年下×年上【bml】

名前/藤崎 千尋(ﾌｼﾞｻｷ ﾁﾋﾛ)

年齢/22

性格/社内でもお人好しと噂をされてるくらいのお人好し＆心配症。ダメなことはダメと言えるが押しに弱い。警戒心があまりない為心配されること多々ある。

容姿/笑顔を絶やさずよくケラケラしている。170センチと標準的だが体重が軽い為全体的に細い。童顔で年齢より若く見られることに困っている。

備考/捨て犬や捨て猫を見ると連れて帰るぐらいの感覚で家の前にいた青年を連れて帰った。家事などが下手で不規則な生活を続けている。

ルール
セイチャルール守ってください
キャラリセは最長で七日です

質問等があれば聞いてください！

名前/細川翔(ほそかわしょう)
年齢/19

性格/甘えん坊で、押しが強く正義感が強く、駄目なことは駄目と言う。心配性で独占欲が強い


容姿/顔に出やすく、いつも笑顔を絶やさない。168cmぐらいで、筋肉をほどよくつけている。顔は結構大人っぽい


備考/家事は得意で、規則正しい生活をしている。可愛いものには目がなくて、動物が大好き

ありがとうございます！
質問等ありますか？

二人は全く面識がないんですか？
片思いからですか？両思いですか？
どちらが、好きなんですか(気になってるのですか？)

そうですね、細川くんの両親どちらかと面識があって、小さいときに一回だけ会ったことがあるくらいです。だけど藤崎は忘れてるみたいな感じです。
片想いから両想いになる感じです。
主的にはどちらでも構いませんがどちらがいいですか？

わかりました
藤崎は忘れているけど、相手は藤崎が憧れだったので覚えていて、みたいな感じでいいですか？
片思いでお願いします

すいません
絡み文をお願いできますか？

はい、それでおねがいします。
わかりました。


んーーーー…っはぁ。今日も疲れたな…(陽も落ちて家に帰る人の多い中、自分も仕事が終わり今日の出来事や今日の夕飯のことを考えながら歩いていて。夕飯どうしようか…コンビニでいいかなと周りの目も気にせず独り言をブツブツ呟きながら、家の近くまで来てふと扉の前に誰かいることに気づき、一瞬固まりえ？と小さくつぶやき｢あ、あの…？どうしたんですか？｣とおどおどしながら声をかけてみて)

ねぇ、今日泊めてよ(どわの前に座り込んで、上目遣いで相手を見て敬語なのを見て、自分を覚えてないとわかって少し寂しくなり目線を下にして)

え…あ、あの親御さんはいないの？(泊めてと言われて少し戸惑いつつも、周りを見渡し知り合いでも待ってるのかときょろきょろしていて。)

いないよ…
お願いだから泊めて？(服の袖を引っ張り)
あなたを待ってたんだ

えっと…うーーん…い、一日だけだからね？(袖を引っ張る相手を見て困った顔をするも、自分を待ってたと言う言葉に首を傾げ会ったことあったかなと考えるも押しに負け一日だけと泊めることを許し)

ありがとう(相手の言葉を聞いて、パアッと笑顔になり立ち上がって)



(昨日はねおちしてしまいました
すいません)

って言っても…家に何もないけど大丈夫？(笑顔になる相手を見て安心したように微笑み。泊まらせるのはいいけど家に何もないよなと思い出して。鍵を開けながら聞いてみて)


(大丈夫ですよー)

うん(明るく答えて)
泊めさせてもらうお礼にご飯作ってあげるね(鍵を開けている相手を見ながら言って)

え！？君ご飯作れるの！？(顔は大人っぽいが確実に自分より年下なのはわかっていて。そんな彼がご飯を作れるのを知ると驚きを隠せず)
まぁ、とりあえず入って入って(扉をあけて散らかってるけどと中に招き)

うん
家事はできるよ(驚く相手を見て、家事は出来ないんだと思って)
散らかってるね(思ったことを言って)
後で片付けるね

俺よりしっかりしてるねー(お兄さん悲しいわーとケラケラと笑って)
うっ…仕事が忙しくて掃除できなくてさ…いやいや！掃除はいいよ自分でやるし！(料理の上に掃除までしてくれるという言葉に焦り)

だらしない生活していたら体壊すよ？(相手を心配して)


世話になるんだから、このくらいいいよ
それに千尋さんがやるとかえって散らかると思うんだけど(横目で相手を見て)

ごもっともです(年下に心配されるとは自分もまだまだだなと思い)

いや…そうだけどさ……え、なんで俺の名前…(自分が掃除をすると逆に汚くなると学生時代にも言われたなと呑気に思ってると、教えてもない名前が相手から飛び出してきたのにさらに驚き)