トピ主 2014-12-20 13:41:35 |
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>日本
いや…ちょっと待て。
( 自分が今ここにいるのは、たいむすりっぷ…。というもので来たと言う事を理解すれば
次の言葉に目を見開き。「 捕まる…って言う事はわかるんだが、貸してくれる…って
なにからなにまで本当にいいのか?」と問いかければ相手を見て。 )
(/昨日は寝落ちすいませんでした…! レス返しておきます。 )
>総司
何で上から目線何だよ…。
( 相手の返答に呆れたようにぶつくさ呟き、でも相手がいつもの調子で特に怪我とかはし
ていない事にほっと一息つけば「 ところでよぉ…近藤さんとか斎藤とか見かけてねぇか?」
と問いかけ。)
>連
そういや…名乗ってなかったな。
( 落ち込んだと思えば元気になったりして忙しいやつなんて思えばクスリと笑ってしまい、
相手に問いかけられれば「 新選組ていう所の土方歳三だ…。っていってもわからないよな
ようするに剣士だ。」と簡単に自己紹介し。)
>西木野
…ふーん。そんなもんなのか。( 自分のいる時代とはさっきまで歩いている時も感じたか
すごく変わっているなと思い。「 ん…?そういえばさっき名前を言っただけでわかってく
れたようだが…新選組の事も知ってんのか?」とふと思った事を口にし。)
>沖田さん
えぇ、まぁ…。平成の世にそんな服装をなさるのはコスプレイヤーさんぐらいかと…。(肩を掴まれ驚き、苦笑いを浮かべながら対応し、
>土方さん
あー…、なんといいますかね…。(相手の言葉に少し考えるようにポツリと呟き、「年寄りの寂しい爺というのものは、何かと若い方に世話を焼きたくのなるのでしょうか。まぁ、行く宛が無いのでしたら…」とクスクスと笑って見せ。
>>土方君
そういうものよ、理解しなさい((小さく頷いたあと瞳を閉じながら理解して欲しいと話せばちょっと偉そうに腕を組み「学び舎で習ったのよ?まぁ、貴方達は学び舎に行かなくても有名だけど」と知っているのは何せ相手の名前は有名で色々な作品とかでも姿は違えど描かれているので薄く笑いながら話し
>日本
なるほどな…。( 相手の言葉にふむと頷けばどうするのか決めたのか、にっと笑い。
「 人の厚意は無下はありがたく受け取るもんだよな…。アンタがいいなら宜しく
お願いします。」と一礼しては改めて頼み。 )
>西木野
俺たちって今の世ではそんなに有名なのか…。( 相手の言葉にコクコクと頷けば自然と
顔が緩み今ここにはいない局長に思いをはせ。「なんか教えてくれてありがとうな。」
ボソッとつぶやけば相手を見て。)
>>土方君
えぇ、色々あるわよ?漫画とかにも小説とかにも色々とね((顔を緩ませる相手を見ると相手の名前とか書いてあるものを指を立てながら話していくと首をかしげていては相手を見て「別に…いいわよ」とふいっと顔を背けてた素直にならずに相手をチラチラ見ていて
>西木野
ふっ…言いたい事があるなら言えばいいじゃねぇか。
( 漫画という物はなんだかわからなかったが、小説は本の事かとなんとなくさっし。新選組の
やつらにそう言えばなんて顔をするかと想像するが今は会えないんだったと苦笑いを浮かべ
れば相手の視線を感じて上記。 )
>86
(/ 主様が戻ってこないので仮参加と言う事でいかがでしょう?話せるの楽しみにしております。)
>真姫ちゃん
捕まる…?何、此処って刀も持たないわけ?
(己のいた所では刀を持っているのが当たり前といっていい程、周りはほぼ全員持っていて、確かに此処の人々は刀を持っている人が誰一人おらず、顔を引きつらせながら皆頭おかしいのではないのかと思い。相手の自己紹介を聞けば「へぇ、君って凄い子だったんだね。歌を歌う舞妓さんで楽器も弾けて、おまけにお医者さんの娘さんだなんて」呆気をとられたように目を見開き吃驚したような口調で)
>紅玉ちゃん
いや、やっぱり高い服なんだなって。ほら、僕のなんて比べられないくらい。
(相手の高額そうな服を見てしまえばいままでずっと着てきたこの服も比べられないくらい地味なんじゃないのかと感じてしまい、苦笑いし。「…やっぱりお姫様だったんだ。凄いね」思ってみればこんな高そうな服も、簪もそうでなきゃ無理があり、ふいに笑みを浮かべ)
>土方さん
いつものお返しですよ…、なんて冗談ですけどね。
(何で上から目線だと聞かれてしまえば何も答えることはできず、冗談口調でいつもの相手の上から目線の言葉を思い出しそのお返しだ、と言えば、数秒してからくすりと笑って。「そういえば、近藤さん達見てませんね。」顎に手を添えれば他の皆も此処に来てしまっているのか、と考え)
>日本くん
えっと…コス、プレイヤー? はよく分からないけど、言っていることはなんとなく分かるよ。僕が偽物って言いたいんだよね?
(相手の言うコスプレイヤーという言葉は分からないが、なんとなく言っていることは察したのか肩眉引きつらせて刀を抜こうとして)
>花陽ちゃん
…どうしたの?
(身体を震わせている相手を見、きっと寒いのではないだろうと思いつつ近づいてはにこっと微笑みを浮かべながら話しかけて)
>小泉
日が落ちてくると、やっぱり寒いな…。
( ここは京都よりはましだかやはり冷えるなと思い一つ身震いすれば、声が聞こえて。
見れば相手がおり「どうしたんだ?」と尋ね。)
(/返すのが遅くなりすいません! )
>総司
…ったく心配なんかして損したぜ。
( 相手の言葉に苦笑いをすれば先ほどまで心配してたが相手は、そんなやわな奴じゃな
かったと思えば上記。コクコクと頷けば「 …そうか。俺も他の奴は見かけてねぇな。」
と答えて。「 だか、心配しなくてもあいつらならそれなりにやってるよな。」と自分
に言い聞かせるように呟き。)
>>土方君
は?何…、言いたいことなんてないわよ((苦笑いする相手からの言葉を聞くとムッとしながら素直に言わず髪をいじりながら相手を見つめるもすぐさま顔を逸らしてしまうと拗ねるように呟いていて
>>沖田
この時代は…よ、なんで刀が駄目なのかは勿論殺人が起こるから危ないって事もあるわよ?((顔を引きつらせている相手に何故刀が駄目なのかについて殺人事件など人の命にかかわるのだから流石にダメなのだと説明するように話していくと首をかしげ「まぁ、すごいって程じゃ…」と相手の言葉を聞くなり視線をそらしながら照れるように頬をかくとそれほどでもないと考え始め
>土方さん
えぇ、私としては大歓迎ですよ。(相手の笑顔に吊られて微笑み、此方も軽くお辞儀して。「…にしても、背が高いんですね…。羨ましいです…。」と改めて相手をよく見ると身長差があることに気づき。お召し物は、以前貴方ぐらいの背格好の友人に貰ったものがあるのでご心配なく、と付け足し。
>沖田さん
偽物だなんて、いや、そのー…早まらないでください…!(相手の行動に軽く青ざめ、「反応から武士か何かの本物にしても、こんな爺1人斬っても何も利益ありませんから!」と説得しようと必死になり。
>西木野
いや…なんか視線を感じたからそう思ったんだか。
( 相手の言葉に首をかしげ上記を述べて。昔、誰かに女心をわかっちゃいないと怒られた
が現代の女はさらに気難しいんだなと内心思い。「 …拗ねるなよ。」と呟き。)
>日本
背…?アンタに比べればデカイかな。
( 背の事についてふれられたのは初めてだったので照れたように頭をかけば「でもよ…。
俺が思うに背丈とか容姿よりも、男はやっぱり心意気が大事だと思うんだ。だからそ
うやって見知らぬ俺にも優しくできるアンタはかっこ良いと…。」と言いかけたとこ
ろで急に恥ずかしくなり。「悪い…。初対面なのに知ったような口聞いて…服もあり
がとう。」とテンパり。)
(/長くなってしまった…すいません! )
>土方さん
…羨ましい限りです…。(いったい何を食べればそんなに背が高くなるんでしょうか…、と少し考え込むも、相手の言葉に少し驚き、「ふふ、少し落ち着いて下さいな。確かに、見た目より中身の方が大事ですが…、そんな事は初めて言われました。私からすれば、貴方のように自分の思うことを相手に伝えることのできる方に強く憧れますよ?…とても格好良く見えます。」と少し照れたように笑い。「あぁ、そうだ。いつまでもここにいては寒いでしょう?此方です。」とにこりと笑い、少し離れた所にある日本邸宅まで案内し。
(全然大丈夫です!というか、すみません。此方も長くなってしまいました…‼︎
>日本
良い家だな…。( 照れたように笑う相手に、ふいっと顔背け頬かけば「悪いな…。ついつい
熱くなっちまった、どうやらまだまだ自覚が足りないらしい。あと俺もそんな事初めて言わ
れた。」と述べ相手の言葉に振り返れば素敵な日本家屋だったので、ポツリと一言。今まで
歩いて見てきた家は自分の生活していた屯所とは違っていたので、少し安心し。 )
(/ いいえ!気にしないで下さい。私ヘタリア知識があまりないのですが、調べてみたらすごい
可愛いですね。そしてしっかりなりきってらっしゃる。こちら落ち着きのない土方さんです
いません。←土下座 やりにくかったら言ってください。)
>土方さん
気に入っていただければ良いのですが…、古い屋敷で申し訳ない。まぁ、帰り方が分かるまでご自宅のように使ってもらって結構ですので、気楽にどうぞ。(相手は自分がまだ未熟者だったころに活躍していた自慢の、そして尊敬する英雄の1人。そのせいか威厳のある硬い人物を想像していたので、相手の意外な一面に思わずクスクスと笑ってしまい、「いえ、大丈夫です。…おや、そうですか?格好良いですし、尊敬してますよ?」と述べればまた笑い出し。「しかし、ずっと昔に噂を聞いてからいつかお会いしたいと…そう思っておりましたが、長生きはしてみるものですね。お会いできて光栄です。そういえば、会ってから私ばかり質問していましたので…何かご質問があればどうぞ。」とお茶の用意をしながら問いかけ。
((有難うございます!日本可愛いですよね…!そう言って下さると自信がつきます!私も以前身長についてふれた際に調べたのですが、成りで想像した通りにイケメンな土方さん…‼︎‼︎薄桜鬼、これを機にもっと詳しく調べようかと思います。落ち着きない…ですかね?でも、そこがまた可愛らしいです…w
此方こそ、勝手な方向に話を進めてしまって申し訳ないです…!何かありましたら遠慮なくバンバン言って下さい!
>日本
いや.....屯所みたいで、居心地良さそうだ。( 相手の言葉に上記を述べれば、もう一度周りを見回し。己の言葉の後に何故相が笑うのか、わからず首を傾げ。相手の言葉に先ほどからきになっていた、「アンタ...俺達を知ってるって言ったが
一体いくつなんだ..?」と控えめに尋ね。もし相手があの時代~今も生きているなると謎が深まるばかりで。)
(/土方さんイケメンですよね..!と言うか
みんなカッコイイです。可愛い..。スゴイ嬉しいです。
全然大丈夫です!やりやすくて助かります。土方は居候させてもらうんで、買い物とか手伝って行ければと...。)
>土方さん
それは良かった…(少し安心したようにフゥ、と息を吐き。「年齢…は秘密です、というか確実なのを覚えていないので。ですが、私は日本国が世に生まれた頃からずっと生きてます。簡単にいってしまえば、日本国の化身でして。」と苦笑いを浮かべながら答え。
(/格好良くてちょっと可愛い土方さんのおかげで薄桜鬼はまってしまいました。良かった…!お買い物、楽しそうですね!
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