指定作品でいちゃこr…ではなくわいわいしましょう！【3L、途中参加大歓迎！】

>連

煌帝国…？
( 相手の口から出た言葉を今一度繰り返すが、やはり一度も耳にした事がなく少し困った
表情をすれば、「 悪るいが…俺は聞いた事もみたこともねぇ」と一言。だか、多摩の薬
売りだった己が聞いた事がないだけなのかと思い、「 でもまぁ皇女だという事は信じる。
嘘はついていなさそうだからな…。」と続け。)

>日本
恩に着るー。
( なじみ深いお饅頭が出てくればすっと受け取り上記を述べれば、食べ始め。『懐かしい』と
いう言葉は少し疑問だったが、今はそれどころではなくペロリとたいらげてしまい。食べて
いいのか了承を得る前に食べてしまったのを申し訳なく感じながらも、懐に銭が入っていた
のを思い出し「美味しかった。いくらするんだ？」と問いかけ。)
(/いえ！こちらこそよろしくお願いします。それでは本体は引っ込みます！)

>南

東京…。そうかやっぱり京都ではないんだな。
( ここの地名にやはり聞き覚えがなく首を傾げれば上記を述べ、ため息を一つ。しかし自分
の言葉は通じているから日本のはず…。「 なぁ…ここは日本だよな？」と相手にとってみ
れば変な質問をして。)

>西木野
…あたっちまった。
( 自分が先の未来に来てしまった事はやはり正しかったのだと、相手のケータイを見て納得す
れば眉間にシワがよってしまい。とりあえず嘘はついていない事がわかれば、とりあえず話
を聞いてもらおうと「 今から話す事は別に信じてくれなくてもいい。さっきも言ったが俺
は土方歳三。新選組の副長だ。」としゃべりだし。)

>土方さん
いえいえ、お口に合うようでしたらいくつかあるので、どうぞ。(相手は相当空腹なのか、饅頭ぐらいしか渡せるものが無いのを悔やみ、「あ、お気になさらず。むしろ、こんな物しかお出しできなくて申し訳ありません…。申し遅れましたが、私は日本と申します。」と軽く挨拶をし、何かあったのですか？と心配そうに尋ね。

((了解です！

>日本

…ありがとう。
( 相手の優しさを心から感じて、どっかの誰かさんにも見習わせたいなんて内心思えば
自然と上記を述べ。心配そうに尋ねてくれる相手なら信じてくれるだろうかと、口を
開けば「俺の話聞いてくれるか？」と問いかけ。)

>>土方君
わ、わかったわよ…名前聞いたらまさかとか思ったもの((眉を寄せる相手の言葉に慌てながらも相手の言葉とかっこでどのくらいか察して行けるようになったのだと話していけば納得してもらえるかなと思いながら相手を見ると｢私は西木野真姫、あなたの時代でいうなら踊りを踊る歌い人よ。一応医者の娘って事で｣と自己紹介をしていないので相手に名を名乗ると役職まで語っていくとわかるかなと考え

>60様

(/反応遅れてすいません！主さんではありませんが仮参加でいかがでしょうか？)

>土方さん
どういたしまして、自分の国民ですもの、放ってはおけませんよ。(相手の感謝の言葉に自然と笑みが溢れ、ふふ、と笑いながら穏やかに述べ。「えぇ、聞きますよ。お話によっては、幾つかお尋ねしなくてはならない場合もありますが…。」と受け答え、落ち着ける方がいいだろうと近くのベンチに然りげ無く誘導し、

>日本さん

(次のラブライブに向けて衣装係を担当しているので衣装に必要な生地でも見ようと街に出掛け、今さっき見に行った所の様で時間にも余裕があるらしくフラフラと歩き回って居れば、何やら市場の方で騒がしく「何かあるのかな?」と呟き気になるのか近付いてみる事にし。)

( /此方こそ、宜しくお願いします! )

>練さん

あ、えっと‥こんにちは!
(相変わらず目線は衣装から離さずに見ていると急に此方に視線を写す相手と目が合えば、若干慌てて取り敢えず挨拶してみて。)

>真姫ちゃん

‥歌詞の事かなあ?
(相手に着いて行きながら歌詞についてだろうか、呟かれた言葉に反応して聞こえない様に呟き。只黙って着いて歩いていた所、視線に入ったのか首を傾げて質問をしてきた相手に「街で真姫ちゃんが路地裏を通る所を見掛けたから着いて行ってたの。」と素直に答え。)

>土方さん

そうですね。‥あの、もしかして‥
(己の返答に首を傾げてから溜め息を吐く辺り、もしかしてこの地名を知らないのかな。と考えていざ聞こうとするも流石に失礼過ぎる気がして途中で言葉を止め。生まれて初めてと言っていい程に相手から変な質問をされてしまえば「えっ?そうですよ。」と驚きを隠せず肯定し。)

>西木野

お…ああ。( まさか話をしただけで信じてくれるなんて思わず驚けば、相手の話に耳を
傾けていて「 だいたいわかった…医者の娘って事は身分が高いんだな。」と呟き。)

(/反応遅れてすいません！)

>日本
そうだな…。少し落ち着く。
( ベンチに誘導されれば自分が落ち着きがなく目の前の年下ぽい相手に気を使わせてし
待ったので上記を述べて。ベンチに座れば一つ深呼吸し「 …もし俺が新選組の土方
歳三と言えばどう思う？」と遠回しに問いかけ。)

>南

だよな…。悪いな変な質問をして。( 驚く相手にもっと遠回しに聞くべきだったと思えば
上記を述べ。「 困った…。」鬼の副長と言われる身でありながらついつい弱音がでてし
まい。)

>all
(/トリップという事で同じようなロルになってしまい申し訳ない。善処しますので温かい目
で見てもらえるとありがたいです。)

>南さん
あぁ、どうも。何やら騒がしいですが、貴女も気になったのですか？申し遅れました、私は日本と申します。(騒ぎに近づいてきた相手ににこりと笑いながら声をかけ。「それにしても、随分騒がしいですよね…」と苦笑いを浮かべ。
((はい！宜しくです！

>土方さん
それは良かったです。(にこ、と微笑みを絶やさないように心がけつつ相手の話を待ち。…相手の発言に少し驚くも、「新撰組の土方さん？ご本人？…これはこれは、またも懐かしい。当時は江戸におりましたが、京都でのご活躍はよく耳にしておりました。…とはいえ、そのような方が何故…、」と相手の話を疑う様子もなく、また微笑みながら上記を述べ。長く生きてると不思議なこともありますねぇ、と呟き相手の話に再度耳を傾け。

>日本

自分でも良くわからねぇんだか…。
( 相手が信じてくれたのと、当時の事を知っているという事にすごく驚いたが先に聞いて
もらおうと思って続きをはなしだし「 俺はさっきまで屯所の自室で仕事をしていたんだ
が何時の間にかこんな所にきちまったんだとありのままを話して反応を伺い。)

>土方さん
ふむ…、もしや、タイムスリップ…時間旅行、という現象でしょうか…。(もしかして、と何処かで聞いたことのある非現実的な現象の名を呟き、ぽん、と何か閃いたように手を打ち「そういうことでしたら、衣食住にお困りでしょう？我が家は私と犬が1匹いるだけなので、宜しければ部屋をお貸しおたしますよ。それに、何時までもその格好だと捕まりますし…。」と述べ。他に何かありますか？と尋ね、またにこりと笑い

>紅玉ちゃん

煌帝国?…どうやら、住んでる場所は違うみたいだけど、君と僕は一緒かもね。
（己の知っている国であれば仲間だと思い、相手の言う『煌帝国』という国を聞いたことがなかったが、こんな格好をして浮いている所は己と一緒で、きっとこの子も訳の分からず此処にいるのだろうと考えてはふと相手の服装に目がついて「それより、この生地…何か良いものでも使っているのかな?かなりの金額だったんじゃない?」と、相手が皇女だと知らずに相手の服をじっと見つめ）

>真姫ちゃん

此処、どこだか分かる?風景も、人も変わってちょっと混乱しちゃってて。
（どうやら相手は時間は大丈夫らしいので、率直に聞きたいことを言えばやはり周りは己がいた所とは全く違うのでどうしたものか、と頭をかきながらははっ、と笑って）

>土方さん

っとと、危ない…はいはい、仕方ないから僕も手伝いますよ。
（裾を引っ張られ少しバランスを崩しては、相手が怒っているのだと分かればこれ以上怒らせる方が面倒だと感じたのか相手だけに任せるのは諦め、相手に着いて行き）

>日本くん

コスプレって…僕のこと?
（コスプレ、イベント、というワードが聞こえたのでそちらを振り返れば相手の肩をがしっと掴んでは顔を引きつらせ笑っては）

>ことりちゃん

何だ、違うんだ。てっきりそうなのだと…。君は何してるの?
（もしかしたら何か知っているかもしれないと思っていたが、違うのなら仕方なく、とほほと溜め息をつき。一人こんな所で何かすることでもあるのか、と思ったので何しているか訊いてみて）

>西木野さん

＿じゃあお願いするわっ..!
(案内はどうかと言う提案に少し考えるもこのまま分からずでいるよりは断然良いと考えて両袖を口許に近づけこくりと頷いて｡ 友人が作るのは苦手で殆どいないのがあってか握手を求められどうしたら良いか分からず少し戸惑うが「 え､えぇ｡宜しくお願いするわぁ..! 」と言って握手をし｡ )

>土方さん

そう…｡
(大帝国の自国を知らないという事をしり少しｼｮｯｸで､ﾃﾝｼｮﾝが先程とはかなり低くなりぽつりと上記を呟いて｡ 皇女の事を信じて貰えれば ”ふふっ”と微笑んで「＿で､貴方はどういう者なのかしら? 魔導士とかかしら?」気になった事を問い掛けて｡ )

>南さん

こ､こんにちは..｡
(慌てる相手をはてなﾏｰｸでも浮かんだような不思議で気になる様な表情で見詰め､挨拶をされればﾊｯとし此方も両袖を口許に寄せて返して｡ )

>沖田君

ま､まぁ服装も周りと比べたら似ているものね｡
(相手の言った事に対し少し辺りを見てから向き直りこくりと頷いて上記を述べて｡相手も似た服装なのだから黄牙など自身と同じ方の者なのかな､と考えて｡自身の服装をじっと見つめられ何かと気になるも問われ､「 額は分からないけれど..､ 良い物なのは確かよ! あとこの簪もっ! 」ｽｯと簪を引き抜いて差し出して見せ｡ )

>>ことり
あ〜、そう言う事ね…ラブライブの為に曲について考えてたの((相手な見えるように体を向けると素直な答えに関してはこれからのμ'sの活動について歌詞とか考えていたのだと告げてはそういう相手は何故自分についていこうとしていたのかをわからないため首をかしげながら相手を見つめていて

>>土方君
大した身分じゃないわよ、これでも学びを受けてる身なのよ((首を傾げる相手に大した身分ではないし学生だからとくるりと回りながら表してみては相手の方が年上っぽくてしかも昔だと偉そうだから仕方ないと思いながら説明して

>>沖田
此処は、日本でも…2014年12月22日なの((場所を説明するより時代の説明が先だろうと思ったのか頭をかく相手が分かるように時代の話をしていくと場所はその後からの方が良さそうなので相手の様子を伺い

>>紅玉
じゃあ、行きましょ？とりあえず…そのかっこは目立つから…服変えましょ((頷いたのを見ると微笑みながら相手が立ちやすいように一歩下がると相手の服では目立ってしまうので目立たないように服を変えようと提案すると首をかしげ｢じゃあ、私の事は真姫で良いわ。あなたは…紅玉って呼んで良いかしら？｣と握手すると相手の呼び方について聞いてみると自分の呼び方に関しては教えておき

>紅玉ちゃん

そうそう。かなり似てるよね。でも、僕の方は地味かな。
（確かに服装的には似ているのかもしれないが、よく見れば相手より己の方がかなり地味っぽくて一緒にするのも申し訳なくなってしまい、くすくすと笑っては上記述べて。「へぇ、そりゃあ凄いね。お姫様か何か?」こんな高額そうなものを身にまとっている相手はお姫様なんじゃないかと冗談じみた口調で話して）

>真姫ちゃん

に、2014年…? ってことは僕、未来に来ちゃったってこと? 道理で何もかも違うわけだ。
（日本というのは変わりないみたいだが、2014年という相手の発言にぎょっとし、この世の中でそんなことがあっていいものなのかそう考えつつも、よくよく考えればいままで見て来た風景などが違うのも時代が変わったからだと気付き、「ごめんね、止めちゃって。…僕は新撰組1番組組長、沖田総司。」やはり相手を止めてしまったことには謝れねばと思い、自己紹介をしては笑みを浮かべ）

>>沖田
この世は、そんな物騒じゃないわよ？それ、持ってたらつかまるから((関心のなかった街を見渡すと相手の刀と服装を見て今では物騒じゃない世の中で相手の持つ刃物ではこの世では捕まってしまうのだと告げ｢私は西木野真姫、昔で表すのなら歌も歌う舞妓さんね。あと、楽器も弾けるし医者の娘よ｣と自己紹介を受けるとこちらも自己紹介しなくては行けないなと思いながら自己紹介をすると瞳を閉じて

>西木野さん

えぇ..! でも服はどうしようかしら..いきなりだったからお金も持っていないし..
(微笑まれ此方も自然と嬉しく微笑み返して｡提案に再び頷くが急に来たのでお金を持っている筈もなく｡片手を自身の頬に当て困ったような動作をし｡呼び名は呼び捨ては女官や付き人以外慣れていなく友人はほぼちゃん付けなので「 えぇ!紅玉で良くってよ! あ､あと..真姫ちゃんでもいいかしら..? 」少し遠慮がちに聞いてみて｡ )

>沖田君

えぇそうねっ。 な､何が可笑しいのよ..?
( こくりと頷き両袖を口許を隠して､くすくすと笑う相手に“ 何か可笑しい事でもした ?”と聞くように見て上記を述べ｡「 じゃなくて､そうよ｡ 私は煌帝国 第8皇女｡将軍でもあるのよ! ..まだお飾りの様なものだけど.. 」ふふん､と楽しげに､最後の方は苦笑い混じりに述べ｡ )

>>紅玉
私が何とかしてあげるわ…えっと、私達…もう名前を呼べる仲でしょ？((困った動作をする相手を見るとふいっと素直になれない自分なりの答えを出すために穂乃果がいいそうな言葉を自分風のアレンジで相手に話すとチラッと相手を見つめ｢別に…気にしなくてもいいじゃない？そこで…拒んでたら何かおかしい事があるの？｣と遠慮がちの相手を見るなり自分の込を弄りながらちゃん付けしちゃいけない理由なんて何処にあるんだと話して