三浦翔平 2014-12-18 20:17:17 |
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ごめん、つい…(笑われて恥ずかしくなれば苦笑いし。相手から出された数々のDVDを眺めれば何を見ようかとうーんと迷うも、相手の言葉に手に持っていたDVDを置いて。「寝ちゃうの?…じゃあ、私も寝ようかな。一人で見ても寂しいし」と相手の気も知らずに微笑んで言えば隣に寝転がって
いや?(きっと緊張してるんだろなと思い、ははっと笑うと首を傾げ床に寝転んだまま、寝てしまおうかと考えていると彼女が隣に寝転び「ちょ、まりや…!?」と珍しく動揺し。小さく溜め息を付くと「お前なー…誘ってんの?」と耳元で囁き。
誘っ…!?そ、そんなつもりじゃなくて!(驚いてる相手を見ればきょとんとするも、耳元で囁かれた言葉にかああっと顔が赤くなって。あわあわした様子で上体起こし
っ…翔平君なら、いいよ(撫で受ければ己の胸に両手当て俯きながら消え入りそうな声で呟けばボッと真っ赤になり。「あ、うん!お腹空いてきた」と頷きながら答えて
…は?それ、まじで言ってる?(相手の意外な言葉に驚き目を見開くと、彼女の腕を引っ張り自分の方に引き寄せ。「ん、じゃあ…これ終わったらな」と言うと相手を床に押し倒し。ゆっくりと彼女の髪を触ると「どうすんの?…ヤる?」とにやっと笑って問いかけ。
わ、…っ!(引き寄せられ押し倒されると一瞬驚くも、ちらりと相手を見上げればかああっと赤くなって。問い掛けに対し期待と緊張と少しの怖さが入り混じれば相手の服をぎゅっと掴んで「翔平君が、その…したい、なら」とぽつぽつと言葉発し
彼女の顔がどんどん赤くなるのを見ると、ふっと笑い。ぎゅっと服を掴まれれば安心させるように優しく頭を撫でてやり。そのまま、お姫様抱っこをするとベッドの上にそっと降ろし。「じゃあ…優しくする」と言うとゆっくり唇を重ねていき。
ん…優しくしてね(相手の言葉に嬉しさ感じれば目尻下げて笑み、唇が重なるとゆっくりと目を閉じて受け入れ。ぐいぐいっと相手の唇に己の唇押し付けてみて
…りょーかい(こくりと頷くと、彼女からも押し付けられると頬を緩め。何度も角度を変え、唇をむしばむように口付け。僅かに空いた隙間に舌を入れ、彼女の口内でゆっくりと絡めだし。
─…やっぱ続きは今度にするわ(彼女の潤んだ瞳を見てこれ以上はまずいなと思い相手から離れ。「それより…ちょっと出掛けね?」にこっと微笑むとそう提案し立ち上がり。
…え?(離れていく相手を見れば寂しく思うも何処かホッとしている自分がおり。己も立ち上がると相手の提案に乗り頷いて「うん!いいよっ、何処行く?」と笑顔で答え
じゃあ…横浜行こっか(ぽんぽんと頭を撫でてやると車の鍵を取り、駐車場に向かい車に乗り込み。「高級レストランでディナーでもどうです?」と笑いながら問い掛け。
分かった、行こ行こ!(嬉しそうに笑いつつ撫で受け、車に乗ると隣に腰掛け。「こ、高級!?…行ってみたいけど、そんな豪華で良いの?」と少し申し訳なさそうに言えば首傾げて
全然!…せっかくクリスマスなんだし(ふっと笑うと、車を発進させ。しばらく走らせると「ん、着いたよ」と告げ、如何にもお洒落なレストランの前に行き、彼女に手を差しだし。
…そっか、ありがとう!(柔らかな笑みを浮かべて感謝の気持ち込め、レストランを見上げると瞳を輝かせて。「わぁ、凄いー…!」と感想漏らして、差し出された手を微笑んで握り
どーいたしまして(ははっと笑うと頷き。繋いだ手をぎゅっと握り返し。店内に入ると”予約席”と書かれている席に案内され。腰掛けるとシェフから1人軽く1万円越えのコースを勧められ「…じゃあこれでいい?」と笑いかけ。
えっ、こんな高いのに…!…本当に良いの?(コースの値段を見れば驚いて目を見開き、笑いかけてくれる相手にちらりと目線移しながら念を押す様に聞いて
大丈夫、大丈夫!(念を押されると、明るくそう言って相手を安心させるように微笑み。「じゃあ、これ2つで」と注文し。すると彼女の前にぽんと箱を置き「…あ、これクリスマスプレゼント」と言うとフッと笑い。中には薄いピンクのよ℃の時計が入っており。
…ごめんね、ありがとう(眉下げながら柔らかな笑み浮かべると嬉し気にお礼告げ。目の前に置かれた箱に視線落とせば驚きながらも瞳を輝かせ「えっ、ありがと!…開けてもいい?」とわくわくしながら問い
いーえ(首を横に振ると此方も眉を下げて柔らかく笑い。「ん、いいよ」わくわくした相手の様子を見て微笑み。彼女の反応が楽しみで頬づえを付き。
わぁ、可愛い〜!ありがとう、翔平君!大切に使うね(中身取り出せば可愛らしい色の時計だった為ぱあっと表情明るくなり、少し頬染めながら時計をそっと撫でて
ん、良かった(彼女が喜んでくれたようで安堵して微笑み。すると料理が運ばれてきて。「いただきます」と告げると一口食べ「お、美味い」と笑いかけ。
ふとポケットに手を入れると、「あれ?…俺、ケータイどこやったっけ」何て言い出し。「俺このへん探しとくから、悪いけど車見てきてくんね?」と申し訳なさそうに車の鍵を渡し。
お、美味しそ〜!(料理を見つめながら両手合わせて笑が溢れ、「いただきますっ!ん、ほんと美味しい!」と一口ぱくっと食べた後感想述べ。だが、突然相手が携帯をなくしたという事を知れば驚いて「えっ!?た、大変じゃん、」と慌てふためき。相手から車の鍵を受け取れば真剣な表情になって頷き「分かった!」と言えば小走りで車へ向かって、鍵を開ければ急いで探し出し
─…よし、成功(車の元に走っていった彼女を見て、にっと笑いぽつりと頷き。車の中には”Happy birthday Mariya”と書いた袋を置いていて。中には、TIFFANYのネックレスを入れていて。
んー、ないなぁ…あれ?何だろこれ、(ごそごそと色んな所を細かく見てみるも見つからず、ふと視線を違う方にやると袋を見つけ。袋に書いてある文字を読めば驚いて瞳揺らし、袋を手に取って。「これ、まさか…っ、翔平君、この為に私を…?」と呟けば嬉しくて胸が熱くなり、中身を取り出すとTiffanyのネックレスに感激して。「綺麗ー…!」と言えば早速ネックレスをつけ。また小走りで彼の元へと戻り
おかえり…見つけた?…似合ってる(駆け寄ってきた彼女を見て微笑み。「そっちがほんとのプレゼントだから」と告げ。その瞬間、パッと照明が落ちたと思えばいきなりシェフたちがHappy birthdayを歌い出し、大きな誕生日ケーキが運ばれてきて。
ただいまっ!…ありがとう、本当に嬉しい!(満面の笑みを浮かべながら喜び。いきなり証明が落ちた事に驚けば戸惑うも歌と共に運ばれて来たケーキを目にすれば瞳を潤ませて。「えっ、えぇ〜!?…っ、こんなにしてもらって、嬉しすぎるよ」と涙声で呟けば両手で顔隠し
…そりゃ、大事な彼女ですから(ぽつりと呟くと、片手で相手の頭を自分の方に抱き寄せ、ぽんぽんと撫でてやり。
自分も一緒に歌い「ほら、消してみ?」と笑いながら、ろうそくを消すことを促し。
っ…ありがとう(ぎゅっと相手の服を握り締めながら胸板に顔埋めて。相手に言われて顔を上げれば振り向いてろうそく見つめ、微笑んで頷くとケーキの方に歩み寄りふぅーっと火を消して
ん、どーいたしまして(ふっと笑うと相手の頬に手をやり。彼女が火を消すと「おめでとー」とパチパチと手を叩き微笑み。「んじゃ、料理終わったらあれ食べよっか」とケーキを見ながら告げ。
翔平君…一年以上も放置しててごめんなさいっ!私の背後が受験生だったからバタバタしてて…レス蹴っちゃってるし、もう此処に戻って来てくれないかもだけど伝えたい事たくさんあって、あの…クリスマスプレゼントと誕生日プレゼント、折角くれたのにちゃんと続けて返事出来なかった事凄く反省してるっ。本当にごめんなさい…!…もし、まだ此処に居るなら反応してくれると嬉しいな…なんて、放置した私が言える事じゃないんだけど、…とにかく、待ってるから。今度こそ、ちゃんと待つから…来れない期間はちゃんと連絡します!(深々と頭下げながら言えば力入って己の服を握り締め
まりや、久しぶり。受験お疲れ様!
俺もバタバタしてて全然来れてなかった。まじでごめん。
もう来てないかもしれないけど、
まりやが良かったら、もっかいお相手お願いしたいです。
久しぶり!ありがとう、もう会えないかと思っちゃった…たまたま上がってるの見つけて、もしかしたらって思ったら翔平君が居たから泣きそうっ(じわっと目に涙浮かべて
あの、こんな私で良ければお願いします!
俺ももう会えないって思ってた。
だから今、まじで嬉しい。
( ふわりと柔らかく笑みを浮かべれば、彼女の頬に手を添え「おいおい、泣くなって。」今にも泣きそうな相手の顔を見ると眉を下げて笑い。)
まりやちゃん本体様 お久しぶりです。
こちらこそお願いします!
なりちゃ久しぶりなんで下手なロルご了承ください〜
私も…っ、すっごく嬉しい、夢みたいだよ(満面の笑み浮かべながらも零れそうな涙を必死に引っ込め。「ごめんなさい、もう泣かない」と一言謝りながら眉下げ
(/お久し振りです!私もまりやちゃんでなりしていなかった為似非感満載&ロル下手ですが、これからも宜しくお願い致します!)
ごめんごめん、我慢しなくていーよ!
( 必至に涙を引っ込める彼女が健気で愛おしくて。ふはっと笑みを零すとぎゅっと抱き締め、ぽんぽんと背中をさすってやり。「俺の前では泣いていいから。」なんて優しく相手の耳元で呟き。」
( / お久しぶりです〜!こちらこそ宜しくお願いします。何か希望のシチュあればおっしゃって頂ければと思います! )
泣いた顔が変って思われるのは嫌だ…でも、ありがとう翔平君。(自分の泣き顔を見られたらと思うと不安になりボソボソッと呟いて。耳元で言われると少し頬を赤く染めて背中に腕回してぎゅうっとし
(/希望のシチュはこれからの季節も兼ねてクリスマスデートをしたいです!まりやちゃんの誕生日も含めて、前回の分もちゃんとやり直したいので…!)
乙女発言だな。まりやはどんな顔でも可愛いからッ
( くすくす笑うと、僅かに赤く染まった彼女の頬を軽く横につまみ。「まりや、クリスマス空いてる? どっか行かね? 」 こてんと首を傾げて相手の予定を尋ねてみて。)
( / いいですね!クリスマスデートしましょうっ )
そうかな?えぇ〜、可愛くないよ(摘まれたまま首傾げて、可愛いと言われた事には否定し。「もちろん空いてるよ!翔平君とクリスマス過ごしたいから、嬉しい!」と誘われた事に対してぱぁっと表情明るくなり
(/わ〜い!ありがとうございます!)
まじで? 良かった。俺も嬉しい。
( 彼女の予定が空いていることが確認出来れば、ほっと安堵したように笑みを浮かべ。「何か行きたいとこある?」今年はどこに行こうか、相手にリクエストを求めてみて。 )
ディズニー?いーじゃん、行こ。
じゃあ24日から泊まりで行こっか!
( スマホで自分のスケジュールが空いていることを確認すると、相手のリクエストに楽しそうに乗り。 )
ちょっと早く来すぎたかな? ___つか、寒ッ。
( 今日は彼女と約束のクリスマスデートの日。大きなサンングラスにハット、マスクと完全装備で待ち合わせ場所に立ち。寒そうに手をこすり合わせ、白い息をはき相手を待ち。)
( / 遅くなってしまってすみません!場面転換してしまいました。 )
お待たせ!ごめんね、遅くなっちゃって。(マスクとマフラーをつけて外に出ると待ち合わせ場所に向かい、着くと相手が待っていた為小走りして駆け寄り
(/大丈夫です!進めて下さって助かりました、ありがとうございます!)
( / すみません〜!遅くなってしまいました! )
ん、全然。今来たとこだし。行こっか!
( 駆け寄ってきた彼女を見ると目を細めて微笑み、歩きながら手をさりげなく握り。「まりやってアトラクションとか乗れるタイプ?」なんて尋ねてみて。 )
(/お待ちしてました!大丈夫です!)
うん!(歩いていると手を握られて嬉しそうに口許緩め優しく握り返し、「だいたいは乗れるよ!でも、ハードルが高い絶叫系はちょっと怖いかも…」と眉下げながら笑い
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