** 2014-12-17 18:35:26 |
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story*
ある雨の日の帰り路で、一匹の小さな傷を負った狐を拾うことに_。本当はマンションはペット禁止だけど傷を負っていて放っておけなく大家さんに内緒で、保護する事に。お風呂に入れて、ご飯をあげ、一緒に寝て_。すると、朝起きて隣を見ると一人の男性が居て_。
自由に狐と人間に変化できる半妖の貴方との恋物語。これ以降どうなるかは、貴方次第___、
ヌシのpf*
名前/ 霜月 鶉 (シモツキ ウズラ)
性別/女
[ 17歳 / 162㎝ ]
容姿/漆黒ではなく、何方かというと藍色の暗髪は胸下迄のストレート。瞳の色は少し色の抜けた緑色、ぱっちりとした目で睫毛の長い二重。前髪は目に届かない程度で不揃い。私服は控え目な色のみ。あまり特徴的ではないがよく見ると整っている凜とした顔付き。
性格/温厚で明るい。動植物が好き。心配性。優しいが故に自分の意見を抑えてしまう傾向あり。恋愛には疎く、経験も乏しい。人から嫌われたくない為に、八方美人な部分あり。
備考/一人称「私」親は共働きで大手に働いており、主張ばかりで留守番が多い。一人っ子。
募集要項*
名前/お任せ
[ 年齢は23歳位 / 身長お任せ ]
容姿/髪の毛の長さは腰位で黒や茶色以外。それ以外はお任せ。
性格/冷静、素っ気ない、等。後はお任せ。
備考/一人称「妾」
ロルテはやりやすい場面で大丈夫です。
__制限多数かけてしまい申し訳ありません。
こんな私トピ需要ないかもしれませんが、素敵な方と出逢えるよう、お待ちしております。
では、募集開始します。
>4様
(/ 参加希望ありがとうございます。嬉しい限りです!詳細としましては、>3に記載してある通りです。人間で言うと23歳の年齢で、目はあまり大き過ぎず、髪の毛は水色や緑色や黄色で腰くらいまであって束ねていただけたらと、容姿はこの程度で後は其方様に何を加えていただいて大丈夫です。性格は落ち着いてる雰囲気が好みです。やきもちという言葉は知らず共、自然に妬いているとかだったら嬉しいです。こんな感じですか説明できませんかね。日本語下手で申し訳ありません_。)
((用があったのでちょっと外していました…!!わざわざ長文ありがとうございます!!性格、容姿はなんとなく理解できました!pf提出させていただきます…♪))
名前/孤高
年齢/20代前半
性別/雄
容姿/さらさらとした癖のない銀髪をお尻に着くかくらいまで伸ばしていて肌は真っ白で目は狐のようにつりあがり気味で赤い目。耳、尻尾だけだすことも可能だが普段はしまっている。端整な顔立ちだが女らしい顔というわけではない。室内では浴衣や着物の時もあるが最近は普通の服もちゃんと着る。
性格/落ち着いていて大人っぽく冷静沈着といった言葉が似合う。だが少々毒舌なところもあり思ったことをはっきり言うことができる。少し世間知らずで一般常識を知らなかったりするところもある模様。実は大の焼きもちやきで友達や男のことを話されるとすぐにムスリとする。
備考/一人称:妾
二人称:お前、お主、○○
人間の食べ物も意外とよく食べ今はプリンがお気に入り。
177cmと大きめだが細身ほどよい筋肉あり
((pf提出させていただきました!))
(/ 他に誰も来る様子ないので、狐高さんにお願いしてもいいですかね?pfも此方の希望に沿っていただいて、大変素晴らしいですし有難いです。此れから宜しくお願いします。_でわ、絡み文勝手に書いときます!←始めなので少し長くなってしまいましたが、お気になさらず! )
_ん、ゴン__。
(昨晩の帰り路、小さな傷を負った狐を保護し、お風呂もご飯も与えては一緒に布団に入れて。寝る間に、狐の頭を撫でながら、愛称を”ゴン”と付けてはいつの間にか眠りに落ちていて。部屋に明るい陽射しが幾つか入ってきて、朝だと思っては眠たい目を擦りながら、狐の様子見ようと上半身だけ起こして様子を見て。すると、其処には見覚えのない人間では見たことのないような美しい顔の男性がスヤスヤと寝息を立てていて。「__ッ!?だ、誰?なんで私の布団に入って…?え、どういうこと?」貴方の姿を見ると反射的に、飛び上がっては敷き布団から離れて、状況把握する為に色々と考えるが、この様な男性を部屋に連れ込んだ記憶などある訳なく。普通知らぬ誰かが、部屋に居ると恐怖心を持つのが当たり前だが、何故かその人物に対しては其の様な感情は不思議と湧いてこず、寧ろ”綺麗な顔”と心の中で思ってしまい。 )
((おぉ!!ありがとうございます!嬉しい限りです!!素晴らしいだなんて…
テレッ(やめい ではこちらも駄文ですが絡ませていただきます!))
んぅ___……
( 目を覚ますと見覚えのない家具や本、服等が揃った部屋で自分は布団の中普通なら頭が追い付かないかもしれないがまずは冷静に頭を整理しようと今日の出来事を振り返りいつものように森で餌を探していたわけだが複数の人間に襲われて狐の姿のまま逃げ出しその時にいくつか小さい傷を負ってしまいそのまま路地で眠ってしまっていたらしい“おそらくその時に拾われてしまったのだろう„と勝手に納得して人間に襲われ人間に救われる自分に情けなささえも感じてしまい怯えているのか驚いているのかはわからないがどちらでもしょうがないわけで。距離をとっている人間をジロリと見て「おい…女…」と声を発しては)
(/ 素晴らしいですよ!はなまるっ!天晴れ!照れちゃってこのー、このぉー(( )
は…はいっ!何でしょうか…?
( 目を覚まして、辺りをきょろきょろと見渡す貴方は驚きの表情も何も見せず、寧ろ冷静で。暫く様子を伺っていると目が合い、話し掛けてきて、何故だか恐怖心抱かない為か思わずも途切れ途切れに返事してしまい。この部屋にいる人間(?)の男性には何度思考を凝らしても、接触したおぼえなく。且つ泥棒でもないと勝手に思い込んで。やはり心辺りがあるのは、昨晩にあの帰り路に出逢った小さな傷を負った狐であり、”…そうだ!”と何かを思いつけば、貴方の左腕に目をやり。すると其処には、昨晩狐にした手当と同じようにぐるぐると包帯が巻いてあり、やはりこの人は昨晩の狐だと確信持てば「_あ、あの。貴方ゴンだよね…?」と恐る恐る尋ねては。 )
( 相手を呼んではみたものの用があったわけでもなくなにから伺えばいいのか迷い“ここはどこか„はなんとなく推測出来ているしましてや“お前は誰だ„なんて興味すらないわけで心の中で静かに焦っていると相手から口を開き“ゴン„と自分のことを呼んでおり少し間があき「__…ゴンとは…妾のことか…?」と静かに声を発して)
(テンションどうしましたwww)
__?
( 返事するものの向こうからは何も返ってこない為、こてんと首横に倒し、じっと見つめ。「だって、貴方昨日怪我をしていた狐”だった”よね…?」目の前に居るのは昨晩の狐であると確信あるものの、何故今人間なのかは理由が分からず。狐だったのか、今も尚狐なのか分からず言葉悩んでは、狐だったという表現選んでは質問し。 )
(/ ぐはっ。それは突っ込んで欲しくなかったです…ww )
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