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No.41
by 木兎光太郎 2014-12-22 22:48:29
おー、れっつらごーっ。
( にへら、と幸せそうに満面の笑み浮かばせつつ「 話って何だろーな? 」何て呑気な雰囲気纏いつつ繋がれた手ぶんぶんと歩くたびに振り。 )
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No.42
by 赤葦京治 2014-12-22 22:50:20
何でしょうね。女子って言っても、マネージャーじゃないですし。
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No.43
by 木兎光太郎 2014-12-22 22:52:39
え、あ、そーなの?
んん、何かヤダなーっ。( ぶすっ、 )
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No.44
by 赤葦京治 2014-12-22 22:55:41
まぁ大丈夫ですよ。安心していてください。(そんなことを話していると、教室に着き)
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No.45
by 木兎光太郎 2014-12-22 22:57:21
じゃあ、此処で待ってからなーっ。
( 教室に着いたの分かれば上記を述べ、 )
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No.46
by 赤葦京治 2014-12-22 22:58:41
お願いしますね。(そう言い、教室に入っていくと、一人の女子がいて)
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No.47
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:01:20
よっこいせ…、
( 運良く話声聞こえないかな、何て思いつつ静かに扉に耳当てて、まさかの盗み聞きを。/ )
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No.48
by 赤葦京治 2014-12-22 23:03:07
(その女子は、顔を赤くしながら、『好きです』と言ってきて)
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No.49
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:04:15
… んげ、まじかぁ、
( その声聞こえたのか びく、と小さく肩震わせ。 )
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No.50
by 赤葦京治 2014-12-22 23:07:16
(予想はしていたが、少し戸惑い。でも、『俺、付き合ってる人いるんで。無理です。』と言うと、相手は悲しそうな顔をして、教室を出ていき)
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No.51
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:09:11
うわっ、お、おー…… ビビった。
( いきなり女子が出てきたことに当然の事ながら驚いて。思わずその場で直立。女子が立ち去ったこと確認しては ひょこ、と教室内見渡して。 )
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No.52
by 赤葦京治 2014-12-22 23:10:51
(相手に気がついたのか、向かっていき。『終わりましたよ』と言い)
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No.53
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:14:08
告白、断ったんだ ?
( 何処か安心したように眉下げては それでも少しだけ申し訳なさそうで。 )
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No.54
by 赤葦京治 2014-12-22 23:16:50
断りましたよ。いけなかったですか?
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No.55
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:18:52
ちげーよーっ。良かった、と思ったの!
( むぎゅ、と相手抱き締めて、 )
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No.56
by 赤葦京治 2014-12-22 23:23:44
良かったです。(自分の腕を、相手の背中に回し)
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No.57
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:25:40
でも、やっぱ赤葦モテんのなー、
( 相手の額に口付けしてから 何処か感心したように。 )
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No.58
by 赤葦京治 2014-12-22 23:29:42
そんなことないですよ。
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No.59
by 木兎光太郎 2014-12-22 23:30:46
え、モテてるから告白されたんだろー?( きょとん、 )
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No.60
by 赤葦京治 2014-12-22 23:34:52
まぁそうですけど・・・。俺には木兎さんしかいませんから。