藤森 結城 2014-12-18 12:09:05 |
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>有村様
ロルの方が、此方と少し相性が合わない為、今回はすいません。よい御相手様が見つかることをお祈りしています。こんな駄トピに募集ありがとうございました。
深海 怜(しんかい れい)
17y、男
容姿
黒髪で短め。切れ長で黙っていると怒っていると勘違いされるほど目つきが悪い。身長175センチ、細身。運動が苦手なため体力は低めで筋肉はそれほどついていない。制服は一応規定からはみ出さないように着ていて制服の上からパーカーを羽織っている。
性格
人見知りで基本無口。なれない相手と話すときは頷くか一言くらいの返事しかしない。しかしなれた相手には積極的に話しかけたりする。一度好きになった相手に執着してしまうため嫉妬深く独占欲が強い。
(/参加希望です…!ロル手は明日提出しマス)
ロルテ
(少し息抜きにと廊下に出て校内を適当に歩きまわっていて。途中同じクラスの人にすれ違うも皆少し自分を避けているようで。「それもそうか…」と自分の人見知りと目つきを考えては苦笑いして。友達は欲しいとは思うが自分じゃ無理だろうと考えては小さく溜息ついて「屋上行こ…」と気分を紛らわすために屋上へと向かい)
(/なんかネガティブになってしまいました…;;こんなんで良いでしょうか?)
( / ありがとうございますっ!では絡み文書かせていただきマスゥゥ!!← )
……あー、席替えがー、窓側だったら何処でもいいや。( 担任が席替えをすると言うと、教室中がざわめきだし_。小学生じゃあるまいしと、呆れながら溜息付いては上記呟き。適当にくじ引いては待機しているとお目当の窓側のしかも、後ろから二番目当たれば”うっしゃ!ラッキー”と心の中でガッツポーズし。)
…あ、此処の席か(自分のクジを見てぽつり、と呟き。窓側の一番後ろの席へと移動しては此処だったら休み時間にゆっくり寝ていられそうだななんて考えれば少しだけ口元が緩んで)
あー、名前なんだっけー………。深海だっけなー?
( 自分の後ろの席の椅子を引く音が聞こえれば、やはり気になり後ろの方をチラリと見るとすぐに前に向き直し、喋ったことが一度もない相手だと認識すれば名前すらも正確に覚えてなくて、”ハズレクジ”だと確信すれば状況ブツブツ呟き。 )
あ、えっと…大丈夫?(何かブツブツ呟いている相手に具合でも悪いのかと心配し自分から声を掛けることがあまり無いが心配そうに声を掛けて。クラスメイトなのに他人と話すことが無いため相手の名前が分からず少し困惑しつつ一応覚えている名前を自分の頭の中で思い浮かべるも小学校時代のクラスメイトだったり中学校時代の先生だったりと中々思いつかず目を泳がせていて)
……あ、えっ?大丈夫、大丈夫!
( 名前考えるのに夢中になっていて、後ろの声に気づくと慌てて後ろ振り向き、笑顔で答え。まさか、声を掛けられるなんて思ってもみていなくて、内心かなり驚いて、”良いきっかけ”と思い相手に少し興味を持つと、身体ごと後ろに振り向き『俺、藤森結城!よろしくなっ。』と右手差し出し微笑みかけ。 )
…深海、怜です宜しく(相手が右手差し出して微笑みかけてきたのに対し初めてのことに少し目を丸くするも小さな声で自己紹介してから右手を握り握手して。初めて自分から話しかけた結果友達が出来るかもしれないと少し期待しているも根暗とか言われないだろうかとも心配していて。何を話せば良いか分からず「あ、えっと…」と言葉に詰まり)
んー、じゃあ怜って呼ぶな!俺の事は結城で良いからさ。
( 辛気臭いのはどうも苦手らしく、名字で呼ぶのも苦手なので、名前で呼ぶと相手に微笑んで伝えれば、此方も握り返し。友達と話すのは苦手なのか、戸惑っている相手の姿見ると、思わず吹き出してしまい『あー、わりーわりー。そんな俺に気遣わなくていいから。気軽に喋ろう。』と、笑いすぎて出た指で拭いながら。 )
笑うなよ…分かった。気軽に話す(自分の姿を見て吹き出した相手に少し頬を膨らませて。”気軽に喋ろう”と言ってくれた相手に自分が其れを出来るかどうかはわからないのだが恐らく気にかけてくれたのだろうと思い頷いて。「あのさ藤森君…じゃなくて結城。結城は何か好きなこととかある?」と趣味の話から段々と話が出来るようにと相手に問いかけてみて)
おう、でもそんな無理に話そうとしなくてもいーからなー?喋りたい時に、喋りたい奴と喋ればいいんだよ!
( きっと、相手は難しく捉えるだろうと思い、”適当に喋り会えるのが友達だ”と付け加えて微笑んで述べ。趣味を尋ねられれば、『んー、バスケかなー。俺こう見えてもガキん時からずーっとバスケしてたんだぜ?ま、去年怪我して部活は辞めちまったけどな。怜はー?趣味何?』自慢する訳でもなく、未だ後悔しているのか少し苦笑いしながら事実伝え、切り替えると相手の趣味を伺い。 )
へぇ…あ、そうだったんだ…なんか御免(相手の趣味の話を興味深そうに聞いているも其の後の話を聞き聞いてはいけないことを聞いてしまったかと謝って。「俺の趣味は読書かな。晴れてる日に屋上行って読むのが好きなんだ」と少し微笑みつつ述べて。そこからどう会話を続ければ良いか分からず黙り込んでは何か会話を続けなくてはと思うも言葉が見つからず黙ったままでいて)
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