学園長 2014-12-18 17:53:10 |
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(/先ほどはカテ間違い失礼しました!;;
立て直し&削除依頼出しましたので再度募集かけます
主は絶対絶望少女から苗木こまるちゃんいただきます!)
学園長様
(参加許可ありがとうございます!
拙い分ですが絡み文置かせてもらいますねっ)
(修学旅行といっても自由行動が殆どで暇だっため、ぼんやりとコテージにいるのは辞め、とりあえず外に出たら誰かと会えるのでは、とコテージ近くのプールに行ってみて。常夏のこの島には丁度良いいつも通りの制服の半袖のシャツと、足の袖を膝の少し上まで捲った制服のズボンといった格好で、そのプールの端に腰掛けては水面に足を入れ、程良い水の冷たさを感じていて。水の気持ち良さから無意識に「はー…つめたい…」と呟いて。)
日向さん>
…あ、日向さん!おはよーございます。(昨夜大好きな少女マンガに没頭し夜更かししたせいか目が覚めたのは既に昼過ぎで。まだすっきりとしない目を覚ますため外に出てみればプールの端に腰掛ける人影が目に入りそろりと背後から顔を覗き込めば相手は自分の二つ学年が上の先輩で。相手の名前を呼べば少し遅めの朝の挨拶をかけて。)
(/素敵な絡み文有難う御座います!早速絡ませていただきました。何か質問やご意見がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいねv)
苗木
ん、苗木か。おはよう
(背後から声が聞こえては、ぐいっと顔を上げ体は振り返らず首だけで相手の顔を見上げ、へらりと笑いながら返事して。その大勢のまま相手の顔をじっと見つめると、彼女の目元にうっすらとクマが浮かんでおり「苗木、昨日夜更かししちゃったか?あんま夜更かしすると体調崩すから気を付けてな?」と苦笑浮かべながら前記。それを言い終えてはにっと笑い「大方、漫画か?」と付け加えて。)
(素敵だなんて恐縮な…!
ありがとうございます!日向君のなりは初なので違和感、おかしい所ありましたら何でも言ってくださいね!)
日向さん>
…え!な、なんでわかるんですか?!…日向さんって『超高校級のエスパー』でしたっけ?(此方を振り向き 夜更かしや漫画のことを言い当て笑う相手にガーンと効果音が付きそうな程驚き思わず後ろに後ずさり。苦笑いを浮かべながら相手の才能を尋ねゆっくりと相手の隣にしゃがめばプールの水を手ですくってみて)
(/私もこまるちゃん初めてでいろいろ模索しながらのなりになると思うのでお願いしますね!!では本体はこの辺でドロンします/)
苗木≫
え、エスパー?それは違うぞ!苗木の目元にクマ浮かんでるの見たからだよ!
(後ずさる相手が目に入れば思わず、腰を捻り振り返りながら上記を少々焦りながら。隣にしゃがみ水をすくう彼女に目をやれば「ここの水綺麗だよな、すっごい透明で」とへらりと表情崩し笑って。そして自分の足元へ視線移して軽く水飛沫を立てるように脚を動かし、そういえばと声と共にまた彼女へと顔向ければ「苗木って、兄ちゃんと呼び方一緒になっちゃうよな…苗木が良ければこまるって呼んでも大丈夫か?」と質問を。ハッとし「や、嫌だったら良いからな!?」と付け加えて。)
日向さん>
く、熊!?(少し焦った様子で異議を述べる相手に此方も何を履き違えたか両手で自分の目を擦り違和感がないかを確認してみて。「確かに…私の小学校のプールなんておたまじゃくし泳いでましたけどね」水が綺麗と言われれば自分の母校のプールを頭に思い浮かべ苦笑いを溢して。隣で脚で水飛沫をあげる相手を見て気持ちよさそうだと思ったのか履いていた靴と靴下を脱ぎ捨てれば様子を伺うようにそろりと爪先で水面をタッチしてみて。呼び方の提案をする相手にブンブンと首を横に振り「いやだなんてとんでもない!こまるでもまるこでも好きに呼んでください!」そう言って嬉しそうにへらりと笑みを溢して)
こまる≫
く、熊?、あ、熊じゃなくてクマだぞ!?
(イントネーションの違いから、なにやら別のくまを思い浮かべた彼女が可笑しく思えたのかプッと笑いを零して上記。プールに浮かぶおたまじゃくしを想像しては自分もつられるように苦笑して「それは…やだなあ、俺の記憶ではプール掃除んときカエルがいたぞ」自分も昔プールで動物を見つけた時のことを思い出して。自分と同じ様に水面に足を浸そうとする彼女に「ここの水温丁度良いから気持ち良いんだよな」と笑って「だからそんな冷たくないから気を付けないでも大丈夫だぞ」と。名前呼びに了承を得てくれたらしく、まることの単語にくはっと笑っては「まるこはまた別の子になっちゃうよ、じゃあこまるな。」と。そういってにっと笑っては、プールのおかげで少しは涼んだのだが、もう少し足りないと「…なんかアイスとか食べたくなって来たな…こまるも買いに行くか?」と。
日向さん>
へ…わ、恥ずかしい…!見ないでください!(笑いを零す相手に自分の勘違いに気付き、勘違いは勿論此方も年頃の女子。夜更かしを見透かされる程のクマを堂々と晒してたのかと思うと顔を真っ赤にし今度は両手で顔面を覆い。「カエルかぁ…無事に育ってよかったですね!」此方の話にカエルを見たと言う相手におたまじゃくしからカエルへの成長を想像しよかったと言わんばかりにこくこくと真面目な顔で頷いて。温度も丁度よく気持ちいいと笑顔を見せる相手に意を決したように水に両脚を浸せば言われた通り気持ちがいい温度だったらしく、「本当だ!気持ちいいですね!」そう言って元気よくバシャバシャと足を動かし水を掻き分けて。アイスが食べたいと誘ってくれた相手に起きてから何も食べてない事を思い出し元気よく右手を真上に伸ばせば「行く!行きます、隊長!」冗談ぽく笑って誘いを受けて)
こまる≫
別に恥ずかしがるもんでもないぞ?あんま気になるんじゃアイスついでにマスクも買いに行くか??
(顔を隠してしまう彼女に苦笑しては、上記を提案して。「そうだな、プールって色んな動物出るよなあ…特にプール清掃、蛇も出たからな俺ん時。」微笑ましい会話にこちらも普段より頬緩ませて。彼女もプールの水に脚を浸すのを見ると、だろ?とにっと笑顔で同意を。そして彼女と同じ様にバシャバシャと水音立てて脚を動かしては、その一振りが大きかったらしく頭から水被って「うげっ、つめたっ!!」と思わず声出して。後輩にそれも女子である相手にみっともないというか情けないというか、そんな場面を見られてしまったため、へらりと何処か幼さ残した苦笑に近い笑み浮かべて「はは、やりすぎた」そう言って頭から垂れる水を手で払って。賛成してくれたことに嬉しそうにしては、ハッと息を呑み「あ、でもお前起きてからご飯食ったか??」と聞いて。)
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