ギルティアス 2014-12-16 22:10:53 |
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ギルティアス
(仕事も殆ど終わり、ふと王の所へ顔でも出しに行こうかと謁見の間へと相手より一足先にくれば見当たらない相手、キョロキョロと見渡していれば聞こえてくる足音と感じられる魔力、「お疲れ様です、王よ。」などと言って相手が入ってくるのをひざまずいて出迎えれば胸に手を当て敬意を示し上記述べて
(/絡み文に絡ませていただきました!)
>>セイル
疲れはせぬわ…今日も来客が無い、つまらぬ。(謁見の間の扉の前迄行けば室内から感じられる知った魔力、誰かが分かってしまえば己の理解者である為か逸る気持ちを抑えられず扉を守る兵を急かし扉開けさせ。自身の子供っぽさを隠す為か淡々と述べるも、心許した相手故か子供らしい愚痴を零し。)
(/絡み有り難う御座います!)
え、ぁ…王?(先程から不安と驚き等の要り混じった感情が脳内を占拠し無意識のうちに百面相を繰り返していると不意に笑みを近づけられ。それと共に放たれた言葉に一気に顔に血が登りしどろもどろになりながらも問いかけて)
ギルティアス
随分と退屈されたご様子で…
(相手の普段の相手らしからぬ愚痴に思わずクスッと微笑みを漏らしてしまえば上記述べて、つまらないなんてまだまだ可愛らしいところもあるんだな、なんて内心考えながらも「何かお飲みになりますか?」なんて立ち上がれば何か飲み物を持ってこようかと提案して
>>ブラッド
本当に面白い…側近にしてやっても良い位だ。(百面相する相手の表情の変わる様を見ていればククッと可笑しげに喉奥鳴らす様な笑み零し、相手の顎を軽く掴むと顔上げさせ相手を真っ直ぐに見据えると口角端を軽く吊り上げて。)
>>セイル
退屈何て物では無いぞ、あれは…玉座に根でも生えそうだ。(相手の零した笑い声に拗ねた様に顔背けると玉座へと歩み寄りドカッと腰を降ろし、不満だとばかりに嫌味混じりに冗談を述べるもふと提案された相手の言葉に漸く視線向け。「…ふむ、頂こう。」若干機嫌が直ったのか一つ頷き、相手に任せるつもりなのか何を飲みたいかの希望は言わず相手をジッと見据え。)
ギルティアス
よければ私がお話相手にでもなりましょうか?
(相手の言葉にそこまで退屈なのかと驚く反面やはり可笑しくクスッと微笑んでしまい、こちらも冗談を交えて上記述べるとふと何を持って行けばいいのだろうということに気がついて。ジッと此方を見据える相手、どうしたものかと悩んだ挙句に「…どうぞ」と恐る恐るオレンジジュースを差し出して
お、王…そっき…は、えぇぇえ…(突然の昇格らしき話を振られたかと思えば顎を掴まれパニックに陥りつっかえつっかえに喋ろうとするもうまくいかず。こんな特に何があるわけでもない者にそんなことある訳がない、これは王の御冗談なのだろう等と考えることで一旦落ち着こうとするも現状が変わるわけもなくなす統べなく硬直しつつも不思議とそらせない目線と笑みにどこかで見惚れていて)
(/参加を考えている者ですが、ここは主様(ギルティアス)とだけ会話するトピですか?
他の人と会話が可能ですか?参加者の方々が主様とだけ会話しているので質問させていただきました)
>>セイル
いらぬ世話だ、しかしだセイル…そなたがどうしても話相手になりたいと言うのであれば考えても良いぞ?(再び笑み零す相手に苛立ちを覚えるも予期せぬ相手からの提案、内心は頷きたいという考えが過るも素直になれない気性故か天の邪鬼な答えを返し。「…美味い、これは褒めてやっても良いな。」差し出されたオレンジジュース手に取ると無言で口にし、何処か嬉しげに一つ頷いて。)
>>ブラッド
何だ、ハッキリ申してみよ…それとも我を前にすると上手く言葉も喋れんのか?(己を見つめる相手の顎を掴んだ人差し指で相手の顎を擦る様に撫でながら少しばかり首を横に傾け、年下等思わせぬ圧力が掛かった王故の口振りで問い掛け。相手の魔力は感じた限りでは結構な物で、何処か面白味があった為か自身の意地悪心が擽られると僅か目を細め。)
>>25様
(/ご質問有り難う御座います!主とだけ絡んで頂いているこの状況は、きっと主が初めに絡み文を置かせて頂いてしまったのと説明不足故の結果かと思われます。誤解を招いてしまい申し訳ありません!絡んで頂くのは主以外とも自由で御座います、自由にお話頂いて自由に恋愛や友情を育んで頂きたいと思っております。)
>>セイル本体様.ブラッド本体様
(/ご一緒に纏めてしまう非礼御詫び致します。昨夜は寝落ちに及び返事が今になってしまい申し訳ありません!宜しければ皆様も絡み文等をお出しになって頂いて自由にお話頂ければなと思っております、説明不足御詫び致します。)
>>ギルティアス本体様
(/いえ、自分もほぼ寝落ちですので。お互い様ですよ。では絡み文投下しておきますね)
>>all
なんで俺にばかり雑用がまわるんでしょうか…(用事があるので代わってくれないかと食料庫の在庫確認を在庫確認の仕事を押し付けられその場ではいい顔をして引き受けたものの予想していたよりも数が多くふぅっと息をついて)
>>ギルティアス
ぅあ…そ、そのようで…も、しわけ、ありません…(相手の整った顔が更に意地悪げな表情に変化するに比例し自身の顔にも熱が集まり元は紫と分からないほどに顔を紅潮させて。慌てて喋ろうと口を開くもパニックと興奮でハクハクと開閉することしか出来ず。しかし王への忠誠心からか必死に上記の言葉を紡ぎだし)
>>ブラッド本体様
(/そう言って頂けて安心共に有り難さに涙が出そうです…っ、絡み文の投下感謝致します!)
>>ブラッド
面白い程に赤くなったな…元が紫なせいか、まるで石榴の実の様だ。(相手の地の紫色掛かった肌が隠れてしまう程に赤みが差した頬を見ればやはり何処か愉しげに笑み、紫色が僅か入った様に見える赤い実を持つ果物に例えて述べ。「従者にはセイルが居るしな、そなた…頭は良い方か?」側近と言えど役割は必要だと考え近付けていた顔を元の位置まで戻し、相手を教育係りにでもしようと考えたのか目線を相手に向けると問い掛けて。)
>>ギルティアス
……っは、並よりいくらか知識はあるかと(漸く落ち着きを取り戻しまだ赤みの引かない顔で返答し。親は金ばかりはきちんと出してくれていたために教養はちゃんとしたものを受けているので実際並よりはというよりそこそこの知識はあるが王の手前謙虚に事実を述べて。しかし落ち着きを取り戻したと言えど今だフワフワとした思考では先程の王の表情、御美しかった…、等と考えてしまうため惚けた表情を戻せずにいて)
>>ブラッド
ほう…十分だ、ならば我の教育係に任命しよう…付いて参れ。(本日は生憎の来客無し、良い暇潰しであり玩具を見つけたとでも言う様に嬉しげに笑み浮かべると自身の一任で相手の地位を上げてしまえば自身の部屋に相手を招こうとマントを翻し先に歩き出し。)
(/食事落ちです、次に来るのは夜になるかと思われます。)
>>ギルティアス
おれ…私などでよろしいのですか?(思わず普段の一人称を口にしそうになり慌てて言い換え、質問しながらも王に逆らうなど考えるはずもなく素直に後について行き。ふと見えた横顔に写る表情が普段は見ることのない僅かだが幼く嬉しげな表情にふっと自然と笑みが溢れ)
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