西木野真姫(主) 2014-12-20 03:49:46 |
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ふぅん、じゃあ言ってからならいいの?
(そういう問題でないことは明白であるにも関わらず敢えて意地悪に耳元で囁きはしたが、満足した様子ですぐに顔を離し唇をチョンと人差し指で触れれば「そういうとこ、本当に可愛い」なんてこれで何度目か本日すでに数え切れないがまたも怒られそうな発言をしては再び歩きだし)
(/お待たせいたしました。
最近暑い日が続くので、クーラーを使う回数が増えました。猫用の←
ぐぁぁ、こっちの赤面も考えて発言しなされ!←
ふふふ、反撃を楽しみにしていますよ←←←)
か、かわっ…も、もう!知らないっ
(可愛いという今までにも何度となく言われ続けたほめ言葉にも関わらず、それでもやはり慣れるということはないのか頬を真っ赤に染め上げては、ぷいと相手から顔を背けながら再び歩き出した相手の隣から離れないようにして歩みを進めていき「あっ…」そのまま店を出て街へと出れば暗くなり始めた街中を照らすようにしてイルミネーションが点灯し始めていて、輝きに目を奪われて小さく声を漏らし
(/あなた様猫ちゃん説浮上←
照れるあなた様も素敵なので遠慮しませんよ。確信犯で押せ押せです←←←
が、頑張ります←)
そういうトコが可愛いんだよ
(ふふっと笑うのを口元に当てた手で隠し、真っ赤になる姿をじっと微笑ましく眺め。カップルで一緒に見ると幸せが増えるとかの類の噂があるイルミネーションで、雑誌の写真でしか見たことがなかったらが実際目にすると想像を超える輝きで「へぇ、見事だね」話し掛けるでもなく独り言の様に呟けば人の涙など気にせずしばらく佇んで光の海に目を奪われていて)
(/私が猫ちゃん説!?
か、確信犯なんて通報しちゃうんだからっ!←←
期待に満ちたじっとりした視線をお送りします←
お知らせです。今週19~23日まで母の実家に行くので、お返事できないかもしれません。)
綺麗…ね
(独り言のように呟かれた相手の言葉に対して、決して意図した訳ではないのだが此方から返事を返すようにしてポツリと独り言を呟いては、しばらくの間光の奔流に瞳奪われてしまっていて、いつも街中を歩いている時にはあまり気にしたことのない景色でも相手と一緒ならこんなにも輝いて見えるものなんだなと、らしくないことを考えて頬を僅かに染め上げてしまい、そっと身を寄せるようにしてそのまま手をギュッと繋ぎ
(/猫ちゃん用クーラーで涼むあなた様も猫ちゃんという等式が(((
やめてー、通報されたらあなた様に会えなくなってしまいます。死活問題です←
うぐぐ…意外にもあなた様はドSですね←←←)
…そうだね
(景色を眺めたままで返事をしていると体と手に温もりを感じ、驚きで目を見開くも微笑みを浮かべそっと握り返し。カップルで見ると幸せが増えるなんてジンクスを信じていた訳ではないが、雑誌で得た情報もあながち間違いではないと幸せに浸り、このまま時間が止まればいいのにと子供じみているが切実な願いを思い浮かべながら時の流れなど感じぬくらいに恋人との一時に身をゆだね
(/お待たせいたしました!
なんと、そんな等式が!そんなに可愛く思って頂けるなんて光栄です←
ならば大人しくするとこです!←
主さま程ではありませぬ←←←)
…そうだね
(景色を眺めたままで返事をしていると体と手に温もりを感じ、驚きで目を見開くも微笑みを浮かべそっと握り返し。カップルで見ると幸せが増えるなんてジンクスを信じていた訳ではないが、雑誌で得た情報もあながち間違いではないと幸せに浸り、このまま時間が止まればいいのにと子供じみているが切実な願いを思い浮かべながら時の流れなど感じぬくらいに恋人との一時に身をゆだね
(/お待たせいたしました!
なんと、そんな等式が!そんなに可愛く思って頂けるなんて光栄です←
ならば大人しくするとこです!←
主さま程ではありませぬ←←←)
…そうだね
(景色を眺めたままで返事をしていると体と手に温もりを感じ、驚きで目を見開くも微笑みを浮かべそっと握り返し。カップルで見ると幸せが増えるなんてジンクスを信じていた訳ではないが、雑誌で得た情報もあながち間違いではないと幸せに浸り、このまま時間が止まればいいのにと子供じみているが切実な願いを思い浮かべながら時の流れなど感じぬくらいに恋人との一時に身をゆだね
(/お待たせいたしました!
なんと、そんな等式が!そんなに可愛く思って頂けるなんて光栄です←
ならば大人しくするとこです!←
主さま程ではありませぬ←←←)
不思議な感じね…。望とこうして同じ景色を見てるなんて少し前の私なら信じられなかった
(同じく恋人と共に過ごす時間に充実感を感じながらもイルミネーションの輝きから一度視線を相手の方へと移し、かつては自身が最も軽蔑していたような人種であった彼と今こうして共にあり恋人にまでなってしまっている事実に何とも不思議な巡り合わせだなとしみじみ考えては瞳を細めてそう呟きつつ、これは偶然ではなく必然だとそう信じてみたいなんてらしくないことを考えてしまっていて
(/まあ、あなた様はいつも可愛らしいので猫ちゃんに例える必要も無さそうですけどね←
ですね、あなた様との時間のためにここは大人しくしておきます←←←
いやいや、あなた様には負けますよ←←←)
俺も、同じこと考えてた
(特定の子は作らず大勢と遊ぶのを良しとしていた自分に恋人が出来たことだけでも驚くのに、その恋人は今までの子達とは正反対で、自分も変わったのだとしみじみ考えていると視線を感じ首を傾けそちらを見て。いつまでもこうしていたい気持ちは山々なのだが「ところで、門限は?ディナーも行けたら嬉しいんだけど…」この後のプランを立てるべくだいたい何時くらいまで一緒にいられるか尋ね)
(/猫2匹いて、やんちゃと甘えん坊というね!毎日ハスハスしてます←
で、主様のね、そういう発言やめなさいね全く←
大人しくなる気配がありませんが←←
いやいやいや…というエンドレスに陥りましたね(笑))
今日は遅くなるって、ちゃんと言ってあるから…そうね、後2時間ぐらいなら問題ないわ
(どうやら時間を気にしているらしい相手の言葉にチラリと携帯で時間を確認してから普段ならそろそろ親から帰ってくるよう連絡が入っても可笑しくない時間帯となっているのだが今日だけは特別だという意図を彼へと告げて「…私だって今日は最後まで一緒に居たいし…ね」本人にはとても恥ずかしくて直接言えないがせっかくの初デートはとても楽しみにしていたし、デートという最大のイベントを最後の最後まで彼と共に楽しみたいと最初からそう考え、小さく相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き
(/非常に遅れてしまいましたぁ…本当に申し訳ありません。
なんとうらやまけしからんっ…←
大人しくなったら自分のキャラを見失いそうなのでやっぱりここはイケイケです←
無限ループ怖い…←)
うん、分かった。次はあの店に入ろ?
(腕時計で時間を確認し普段はこんな時間まで外にいることは無いのだろうかと想像を膨らませ、今日を特別な日に感じていることに感謝し。実はイルミネーションがよく見えるレストランを予約しており疑問符を付けているものの有無を言わさぬ口調で問いかけ、初めから求めていない返答を待たずに手を引いて店まで案内し。店に入り店員に声をかけると、満員の店内にポツリと空いた二人掛けで窓際の席に通され「どう、デートの最後に相応しい景色でしょ?」ご満悦の様子で腰掛けメニューを渡し)
(/いえいえ、お気になさらず!
夜になると甘えてきて睡眠時間削られてます←
イケイケでアゲアゲの主さま、素敵です←
フフフ…この無限ループからの脱出は出来まい←)
望って案外ロマンチストなの?
(綺麗な景色の見えるレストランでのディナーなんて、まるでドラマのワンシーンのようなシチュエーションをデートの締めに持ってきた相手の粋な計らいに、率直に思ったままの感想を口にし、メニュー受け取っては小さな笑みを相手へと真っ直ぐに向けて「でも、こういうの私は嫌いじゃないけど…」雰囲気を重視する相手の考えにはむしろ賛同出来る部分があり、窓から見える絶景に瞳細めながらしみじみとそう呟いて
(/嬉しい悲鳴というやつですねわかります←
いやぁ、照れますな~。もうね、調子ノリノリになっちゃいますわ←
無限を超えたその先に何があるのか…見てみたくはないか…?←←)
真姫ちゃんはこういうの好きかと思ってね
(ロマンチストな部分もあるため否定はせず、呟きを満足そうに聞きながら相手と同じように窓の外を眺め。それからネットで調べたお勧め料理を思い浮かべメニューに視線を落として「今まで何をしたら喜ぶかなんか考えたことなかったけど、こういうの嬉しいんだね」真姫のためにプランを練ったはずが自分まで気分が上がっていることに気付き、感謝と同時に初めて味わう不思議な気持ちに酔いしれ)
(/遅くなって申し訳ないです。最近あっちでもお会いできてないですね…
最近はお互い慣れて、嬉しい悲鳴も減りました←
調子ノリノリで問題ナッシングですぜ、旦那←
無限を超えた先…だと…?←←)
望…ありがと、それも全部私を喜ばせるため、なのよね…私は望のそんな気持ちに応えられてる…?
(デートなんてそれこそこれまでに何度もしているであろう相手だが、それでも一人のことを想い、ここまでキチンとデートプランを考えてくれたのは口振りからして自分に対してというのが初めてなんだろうな、なんて少し自惚れ過ぎだろうかなどということを考えながらも、ここまでしてもらって果たして自分は相手の恋人としてその想いに応えられているのかなと、ふと胸の内に過ぎってしまった不安をこんなにも弱気になってしまうなんて我ながららしくないなと思いつつもポツリと口にして、メニューへと視線落として
(/大丈夫ですよ。最近土日休み無かったり時間合わなかったりですれ違ってばっかりですからねー…
猫ちゃんも生活リズムというやつが確立した感じですかね?
調子ノリノリで脱線しないようにだけ気をつけるぜぃ←
二人ならばきっと見えるはずさ←)
退屈してる様に見える?
(緊張をほぐすように息をふうと吐きテーブルに肘ついてメニューを見る相手を見つめ「残念だけど、そんな余裕ないんだ」こちらも自分らしくない言動に少しばかり戸惑っている様子で付け加え、女の子を不安にさせるなど男として失格だと自責の念に駆られつつも自分のことを考えて不安になるとは余程愛されているのだと自惚れもしてみて。物思いにふけたせいで何を食べるか思いついておらず「何か気になるのある?」ひとまず真姫が食べたい物を尋ね)
(/昨日(今日?)はありがとうございました!なりをせず勿体ない気もしますが、あれはあれで楽しかった←
何となくですが、寝るリズムがお互いに分かってきたように思います!
あっちのトピは調子ノリノリで脱線しすぎですな←
見てみたいさ・・・だが、恐ろしくはないのか?←)
余裕がないなんて…望でもそういうこと、あるのね
(異性との付き合いに長けているはずの相手には似つかわしくないようなそんな発言だが、それが事実であることを証明するかのように、何時もの余裕のある表情とは違い、困惑している様子が表情から読み取ることが出来てしまえば自分と一緒に居ることで少なからず今までに感じたことのない緊張感を感じているということなんだろうと前向きに捉えることが出来、実は相手も自分と同じで余裕があるようで無いんだと、それがわかった瞬間に肩の荷が降りたようなそんな気がして浮かない表情が一転して柔らかな微笑みへと変わって。気持ちが軽くなればそれだけメニューの内容にも集中することが出来るというもので「それじゃあ私はこの、トマトと白身魚のチーズ香味焼きにするわ。望は?」何だかんだいって好物のトマトは外せないらしい、メニューをじっくり吟味した後でトマトを使った料理の中でも自身の心を掴んだその料理名を告げては、相手の方は決まったのか逆に問いかけて
(/またまた日にちが空いてしまいました…たまにはああいう日があってもいいと思います。楽しかったですよ←
こうして少しずつ家族になっていくんですねぇ…←
もう脱線しちゃってもいいやって思えてきちゃいますね。脱線しても新しいレールを作ってしまえ的な←
未だ見ぬ恐怖に怯えていては前には進めないのだよ←)
これが初めてだけどね
(遠くを見つめる様に目を伏せ両肩を竦めて乾いた笑いを零し、しかしせっかくの魔法の時間を自重気味に落ち込だまま終わらせては勿体ないと少し長めの瞬きをして目を開ければいつもの表情に戻っており。相手も自分も未知の世界に踏み込もうとしているのだなんて他人のことみたいに離れた所から一組のカップルを観察しているかの様な不思議な気分になりつつ、自分もメニューに目を落とし相手はやはりトマトが好きなのだと考え「俺は…じゃあ、この真鯛のポワレにする」パッと見た時に目に入ったものを述べ、きょろきょろと辺りを見渡し片手を上げて店員を呼び)
(/上手いこと書けないなと思い書き直していたら、職場に怖い人(監査)が乗り込んできまして。遅くなって申し訳ありません。上げありがとうございます!
最近では勝手に布団を使われている始末です←
脱線したままレールに乗るから、もはや脱線したのか正しいのか分からなくなるって感じですな←
それはそうだが・・・見てしまってから後悔はせぬのだろうか・・・←)
ならこれは私たちだけの秘密、ね…
(誰にも見せたことのない表情や感情、それを向けられているのが他でもない自分に対してなのだとわかれば気分が不思議なほどに高揚していき、いつもなら照れ臭かったり恥ずかしくて言えないような台詞も口をついて出て、頬を僅かに赤らめながら表情を和らげて「…なんだか変な感じ、こういうお店は家族以外とは来ないから、誰かとこうして二人きりで来るなんて夢にも思わなかったわ」注文を済ませ、料理が来るのを待つまでの間家族以外の人とこんなお洒落なお店、それも二人きりで居るという状況が不思議なことのように思えているということを素直に話し
(/おお、それはお疲れ様です。事情はあると思ったのであげようか悩みましたが一応ということであげてみました←
お返しに湯たんぽがわりにしてやりましょ←
正しいかどうかは道を行く者が決めることさ←
知らずに後悔するぐらいなら知って後悔した方が良くないだろうか?←)
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