西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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真姫ちゃんが可愛すぎてホント困る、たしかに終わらなくなるから返信しないね。でもばっちり読んだから、ありがとう。
(/アイアンマンことスタークさんはちゃい系なので、ちょうどその子のお相手をさせて頂こうと思ってたのですよ!さすがは主さまです。
アメリカを背負うヒーローなのですが、鉛筆画を描く描写が映画に出てくるので勝手に喫茶店の常連の絵描きにしちゃいますね←)
(/意見が一致したようで良かったです!それでは、いずれそんな絡みも楽しみにしつつ新しい絡み文を投下しますね?
絵描きさん!原作にも居そうで居なかったポジションなのでそれは楽しみですね。常連さんでもこれから常連さんになるのでも問題ないのでお好きなように絡んできてくださいませ←
ちなみにですがモブ…というか従業員として他の子が出てくるのはあなた様的にはどうでしょうか?純粋に二人きりのやり取りがいいのか必要に応じて他の子も登場していいものかどうか、予めその点も確認をしておきたいなと)
今日も平和だな
(木の香りのするレトロな雰囲気の喫茶店『ラビットハウス』客のいない静かな店内のカウンター、その内側でグラスを磨きながら穏やかな時間を過ごしていて)
(/絡み文ありがとうございます!がっつり横文字で登場しましたです。ツインテ可愛いよおぉ、宜しくお願いしますですです←
そこはお好きに出して頂ければと!何ならスタークさん含めこちら手駒の他の人物をモブで出しても良いですし。真姫ちゃんたちがべったりだたったので、わちゃわちゃしても楽しそうです!)
…いつものを頼むよ
(すっかり常連と化した喫茶店へ入り窓際の定位置へと着席、いつものとはアメリカンコーヒーのことだが今ちらりと目が合った子なら分かるはず。注文を済ませ鞄から小さなスケッチブックを取りだし早速鉛筆を握って)
いらっしゃいませ!ああ…あんたか、了解、いつものだな。チノ!アメリカンコーヒー一つ
(ドアが開かれ、カウンターから出てお客を出迎えれば入ってきたのはちょっと前からよく店へと来てくれる常連の男性で、いつも通りのくだけた口調で注文を受ければカウンター内のコーヒーを担当している少女へとオーダーを告げ。それから少しして出来上がったコーヒーを相手のいるテーブルへと運んでいき「お待たせ、アメリカンコーヒーだ。…ところであんたが今描いてるのってこの街の景色…だよな?」それから、ふと相手の手元のスケッチブックへと目線移せば鉛筆を使って描かれた見覚えのある風景が広がっていて、思わず見入ってしまって)
(/調べてみてなるほどキャプテンアメリカだったんですね←ちなみに設定を読んでて軍人の娘として教育を受けてCQCなどにも精通しているリゼちゃんと微妙に掠る部分があるなと思ったり←
リゼちゃん可愛いですよね、より魅力的に思っていただけるよう頑張ります!
了解です!必要に応じて自身のキャパを越えない程度に出していきたいと思います。確かにそれはそれで賑やかで楽しそうですね←とにかく色々チャレンジです)
相変わらず賑やかでいいね
(年下と云えど女性との付き合いが苦手な己にはむしろ心地よい喋り方といえる彼女の元気な声を耳に厨房をぼんやり眺めては視線を手元に落とし、鉛筆を滑らせる音に混ざる足音と芳ばしい香りに反応して顔を上げ「コーヒー有り難う。ん、よく分かったな。この席から眺める景色が好きなんだ」まだ途中だが相手が見やすいよう指先でスケッチブックの向きを変え)
(/そうなのです、イケメン爽やか軍人だけど女性の扱いはうぶなキャプテンです←軍人設定のまだと扱いにくいかと思えば、リゼちゃんがそんな子だったとは!元軍人の設定はそのままでいけそうな、さすが私達は素晴らしいコンビですね←
みんな同じ店に行くから顔見知りな感じでもいけそうかと!モブは動かしたことがないので、ドキドキわくわくだったりします)
なるほど、だからいつも座るのはこの席なんだな
(見せてもらった絵と、最近は相手の定位置となっている席の窓から見える景色とを見比べて納得して頷き「あんまり自分たちの住んでる街って意識したことなかったけど、こうして見るといい場所なんだなって改めて感じるよ」身近で見慣れた景色だからこそ普段は何も思わないがこうして違った形で見てみると、良いものだなとそんな風に感じられて微笑んでいればもう一人の店員の女の子、保登心愛ことココアがこちらへと駆け寄ってきて『リゼちゃん!なになに、何を見せて貰ってるの!?私にも見せて見せてー…わわっ、凄い上手な絵…これ、お兄さんが描いたの!?』駆け寄ってきた勢いのまま絵を見れば瞳をキラキラ輝かせてココアは相手を見やり)
(/そんなウブなキャプテンと、ある意味普通の女の子とはズレているリゼちゃんとどんなストーリーを描いていけるか楽しみですね!実はモデルガンやコンバットナイフなんかも持ち歩いてるような子なのでむしろ設定はそのままの方がリゼちゃん側も親近感がわきやすいのではないでしょうか?余談ですがラビットハウスのマスターであるチノちゃんの父親も元は軍人でリゼちゃんの父親とは戦友という←裏設定でキャプテンも実はこの二人と知り合いでした。なんてのも面白そう←
打ち合わせなく偶然でここまでキャラのチョイスがピッタリなんて本当流石ですね!
みんなが街の住人で知り合いなんてちょっとしたクロスオーバーものっぽいノリで楽しめそうでいいですね!)
街並みもそこを行き交う人々も、いつ眺めても飽きないんだ
(描きかけである上にまだまだ見習いの身分で人様に見せるのは恥ずかしく、視線を外し湯気を立てるコーヒーの苦味を口に含んで己を落ち着かせ「僕はこの街が好きだから、そう感じてくれる人が増えるのは嬉しいよ」向かいの屋根に止まる鳥を素早く描き加え照れ臭くはにかんだ笑顔を浮かべ。もう一人女の子が寄ってくるものだからウブな男には限界が近いようで「待ってくれ、まだ完成してないんだ。上手く出来上がったら見せるよ」後から来た彼女には申し訳ないが音を立てスケッチブックを閉じ)
(/成り行き任せな感じがまた楽しいんですよね!年齢的に恋愛となると犯罪にならないか心配ですが←軍人気質で銃を持ってる的なことが書いてますね、なるほど軍人設定はそのまま活かせそうですね。おおお、ならばキャプテンは元軍人でチノパパの部下というかお世話になってたとかは如何でしょうか?だからここの常連にもなってて、みたいな←
とりあえず主さまの何でも恋な広い心意気に惚れまくりな事をお伝えしておきます←)
私ももっとこの街が好きになれそうだな、今度はもう少し景色とか気にして歩いてみよう
(元より大好きなこの街のことをもっと好きになれるかもしれない、そんな新しい視点を得られて得したような気分になって、鳥を描き加える相手の手元を暫し夢中で見やっていたがココアの乱入でスケッチブックを閉じられてしまい「こら、ココア。邪魔しちゃ駄目だろう」『ココア:だってぇ…あっ、そうだ!景色もいいけど今度私たちを被写体にしてみるなんてどうかな?』相手を困らせてしまったと思い注意するもココアはめげず、次は決め顔を作りつつむちゃくちゃな発言をし続け『チノ:ココアさん、コーヒー豆を運んできてくれるようにお願いしましたよね?仕事してください…』それを見かねたチノがココアを連行していき「ははは…ごめんな?騒がしくて」再び二人になれば苦笑混じりに小首を傾げお詫びを入れて)
(/わかります。柵越えは展開が想像のつかない感じがとても楽しいです!
世界観的にこまけえことは気にするな、みたいなところがあるので恋愛抜きのほのぼのでも禁断の恋愛に踏み込むも成り行きで…←
素晴らしいですね!繋がりが出来たことでなんだか一気にグッと距離感が縮まった気がします←
元々自分のやりたいキャラとお相手様のやりたいキャラとの予想外の組み合わせから生じる化学反応的な楽しさを味わいたいという趣旨で始めたのが元トピみたいなところがあるのでむしろ今最高に幸せですし、ここまで付き合ってくれるあなた様に自分も惚れない理由がありません←)
気付いたら日付が回ってたみたいだ…というわけで、ついに三周年だな。今期はお互いに無理をしない程度に、ほぼ丸一年分の空白を埋められるような濃密な一年にしたいと思っているぞ。世界観もキャラも変わって心機一転のスタートだ、これからどうなるのか私には想像もつかないが…きっと楽しい日々になることだけは確信してる。改めてよろしくな
(/三周年です!この先も同様にこの記念日を共に祝えるよう願っております)
毎朝この辺りをジョギングするのが日課なんだけど、君も散歩なんかしてみたら楽しいかもしれないな
(喫茶店付近を歩けば常連の好青年が毎朝走る姿を目撃できるなんて噂がある事に本人は気付かず、健康のためにも街をもっと好きになるためにも自信を持ってお勧めし。目の前で繰り広げられる女の子達のやりとりに瞬きパチクリ、口を挟む間を思案する間に届いた恩師のご息女の声に感謝の会釈を「いや、僕こそコミュニケーションが下手でごめん。それから、君達をモデルにする件は少し考えさせてくれ」不器用なりに律儀な性格の持ち主はカップから立ち上る湯気で噎せる残念っぷりを披露して)
(/真姫ちゃんカップルは柵越えを忘れるほどにハマりましたしね!
キャップさんは助勢に関してはヘタレなので、ほのぼのの方が落ち着きそうです←
おおお、趣旨に合ってると自負しても宜しいのでしょうか!?同じ作品同士の現代パロとか学パロなんかは苦手なくせに、柵越えパロにはすっかりハマってしまったのは全て主さまの魅力です!)
そうか、今日が記念すべき日なんだな。僕の方も間を空けてしまった事は多々あったし、そこはお互い様という事にしておこう。それから、改めてありがとうと宜しく。僕達は勿論のこと、残りの人達ともどんな会話が生まれるのか楽しみにしているよ。同性でほのぼの会話も楽しそうだなんて思って、ナターシャっていう色っぽい女性を呼ぶことも検討している。
(/こう街中にクリスマスソングが流れる中での記念日ですよ、ロマンチックでおめでとうございます有り難うございます!)
ジョギング…つまりロードワーク、訓練だな!…最近少しお腹周りも気になってきたし…
(彼の日課を聞けば少しずつ頭の中でそんな風に変換をしていき、それもいいかもしれないなと前向きに考えながら、ふと自身の下腹部辺りに視線落としてポツリ呟いて「ココアはいつもああやって突飛なことを言い出すんだ、あんまり真に受けなくてもいいんだぞ?」むちゃくちゃな申し出にも律儀に応えようと考えてくれる相手は本当に律儀な人物なんだろうなと感じていれば湯気に噎せる様子に「おいおい、大丈夫か?」なんて気遣って背中をさすってやろうと手を伸ばし)
(/あれは本当驚きでしたよね!柵越え恋愛であんなに上手くいったのはこの二人が初めてでした
了解!ではこのまま、ほのぼのやりとりを楽しみましょう
もちろん完璧ですよ!ようやく理想のお相手に出会えたと言っても過言ではありません!自分のおかげなんて言われるととても嬉しいですね!)
そうだな、他のみんなも気に入ってもらえるように私もより一層頑張るつもりでいるから期待していてくれ。同性も異性もどちらでもどんな人と話せるのか今からとても楽しみだな、これからも楽しんでいこう!
(/そういえばもう少しでクリスマスなんですね~、こんな素晴らしい記念日を共に迎えられて嬉しいです。こちらこそありがとうございます
こちらのレスはお返事不要です)
せっかくの記念日なのにすまない。君は暇をしているようだし話せたら良かったんだが、何だか今日は眠気が酷すぎてまともに書けないんだ。申し訳ないが明日返すから少しだけ待っていてほしい。
眠いなら無理はしない方がいいな。それから、これぐらいのことでわざわざ謝らなくても私は怒ったりなんてしないぞ?そちらのペースで無理せず返事をしてくれればいいんだからな
ジョギングと言えど僕は元軍人だからな、手を抜いた走りをしたら怒るかもしれない
(何も一緒にジョギングに出掛ける話にまとまった訳ではないのだが、本人が言うほど気にならない女性の体型へのコメントに詰まり話題をやや逸らし腕を組み偉そうにしてみたり「いや、いいんだ。僕が緊張しちゃって駄目なだけだから」彼女達を女性として見ていなくても異性である以上やっぱり力が入り「だい…じょうぶ、問題ないさ」優しい手の動きを相手に向けた掌で封じ、水を数回喉に流し込んで落ち着かせ)
(/完璧とか理想の相手とか褒めすぎですので!もっと綺麗な文章を書けないと、まだまだ主さまのお相手としては力不足ですが…頑張る気持ちと主さまラブは誰にも負けませんっ!)
そうか、実はうちの親父も軍人なんだ。…でも、そういうことなら望むところだ。私も伊達に親父から鍛えられてる訳じゃないからな
(元軍人という経歴を聞き相手にどこか親近感のようなものを感じて。多少ハードでも音を上げない自信はあると得意気な様子で、気がつけばこちらもいつの間にか相手と共に早朝のジョギングをするという方向で話しを進めてしまっていて「緊張…?ああ、なるほど。もしも本当に私たちをモデルに絵を書くのを引き受けてくれたとしても私たちは絵の出来に不満なんて言わないぞ?あれだけ上手い絵を描けるんだから自信を持っていいんじゃないか?」女性が苦手なのかも…という考えには当然ながら行き着かず、自分たちをモデルにすることで、もしも期待に応えられなかった場合のことを考えてるのだと勘違いしてそう声をかけて「そうか?それならいいんだが…ふふっ」平気だと制されれば手を引っ込め、ややあってクスッと小さく笑い)
(/いやいや、力不足なんてそんな!充分に読みやすく素敵な文章ですよ!ただしあなた様への愛では負けません←)
そうだったのか、実は会った事があるかもしれないな
(軍で鍛え上げた筋肉はジャケットを羽織っていても分かる程に逞しい青年だが、つい先程場を収めてくれたチノという女の子のちち父を恩師にもつ己は彼女の父親とも面識はあるやも。毎朝同じルートを走るうちに増えた顔見知りに加えこうして会話をする間柄の子と走るのは素直に楽しそうだと受け止め、下がり眉が癖の人当たりの良い笑顔を浮かべ。勘違いしたらしい相手に言うべきか否か暫しの間の後「そうじゃないんだ…僕はその、女性と接するのが下手で。勿論君達の事を嫌らしい目では見てないんだが、やはりその緊張するんだ」薄らと頬を赤く染め気まずさで宙を舞う視線を止めもせず早口に答え「…そんなにダサかったか?」まさか笑われてしまうとは、情けないと言うかコップを置いた手を持ち上げ頬を数回掻き)
(/表現が乏しいのですよ…でもすごく嬉しいです、ありがとうございます!ほほほほう、私の愛に勝とうだなんていくら主さまでも不可能ですわよ←)
もしそうなら世間ってやつは広いようで本当に狭いよな
(意外な共通点から新たな繋がりの可能性まで見えてくれば、楽しげに声を弾ませて。もしも本当に父の知り合いであったりした場合、ヤワな走りは見せられないなと尚更気合いが入って「なるほど、そういうことだったのかそれは難儀してそうだな…」勘違いを正されれば先ほどココアが駆け寄っていった時の慌てようにも納得がいって、それからふと自分とこうして話している間もやはり緊張しているのだろうかと思い、顎に手を当てて思案顔で相手の反応をジッと観察するように見やって「いや、なんというか見た目の雰囲気とのギャップがな…」屈強な体つきな彼が湯気に噎せるというのがなんだか可笑しくて思わず笑ってしまったのだと素直に述べて)
(/表現…難しいですよね…(遠い目←)
むむっ、それは聞き捨てなりませんな。どうやら決着をつけなければいけないようですね←)
同じ街に集まってだなんて面白すぎる。よし、競争でもしようか
(どこかで繋がっているかもと思えばこそ親近感が沸き心なしか表情が緩み白い歯を見せた笑顔になり、気合の入ったらしい相手に釣られ拳を握って力み「今でこそ丈夫だけど昔は病弱で身長も小さくて、男女ともにまともに相手されなかったから余計にね」対等に話せるのは友人の他に互いに気持ちの通じ合った唯一の女性の軍人だけと昔話を思い出しては肩を竦めてやれやれ、やはり視線は慣れないもので窓の外を眺めたり「恥ずかしいけど君が笑えたなら良しだな、ご馳走さま」素直に答える点は好感が持てる、飲み終えたカップをテーブルの端に寄せ伝票を手に立ち上がり)
(/素敵文章かつストーリーもリードして下さる主さまが遠い目をしたらいかんです!(おこ←)ふふ、負ける気がしませんねぇ←)
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