主 2014-12-17 21:56:58 |
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導入が長くなってしまった・・・すみません!
・普段は「~です、ます。」をいつもつけている優等生とその本性を知ってしまった男子の恋愛ものです
・どうして彼氏のふりなのかというと、「いつも男子に下心ありありすぎる言葉を向けられていていい加減うんざりした。彼氏がいればそれはなくなると考え、そこで偶然自分の事を興味が無いと言っていた男子に目をつけた」みたいな感じです
・見た目は小学生のような感じのツンデレキャラ、を募集します!その他名前、細かい性格などはお任せします
・ロルは40字~が望ましいです
・登録逃げ、すぐいなくなる方はやめてください。長く来れる方優遇です
・その他なにかあったら質問してください!
>2には主キャラプロフです
「まぁ俺は普通に生活できればそれでいいんだけどな」
「はぁ・・・まったくしょうがないな。貸せ、手伝ってやる」
名前:坂村 和人(サカムラ カズト)
年齢:17
学年:2年
性格:基本はいたって言うとこがない普通な性格。しかし追い詰められるほど冷静になっていきピンチの時に冷静な判断を下すことが出来る。その他に、コミュニケーション能力に長けていて対人関係のいざこざというのは経験がなく初対面な人でもすぐに仲良くなれる。が、自分が苦手意識を持った人物には近づくことはない。困っている人を見てるとなんだかんだ言って手伝ってしまう面倒見の良い一面も
容姿:容姿は中の上程度といった顔の造形。黒髪で前髪は目にかかる程度であり襟足も首位の長さで若干癖っ毛気味。身長は174センチ平均的だが運動好きなため筋肉質で簡単にいえば軽い「細マッチョ」のような身体つき。制服は、前のボタンは真ん中の一箇所しか止めておらず全てYシャツは来ておらず中にはTシャツ一枚で普通に見えている。
備考:現在学校近くのアパートで一人暮し。休日にバイトをやっていてバイト代&親の仕送りで生活中。一人暮しのため料理や洗濯など家事スキルは高い
(主はこんなかんじでございます!それでは一応先着募集です!)
名前 : 鶫 美琴 ( つぐみ みこと )
年齢 : 17
学年 : 高校2年生
性格 : 【表】常ににこにこ愛想を振りまいてる。成績は優秀。手先も器用。同学年や他学年、教師からも信頼があり人気ある。困っている人が居れば助ける。清純派。
【裏】かなりの我侭。思い通りにならないと不機嫌になることも多々。自分のことは完璧だと承知している。かなりのツンデレ。強がり。寂しがり屋の一面あり。心を本当に開いている相手は居ない。陰ながら完璧維持する為の努力はしている。しかし、料理だけが劇的に苦手。猫被り。
容姿 : 身長は153㎝。髪は栗色の淡い茶色で肩までの長さでふんわりとした内巻き。肌は色白でほっそりとした体型だが、顔付きが幼くよく実際の年齢よりも下に見られる。可愛い系統の顔付き。制服は制定通り着こなしている。
備考 :一人称「私」二人称 人前だと「坂村くん」二人っきりになると「アンタ」家はとある大手会社で社長令嬢。執事の爺やだけは裏の性格を知っている。
(/このような感じで如何でしょうか。ご検討お願いします。)
(おまたせしました!それでは始めたいと思います!よろしくです!)
は・・・?いやいやちょっと待て、全然意味が分からないんだが。なんで彼氏のふり?というか何で俺?
(ただでさえあの優等生の彼女の本性を知ってしまい驚いているのにも関わらずそれ以上意味がわからないことを言ってきたため思考がおいついておらず。聞きたいことがたくさん頭に浮かぶのだがそれをうまく言葉にすることはできずとろあえず一番重要なことを聞いて。『初めて話したのがこれって・・・』と心のなかは呆れたような残念なような気持ちで)
なに?この私が言っているのにアンタは文句があるの?理由?理由なんて簡単よ?毎日毎日、下心見え見えで話掛けてくる男達にうんざりしたのよ。彼氏が出来たら、少しくらいは彼奴らも諦めるでしょうに。アンタを選んだ理由は簡単よ?この前私のこと興味ないと言ってたわよね?ただそれだけよ?
(此方の申し分を快く受け入れず疑問符浮かべてる相手の様子を見ると、少し苛立ちを覚え、相手が投げ掛けてくる質問一つ一つに返事をするも、その声は不機嫌で。いつもにこにこしてる表の顔とは似ても似つかぬ顔で相手を見て。「それとも何?なにか条件でも欲しい訳_?」と眉間に皺を寄せながら、顎をクイっと相手に向けては質問をし。)
実際文句しかないんだが・・・まぁ一旦置いておこうか。事情は分かった、というか俺の話聞いてたのかよ・・・やらかしたな。
(相手の有無を言わせない傍若無人っぷりに小さくため息をつきながらもとりあえず相手の言いたいことは理解して。まず一番驚きなのが昨日言った事が聞かれていたことであり、もっと周りを見ておけばよかったと公開しても今は遅く。そして少し俯き考えるような仕草をしながら色々と考え頭を上げると「確かにお前はいつも男子に話しかけられているな。そして俺はお前に興味は無い・・・考えれば当然だな。一つだけ聞かせてくれ、仮に彼氏のふりすることになったら俺は何をすればいいんだ?」それは当然の疑問であり一番重要なことで。一応彼氏ということならそれっぽいことをするのだろうか、しかし目の前の小学生のような姿の相手を見てそれを思うと何か罪悪感のようなものがあるような気がしたがそれは言わずに質問を投げかけて)
なによ、生意気ね。_それに、人聞きが悪くてよ?私は聞いていたんじゃなくて”聞こえてきた”んだからね?
(相手の口から文句があると聞けば、更に眉寄せてふいっと顔を外に向けて一言呟き。恰も此方が立ち聞きをしていたと言わんばかりの台詞を聞けば、再び顔を相手に向けてあくまでもあれは故意的に聞いたのではなく、偶々聞こえてきたと言い張り相手じっと睨み付け。相手からの素朴な質問を聞くと、鼻をふん、と鳴らしては「簡単よ?そんなこと。一緒に登下校して、お昼も一緒に食べるだけよ?_私とそうしたい人なんて山程いるんだから、アンタ光栄に思いなさいよ?この私と一緒に過ごせることなんて。」と片方の口角上げては皮肉じみた台詞をつらつらと述べ。)
(/こんな超我侭の上から目線で大丈夫ですかね?主様の希望のキャラに沿えてますか?不備など御座いましたらなんなりと。)
(普通にOKですよ!むしろそうゆうキャラのほうがいいです!wどんどんお願いします!)
うわ、なにそれ面倒くさいな・・・。何でお前とそんなことをしなくちゃいけないんだよ。
(普通に過ごしたい自分にとって相手の言ったことは正直言ってかなり面倒くさいものでありできることなら断りたい。しかし相手はあの学校一の優等生だ、断ったら何を言われるかわからない。断ろうにも断れない状況になり頭をかかえたい気持ちになりながらも一度大きなため息をついて「まぁそうだな。お前外見だけは良いからな、他の奴らからしたら光栄かもな。でも俺は正直かなりダルい・・・けどまぁ、お前が飽きるまでは付き合ってやるよ。よろしくな、鶫」とりあえずその内飽きるだろう、という軽い考えで承認して。もしかしたら初めて相手の事を呼んだかもしれない、2年連続クラスメートとは思えないようなことを思って)
男のクセにごちゃごちゃ煩いわね?アンタ。だから彼女出来ないのよ。_なら、交渉成立ね?アンタに私は勿体ないけれども、今回其処は目を瞑ってあげる。
(面倒くさそうに文句ばかり述べていく相手を見れば、女みたいだと不快に感じ、相手が彼女居たとは到底思えずに、知りもしない情報を嫌味ったらしく言い。そして、相手が同意をすると満足気な表情して微笑んで、成立の握手とでも言えようか相手の前まで近づけば右手を差し出し。「あ_、其れともう一つ約束して?”本気”にお互いならないって。」握手差し出して直ぐに、何かを思い出したかの様に口を開き。そして、今度は真顔になって一つの条件を相手に突き付け。)
(/それなら良かったです!)
余計なお世話だっての・・・。分かった、約束する。本気になるとは思えないけどな
(常に一言二言余計な相手の言葉に若干イラっとしながらも約束に受け入れてこちらも右手を差し出して握手をして。確かに『ふり』である以上本気になってはいけない、ましてや相手の性格的に自分が好きになることはないだろう。すると自分も何かを思い出したように口を開くと「それじゃこっちからも1つな。何でもいい、何かあったらいつでも俺に言え。ましてやこの年頃の男子なんて何をするか分からないからな。例え彼氏のふりだとしても男である以上俺はお前を守る義務がある、頼むぞ」真面目な表情をしてしっかり言葉を述べて。これに関してはふざける要素などなく今後に関わる重要な事でありどうしても言いたかったことであり)
なっ_、全く同じ台詞アンタにお返しするわ?
(差し出された右手に握手を軽くしてると、相手の一言余計な台詞耳に届けばパッと手を離し、此方もそれは同じだと言えばふん、と再度鼻を鳴らして外側を向き。「アンタに私を守ることが出来るの?ふん、なら期待しておくわ。何か合ったらアンタに言うわよ_。」先程とは違う真剣な眼差しで、況してや”守る”と言われれば、17年間異性に言われたことなどなく心の中で一瞬戸惑うも、相手に悟られたくない為に、眉間に皺寄せては不機嫌そうな声で敢えて上から目線で。どうせこんな事を言っているのも最初だけだろうと思いつつも、何度も頷き生返事し。)
よし、それなら良い。そんじゃ、帰りますか・・・ああ、一緒に帰るのか?
(またもや一言余計なことを言われたが案外あっさり頷いてくれたため軽く笑い実家にいる3つ下の妹に昔やっていたように相手の頭の上に手を乗せてポンっと一度弾ませて。これは完全に癖であり自分が何をしたか自覚するとすぐに手をどかして話題を切り替えて。一応彼氏彼女の関係なのだから一緒に帰るのだろうか、浮かんだ疑問を相手に投げかけて)
_っ!ちょ、ちょっとアンタ何気安く触ってんのよ!
(知らぬ間に自分の頭に手を一瞬添えられれば、生まれてこの方一度も異性にそのような行為をされた事などなく、かあーっと顔を赤くしては相手との距離を取るかの様に後ろに後退りし。言葉を詰まらせながらも、相手をキッと睨み付けては上記述べ。「_当たり前でしょ。早く帰るわよ!」とつい先程の件を許せず、顔を外に逸らしながら不機嫌そうな声で返事をし。)
何で顔赤くしてるんだお前・・・?まぁいいか、んじゃ帰ろうぜ?
(顔を赤くして何故か怒っている相手のことは理解できなかったがいつまでもここにいても仕方がないため、一言声をかけると自分は先に屋上を出ていき。明日からはいつも通りの生活は送れないのだろう、そう考えると何ともいえない気持ちになるが頭を左右に降って思考を切り替えると後ろから歩いてくる彼女に一瞬視線を向けると「ま、これはこれで面白いかもな・・・」と小さく呟いて。そのまま鞄を取りに行くために教室へと足を進めて)
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