ふと思い付いた話書いてくだけ
苗菜 2014-12-20 22:59:06 |
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ヘタリア、カゲプロ、マギとかが主な
夢は書かないです。腐っているので閲覧注意
一切の責任は負えません
腐ってます、苦手な方は逃げてください
泣いたような声でさ、彼は静かに笑うんだ。
｢アーサー｣
サイドテーブルに水の入ったグラスのコップを置いて、彼の背中に微笑んだ。呼びかけてみても返事はなく、ただひたすらにキャンパスを見つめていた。
｢水、置いておくんだぞ。…ご飯も…出来てる、から｣
｢……ん｣
｢あと、おやつも…少しあるからね｣
｢………ん｣
今日は珍しく反応してくれる。嬉しくなってついつい声を掛けてしまう。すぐに会話は途切れてしまうのに。アーサーは絵を描く時、外への神経を全て遮断する。だから話し掛けても返事をしないのなんて常だし、ご飯を食べずに描き続けている事だってある。だからこうやって俺はアーサーがちゃんとご飯を食べているか、生活を怠ってないか、見に来る。恋人して、任せられている。
へちゃんねるネタあったけど続かなかったので供養。
1 : 本当にあった怖い名無し
何か俺の部屋がマジでマドモアゼルの溜まり場になってる。と言っても人間じゃなくて幽霊ね、
小さい頃から何となーく見えてたんだけどさ、今の部屋に住むようになってからはマドモアゼルばっかりなんだよね。少なくとも1人(？)は常に居る状態。
別に嫌じゃないんだけど流石に特殊だと思うんだよね、誰か同じような状態の人いない？お兄さんだけ？あとこれは俺の妄想とかじゃありません。
2 : 本当にあった怖い名無し
星新一の小説でそんなのあったね
3 : 本当にあった怖い名無し
てかマドモアゼルってwwww
4 :本当にあった怖い名無し
>>3
それ思ったwww
フランス人か？
5 :本当にあった怖い名無し
とりま>>1はコテとスペックよろ
６ : 本当にあった名無し
そんな自慢話聞いてられるか！！！！
7: 本当にあった怖い名無し
>>1
女は美人か？
それによって話しが変わってくるぞ。
8: 薔薇
>>2
詳しく。
星新一の小説あんまり読んだことないや。
>>3
美しき女性を呼ぶのにふさわしいだろ？
>>4
そうだよー
>>5
コテは適当に。スペック↓
俺こと薔薇
･成人男性
･フランス人。美しい
･日本が好きで、5年滞在してる
･幽霊ちょっと見える
>>6
自慢じゃないよ……
正直、結構キツイ。
>>7
うーん、よく見るのはお婆ちゃんと何だろ、80年代っぽいファッション？のマドモアゼル。
美人もまぁ、たまにぐらいかなー
9 : 本当にあった怖い名無し
コミュニケーションはとってみたんですか？生前はどんな仕事してたんですか？とかどうして死んじゃったんですか？とか、どうして俺の家を溜まり場にするんですか？とか。
10 : 薔薇
>>9
ないなー、
向こうも別に関わろうとしてこないし、こっちからも特に関わろうとはしないんだよね。
面倒なことになったらヤダから。
というか、会話出来るのかも解んないやw
話しかけてみた方がいいのかねぇ？
11 : 本当にあった怖い名無し
>>1
一番若くて美人なのを一人、ネットを通じて俺の所に来させて、奴隷になるように命じろ！
頼む！！！
12 : 本当にあった怖い名無し
>>1
早く話し掛けて結果キボン
13 : 薔薇
まって
14 : 本当にあった怖い名無し
>>1
どうした？
15 : 本当にあった怖い名無し
>>1
何か起きたか？
16 : 本当にあった怖い名無し
話しかけて見たら呪われたパティーン
17 : 本当にあった怖い名無し
>>16
ねぇよwwwwwww
ねぇよな…？
18 : 本当にあった怖い名無し
>>16-17
おいおい、シャレになんねぇぞ…
19 : 本当にあった怖い名無し
おーい、>>1？
20 : 本当にあった怖い名無し
薔薇ー？
21 : 薔薇
ごめん！！！動揺してた！
22 : 本当にあった怖い名無し
おおお、よかった！無事か？
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