いぶき 2014-12-18 12:48:41 |
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辛いっ!←つらいと読め!
カライじゃねぇ。
俺、めちゃくちゃかわいそうじゃん!!
自分で自分を慰めちまうぞ。
「自○」じゃねー。
↑てか、下ネタ言っている場合じゃねぇわ!
男泣きに泣いちまうぞ!ウリャ!
心はどこに逃げようとしている?
1つの逃げ場を失おうとしている今
また以前の逃げ場に戻ろうと?
それとも新しい逃げ場へ?
知りたいのは
「何から逃げているのか」
キーワードありがとう。
おかげで見つけられました。
本当に僕はバカの一つ覚えで、キレては後悔の繰り返し。
以前に自分がイブキさんに言ったのにね。そういう時は寝るのが一番って。
冷静になってから書き込みをすれば、
イブキさんを傷つけることもなかったし、
もっと酷いことも相手に言えたのに(←・・・
あの後に心の~が上がっていて、
そこで僕の知らないイブキさんを見ることが出来たんだけど、
そこにいたのはまさに僕だった。・・・ように錯覚した。
僕はイブキさんに「似てる」と言われると天に昇るくらい幸せになっていたんだけど、
これは社交辞令じゃなかったんだね。
あそこの言葉は全て僕にシンクロしたし、
後半、言葉の一つ一つを傷つきながら書いている姿も想像できた。
むき出しの感情はその分、多くの血を流す。
こちらの想いの全てが相手に伝わるはずはないから、
リスクだけが高い。
でもその覚悟を伴った言葉が僕にはとても美しく見えたんだよ。
あそこに書き込みたい衝動に駆られたけど、
なんだか争いが始まってしまったし、イブキさんも書き込みづらい。
かといって遠距離攻撃で汚されてしまった自トピには戻りたくない。
せめて、
あの時間は暇つぶしなんかじゃなかったって事を、
イブキさんは常に僕の中にいるんだって事を伝えたかった。
前に僕らが使っていたトピに書き込んでそこに誘導しようかとも思ったけど、
それも難しかった。
で、以前に話していた呟きトピを1から探そうと思ったんだ。
大分遅くなってごめんね。
イブキさんはやっぱり特別だった。
話している時もカタルシスに近いものを感じていたんだけど、
心のトピを見たときに本当の意味で僕は救われた気がした。
こんなに近くに同じ思いをしている人がいて、
更にその人は比べ物にならないくらいに耐え忍び独りで戦っていた。
それもなお僕のそばにいてくれて、常に手を差し伸べてくれていたんだね。
心の繋がりがちゃんとあったんだって、そこで改めて知ることが出来たんだ。
僕にとってのイブキさんのように、
イブキさんにとっても僕が安定剤の役割になっていたのに、
それを簡単にあっさり払いのけてしまったこと、
僕は忘れないようにします。
このサイトにはもう、
僕の言動を逐一チェックするカビが生えてしまったから、
今までのようにはやっぱり話せないと思う。
例のトピもどこかで口裏を合わせて臭い芝居に方向転換したけど、
そんなものでは誤魔化されない。
この思いもイブキさんにならわかるもんね。
この共感がうぬぼれじゃないっていうのは、本当に幸せな事なのにな。
堪能しきないのは寂しい。
しこりを残したままで年を越して欲しくなかったし、
ちゃんと伝えられてよかった。
結局ちょいちょいROMってるだろうから、
なにかあったら姿を見せるからね。
僕とイブキさんは離れていても繋がってる。
陳腐な言葉だけど、
日本のどこかにイブキさんがいるって思えるだけで、
僕は幸せになるし元気にもなるよ。
それぞれ違う日常だけど、
一緒に生きていこうね。
見つけてくれてありがとう。
きっと見つけてくれると思っていた。
今は話せた幸せを噛みしめたい。
頻繁にではなくても、また言葉を交わせるなら幸せ。
ありがとう。
今のうちに言っておこうかな。
君が好きだよ。
言わせっぱなしでは終われません。
僕も好きです。
知らない相手とは思えないほど
好きで好きでたまらないです。
言葉にするとあっさりしてしまうけど、
イブキさんの言葉を見たとき、
寒さも負の感情も未来への不安も全て吹っ飛ぶほどの
とてつもない幸福感に包まれたんです。
好きな人に好きと言ってもらえた喜び。
この気持ちは僕の記憶にずっと残ると思います。
今日は幸せすぎて眠れなそう(笑
僕達はまた会えるから、
その時まで少し時間をちょうだいね。
イブキさん本当にありがとう。
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