かにそうですね。私も次からは見るようにします
(どんな時でもぶれない相手の表情にある意味尊敬しつつもコクコク頷き「意外と私と神城さんって、合うのかもしれませんね」と嬉しそうに見える相手につられて此方も気分が良くなりクス、と小さく笑いを零し)
>薫さん
是非とも試してみてください。
(クスリと微笑んではそう告げて店員が来たのを確認してプレミアムショートケーキという期間限定のケーキとブラックコーヒーを頼んでは相手の方を見、「私も思いましたよ。薫さんは何にしますか?」メニューを見せながら)
>神城さん
(試してみるというようにコクリと頷き、相手の注文を聞けば慌ててメニューを見て「あ、あの、一緒で!コーヒーは飲めないので紅茶お願いします」と期間限定とあらば食べるしかないだろうとそう告げて)
(/すみません。先に寝落ちしてました;;)
>薫さん
さぁ、今日はいっぱい食べましょうね。
(店員が厨房へ入って行ったのを見送れば相手の方へ目線を戻して一件目の店では食べられなかった期間限定のケーキをこの店で味わえるという嬉しさで溢れており、しばらくするとブラックコーヒーと紅茶が先に来て受け取り)
(/ 大丈夫ですよー! )
>神城さん
はーい。太らない程度に食べます
(先ほどのお店で食べられなかった分このお店で期間限定ものを食べられる事に嬉々として待ち、クスクス笑いつつ上記のように返事し。運ばれてきた紅茶軽く会釈して受け取れば一口飲み)
(/有難うございます!)
ん...あぁ、やっぱりブラックが一番だ。
(運ばれて来たブラックコーヒーを一口飲んでは感嘆の声を漏らして素直な感想を述べてはブラック特有の何とも言えない苦さが口いっぱいに広がり思わず砕けた口調で呟いてしまい)
>薫さん
ん...あぁ、やっぱりブラックが一番だ。
(運ばれて来たブラックコーヒーを一口飲んでは感嘆の声を漏らして素直な感想を述べてはブラック特有の何とも言えない苦さが口いっぱいに広がり思わず砕けた口調で呟いてしまい)
>神城さん
…?神城さん、今口調変わってませんでしたか?
(ブラックコーヒーを飲める相手に尊敬してしまうが、不意に耳に入った砕けた口調に少々驚いたような表情で相手を見て。聞き間違いだろうかと内心考えつつ相手の言葉を待ち)
>薫さん
...気のせいだと思いますよ。
(相手からの言葉にはっとして内心慌てるも直ぐに何時ものようなクールな態度を取り、そう受け流しては再びもう二、三口飲んでさっき注文したケーキがそれぞれ届けられて受け取り礼を言って)
>神城さん
そう、ですよねえ。私の勘違いですよね
(至って普段と変わらない相手の態度と口調にやはり聞き間違いだったかと苦笑すれば、上記ポツリポツリと呟いて。ケーキを受け取り同じように礼を言えば「か、可愛い…!美味しそう、ですね」と目を微かに輝かせて)
>薫さん
あ、ケーキが来ましたね。
(己も普通のショートケーキとは違った豪華に盛られているケーキが来れば目を輝かせながら喜び「歩いた甲斐があります。」とまた呟いてはスマートフォンを取り出し、ケーキとコーヒーを写メっては保存して満足そうに微笑み手を合わせて食べ)
>神城さん
___あー、写真、撮るの忘れてたあ…。
(同じように目を輝かせている相手を微笑ましげに見ながら一口ケーキを口に含み、幸せそうに頬緩めるが写メる相手の様子にハッとすれば少々項垂れ。今更撮っても遅いだろうと上記呟けば残念そうにしながらも、もう一口ケーキ頬張り)
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