START：DASH！！【非募集】

拗ねないでよ、ね？
（ジトっとした視線を受けてしまい、そんな目付きにさせたのは自分が原因という点は棚に上げて手を伸ばし相手の頭に乗せポンポンと宥めるように撫でて。駆け引きが苦手な初なところなんかが苛めたくなる可愛さで、自分との恋愛に慣れて大人の対応をされる日が来たらと想像すればまだ見ぬ未来に寂しさが込み上げてきたが「はいはい、分かってますよ」負け惜しみの発言に先程の未来想像図が来ることは無いと確信し、細めた目と片方だけ高角を上げた意地悪な笑顔を浮かべて相槌打てば突っ込まれる前に視線を店内に移動させ「デザートのメニューまだかな」なんてとぼけた発言をして）

（/気付いたら１ヶ月経過してた…すみませんです！！
進化の波に乗ってみたところで、未だに使いこなせてないです←）

っ…もう、ズルい…困ったらそうやってすぐ誤魔化そうとして…
（髪を撫でる彼の優しい手つきに思わず脱力してしまって、憎まれ口も先ほどまでのような勢いは失われ、赤面しながらどうにか言い返しているといった風体であり、何よりもこの発言自体がいいように丸め込まれているとわかっていても抗えないのだという敗北宣言と同義で｢もう…｣物言いたげだったが店員がメニューを持ってくればそちらへと意識を向け、何を食べようかなと思案すればやはり甘いものは特別どれも魅力的に思えるようで心なしか表情も明るく見えて）

（/大丈夫大丈夫お気になさらず～←
ま、まあ、最低限必要な機能さえ扱えればそれでいいですし←）

今日でこの場所も二年目…ね。一年目は特別何も言わなかったのに、今日突然こんなことを言い出したのは偶然ここを開いて始まりの日の日付を見てしまったから…気付いたからには何か書き残しておきたい、なんてらしくもないわね…でも素直にそう思ったの。以前より会う機会は減ってしまったけど、どんなにスローペースでも私は急かさないから…ゆっくり一歩ずつ一緒に歩いていきましょ？これからもよろしくね…

（/という訳で二周年です！今後ともよろしくお願いします！）

今日中に返したくて、とりあえずこっちだけでも。
全然気づかなかったけど、もう二年も経ったんだね。早いなぁ。真姫ちゃんの文章がいつも素敵で、同じような表現ばっかり使うのは嫌だななんて考えてたらいつも時間かかってごめんね。
あ、記念に薔薇の花でも送ろうか？一年毎に一本づつ増やしていくってロマンチックじゃない？

（/うおぉぉ、感動です！セイチャのルールを理解できてない初心者だった私に手を差し伸べて下さった主さまを、そんな素敵な主さまを独り占めしてそんなに経ったとは！こちらこそ、宜しくお願いします！）

それが俺の得意技でもあるからね
（褒められた訳でもないのに背後からドヤという音が聞こえんばかりの得意気な表情を浮かべ。似たやり取りを何度しても飽きないのだから恋の持つ力の強さを改めて感じたところに、甘いものを前にした相手の明るい表情が目に止まれば自然と柔らかい微笑みに変わり「せっかくだから違うの頼もうか」メニューを覗き込んで別なデザートをシェアしないか提案して相手の気になる品が見つかるのを待ち）

（／やった、二周年記念日に間に合いましたぞ！これが望も感じた愛のパワーですね←）

あの…えっと…なんて言ったらいいのかしら…とにかくまずはごめんなさい…！
自分から二周年とか浮かれて書き込んでおきながら、一年近く放置をしてしまって本当に申し訳ないという気持ちしかないわ…。
言い訳にしかならないけれど、背後の都合でしばらく来れない時期が続くうちに、ここのことも忘れてしまって気がついたらこれだけ長い時間が過ぎてしまっていて……本当にごめんなさい。
こんな私だけどそれでももう一度だけチャンスが貰えるならやり直したい、勝手なことを言っているのはわかっているつもりよ…それでももしも私を許してくれるのならもう一度あなたの恋人にしてください…！


（/お久しぶりです…諸事情ありまして顔を出せない期間が続いてしまい本当に申し訳ありません！今更どの面下げてと思われるかもしれませんが、もしも許されるのでしたらまたお相手させていただけないでしょうか？）

待って謝らなくて良いよ、俺もいつも遅いお返事だったでしょ？それにほら、三周年記念を一緒に祝える方が嬉しいし。覚えてくれててありがとう。
それで俺が断るとでも思ったならショック、俺だっていつも待たせてばかりだったんだから待つ側もたまには経験させてよ。そんな訳で答えは勿論yes、むしろこっちからお願いしたいくらいに嬉しいんだけどな。

（/お久しぶりです！夢かと思い頬をつねりましたよ！諸事情なるものは誰しもが抱えてる訳ですし、私も春から会社の組織が変わって日々ぐろぐろしてたので、丁度良いと言えば変な表現ですがそんな感じです。この一年で自分でもビビる程に外国かぶれな趣味に転向した私ですが、ぜひぜひむしろお願いしたいです！！）

そうね…急にそれが変わったりなんてしたら逆に何か悪いものでも食べたのかって心配するところだし
（決して褒めた訳ではないのだがどこか誇らしげな様子の相手に対し呆れたような口調ながらも、そんなところも含めて自分の好きになった相手なのだなと、惚れた弱みのようなものを感じつつ苦笑を浮かべ｢それでまた、食べさせ合い…するのよね？…いいわ、今日は特別｣ただシェアをするのではなく今日これまでずっとしてきたようにまた食べさせ合いをしようと言うのだろうとジト目で相手を見やるが、何だかんだいってデートで気分が高揚している今の自分には恥ずかしさがありながらも受け入れてしまっていて）

―――

ありがとう…三周年は二人にとって次に繋がる記念日になるようにしましょう？
ありがとう、そう言ってくれて嬉しいわ…これからももしかしたら今回ほどではないにしろ待たせてしまうことはあるかもしれないけれど気長に付き合ってくれたら…と思うわ

（/そこまで喜んでもらえたなら戻ってきて良かったです…！最初は今更戻ったところで…と本当に戻るか悩んでいたところもあったので…
自分も今は趣味が微妙に変わって真姫ちゃんのなりきりに関してもかなりブランクがあったりもしますが、改めてよろしくお願いします）

誉めてるのか貶してるのか分からないコメント有り難う
（驚くべきプラス思考の持ち主というべきかナルシスト故にどんな言葉もお礼を返すものとして受け止めにっこり笑顔「ご名答、今日だけの特別ね」特別という言葉が何とも心を擽るもので更にご機嫌さんが増し、今日一日でこちらの行動パターンを理解してくれたらしい女の子の頭を撫でた手をそのまま上に、デザートの注文をすべく近くを通り掛かった店員を呼び）

―――

もうすぐ三周年になるんだ、びっくりだな。ごめんね、今度は俺が待たせちゃった。おまたせ。

（/お待たせしましたっ！そんな苦悩があったとは、戻ってきて下さり有り難うございます！
ということは主様の新しいキャラと会話できたりなんかもあるのでしょうか、気になってしまったり。こちらこそ、宜しくお願いします）

どういたしまして…
（皮肉も素っ気ない態度も何もかも全部肯定的に受け止め、笑顔で応えてくれる相手に、かなわないなと感じながら同時に自分がどれだけ愛されているのかがわかり、照れくささにぷいっと顔を背け。さり気なく頭へと伸ばされた手に軽く身を竦めつつも素直に撫で受け、店員を呼び止めた相手の方を見やり｢…私はこのイチゴのケーキにするわ｣とこちらの希望を告げて）


本当、殆ど丸一年の間が空いていたとはいってもこれだけ長い付き合いになるなんて驚いてるわ…。私が待たせてしまった時間を思えばこれぐらいなんでもないわ、大丈夫

（/そうですね、あなた様の好みに合うかはわかりませんが、そろそろ真姫ちゃんとのデートイベントも終わりますし要望があれば新キャラに挑戦してみようかと思います）

何しても可愛いから狡いんだよね
（効果音の付きそうな動きで顔を背ける様子すら可愛いから彼女から目が離せない、じいと見詰めた瞳で動きを追い離さず。食べさせ合いをしてくれるとなれば別の物を頼むべし「じゃあ俺はモンブランで」メニューの上で人差し指を散歩させ、暫く迷った後に甘い山形をしたそれをチョイスし）

俺も驚いてるよ、俺なんて本気の初心者の状態で話して貰ってたしね。よくここまで相手してくれました、本当にありがとう。

（/真姫ちゃんは大好きなのですよ！ただ主様のトピにいた他の人は知らない人物と会話を出来る優越感に浸れると言いますか、何だかワクワクするのです。）

っ…！だからそういうこと言うのはやめてっ…ああ、もう…こんなこと言われたって簡単に心なんて動かないって思ってたのに…
（可愛いという言葉に相変わらず過剰な反応を見せるが、これまでの反応とは少し違って嬉しさの方がもっと大きいのかついつい緩みそうになる表情を見られまいと俯きがちにテーブルの下で手を組んで呟き、自分がどんどん自分の知らない自分に変わっていくことに困惑していて｢…また私が気になってたやつ…呆れるぐらい望って抜け目ないわよね｣お昼の料理の時もそうだが、ちょうど自分が二番目に気になっていたものを選んで食べさせ合いをしようという相手に半ば呆れ顔で肩を竦めるが、お昼はともかく今回は作為的でもないようではあったが、それには気付いておらず、それはつまり自然とお互いの好みが似通っているということなのかもしれず）


懐かしいわね…思えばあの頃も含めればあなたとの付き合いはもう三年を越えているのよね、お礼を言いたいのは私の方よ、こちらこそありがとう

（/そういうことならいつでも他の子も呼んできますよ～
気分転換に真姫ちゃんとの絡みを中断してすぐにチェンジとかでも構いませんし、ここは二人きりの場所で他の誰かに迷惑かけるなんてこともないんですから自由にやりましょう）

スクールアイドルな君なら可愛いなんて言われ慣れてるかと思って
（とは思ってないのは言うまでもなく、どこか好きな女の子を苛める小学生男子の心を持ちっぱなしの己な訳だが決して軽々しくとか思ってもないのに言うとかではなく、俯いた顔を覆う赤い髪を指先でちょいと耳に掛けてやれば愛しい人がよく見える「味の好みも一緒ときたら運命としか言いようがないよね」相手の目線を追って注文の品を思案した事は内緒、とはいえ完全に計算というのではなく自分の気になる味が偶然一致したのもまた事実。テーブルについた肘に頬を乗せ、頼んだデザートが届くまでの間レストランの窓から覗くイルミネーションをぼんやり眺め）

掛け持ちしたり色んなトピに顔を出してきたけど、君とが最長記録。ちなみにセイチャを知って初めて参加したのも君のところ。何度言っても有難うが足りない時はどうしようか。

（/おおんお、ならばお願いしても良いのでしょうか！？二人きりの場所という響きにニヤニヤが止まりませんが、どんな子がいるのでしょうか？こちらは爽やか系からプレイボーイまでって、相変わらず本体と性別が逆転しておりますね）

そんなこと言って、確信犯よね…絶対
（髪をよけるように伸ばされた手、そうして開けた視界に僅かに顔を上げて、相手の意地悪な笑顔を見ればそんなのは単なる口からの出任せであることは明らかであり、不服そうな口調でその点を指摘してみせるが、最終的にはそんなところも含めての相手なのだから仕方ないかと苦笑をして｢それは随分と作為的な運命ね…こういうの、嫌いじゃないけど｣それも全部自分を喜ばせようとしての行動なのだろう、そう思うと作為的で狙ったような行動も憎めないどころか嬉しいと思えてしまっている自分がいて、照れ臭そうに自身もまた相手が向けた方向へと視線をやりポツリ呟いて）


実を言うと私もここでの付き合いの最長記録は既にあなたが一番になっているわ。言葉で足りないのなら、この縁をこれからも末永く繋いで行きましょ？それがどんな言葉にも勝る感謝の気持ちの表し方だと思わない？

（/提供はそうですね…ざっくりと説明すると『感情表現が乏しいクールで大人しい女の子。慣れれば色々な表情を見せてくれるようになるかも！？』『男勝りかつサバサバとした性格で異性よりも同性にモテるタイプの女の子。でも実は普通の女の子に憧れていたり…』『得意技は作り笑顔（営業スマイル）少しひねくれた性格の幸の薄い女の子。実は家庭的で常識人』『おしとやかで面倒見のいい典型的な大和撫子タイプ…かと思いきやちょっぴり天然で、ボ ケ担当な一面も』今回はこの四人の中からフィーリングで選んでいただければと…ちなみに相手役のキャラに関しては特に要望はないので、これまたあなた様のフィーリングで選んだ子と相性が良さそうなキャラで決めちゃってください）

鋭いね、下手なこと言えなくなってきちゃった
（こんなやり取りも今はお決まりのパターンと化してる訳でバレる事は想定内というか待ってましたな勢いだったり、ちらりと顔を出した舌先が内心を語っているだろう。ばっちり合った視線は反らさずそのままに照れ臭い顔も苦笑いも可愛い子は反則じゃなかろうか「半々ってとこ、嫌いじゃないなら問題ないよね」近付く足音はデザート到着のお知らせ音、右手をあちらとこちらに各々の選んだケーキが目の前に並んでいき）

それ本気？常連にさせて貰ってこのトピも作ってもらい、その上で最長記録なんて俺贅沢すぎない？それは最高、これからも宜しくね。

（/ご説明感謝です。ふふふ誰にしようか悩むなら此方も四人調達して順にお相手して頂こうかなんて企んでおりまする←
主さまのイメージ的に女の子たちは学生さんでしょうか？むー、こっちの設定をパロディちっくにして同じ学校の先生とかにしようかな…前にお相手して頂いてた弘光先生でも良いしちょっと考えますね！）

トーゼンでしょ？私だっていつまでもやられてばかりじゃないということよ
（今日は１日を通して相手に手玉にとられることが多かったせいか、こうして反撃出来たことが余程嬉しかったようで、まさかこの展開すら彼にとっては想定の範囲内だなんてことは考えもせず、ふふんと勝ち誇ったようなどこか得意気な表情を向け｢本当、望はポジティブよね…｣決して否定的ではないが肯定的という訳でもない、それでもそれら全部ひっくるめてプラスに捉えてしまうのは彼の強みと言えるだろうか…などと考えていると運ばれてきた美味しそうなデザートに表情は自然と綻び）


それもこれも相手あってのものよ、当然のことだけどあなたが居てくれたからここまで来れたの。本当に私も感謝してるんだから少しぐらい贅沢だって欲張ってもいいのよ

（/なるほどそれも楽しそうですね！夢が広がります
そうですね、この子たちはみんな学生です。ちなみに今回挙げた子たちは全員『ご注文はうさぎですか？』という作品のキャラなんですが、原作の舞台は西洋の木組みと石畳の街ですが登場人物が日本名だったり通貨は円を使っていたりする少し変わった世界観だったりします。
学校の先生というのもいいですし、こちらの子たちは全員原作では喫茶店でアルバイトをしているのでそのお店の常連さんというのもありかもですね。むしろ、先生が常連さんという手も…？普通に原作関係なく、舞台を現代にするのも悪く無さそうですし選択肢は色々ありますね！）

そんなにまで俺を愛してくれるなんて、光栄ありがとう
（つり目の彼女が勝ち誇る表情のなんと可愛い事か珍しいパターンは拝んでおいた方が良いだなんて、何でもプラスに捉える人間がまたも調子に乗って両手を合わせてみたり「んー、その方が世の中楽しいし。うん、これ甘過ぎなくて美味しい」繊細な山を取り崩して咀嚼して、この美味しさを早く共有したくて相手に分ける用の一口大を用意したらにっこりスマイルでいつでもどうぞの合図を）

それはそっくりそのまま返すね、最後まで。だから真姫ちゃんももっと欲張りになってほしいな。

（/ほほほう、そんな設定があるのですね。タイトルは耳にした事があるのです！常連さんも美味しいな、よし何でもござれなノリで色々やってしまいましょうぞ！こちらが用意できそうなのはアメコミの人達なので全員職業はヒーローと現実離れしてるし絡みにくいので、先生やら常連やら同じ喫茶店の店員なんかでも良いかなと妄想が広がりまくりでございます）

何か納得いかない…
（こちらはやっとの想いで一矢報いたというのに、それに対する相手の反応といえば、してやられたというよりもこの状況を楽しんでいるかのようなもので、自分の精一杯の反撃も相手を楽しませることにしかならないと思うと少しばかり悔しい気持ちもあってジト目で、こちらを拝む相手を見やり小さくため息零して｢…望を見てると、あながちそれも間違いじゃないように思えてくるわね。…ほら、早く食べさせて｣幸せそうな相手の姿こそがその言葉の正しさを物語っていて、自分も相手のように前向きにこの状況を楽しんでみたら同じ気持ちを味わえるだろうか？そんな風に考えて、身を乗り出しながら口を大きく開けて相手の方からケーキを口へと入れてくれるように積極的におねだりをしてみて）

そうね…お互い楽しみのためには妥協なくやっていきましょ？とりあえずここは適当なタイミングで蹴ってもらって構わないわ

（/アメコミというとアレですかウルヴァリンとかアイアンマンとかそういう系ですかね？確かに絡みが想像つかない…でも店員さんとか常連さんとかこっち側に寄せたパロディ設定ならなんとでもなりそうな気がしなくもないですな←
考えてたら早くやってみたくなってきました）

えー、なんで？出し抜けるようになったじゃん
（腹の探り合いや表面上のお付き合いに欠かせない相手に合わせるやりとりでなく純粋に好きな子が己を知ってくれる感覚が嬉しいのなんの、ジト目に対して丸く見開いた目で不思議そうに小首傾げてみたり。リードする側が逆転したような雰囲気に遅れた反応「…え、あぁごめん。はい、どーぞ」落とさないよう慎重に乗せたフォークを握り口を開いて待ってくれる彼女へと手を伸ばし）


（/ご名答、まさにそこら辺を考えてます。アイアンマンは珈琲大好きおじさんだし、ハルクは普段白衣だから保健室の先生とかでもいけますし←
デザートもぐもぐ中のカップルは一旦あれにして、やってみますか！？誰に誰を送り込もうか思案中ですが、主さまの子達で気になったのはサバサバな女の子です！こちらは爽やか系で以外とモテるのに鈍感かつちょい天然、紳士だけど女性との接し方は苦手な男子とか）

…まあ、いいわ。そのうち私ももっとあなたを振り回してあげるんだから…
（不思議そうに見開かれた目を見つめ、今日のところはこれでいいか、と自分自身にそう言い聞かせてフッと頬を緩めていつかは自分ももう少し相手を振り回して手玉にとるぐらいの余裕を見せてやるなんて、未来へとそんな宣戦布告をして小さく肩を竦めて｢……ん、美味しいわ。次は私から…ね？｣口へと入れてもらったそれをゆっくり咀嚼してから飲み込み、笑顔で感想を述べ。次は私から、そう積極的に自らのケーキを切り分けて差し出すその姿はまさに恋する女の子そのものであった…）

…to be continued

（/なるほどなるほど、コーヒー大好きという設定的にアイアンマンにはコーヒーにこだわりを持ってるチノちゃんもといクールで大人しい子が会いそうだなとか考えました！

…という訳で一旦上記の絡みはキリのいいところで打ち切らせていただきました！返事も不要です。でないと無限に続いてしまいますので←
ではこちらはまずリゼちゃん提供でやらせてもらいますね！どんな相手でもバッチリ合わせますよ！どんな話しを繰り広げるのか今から楽しみですね～）