海辺。・゜゜(個人的つぶやきの場)

何でこんなに数字が苦手なんだろ～
（－－）

旅費の計算しなきゃならないと思うと
とたんに気が重くなる～。

時刻表め、見にくい～。

営業距離と換算距離なんて知らんわ。
閑散期と繁忙期で特急料金変えるな～。

だいたい計算機って何で
打つたびに答えが違うん？
壊れてるのか？（爆）

計算機now

五回目でやっと計算が合うって（汗


今日は家に、辻内智貴の『セイジ』
の本が届く。
初めて読む作家。
映画はよかった。

あの雰囲気。
原作と映画とどちらがより濃く
醸し出しているのか。

でも、明日は飲み会だから、
週末まで寝かせる。
（ワインじゃね～）
楽しみ。

どっちが？
飲みと本、どちらも！

はめをはずして絡まないようにしよう（笑）

俺は俺

他人は他人

↑自分に言い聞かせ(汗

有名なのに
面白さがわからない本として
頭の中にリストアップしている本が10冊程度ある。

一番好きな本を挙げてくれといったら、そのうちの二冊をあげてくれた方がいたな。(笑)

ちなみに、
ルイス・キャロルと
ミヒャエル・エンデ


何でかわからないのに嫌われて、
最終的に拒否られた。
多分、何かが決定的に合わなかったんだろうな。

そういうのって、あるんだな。

冗談だけど……リストには
メルロ・ポンティと
ミルチャ・エリアーデ
を入れておこう(笑

今日のお昼は売店で買ったミニ天丼。

電子レンジまでの距離５メートル。

うん―と。。。


……冷めててもいいや……





ちょっとした暇に読もうと

毎日、新聞をかばんに入れて家を出ます。

読んだことがありません。




雪が降っています。

①冥界から妻を連れ帰ろうとする
オルフェウス神話

②日本の昔話『見るなの座敷』別名『ウグイス女房』
　有名どころで『鶴の恩返し』
　『浦島太郎』（←これは罠でしょう？）


①、②
自分…絶対見ちゃう自信ある（笑）
しかも、「早っ」ていうタイミングで（汗


そして、下手な好奇心で身を滅ぼす。


おまけ
③「彼・彼女の携帯」

基本、興味ない。どうでもいい。
でも、相手と場合によるか？
ま、必要があれば辞さない。

というかさ～

『浦島太郎』ってひどい話っしょ？
理不尽っしょ？

亀を助けたからってさ、

俺、なんでじいさんになんなきゃならないわけ？
はぁ？
意味不明なんですけど（怒）

特別なところで接待受けたんだから
って言うんならさ…
入店前にお会計システム説明しろよ。
明朗会計、大事っすよ。

セットで込み込みかと思ったら
オプションでした。
しかも延長料金かかってますって何？

あの亀…
見つけたらボコボコにしてやるわ。

そういや、
香港で亀ゼリー喰ったわ。

２回も。

うまくないよ。

亀といえば……

子供の頃。
迷い亀 3匹拾いました。
庭に池を作ってもらいました。
亀の池の掃除という仕事が増えました。
亀は一番大きいのは体長20センチ。
小さいのは10センチでした。

目が悪いのか、わざとなのか、
餌をあげるとき度々指を噛まれました。
痛いです。
もう少しで噛みきられそうなくらいです。
噛みついて離れないので、ブンブン振り回しました。

たまに公園に散歩に連れて行きました。

冬は冬眠しました。

迷い亀3匹
迷い金魚1匹
落ちていた鳥3羽
のら猫3匹

拾ってきた生き物。

行き倒れていた黄色いインコ。
あいつ、性格悪すぎて捨てられたに違いないな。

（思い出）

中２のときの担任。
定年間際の白髪のおじいさん。
熱血タイプ。
担当教科は国語。


朝のホームルーム時

「てぇーい！
いぶきくん！
き、君は人の話も聞かずに
机の下で何を読んでいるんだ！（怒）」

「古事記…」

「……。
読み続けたまえっ！（叫び）」

粋っちゃ粋だけど、
読んでいたのが漫画だったら
俺はどうなってたんだ？

そちらは今日は雪が降っているんだってね。

こちらはそれが普通だけど……。（笑）


ちょっと頭が痛い。

若いときと違って、
二日酔いは
翌々日に出るらしい。（←それは筋肉痛）

風邪ひいたかな？

こんな日は君が恋しい。

雪、降った？
大丈夫か？
夜、出かけないですむ日だといいけどな。



君が幸せなら、それでいいな。

マラコイデス
ジュリアン
ポリアンサ

↑
プリムラという花の品種。

プリムラ・マラコイデス
プリムラ・ジュリアン
プリムラ・ポリアンサ

花の名前は不思議なくらい覚える。

ところが、
「プリムラ」という言葉だけが、
毎回全く思い出せない。
思い出せないので、品種名から検索して思い出すわけだ。

多分、華やかさに惹かれて地植えした、3株のプリムラ・ジュリアン。
咲いて嬉しかったのに、
花が雨に非常に弱く、
咲いたと思ったら雨で見る影もなくなり、
また咲いて喜んだらまたすぐ雨にやれ……

その一シーズンの経験が思った以上に痛かったのか。

「プリムラ」という言葉を頭が受け入れ拒否しているらしい。

君を寂しがらせてしまった俺を
無視していたと思ったら、

突っかかって来て、
絡んで拗ねて、
最後は笑った。

全部の言葉が、行動が、
俺のこと「大好き」って言っちゃってるの気づいてた？
強く抱き締めて。
離さないでって。

綺麗に包装されたバレンタインチョコよりも、甘いメッセージ。
いただきました。(照れ)



(今日は幸せだよ。)

↑
何を言ってるのかって？

口説いているんだよ、君を。

バレンタインの逆プレゼント。

こんな風に口説かれたことある？

君ならあるかな(笑)






君が素敵な１日を過ごせるように、祈っているよ。

不思議だな。

あの時期感じていた香りみたいなものが甦る。

この1年で目まぐるしく自分は変わったから、遠い昔のようだけど。

現実が辛くて寂しくて、ここに逃げてきたんだった。

何人かの人と出会って、何人かの人に会わなくなって。ここでもいろいろあったけど、
今さほど辛くなくいられるのは、
ここに来たお陰かな。

絵に描いたような幸せが
ここにあります。

なのに僕は寂しいのです。

この寂しさは何ですか？

誰か教えて下さい。

(散歩)

独りで行こうかとも思いましたが
ためらったすえに
散歩に行こうと誘いました

僕の心の中で壊れつつある何かを
どうにかしたくて



歩き出すとすぐ
君は携帯で電話をかけはじめました

後にしてと頼んだのに

すぐ済むからと言って

結局、電話している君の隣を
僕は黙ってだいぶ歩きました

あの庭木はいいね。
あの家、好きだな。
そういえば昨日さ……
そんな他愛ないもの

もう２度と君と散歩はしない
僕は言いました

それから、2年です