♀と♂が恋愛をしたら ( nl )

ルール

1.セイチャットルールは必ず守ること
2.ロルは中~長を行ったり来たりな感じで、とりあえず調節出来る方 推奨
3.本体の会話は()を使うこと
4.この後のストーリーはあまり考えていません。主に任せずに一緒に考えてくれる優しい方待ってます←
5.不要な記号や顔文字•絵文字など使わないこと
6.長続きする方
7.亀置きレス可。遅くても3日に1回は返してほしいですが、主も参加希望して下さる方も本体がいろいろと忙しいと思いますので、そのときは言って下されば待ちますので遠慮なく!


募集は1人 ( 天然♀ )
選定式にします、ですがあまりにも来ないようでしたら先着順にします!!

>レス禁止

小学生の頃から高校２年の今迄ずっと一緒に居た♀♂。
特に幼馴染とかそういうあれはないが､何と無く一緒に居る変な仲だった｡

お互い高校2年生。

( 主のPf )

日向 陽介 _ Hinata Yo-suke
♂/17y/175c

心配性で何かと世話焼き｡
面倒見がよく､みんなのお母さんな存在｡
好きになると更に心配性になる可能性大｡

明るめの茶髪 長さは耳にかからない位の短髪 制服は程よく着崩している ﾎﾞﾀﾝは３つﾎﾞﾀﾝを開けている 私服はﾗﾌでお洒落とか気にしない 奥二重


(/Pfは簡単で全然OKです。Pfよりﾛﾙﾃｽﾄを見る派なので!! ﾛﾙﾃｽﾄは上の会話を使ってくださっても構いません! 今の設定では、♂は♀に片想い中、♀は気づかず。みたいなry)

>レス禁解除

募集してます!!

希望です！
プロフィール書きます。

名前 神崎 弥生
ヨミ ｶﾝｻﾞｷ ﾔﾖｲ

人の名前だけでは無く、物にまでさん付けする天然少女。
洋介は友達として好き。

黒髪で腰あたりまである。下の方はふわっと丸まっている。
制服はしっかりと着ているが、時々ボタンがずれている。
二重。
胸は普通より、少し大きめ。


ロルテスト

「洋介～！待ってよ～。」
あまり走るのは速くないので、頑張って相手を追いかけて。

「酷いよぉ～。置いていくなんて～。」
半泣きでやっと追いついて。


こんな感じで宜しいですか？
初心者なので、ロルテストとか良くわからないので勘みたいな感じで書きましたが…。

三隅 こまり ( ミスミ ─ )
♀/16/158

淋しがり屋だがそれを上手く言葉で表現が出来ない不器用な少女 。
空が好きでよくそれを写真に納めてたりもする 。
人や動物に対しての話し方がおっとりとしていて緩い 。

光の当たり方によってこげ茶色に見える黒髪は胸上まで伸びていて先が外にハネていて前髪は眉が見えるか見えないくらいのぱっつん 。
制服は袖が少しだけ長めで私服はワンピースなど緩いものを好む 。


あぁ !! これ四つ葉かな !? ( 雲が所々にある青空の下 四つ葉を自分が知らず知らずに踏んでしまいまた新しい四つ葉を探しているも相手だけに探させる訳にもいかなかった為四つん這いになりながら地面とにらめっこを続け 、何分か経った時に見つけた四つ葉に上記大きな声を上げ )


(/参加希望です ! ロルが長めになってしまいましたが 、ご検討下さい !! )

参加希望なのでpf今から作成いたします!!

久海 由愛 _ Hisami Yuuna
♀/17y/159cm

元気いっぱいで明るすぎる性格。好奇心旺盛であり興味を持てばいつまでもその事に熱中する。表情の変化が分かりやすく、人に嘘はつけない。とっつきやすくはあるが持ち前の天然さで人を振り回す。一応本人に悪気はない。人の好意には鈍く直接言われるまで気付かない事も多々。

薄い色素の焦げ茶色の髪で肩より若干下辺り迄の長さ。癖毛でふわふわとしているように見えるが、その中には寝癖も混じっている。制服は規則に沿ってきちんと着ているが、稀にリボンをつけていない時がある。私服は特に拘ってないため色々なものを着る雑食系。



んふふ-、まだかな-?
(先程自分のせいで折角見つけ出した四つ葉を駄目にしてしまったが、相手がもう一度探してくれるという事にご機嫌そうに鼻歌歌い始めればゆらゆらと体揺らしながら相手を見守り。だが待っているのにも飽きたのか相手に駆け寄れば「陽介-!私も、私も四つ葉さん探す!!」と若干興奮気味に相手の服を掴んで勢いでそう述べ、ﾍﾗと頬緩めて笑み浮かべれば相手が探していた場所を見るつもりなのか下にしゃがんで探し始めて)


(/参加希望です!ロルは場合によって短くも長くもなります..!不備など御座いましたらご指摘下さい。ご検討宜しくお願いします!)

( pf )

柳 絢 _ Yanagi Aya
♀/17y/160c

いつもふわふわしており､何処か抜けている｡
ﾄﾞｼﾞっ子で何かと厄介ごとに自分から突っ込んでいく｡
料理や何に関しても不器用｡

真っ黒な髪の毛 下ろすと長いﾛﾝｸﾞﾍｱ- いつもは二つ括り 制服は大きめで其処までｷｯﾁﾘともないが軽く着崩している 私服はｼﾝﾌﾟﾙで白とﾋﾟﾝｸ等の女の子らしい服が多い

( ﾛﾙ )

よ-くん、おっはよ- !
( 今日は一段と冷えた早朝。そんな冷えた空気に反比例して騒がしい己。己が来た場所は学校でもなく、幼馴染の家でもなく、小学から何かと一緒に居る事が多い彼の家。にこにこ、とした笑みで彼の名を呼ぶ。今日が休日で学校は休みなんて知る由もない。)

( 5の者です。ﾚｽのｼﾁｭではないｼﾁｭにさせてもらいました! ご検討宜しくお願いします ^ ^ * )

>3.4.6.7様

(/こんな己のトピに参加希望して下さる方がこんなに…! やっぱり今年大吉を引いたからかなry。無駄話すいません 笑。すごくすごく悩んだのですが、今回のお相手は>7の柳 絢様にお願いしようと思います!! せっかく素敵なPfを考えてくださった久海様、三隅様、神崎様には申し訳ないですが… またの機会に宜しくお願いします! )


>7 絡み

彼女…?
(今日は待ちに待った休日。当然昨夜設定しておいたｱﾗ-ﾑも聞こえるはずもなく、鳴り響いた目覚まし音が消えると共に聞こえてくる母親の声。重たいまぶたを渋々開ければ彼女が迎えに来たとの事で。半分寝ぼけた状態で上記呟き2階から1階へ続く階段を降り玄関へと向かう。するとそこに居たのは他でもなくいつも一緒にいる友達で。それで目が覚めたのか彼女と母親に勘違いされたことに焦り始め誤解を解こうとするもまずは相手に何か言わなければと「うん おはよう、えーと、どうした? 休日に俺の家なんかに来て」不思議そうに首を傾げるものの、頭の中は誤解された事ばかりで。


(/ﾛﾙﾃｽﾄに返事をさせて頂きました!!
まだまだ未熟ですが…←
これから宜しくお願いします^ ^)

(/素敵な参加希望者の中からこんな私を選んでくださりありがとうございます!! 気長に楽しくやっていきたいと思っていますので宜しくお願いします ^ ^* 私なんて普通におみくじ凶でしたよ、笑(。

もう、よ-くん。学校なのに今起きたの- .. え 。そんな事言ってうちを騙そうとしてもそんなのに騙されないよ!
(何時もだったら己が来る前には用意が当然のように終わっている彼。なのに今回はまだ寝間着姿で今起きたのだろうか、とても瞳が眠そうだ。そんな彼の姿に何時も己の方が用意は遅く色々言われている為、今回は己の方が早く嬉しかった模様でｸｽｸｽと笑みを浮かべれば。何故か彼が己を騙しているのだろうと思い込めばﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と手を横に振り何処だかキリッとした顔つきで←)

(/いえいえ、こちらこそです! 何かありましたら遠慮なく言って下さいな!! 凶だったんですか 笑。俺は嘘とかじゃなくて がちめに大吉だったんですよ、なんて自慢です← )

なんか今日は絶対学校だ!!とか思ってるところ悪いけど、今日休みな? 土曜日だろー
(何を言ってるのやら、相手の言葉に自然と笑いが込み上げてきたものの、今ここで笑ったら怒りそうなのでと我慢し。曜日感覚がないのもいつもの事で、休みの日に学校だと言って己の家まで来るというのは、そこまで珍しい行為ではなく日常茶飯だ。相手の場合は。キリッとした表情で自信満々に言う相手とは違って至って冷静に上記述べれば「とりあえず入れよ。寒いし風邪引くだろ」外は雪が降るんじゃないかくらいの寒さで、こんな中突っ立ってたら風邪を引くに違いない。それは困るから…と入らせようと手招きをして)

(/色々なｼﾁｭｴｰｼｮﾝしていきたいと思ってますので気楽にいきましょ-!! 私もいつか忘れましたけどいつか大吉でした ← でもその年特に良い事無かった気がします ry

… そうなの? 今日土曜日だったんだ ! じゃあ、今日は学校の代わりによ-くんとずっと居る。
(先程まで今日は学校だと言い切っていたのに彼の言う事はすんなりと素直に聞くみたいで。然もこんな出来事己にとったら日常茶飯事の事。直ぐにコロリと考えを変えﾍﾗﾍﾗとした柔らかい笑みで上記述べれば。「 うんっ! お邪魔しま-す、」彼の言葉に元気よく頷けば手招きされながらも家に入り、靴を脱ぎ綺麗に並べると「あれ、よ-くんち来たのって初めてだったっけ? 」きょとん、とした顔付きで彼を見つめると)

(/おお、それは楽しみです! 多分結構前の話なんでしょうね ← 確かに特にいいことないですよねry お返事遅くなり、申し訳ない! )

お、おう
(案外素直に聞き入れたのと、ずっと一緒にいるなんて言葉に動揺する単純な己で、靴を綺麗に並べる相手を見て笑みを浮かべればﾘﾋﾞﾝｸﾞへと招く。これは己の部屋に案内するべきなのか、どうなのかと考えているとふとした相手の質問。「いやー…小学校の頃入ったことあった気がする」いつのことやら、自分でも何故覚えているのか分からないものの、何と無く記憶に残っていた小学校時代を脳内で思い出しては前記述べ)

(/こんな絢がよ-くんの事好きなの気付くんでしょうかね ← 前の話じゃなくても直ぐ忘れてしまうんですy( ひっそり影で良い事あるんですよ、きっと ← 全然大丈夫ですよ- おヒマな時に返してくだされば ^^ )

ど-したの? 何か動揺してる変なよ-くん。
(彼の様子を眺めていると何やら何処か動揺している様子で。己は変んな言動でもしただろうか、実際しているのだが ← 全く覚えがない己できょと、と不思議そうな視線で軽く首を傾げ彼を見つめ。その後はｸｽｸｽと笑みでも浮かべてみようか。「 ･･･ 小学生か-。なんやかんやいってずっとよ-くんと一緒だね、」彼の一言で小学生時代の思い出がフラッシュバックされたよう。深い意味でも無く、さらりと上記述べ柔らかく微笑み)