西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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スティーブがそこから絵描きになったのは何かきっかけがあったりしたのか?
(軍人をやめた彼が得物をスケッチブックと鉛筆に持ち替えた理由がふと気になり、今後の進路について思い悩む身として個人的な関心もあるようで参考までに尋ねてみようと小首を傾げて相手を見やり「今日のところは軽く肩慣らしって感じだな、身体を慣らしていって徐々にペースを上げていくんだろう?」まだまだ余裕がありそうな相手を横目に、ジョギング初心者の自分にペースを合わせてくれているんだと察すれば次からはもう少しペースを上げてくれても構わないという意味合いも込めて軽く息を弾ませながらも語りかけ)
(/いやいや、むしろここまで自分に付き合ってくださったあなた様こそ神様ですよぉ↑
今日からこの場所は†ドキッ!中二病だらけのなりきりroom†に名称が変更となります←
要約すると『いんだよ、細けえ事は!』ってことですね←)
特に何があった訳でないよ、親友と喧嘩したり好きだった上官が他の人と結婚したり…そんなどうでも良い理由なんだ
(互いの身の上話はまだだった為に話す事自体は良いのだが此れといったきっかけはなく、ゆっくりと視線を外して空を仰ぎ「その通り、いきなりだと身体が驚くからね」流石は父親に鍛えられてるだけあって意欲的かつ計画的、名前は知らなくても犬の散歩をする顔見知りさんに会釈しつつ外周をぐるりと走り終え元の場所に「少し休憩しようか」丁度目の前にあるベンチを指差し)
(/出たな、主様の褒め上手さん!あらやだ惚れちゃう、違う惚れてる手遅れ←
うわ、十字架マークがまた何とも味を出してますね←
そうですね、流石はご理解が早くて助かります←)
どうでも良いの範囲が私の想像の範疇を軽く超えてるぞ!?これが大人というやつなのか…!
(相手がどうでもいいことだと語った内容は自分からすれば全くどうでもいいことのように思えず、軽々しく聞いていい内容じゃなかったと動揺してあわあわしていて。同時にそういった思い出や経験も割り切って平然と語れるのが大人というものなのだろうかと空を仰ぐ相手の横顔を眺めつつも思って「ふぅ、やっぱり身体を動かして汗を流すのはいいな。ジョギングしながらだと見慣れた景色も少しだけ変わって見えるのもいい」一定のペースを保ったままコースを一周、ベンチへと相手と隣り合って腰を下ろせば、余裕を持って走れたおかげか周りの景色をじっくり堪能しつつ新鮮な気持ちで身体を動かすことが出来たようで満足げに感想を述べ)
(/同じく既に惚れてますが何か?これはもう完全に相思相愛ですね←
なんなら卍とかもオマケしておきますか←
わぁい!褒められちゃったぁ~←)
任務中にジェット機ごと氷山に突っ込んだんだ。捜索をしても見つからなかった僕を誰もが死んだものだと思った。そんな事があってね
(動揺する相手に続きを話して良いものかどうか、今となっては何も感じないただの思い出話となった体験談を困ったようなはにかんだ笑顔を添えて口を動かし「汗をかいたら風邪を引かないように気を付けたら良しだ。楽しんで貰えたようで良かっ…もうこんな時間か、すまない今日から学校で働くんだが早めに行かないと」見慣れた景色でも誰かと一緒なら新鮮味が増すというもの、もう少しゆっくりしたかったが腕時計に急かされてしまい早口に捲し立て)
(/やだもう、みんなに嫉妬されちゃいます←
卍もアツいです!あとは漆黒の何とか、とか…?
もうね、愛の言葉と誉め言葉を禁止したら主さまには他に言う事なくなるのでないかと思われます!)
まるで映画みたいだな、くぐってきた修羅場の数が違うっていうか
(壮絶な体験談を聞けば驚くのと同時に、彼が軍人として歩んできた人生を素直に凄いなと感じて羨望の眼差しを向けていて「っと…私もそろそろ帰って学校の準備をしないと…お互い遅刻は出来ないし今日はここまでにしよう」少し休憩をしてから相手の言葉を聞き時間を確認すれば、一旦帰って身支度をするにはギリギリの時間となっていてこちらも少し急いでベンチから立ち上がって)
(/嫉妬されちゃうぐらい深い仲を目指していきましょー←
ちょっと待って、これ収集がつかなくなっていくパターンだ(笑)
同じく←不満も何も無さ過ぎて←)
そう立派でもないからあんまり褒めなくて良いよ
(辛い思いは多々あれど苦労を経験したとまで言ってしまうと大袈裟に聞こえてしまう程度、羨望の眼差しなんて向けられたらどうして良いものか反らした視線を戻せずにいて。「長い事付き合わせて悪かったね、それじゃまた店で会おう」朝の忙しい時間を費やしてしまった事に詫びを入れ、一緒になって慌て気味に立ち上がればベンチに掛けておいた上着を羽織り片手を上げ一度別れる挨拶し)
(/アチチですよ、もう嫉妬も火傷も巻き起こして大変ですよ!←
最終的に訳ワカメになりますね(笑)
うへぇーい、ここは素直に喜んで調子に乗りますね←)
私はスティーブの話しを聞けて良かったけどな。っと…それじゃあまたな
(少し年の離れた友人のようであり先輩のようでもある彼に対する理解を深めることが出来たのは決して無駄な時間などではなく、お詫びなんて必要がないどころかむしろお礼を言いたいぐらいであり素直にそう笑いかけて。ほどほどで話しを切り上げれば片手を挙げてこちらも別れの挨拶をすれば先ほども十分に走ったばかりだというのに、もうひとっ走りといった調子で軽快な足取りで走り去っていって)
(/熱し過ぎてそのまま大火事になる勢いですねこれは…←
寿限無みたいな感じになりそう…←
テンションアゲアゲで舞い上がるあなた様も素敵です←)
そう思ってくれたなら安心したよ、明日は君の話を聞かせて貰いたい。それじゃまた
(下っ端時代の長かった己にとって可愛い後輩が出来たような、兎に角楽しい時間を過ごせた事に感謝したい。颯爽と立ち去る彼女を見送り此方も自宅まで小走りで帰り、予めまとめておいた荷物と赴任先の地図を手にバイクで通勤、知り合いの紹介で働く事になった学園は想像以上に立派なもので驚きを露に「すまないが職員室まで案内を願えないだろうか」情けなく下がった眉を携え通り掛かった生徒に尋ね)
(/学園編に突入しました!背後が女子校出身なので、妄想を膨らませつつ書かせて頂きまする!
前もって救急車をスタンバイさせておきました←
じゅけむって漢字だとそうなるのですか←
ふわっはっは、そうやって何でも褒める方向へ持って行ってしまう主様すてきです←)
なんだか身体が軽いな。これもジョギングの効果か
(一度帰宅をしてから身支度を済ませ通学路を歩けば、程よい運動のおかげで身体がほぐれたからか足取りは軽く、鼻歌混じりにご機嫌な様子で学校まで到着し。一方その頃学校の敷地内で相手に声をかけられた金色の緩いウェーブがかった髪のいかにもお嬢様といった風体の少女、桐間紗路ことシャロはとびっきりの営業スマイルで振り返って『シャロ:おはようございます。職員室ならこちらですよ、見かけないお方ですけど父兄の方ですか?』快く道案内を引き受けては、人当たりのいい笑顔を浮かべたままそう質問を投げかけて首を傾げ)
(/そういえば以前そんな話しを聞かせてもらいましたね~、妄想と勢いとノリでこれからもやっていきましょう←
これで大やけどしてしまっても大丈夫ですね←
そのようですね、一発変換でいけました←
やはり褒め言葉と愛の言葉は呼吸のようなものですね←)
有り難う、助かったよ。今日からこの学園で美術教師をさせて貰うんだ、担当になったら宜しく
(その名を出せば知らない者は居ないであろう実業家かつ知り合いのトニースタークの紹介でこの学園赴任されたのは有り難いが、職員室までの道程を見渡せど生徒は女子ばかり。女子校との話は聞いてないのだが「つかぬ事を聞くけれど、ここの生徒は女性ばかりなのか?」感謝の言葉を述べた後に親切でお嬢様らしい相手に声を潜めて尋ね)
(返しがシャロちゃん宛てオンリーになってしまって申し訳ないです。ちょいと登場したスタークさんは後で店に行かせますね←
先生、急患です!全身ひどい火傷です!←
寿限無、あホントだ。変換できました、やったね←
くっ、またしても主さまは上手いこと表現されましたね!流石は天下一のロンチストです←)
『シャロ:まあ、そうだったんですか、よろしくお願いしますね。私、一年の桐間紗路といいます』
(目の前の男性が新任の教師だとわかり、今後も自分と縁があるかもしれない相手へと自己紹介をして礼儀正しく深々と一つお辞儀をし。職員室へと向かう道すがら投げかけられた問いに、まさか相手がここを女子校と知らずに赴任してきたなんて、そんな話しがあるのだろうかと考えながら『シャロ:はい、それはまあ女子校ですからね。もしかして知らなかったんですか?』不思議そうな表情で答えて、そんなやり取りをしていると登校してきた理世が知り合いのシャロの姿にまず気付いて駆け寄って「おはよう、シャロ。隣の人は誰…って、スティーブじゃないか!?」遠目からではわからなかった隣の見知らぬ男性について尋ねようと近くまでやってきてその顔を見れば驚き目を丸くして)
(/むしろリゼちゃん側にも現れたら不自然なのでぐっじょぶです!というわけで此方から合流させにいきました。スタークさんのこの世界でのポジション把握しました、有名実業家さんの登場が楽しみです
これはいけませんな…恋に焦がれてしまっている←
ただ息を吐くように愛の言葉とかを口にしていると軽くなってしまいそうな…←)
僕はスティーブ・ロジャース、君のように親切な生徒が居てくれて助かったよ
(丁寧なお辞儀に此方も頭を下げて応じ名乗りを上げ。己が女性との付き合いが下手だと知っておきながら人の悪い実業家の顔を頭に浮かべながらの苦笑い「そこは色々あって知らされてなかった」彼の用意した学園の説明資料には記載はなかったのだ。気まずさに頬を掻き聞き慣れた声に顔を向け「リゼか、君がここの生徒だったとはね。今日から宜しく。先生方にも挨拶しなきゃな、案内有り難う」まさかこれ程早く再開するとは思わず目を丸く、直ぐに人懐こい笑顔を浮かべ二人のお嬢様に軽く片手を上げ職員室の出入り口へと足を向け)
(/うほ、ぐっじょぶ頂きました!彼はめーっちゃくちゃに大金持ちのヒーローなのですよ、羨ましい←
先生それではこの患者は既に手遅れという事でしょうか←
それでも主さまの口から出る言葉ならば重み深み、そして慈しみの愛が感じられるのです!←)
ああ、また後で……それにしても新しい職場が学校とは聞いてはいたが…まさかスティーブがこの学校に来るとは思わなかったな…って、シャロ?どうしたんだ?
『シャロ:しぇ、しぇんぱいがあんなに男の方と親しげに…しかもお互い呼び捨てなんて……』
(予想外の再会の後、色々と聞きたいこともあったがあまり長々と話しをして引き止める訳にもいかず、校内なり店なりどこかでまた会って話す時間はあるだろうと判断し、ひとまず職員室の前で別れれば改めて教室へと足を向けるが何故か放心状態で立ち竦む後輩の姿を不思議そうにキョトンと見つめていて。――そうしていつも通りの1日が流れ何事もなくやってきた昼休み、校内の生徒たちはある一つの噂に色めき立っていて。その噂というのが新しくやってきた美術の教師がかなりのイケメンらしいのだが授業以外ではなかなか捕まらないというもので、その美術教師というのが誰なのかはすぐに察しがついてしまえば、女性が苦手だという彼のことだから苦労しているのだろうなと考え苦笑しながら昼食を買いに行くべく購買へと歩いていて)
(/とりあえず昼休みに校内へと放ちましたのでよろしければエンカウントしてやってください←
なんと…それはうらやまけしからんですな!その上スティーブをこんな恐ろしい罠(女子校)に嵌めるなんてやり手ですね←
残念ですが…←
まさか自分の言葉はいつしかそんな高みにまで登ってしまっていたなんて…!我が言葉神域に至れり…!(調子ノリノリ←))
僕の方こそ驚いたが、知ってる人が居るのは心強くて助かるよ。君も有り難う
(紙をくしゃと丸めた様な少し情けない様な笑顔でリゼに返答、隣に立つお嬢様らしい美少女にもう一度お礼を。職員室にて挨拶を済ませあれこれ説明を受けてから美術準備室へ、狭い室内に並べられた手入れの行き届いた筆やパレットを眺めてはワクワクするばかり。ふと時計を見ればいつの間にやら昼時に、健康志向の手作り弁当を片手に珈琲を求め購買へと行きたい所だが勿論その場所も分からず生徒に尋ねやっとこさの到着。慣れない事続きですっかり疲れても笑顔は忘れずお目当ての物を購入「おっと、リゼか。また会ったね」人混みの中に見知った顔を発見しては心なしか安心した表情で近寄り)
(/遭遇しましたのです!
良いっすよね、科学の天才でイケメンで金持ちでプレイボーイ、しかも演じる役者さんも実際に金持ちだとかチキショウめ←
先生の神の手を持ってしても無理だなんて、恋とは恐ろしいものですね←
主さまですよ?あの主さまですもの、神域どころか神をも超越してらっしゃいます。なむなむ←)
ああ、スティーブ…んん…校内ではスティーブ先生の方がいいか…スティーブ先生も購買へ買い物に来た…んですか?
(パンとコーヒーを買って購買を出ようとしたところで声をかけられれば顔をそちらへと向け、ついつい何時もの調子で話しかけてしまいそうになるが校内ではあくまでも自分は生徒で相手は教師、ここは上下関係をしっかりしておくべきだろうと口元に手を当て小さく咳払いをしてからすっかり呼び慣れた名前に敬称をつけて呼び直し、相手の場合教師としての付き合いよりも少しだけ年の離れた友人のような、そんな親しい間柄での付き合いの方が先に来てしまうと、ついついくだけた口調になってしまいそうになるが、ややぎこちないながらも敬語へと軌道修正してはゆるりと首を傾げ手に持った缶コーヒーと相手の顔とを見比べて問いかけて)
(/ありがとうございます!
非の打ち所がない…なんと妬ましい←
昔から人の心を悩ませ、時に運命を狂わせてきた難病…これは医療では手に負えませんな←
神をも超越した存在って、それなんて中二(ry←)
構わないよ、美術教師ならそこまで厳しくしなくても良いだろうしね
(生徒と友達になっては他の教師に注意を受けそうだが、そこは主要科目の担当でない己の特権だとか適当に理屈を引っ付け首を横に「飲み物を買いにね。君は友人達と食べるだろうから僕はこほで」学園について色々と教わりたい所だが学生にとって貴重な昼休みを己のような存在にべったりされては気の毒、また放課後に店に行くなり朝のランニングを誘うなりも考え。スタークに話せば自意識過剰と鼻で笑われそうだが、購買にいる間も方々から視線を感じるようなむず痒さに頬をポリポリ掻き)
(/いえいえ、会話の流れを作って下さり感謝なのですよ!
良いですよね、けしからんので殴りに行きませう←
先生、それはもう治るも拗らせるも運命に委ねるしかないのでしょうか…?
やばい、中二会話がカムバックしようとしてますね笑)
はは…いいのか、それで。まあ、私としてはそっちの方が気楽で助かるが
(生真面目で律義なイメージの強い相手のこと、こういった場面ではやはり礼儀を大切にするだろうと思いきや拍子抜けしてしまう程に緩い対応に苦笑を浮かべつつ、相手に対する対応についてシチュエーション毎に必要以上に気を遣わずに済むのは素直にありがたいと考え小さく肩を竦めて「ん、そうだな。それじゃあ次は授業かラビットハウスで…」誰かに誘われれば一緒に…程度の考えで、実際のところ昼休みの予定については全くのノープランだったのだが、相手は相手で忙しいだろうしここで引き止めるのも悪いと思い、軽く挙げた手を振ってその場を立ち去ろうとして)
(/そして更に食い下がってしまっていいものか悩んだ挙げ句またもやお別れパターンに…!←
かちこみますかい!姉御←
中二病も恋もどちらも恐ろしい病なのです…敢えて逆らわず身を委ねてみるのも一つの手かと←)
まだ授業を受け持ってないし、他の先生に怒られない内は良いかなって
(教師と生徒という慣れない関係は勿論のこと、落ち着かない環境下で相手との間だけでも普段通りで過ごしたいとの気持ちもあり、照れ臭く頬をかりかり何処と無く力の抜けた笑顔は最早デフォルトに。引き止めて良いものか迷ったのは此方も同じ事、暫し考え込んだ後「待ってくれ、その良かったらの話なんだが校内を案内して貰えないだろうか?勿論ランチの後で」己の前から立ち去ろうとする相手の肩に軽く触れ、申し訳なさそうに下げた眉でお願いしてみて)
(/はっはっは、まさかの此方が食い下がるという裏切り行為をしてみましたのです←
おうよ行くぜ、しっかり付いて来な!←
抗わないのも一つの選択肢と…わかりました先生、中二病も恋もとことん発症してみます←)
(/また無言で長期間の放置をしてしまう前に背後から失礼致します。
突然で申し訳ないのですが此方での絡みを無期限休止または打ち切らせていただけませんでしょうか?
理由としましては最近は自分で思うような文を書けてない、楽しませることが出来てないなと感じていまして、こんな状況で付き合わせ続けてしまうのは申し訳ないですし、自分自身モチベーションを保ち続けるのが困難になりつつあるのでしばらくは1対1でのガッツリしたやり取りからは離れようかと思った次第です。
出来ればまた復活するまで待っていただければというのが本音ですが、勝手なことを言っているのは百も承知なのでこれまでで打ち切っていただいても構いません。
この度は自分の都合を押し付けるような形となってしまい本当に申し訳ありません…あなた様と出会ってここで過ごした時間は自分にとって宝物です。長い間交流していただきありがとうございました。まだ完全にお別れと決まった訳ではありませんが、一つの区切りとしてあなた様への感謝の言葉で締めくくりたいと思います。本当にありがとうました)
(メッセージ有り難うございます。私も遅くなってしまいましたし、そこはお気にならさず大丈夫です。
本題に入りますが、スランプと言いますか上手く書けないと感じる事は多々あります。その日の気分だったり理由は自分ではよく分かりませんが書けない事はあります。こちらの返信をお待たせして本家に顔を出させて頂いた事が何度もあると思いますが、あれはまさに今の主さまと同じ理由です。時間もあるし大好きな主さまとは話したいけどガッツリした文章は思い付かない、と我が儘をしておりました。お互い様と言ってしまっては主さまに失礼ですが、私も同じ事してしまっていたので本当にお気になさらないで下さい。
今回のリゼちゃんとの絡み私の趣味を押し付けてしまっていて申し訳ないです。申し訳ないと言っておきながら我が儘ですが、本音に関しては非常に嬉しいばかりです。このサイトに来て初めてお話ししたのが主さまですし、最長記録ももちろん主さまなので、待たせて頂けるのが嬉しいんです。それなので、もし復活して下さったおりには謝罪の言葉は不要でひょっこり帰ってきて頂ければと思います!
本当に主さまには感謝の気持ちが尽きないので、私からもお礼を述べたいです。本当にありがとうございます。)
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