START：DASH！！【非募集】

どう、美味しい？
(首をかじげて問いかけ、素直になれない相手にはレベルが高いと思いつつも｢今度は俺に食べさせて？｣と顔を傾け上目遣いに見つめて)


(/遅くなってごめんなさい。
しかも私立の女子校です←←望、ガンガン行きますよ！
明日早いので落ちます)

味なんてわかんないわよ…
（羞恥心に耐えるので精一杯で、料理の味にまで頭が回らず小声でそう呟いては恥ずかしそうに相手から視線を外していたが｢っ…な、なんでそうなるのよ！？｣ハッと相手へと向き直ってはこれ以上こんな恥ずかしいことを続けなければいけないのかと赤面しつつ慌て気味に言葉を返していて

（/自分も遅れたのでお互い様ですよー← あなた様からお嬢様オーラが← 奥手で素直じゃないなりに負けじと頑張ります(笑)）

えぇー、やってくれないの？
(食い下がれば折れてくれることは分かっていて、可愛くねだるのがダメならばと、口を尖らせ子供が玩具をねだるように我が儘な言い方をしてみて)


(/残念ながら、学校がある土地的にはお嬢でないのです(笑)確信犯で押しますぞ←←)

う…そ、その手にはもう乗らないわよ
（相手の思惑通り、ついつい要望に応えてしまいそうになるが、これまでもこのパターンで相手のいいようにされてきたことを思い返せばここは心を鬼にして伸ばしかけた手を引っ込めて


（/案外田舎だったり？　そして押されてついつい引いちゃう真姫ちゃん(笑)）

なーんだ残念。･･･あぁ、冷めないうちに食べよっか
(ダメだと分かればあっさり引いて、押しすぎも良くないならと頭ではもう次の作戦を考えていて。ただ、あまりしつこくするのも嫌がるだろうと、食べることを邪魔したのは自分だが、冷める前に食べてしまおうと話し掛け)


(/むしろ都会のゴチャゴチャですかな←
真姫ちゃんの扱いの難しいところがまた可愛いです←)

…食べるなら早くしなさいよ（拒否をしたのは自分とはいえ、こうもあっさり引き下がられてしまうと流石に拍子抜けしてしまい、思わず自らフォークでパスタを巻き取って周りの目を気にするようにキョロキョロと周りを見た後で相手へと差し出してしまっていて


（/都会というだけでもうお嬢様感が…←
根がいい子だから憎めないんですよねー）

ん、ありがとう
(思わぬ行動に驚き一瞬目を見開くが、恥じらいながらもやってくれることが可愛く"ふふっと"笑って、落とさないようにと身を乗り出し、フォークを持つ相手の手をそっと包むように上から握り伏し目がちに食べ)

(/お洒落な都会ではないので、全くですよ(笑)
どこまでも可愛がりたくなります←)

こっちのもなかなかでしょ…？
（握られた手を通じて感じる相手の体温と、今までに体感したことのない甘い雰囲気に胸はドキドキと高鳴るが出来るだけそれを感づかせないように、出来るだけ自然に当たり障りのない話題を振って誤魔化そうとして


（/田舎者なので都会暮らしというだけでステータスに思えます←
可愛がってやってください。愛には出来るだけ可愛いデレ真姫ちゃんで応えます←）

うん、なかなかね
(恥ずかしがり屋の彼女が食べさせてくれることなど二度とないだろうと、青春の甘酸っぱさを味わい｢真姫ちゃんが食べさせてくれたからかな｣と相手の顔に火を付けるような発言をして、自身の注文したパスタを食べ)


(/交通は便利ですが、それ以外はいいことないですよ←
デレてもらえるよう頑張ります←)

うぇ！？そ、そんなの誰が食べさせても一緒でしょ…
（あまりにも遠慮のないストレート過ぎる彼の言葉にドキッと胸が高鳴れば思わず変な声が出てしまい、照れ隠しにそう正論のように言って誤魔化そうとするがさっき緊張のせいで思い切り味がわかんないと言ってしまったこともあって全く説得力がないのだが本人はそのことに気がついておらず


（/後は買い物とかも困らなそうですし←
キャラ崩壊しない程度にデレます←）

あはは、照れてるの？
(少し考えれば気がつく可笑しな発言や変な声に対し、無邪気に笑って相手の顔を覗き込み。｢さ、本当に早く食べよう。まだまだ予定あるから｣とハッキリとは言わないが、何かプランを考えてあるとほのめかして)


(/たしかに、何でも買えますね←
望は既に完璧なキャラ崩壊をしてますが←←)

…ご馳走さま。もう、なんかご飯食べただけでドッと疲れた気がするわ…
（言われた通り、これからのデートのスケジュールもあるだろうことを察すれば会話もそこそこに食べ進めて完食すれば、相手にからかわれ続け少し疲れたような表情浮かべて上記述べるも｢それじゃ、次行きましょ？｣気を取り直しては相手へと提案をして


（/後は近所のコンビニが徒歩一時間とかってこともなさそうですし←
そうなんですか？(笑)なんかこういうキャラが言いそうな台詞が多いので自然に感じていました←）

ん、ご馳走様。
(さりげなく伝票を持って先に席を立ちそのまま会計を済ませて。疲れたという相手を労ってかからかってか笑いながらポンポンと頭を撫でて、何か夜まで時間を潰そうと「お腹いっぱいになったし、散歩でもする？」ととりあえず腹ごしらえにウィンドウショッピングなどしようかと提案して)


(/コンビニならたいてい5分以内ですね←
あ、望のキャラほとんど知らないかもです(笑))

…ありがとう
（さり気なく、会計を全て彼が持ってくれたことに僅かながら申し訳なさを感じながらもキチンとお礼を述べ｢そうね、お店でも見て歩きましょ？｣相手とは全く同じ考えで、同意するように頷いては緩く首を傾げ


（/羨ましいです。ローソンでラブライブフェアやってたんですけど買いに行くの大変でしたし←
そうなんですか？(笑)）

雑貨とか服とか、どんな物が見たい？
(律儀な反応に微笑みを返して。どこに行こうか考えつつ、自分の好きな人は一体どんな物に興味があるのだろうかと想像を膨らませて、相手のことを少しでも多く知るチャンスだと内心張り切りながら尋ねて)


(/遅くなってごめんなさい;
駅の近くにはコンビニ2種類はあるかもてす！
原作読んでなくて、アニメは1クールなのでほとんど出てこないんです(笑))

それじゃあ…少しCDを見に行きたいわ
（行き先について意見を求められれば少しだけ考えるようなそぶりを見せてから、思い出したように相手へと自身の希望を告げて


（/自宅近くの駅付近なんて古くさい売店がある程度ですよ(笑)
なるほど！まあ、もしも似非だったとしてもこの絡みは個人的に大好きなので問題なしです←）

CD？普段どんな音楽聞くの？
(女の子らしい物を言うかと思ったが、アイドルをしているなら音楽が好きなのだろうと妙に納得して。近くの大型店舗なら目的の店も入っているし他にもいくつも店があるからそこがいいだろうと歩きだし、ふと手を繋いでみようかと手を差し出してみて)


(/引っ越したら自宅の周り何もなくなりました(笑)
おお、それは良かったです！)

クラシックが主かしらね、最近は作曲を担当していることもあって参考にするために色々なジャンルの曲を聴く機会も増えたけどね
（相手の問いかけに自分の好きなジャンルを答えつつ、最近は単純な好みのみではなく職業柄（？）聴く曲の種類が増えたことを話していれば相手に手を差し出され、すぐにその意図を理解すれば手を握るのは少し恥ずかしいのか服の袖を摘み｢…最近少しスランプ気味だから何かヒントになるものがあればと思ってね｣普段メンバーには決して素直には話せない悩みを相手には自然と話せてしまっていて


（/それはなんとも不便な話しですね(笑)）